権利取得業務 (第一週) 米国特許制度概観 AIAを含む米国特許法の最近の法改 正 35 U.S.C. §102 出願を拒絶するために特許庁が使え る先行技術のタイプ 拒絶への対応 35 U.S.C. §103 非自明性の要件 最近の判例 拒絶への対応 35 U.S.C. §112 明細書 クレーム作成、ワークショップ 化学、バイオ、機械、電気、ソフトウェ アに特有の要件 開示義務 提出できる情報 提出すべき時期 要件を満たすための実践的アプロー チ 仮出願 宣誓書の使用 ファイナルが出た後の実務と審判 継続出願実務 特許期間調整 発明者認定 特許の訂正 意匠 技術移転とライセンス 特許庁審査官との模擬インタビュー 商標および著作権概観 訴訟 (第二週) 米国民事訴訟法廷と訴訟システム 鑑定実務 意図的侵害 付与後レビュー(PGR)と当事者系レビ ュー(IPR)手続き 模擬ライセンス交渉 警告状(特許、商標) 訴状、答弁書、応答書 訴訟の開始 訴訟地と裁判所の選択 冒頭陳述、最終弁論 侵害と有効性の示し方、守り方 反訴 ディスカバリーとe-ディスカバリー 直接尋問と反対尋問 専門家による鑑定、証言、証拠 弁護士-顧客間の秘匿特権 ボストンの連邦地裁での模擬裁判 公判手続きの概要 裁判官、陪審員の役割 マークマンヒヤリング 証拠の採用 ANDA訴訟、biosimilar、将来の技術の 権利保護 ITC(国際通商委員会)実務 欠陥製品訴訟 第9回 IPサマーセミナー 9TH INTELLECTUAL PROPERTY SUMMER SEMINAR マサチューセッツ州 ボストン 2014年7月7日-18日 Boston, Massachusetts July 7 - July 18, 2014 A program for international patent professionals to learn US intellectual property protection edwardswildman.com IPSummerSeminar.edwardswildman.com シラバス 参加者には、講義内容、講師、その他の課外活動につい ての最終日程を事前にお送りします。全ての講義資料の コピーも配布いたします。セミナー前および期間中には、 課題、講義資料、それらの改訂版などを入手できるように 専用のウェブサイトを開設いたします。 Please mail completed form to: Edwards Wildman Palmer LLP Attn: Jamie Armstrong / Peter Corless / Kongsik Kim 111 Huntington Avenue, Boston, MA 02199 USA Or fax to: +1.617.227.4420 Or e-mail to: [email protected] _______I am interested in receiving information on lodging. Lodging at a nearby Boston hotel at a discounted rate will be available. Date Please read Registration information concerning registration deadline and acceptance to the seminar. ______ product clearance/opinions ________ licensing _______ litigation Current Job Duties (%): ______ prosecution Address Boston, Massachusetts July 7 - July 18, 2014 3月31日以前にお申し込みいただいた場合でも、弊所の お客様を優先させていただく場合がございます。また、同 じ組織からの参加者の数を制限させていただく場合がご ざいます。御了承くださいますよう、お願いいたします。お 申し込みいただいた方には、4月中に参加登録の確認と ともに、参加費のお支払いについてのお知らせをお送り いたします。 Company Name 本セミナーへのお申し込みは、このパンフレットの申し込 み欄にご記入の上、弊所までご返送ください。申し込み期 限は2014年3月31日です。3月31日以降のお申し込みは、 空きがある場合にのみお受けいたします。 E-mail Postal Code Technical Background Job Title 参加申し込み SUMMER SEMINAR このセミナーはエドワーズワイルドマンのボストンオフィス で開催します。オフィスのある111 Huntington Avenueは、 ボストンのバックベイといわれる地域にあります。ボストン とその近郊には多くの大学や教育機関があることからも 判るように、ボストンは高等教育機関と医学の中心でもあ ります。市の経済も研究、エレクトロニクス、エンジニアリ ング、金融、ハイテク、バイオテクノロジーなどに支えられ ています。ボストンは「歩き回れる都市」で、歴史的建造 物や興味深い場所が徒歩圏内にコンパクトにまとまって セミナーの参加費は一人$1300で す。この参加費には、10日間の 講義費用、講義のある日の朝食および何回かの昼食、夕 食代、レクリエーション費用が含まれます。ボストンまでの 旅費と宿泊代は、参加者負担となります。弊所では、特別 価格で参加者の方にご利用いただけるようLenox Hotelに 部屋をご用意しております。部屋数に限りがございますの で、早めのお申し込みをお願いいたします。 9TH INTELLECTUAL PROPERTY 場所 Last (family) Name セミナーは7月7日の月曜日 午前に始まり、7月18日の金 曜日午後まで続きます。7月12-13日の週末(この間は自 由にお過ごしください)をはさみ、10日間の講義です。前 半も後半も講義は朝9時に開始し、夕方5時に終了しま す。課外活動の予定によっては早く終了する日もありま す。多くの参加者の方々が、開始の1-2日ほど前に到着 し、町に慣れたり時差ぼけを解消したりしています。 Mr. Ms. First (given) Name 期間 参加費 Registration Form セミナー期間中は、ボストンの有名な美術館や観光名所 を事務所のメンバーと一緒に 訪問する機会がありますの で、ボストンの町やアメリカの 文化を堪能していただけま す。ボストンレッドソックスの 試合を米国最古のフェンウェ イパーク球場で観戦する課 外活動もあります。 Phone IPサマーセミナーは今年で9年目を迎えました。国際的に 活躍する特許関係者を迎えて行う米国内のプログラムと しては数少ないものの一つとなっ ています。これまでの参加者から は、内容についても、参加によっ て得られる総合的な経験について も、高い評価をいただいておりま す。 Participants are expected to have health and travel insurance. Participants of Edwards Wildman Intellectual Property Seminar agree that Edwards Wildman shall not be liable for any damages that may arise through participation in the Seminar and related activities. Participants, their legal representatives, assigns, heirs, and anyone acting on their behalf agree to release Edwards Wildman from any and all claims that may arise from their participation in the Seminar and related activities. このセミナーでは、特許活動を国際的に行う皆様が、米 国で知財を保護するための重要なアプローチ、規則、微 妙なポイントを学ぶことができるようになっています。講義 には、知財関連法の動向、特許出願、中間処理、権利行 使に関する実践的なアプローチ、米国特許庁からの拒絶 への対応、訴訟でのディスカバリー、審判や異議申し立て などの準備と手続きなどが含まれます。また、米国特許 庁の審査官との模擬面談、マサチューセッツ州の連邦地 裁を舞台にした模擬裁判、およびそれに先立つライセン ス交渉授業は、このセミナーのハイライトです。 IPサマーセミナー沿革 Country います。海や海岸が近く、ニューヨークへもバスや電車で 簡単に行くことができます。7月は気候的にも最も暖かく、 気温は、日中は28度ほど、夜間は18度ほどです。 City エドワーズワイルドマンは、2014年7月7日~18日に、米国 マサチューセッツ州ボストンにて、第9回IPサマーセミナー を開催いたします。この2週間のプログラムでは、米国特 許の権利取得業務(第一週)と米国特許訴訟(第二週)につ いて総合的な講義を行います。
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