FSコート

使用材料一覧
ー般名祢
プライマー
防水型塗装材
仕上げ塗料
希釈剤
補強材
品 名
荷姿・入目
備 考
FS エポフライマー
16㎏ / セット
弱溶剤型エポキシ樹脂系プライマー(金属下地用)
プライマーU
16㎏ /缶
ウレタン樹脂系プライマー
プライマーR
16㎏ /缶
ウレタン樹脂系プライマー(TXフリー)
AQプライマー
16㎏ / セット
水性エポキシ樹脂系プライマー
プライマーW
16㎏ / セット
水性エポキシ樹脂系プライマー
タックコートK
20㎏ / セット
エポキシ樹脂系プライマー
タックコートKW
12㎏ / セット
層間プライマーJ
16㎏ /缶
エポキシ樹脂系プライマー(速乾タイプ)
ウレタン下地用ウレタン樹脂系プライマー
(専用添加剤0.3㎏を添加)
層間プライマーJ専用添加剤
0.3㎏ /缶
層間プライマーR
14㎏ /缶
FSコート
18㎏ /缶
1 液性ウレタン樹脂コーティング材
Dトップ F
16㎏ / セット(受注生産)
遮熱アクリルウレタン系塗料
Dトップ700
7㎏ / セット(受注生産)
14㎏ / セット
アクリルウレタン系塗料
Dトップ ECO
15㎏ / セット(受注生産)
アクリルウレタン樹脂系塗料(TXフリー)
ウレタン・塩ビ下地用ウレタン樹脂系プライマー(TXフリー)
AQトップ(遮熱)
13.2㎏ / セット(受注生産)
遮熱用アクリルエマルション系塗料
防水溶剤
14㎏ /缶
キシレン(90~95%)
CRテープ50
巾50㎜×20m/巻
CRテープ70
巾70㎜×20m/巻
CRテープ100
巾100㎜×20m/巻
CRテープ150
巾150㎜×20m/巻
CRテープ200
巾200㎜×20m/巻(受注生産)
補強用ブチルテープ
取扱い注意事項
①プライマー、FSコート、
トップコート類は、消防法危険物第4類に属し、引火性があります。火気には充分注意して下さい。
②施工時は、換気に充分注意して下さい。必要により、有機ガス用マスクや送気マスクを着用して下さい。
③プライマー、FSコート、
トップコート類は、冷暗所の屋内に密栓して保管して下さい。
補強材は、水に濡れないようにし、湿気の少ない場所に保管して下さい。
④下地温度が0℃以下や50℃以上の場合は、施工を控えて下さい。
⑤作業環境により、次の有資格者を選任して下さい。
◎有機溶剤取扱作業主任者 ◎酸素欠乏危険作業主任者 ◎危険物取扱者
1液性ウレタンコーティング材
FSコート
金属屋根改修
スレート改修
壁 面 改 修
1液性ウレタンコーティング材
建物を守る4つの特長
建物を守ること。それは、大切な資産を守ること。
FSコートは、大切な資産を取り替え・廃棄をせずに
再生することを目指しています。
一般に屋根は、雨漏りが起こりにくく優れた構造
であるといわれています。しかし、 実際には水や
空気に誘発される錆により、漏水しているケースが
多々あります。これは、錆を防止するために塗装さ
れた塗料が紫外線・熱・水により劣化し、保護機能
が損なわれていくことが原因です。
従来屋根(金属屋根)の再生には、化粧直しとして
錆の処理、塗装の塗り替えが一般的でした。
しかし、透湿性を有する従来型の塗装は、数年で再度
塗り替えが必要となってしまいます。
FSコートは、屋根防水材に用いられる高弾性の
ウレタンゴムを厚膜でコーティングし、雨・湿気・空気・
腐 食 性ガスの 影 響を完 全にシャットアウトします。
また、高弾性ウレタンゴムと遮熱コートの組合せ
により、防水効果・防錆効果・防音効果・遮熱効果を
付与し、多くのメリットを生み出します。
これが、従来の塗装と全く異なる FSコートによる
再生です。
―
建物を守る
防水型塗装材
という考え方
FSコート
雨漏りを防ぐ
防 水 効 果
金属屋根(鋼板)は、日射による膨張・収縮や建物振動による変形によって雨
漏りにつながります。FSコートは、屋根用塗膜防水材の主流であるウレタン
ゴム系塗膜防水材で、JIS規格(JIS A 6021)に適合する性能を有してい
ます。ウレタンゴムの持つ高い弾性が、繰り返される金属伸縮にも優れた追
従性を発揮します。また、金属のジョイン卜やはぜ部、フックボルトなど状況
に応じた処理を併用することで、さらに高い防水性能を発揮します。
錆から守る
防 錆 効 果
再 生
金属屋根(鋼板)の錆は、空気と水により発生します。つまり、金属屋根を空
気層や雨水などが直接ふれないようにシャットアウトすることが重要です。
FSコートは金属下地との接着力に優れ、金属面を完全に包み込んでしまう
ため、空気層や水分からの影響を遮断します。この塗膜構造により、防錆効
果を長期にわたり維持します。またFSエポプライマーが既存の錆を包み込
んで、素地との接触を妨げる錆止め塗料の性能を有するため、錆と素地の反
応により発生する錆も防止します。
雨音を和らげる
防 音 効 果
金属屋根の雨音は、階下には意外に響くものです。FSコートは、一般的な薄
膜塗装に比べて膜厚が多く、またゴム弾性を有しているため、防音効果を発
揮します。この防音効果により階下への騒音を低減します。
熱を遮る
目 次
1
遮 熱 効 果
■ 防水型塗装材という考え方
1
■ 主要材料紹介
■ 採用事例
3
■ 推奨塗装用吹付機
■ 施工前・施工後
4
■ 施工実績
18~20
■ 標準仕様
5~8
■ 参考資料
21~22
■ 技術資料
9~13
14~16
17
遮熱性能を有したDトップFで、仕上げることにより、真夏時炎天下の表面温
度を最大10℃~20℃低下させることができます。この遮熱効果が階下の
温度上昇を防止すると共に、FSコート自体の劣化を低減します。
■ 使用材料一覧
2
■ FS コート 採用事例
■ FS コート 施工前・施工後
防水効果
防錆効果
施工前
施工後
●某工場の漏水中であった金属瓦棒屋根の改修工事。
施工後は、漏水も止まり、継続採用に繋がっています。
第4 期工事までで、約19,000㎡施工しました。
遮熱効果
施工前
施工後
●学校体育館屋根の改修工事。
錆の抑制と漏水を止める為、防水型塗装材である
FSコートが、採用されました。
防音効果
施工前
施工後
●某工場棟の屋根改修工事。
一般塗装に比べ遮熱効果の優位性により、採用されました。
工場内の温度上昇抑制として、効果を発揮しています。
●戸建住宅の改修工事。
雨天時の音の抑制と遮熱効果による居住性向上により
採用されました。
屋根だけではなく壁面部にも施工を行いました。
3
施工前
施工後
4
■ FS コート 標準仕様
金属屋根改修工法
■FS-1 仕様
仕様名
工程1
工程2
FSー1
素地調整
※1
FSエポプライマー
工程3
工程4
FSコート
DトップF
0.8㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
※3
※2
0.15㎏ /㎡
■FS-2 仕様
仕様名
工程1
工程2
FSー2
素地調整
※1
工程3
FSエポプライマー
※2
0.15㎏ /㎡
はぜ部・ジョイント部
の処理(漏水箇所)
工程4
工程5
工程6
FSコート
FSコート
DトップF
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程1
工程2
FSー3
素地調整
※1
工程3
FSエポプライマー
※2
0.15㎏ /㎡
はぜ部・ジョイント部
の処理(漏水箇所)
②高圧洗浄
③サンダー・ケレン
④プライマー塗布
⑤ジョイントテープ処理
⑥ジョイントシーリング処理
⑦FSコート塗布
⑧トップコート塗布
※3
■FS-3 仕様
仕様名
①施工前
工程4
工程5
工程6
工程7
FSコート
FSコート
FSコート
DトップF
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
※3
注)※1 下地の状態により、素地調整方法の選定が必要です。
※2 下地の状態により、プライマーの選定及び接着試験が必要です。
※3 ご要望、用途に応じたトップコートの選定ができます。
⑨施工完了
5
6
■ FS コート 標準仕様
スレート屋根改修工法
壁面改修工法
■FS-S1 仕様
■FS-W2 仕様
仕様名
工程1
工程2
FSーS1
素地調整
※1
プライマー
工程3
工程4
FSコート
DトップF
※3
※2
0.2㎏ /㎡
注)※1 下地の状態により、素地調整方法の選定が必要です。
※2 下地の状態により、プライマーの選定及び接着試験が
必要です。
※3 ご要望、用途に応じたトップコートの選定ができます。
0.8㎏ /㎡
・別途安全対策費を計上して下さい。
0.2㎏ /㎡
工程1
FSーS2
素地調整
工程2
※1
工程1
工程2
FSーW2
素地調整
※1
プライマー
工程3
工程4
工程5
FSコート
FSコート
トップコート
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
0.15㎏ /㎡ × 2
※3
※2
0.2㎏ /㎡
注)※1 下地の状態により、素地調整方法の選定が必要です。
※2 下地の状態により、プライマーの選定及び接着試験が必要です。
※3 ご要望、用途に応じたトップコートの選定ができます。
■FS-S2 仕様
仕様名
仕様名
工程3
工程4
工程5
FSコート
FSコート
DトップF
0.2㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程2
工程3
工程4
工程5
工程6
FSコート
FSコート
FSコート
DトップF
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
プライマー
※3
※2
■FS-S3 仕様
7
仕様名
工程1
FSーS3
素地調整
※1
プライマー
※3
※2
0.2㎏ /㎡
①施工前
②プライマー塗布
③ジョイント部処理
①施工前
②下地処理(ひび割れ・欠損処理)
③下地処理(カチオンフィラー)
④FSコート施工中
⑤FSコート施工後
⑥完成
④プライマー塗布
⑤FSコート塗布
⑥完成
8
■ 技術資料
防水効果
防錆効果
金属屋根(鋼板)
は、日射による膨張・収縮や建物振動による変形によって雨漏りにつながります。
FSコートは、屋根用塗膜防水材の主流であるウレタンゴム系塗膜防水材で、JIS規格(JIS A
6021)
に適合する性能を有しています。ウレタンゴムの持つ高い弾性が、繰り返される金属伸
縮にも優れた追従性を発揮します。また、金属のジョイン卜やはぜ部、フックボルトなど状況に応
じた処理を併用する事で、更に高い防水性能を発揮します。
ウレタンゴムの持つ高い弾性により、塗布面の膨張・伸縮、振動による変形等にも、優れた追従
性能を有しています。
金属屋根(鋼板)の錆びは、空気と水により発生します。つまり、金属屋根を空気層や雨水などが
直接触れない様にシャットアウ卜する事が重要です。
FSコートは、金属下地との接着力に優れ、金属面を完全に包み込んでしまう為、空気層や水分
からの影響を遮断します。この塗膜構造により、防錆効果を長期にわたり維持します。
また、FSエポプライマーが既存の錆を包み込んで、素地との接触を妨げる錆止め塗料の性能
を有する為、錆と素地の反応により発生する錆も防止します。
FSコート改修工法では、
①錆び止めプライマーを使用
②ウレタンゴム樹脂の厚膜(合成樹脂塗装の6~8倍) を確保します。
【耐疲労性能試験(JASS8 防水工事 日本建築学会標準仕様書準拠)】
●標準状態(23℃、50%)で、下左図のようなスレート下地にFSエポプライマー0.15㎏/㎡、FSコート
1.6kg/㎡を気泡が入らないように流し込み、7日以上養生した。
●下右図のようにその試験体長手方向の両端裏に4㎜厚さのスペーサーを入れて中央を加圧し下地を割った。
●試験体を疲労試験機に固定し、
-10℃に1時間以上置き、次いでその温度で下地板の亀裂幅0.5~2.5㎜
の拡大縮小を5回/min.の速度で2000回繰り返した後、亀裂幅を2.5㎜の拡大した状態で、塗膜の欠陥(穴
あき、裂け、破断)の有無を観察した。
●試験体は3体とした。
【試験結果】
いずれの試験体も塗膜の穴あき、裂け、破断がなく、規格値を満足していることがわかり、塗膜防水材として下
地の動きに対する追従性を十分有していることがわかる。
【目 的】
JIS K 5400 塗料一般試験方法 9.1耐塩水噴霧性に準拠して防錆効果を検証。
【試験方法】
●鋼板(150×70×8㎜)
を溶剤脱脂し、各種工法の試験体を作成。
試験体はFSコート工法と他社錆止め塗装仕様について実施。
●7日間養生後、JIS Z 2371に規定する噴霧装置により塩水噴霧を実施。
●600、900、1200、1500、1800時間後の外観上の異状(錆び、膨れ、剥がれの有無)とゴバン目セロ
テープ剥離試験による接着力を測定。
【試験結果】
FSコートはFS-1、FS-2、FS-3のいずれの仕様も1800時間まで外観、ゴバン目セロテープ剥離試験共に
異状が発生しなかった。
市販錆止塗装仕様は600時聞から接着性の低下、1800時間で膨れ現象が確認された。
FS コート
左から FS-1、FS-2、FS-3 工法
【耐屈曲性(JIS K 5400 塗料一般試験方法に準拠)】
●標準状態(23℃、50%)で50×150×O.3㎜の鋼板にFSエポプライマー0.15㎏/㎡、FSコート 0.8㎏/㎡、
DトップF 0.2㎏/㎡を塗布し、7日以上養生した。
●試験体を屈曲試験機に固定し、塗膜を外側にして折り曲げたときの、塗膜の欠陥(割れ・はがれ)の有無を観察
した。
●試験体は3体とした。
市販錆止塗装仕様
左から塗装仕様 1、塗装仕様 2、塗装仕様 3
●試験前
●試験前
●1,800h塩水噴霧後ゴバン目セロテープ剥離試験
●1,800h塩水噴霧後ゴバン目セロテープ剥離試験
【試験結果】
いずれの試験体も塗膜の穴あき、裂け、破断がなく、
“折り曲げに耐える”結果となり、塗膜防水材として下地の
動きに対する追従性を十分有しているととがわかる。
9
心棒の直径 ㎜
試験結果
3
3 体とも割れ・はがれを認めない
2
3 体とも割れ・はがれを認めない
0
3 体とも割れ・はがれを認めない
10
■ 技術資料
遮熱効果
金属屋根は、真夏太陽により表面温度が60℃~70℃に熱せられます。
FSコートは、遮熱性能を有したDトップFで仕上げる事により、真夏の炎天下の屋根表面温度
を最大10℃~20℃低下させる事が出来ます。この遮熱効果が、階下の温度上昇を防止すると
共に、FSコート自体の劣化を低減します。
Dトップ700、Dトップ Fの
耐候性、促進耐候性試験データー
試験塗料
No.
製品名
備 考
①
Dトップ700
アクリルウレタン塗料
②
Dトップ F
遮熱塗料
サーモグラフィーによる温度測定
【未施工・施工後の温度を放射式温度計にて計測】
FS コート未施工
FS コート施工後
試験結果
試験塗料
300 時間
500 時間
750 時間
1000 時間
1500 時間
2000 時間
初期
光沢 △ E 光沢保持率 △ E 光沢保持率 △ E 光沢保持率 △ E 光沢保持率 △ E 光沢保持率 △ E 光沢保持率
Dトップ700
8
1.3
91%
1.5
82%
2.0
80%
2.4
79%
2.4
78%
2.5
76%
Dトップ F
8
0.7
93%
0.8
92%
1.5
92%
1.6
91%
2.0
89%
2.4
89%
各トップコートの光沢保持率の推移
【結 果】
未施工と施工後の屋根表面温度で、10℃~20℃の温度低下効果が確認される。
【試験条件】
サンシャインウェザオメーター 2000時間による光沢保持率による評価
※連続照射 ブラックパネル温度63℃
試験槽内湿度60% 周期120分 降雨18分
11
12
■ 技術資料
■ 主要材料紹介
防音効果
プライマー
金属屋根の雨音は、階下には意外に響くものです。
音の大きさを表す単位として、デシベル(dB)が使われています。
大きさや量を表す際、基準になる大きさ・量が必要であり、通常の人の耳に聞こえる最小音を基
準としています。
この数値が大きいほど音は大きく、身近な音の大きさは、
こんな感じになります。
音量(dB)
ジェット機(離陸)の騒音
落雷(近所)、トランペット
110
自動車の警笛、犬の鳴き声(至近)、オーケストラ(ステージ)
90
80
70
60
極めてうるさい
電車が通過するガード下
●プライマーU
怒鳴り声、地下鉄・電車の車内
うるさい
交通量の多い街頭、犬の鳴き声(近所)
小鳥の囀り、静かな事務所
しとしと雨、図書館、コウロギの鳴き声
30
郊外の深夜、ささやき声
20
置時計の秒針、木の葉のふれ合う音
10
コンクリート・モ ルタル 用プライマ ー で 、通 年 で 使 用
できるプライマーです。
夕立、普通の会話、静かな乗用車
静か
16㎏/缶
1液性ウレタン樹脂系プライマー
電話のベル、新幹線の車内、銀行のロビー
ふつう
50
40
幅広い下地に使用でき、旧塗膜のリフティング防止が
可能です。
落雷(至近)
聴力機能に障害
120
100
2液性弱溶剤型エポキシ樹脂系プライマー
音の例
140
130
●FSエポプライマー 16㎏/セット
極めて静か
蝶の羽ばたき、呼吸の音
0
何も聞こえない
この様にデシベル表示で、少ない桁数で、大きな音から小さな音まで表しています。
具体的に騒音レベル57dBと夕立の音相当の60dBを比べると、3dBの差ですが、
音圧計算式に当てはめると
●タックコートK
(タックコートKW)
20㎏/セット
(12㎏/セット)
2液性エポキシ樹脂系プライマー
3dB=20×log(対象の音圧/基準音圧)
コンクリート・モルタル等と強固に密着します。
この式を展開して、比較対象の値/基準となる値の倍率は
3dB=1.4(比率)
となり、3dBの差で、57dBより、1.4倍の音量がある事となります。
状 態
周波数(Hz)
AP
125
250
500
1,000
2,000
4,000
鉄 板
59.5
44.7
57.4
49.7
52.4
44.9
40.2
FS-1
57.6
41.2
54.9
49.9
51.2
43.2
36.4
FS-2
57.5
42.2
55.6
48.8
49.3
41.9
36.9
FS-3
54.5
39.5
51.3
45.6
49.1
41.9
35.6
最も敏感になる周波数1,OOO~2,000Hzで-3dB(O.7倍)の減衰効果
最大減衰効果は、FS-3工法の周波数250Hzで-6.1dB(0.5倍)の減衰効果を確認できる。
下地の種類とプライマーの選定一覧
下地・既存仕上げ
瓦棒屋根
折板屋根
スレート屋根
モルタル・コンクリート
13
FS エポプライマー
プライマーU
タックコートK
タックコートKW
鉄 面
◎
×
×
亜鉛メッキ
◎
×
×
SOP塗装
◎
×
×
瀝青系塗装
(全面撤去)
◎
×
×
同 上
同 上
素 地
○
○
◎
SOP塗装
○
○
○
素 地
○
○
◎
※◎:推奨するプライマー ○:使用できる可能性のあるプライマー ×:使用できないプライマー
※その他下地によって適応できるプライマーは変わります。別途ご相談下さい。
14
■ 主要材料紹介
防水型塗装材
仕上げ塗料
●FSコート
●DトップF 16㎏/セット
18㎏/缶
1液性ウレタンコーティング材
遮熱アクリルウレタン系塗料
手塗り施工から機械圧送による施工等、幅広い施工性を
有しています。
遮熱性能を有し、表面温度を最大10℃~20℃低下させ
ます。
Dトップ Fの性状
FSコートの性状
項 目
性 状
外 観
粘 度(mPa・s/25℃)
項 目
備 考
外 観
着色(ライトグレー)粘調液状
―
5,500
BH7*20rpm
不揮発分(%)
粘 度(mPa・s/25℃)
硬化剤
着色液体
50
50
10.0
6000
Ti値
4.0
2rpm/20rpm
不揮発分(%)
84
―
配合比
硬化物密度(Mg/㎥)
1.4
―
可使時間(時間 25℃)
2 時間
液比重
1.3
―
硬化時間(時間 25℃)
2 時間
JIS A 6021(建築用塗膜防水材)屋根用ウレタンゴム系高伸長形(旧1 類)合格品
引張性能
引裂性能
1
2
Dトップ Fの性能
FSコートの性能:
項 目
温度依存性
性 能
規定値
4.0
2.3 以上
破断時の伸び率(%)
550
450 以上
抗張積(N/㎜)
440
280 以上
23
14 以上
試験温度 -20℃
202
100~300
試験温度 60℃
65
60 以上
試験温度 -20℃
295
250 以上
破断時のつかみ間伸び率(%) 試験温度 23℃
371
300 以上
引張強さ(N/㎟)
試験温度 23℃
引裂強さ(N/㎜)
引張強さ比(%)
試験温度 60℃
加熱収縮性能
劣化処理後の引張性能
引張強さ比(%)
破断時の伸び率(%)
伸び時の劣化性能
15
主 剤
無色透明液体
290
200 以上
伸縮率(%)
-1.0
-4 以上1.0 以下
加熱処理
90.7
80 以上
促進暴露処理
97.6
60 以上
アルカリ処理
88.4
60 以上
酸処理
94.9
80 以上
加熱処理
612
400 以上
促進暴露処理
657
400 以上
アルカリ処理
680
400 以上
酸処理
660
400 以上
加熱処理
異状なし
異状なきこと
促進暴露処理
異状なし
異状なきこと
オゾン処理
異状なし
異状なきこと
固形分(%)
84
表示値±3.0
硬化物密度(Mg/㎥)
1.4
表示値±0.1
性 能
備 考
耐屈曲性
項 目
2㎜
―
耐衝撃性
50㎝
1/2in 1000g
伸 び(%)
90
―
塗膜鉛筆硬度
F~HB
―
副資材
●CRテープ
幅:50㎜・70㎜・100㎜・150㎜・200㎜ × 20m/巻
自着型ブチルゴム系絶縁テープ
16
■ 推奨塗装用吹付機
■ 施工実績
たいる君
TK-1500MP(ストレートパイプ仕様)
型 式
最高設定圧力
最大吐出量
駆動方式
TK-1500MP
18MPa
4.3㍑ /分
直流モーター直結式
電源
AC100V(50Hz/60Hz)
圧力制御方式
定格出力
歪ゲージ式
1.5PS
寸法(L×W×H)
本体重量
48×68×81(㎝)
42㎏
愛知県知多郡
沖縄県那覇市
千葉県船橋市
愛知県新城市
千葉県千葉市
岐阜県関市
タイルエース
TA-500GX
TA-900GX
型 式
最高圧力
最大吐出量
駆動方式
TA-500GX
TA-900GX
18MPa
14MPa
6.0㍑ /分
9.0㍑ /分
OHVガソリンエンジン 6.0 PS
寸法(L×W×H)
本体重量
17
73×53×80(㎝)
60㎏
62㎏
18
■ 施工実績
19
岐阜県岐阜市
長野県松本市
神奈川県茅ヶ崎市
静岡県島田市
大阪府大阪市
大阪府富田林市
兵庫県川西市
静岡県浜松市
東京都北区
北海道小樽市
鳥取県米子市
千葉県千葉市
20
■ 参考資料
屋根における面積算出方法について
屋根における面積算出方法は、下記の形状による倍率を乗じて下さい。
代表的な金属屋根及びスレート屋根の面積倍率表
代表的な金属屋根及びスレート屋根の面積倍率表
種 類
No.
1-1
断 面 図
倍 率
種 類
1.44 倍
No.
断 面 図
倍 率
3-1
1.82 倍
折板屋根
1-2
1.67 倍
3-2
1.54 倍
1-3
1.49 倍
1
1.24 倍
1-4
1.68 倍
2
1.26 倍
折板屋根
瓦棒屋根
1-5
1.45 倍
3
1.29 倍
1-6
1.46 倍
4
1.31 倍
2-1
1.56 倍
1
1.15 倍
2
1.20 倍
スレート
屋根
2-2
※倍率はあくまでも概算であり、現場実測をお願いします。
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1.72 倍
※倍率はあくまでも概算であり、現場実測をお願いします。
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