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地中梁鉄筋組立架台
®
の場合
m以下
00m
梁巾8
CP型、CK型
P型
梁
巾
70
0m
m
以
下
の
場
合
合
の場
mm超
700
梁巾
8
梁巾
m
00
合
の場
m超
P型
L型
ストッパーボルト
特 長
ストッパーボルト
カンザシ筋
カンザシ筋
●鉄筋組立用地足場が不要です。
上部支柱
上部支柱
●上端筋の高さ調整が可能なため配筋精度が
レベル調整ボルト
レベル調整ボルト
下部支柱
下部支柱
向上します。
●カンザシ筋の固定が容易です。
ベースプレート
ベースプレート
L型
− 梁用−
P型 / CP型
− 柱用−
CK型
ベースマン
型 式
梁
用
柱
用
L507
609
1015
1217
1520
P1217
1520
1625
2030
CP1625
2030
CK2035
調整高さH
(mm)
400〜 640
500〜 840
800〜1440
1150〜1740
1450〜2040
1090〜1740
1400〜2040
1550〜2540
1850〜3170
1550〜2540
1850〜3170
2050〜3590
支柱材
上部支柱
L-30× 30× 3
下部支柱
L-40× 40× 3
上部支柱
φ34× 2.3
下部支柱
φ42.7× 2.3
上部支柱
φ34× 2.3
下部支柱
□-50× 2.3
ベースプレート 許容梁幅(mm) 許容荷重
1台あたり
kN(kgf)
サイズ
□-150× 2.6
□-200× 2.6
3.92
(400)
700以下
2.94
(300)
1.96
(200)
□-250× 2.6
□-250× 2.6
3.92
(400)
800以下
単位質量
(kg)
2.0
2.3
3.3
4.4
4.8
4.8
5.3
6.5
7.7
7.1
8.1
1319100507
1319100609
1319101015
1319101217
1319101520
1319111217
1319111520
1319111625
1319112030
1319121625
1319122030
11.1
1319122035
□-250× 3.2
コード
カンザシ筋はD25をご使用ください。(商品構成には含まれておりません。
)
【調整高さHについて】
H=梁せい-(鉄筋かぶり厚+上端筋径+スターラップ筋径)
梁巾
カンザシ巾
幅止め筋
腹筋
上端筋
カンザシ筋
ベースマン
スターラップ
梁せい
●ベースマンの1台あたりに許容される鉛直荷重は、上記に示す「許容荷重」
以下となります。
●ベースマンの配列は、必ずベースマンの天端レベルを合わせ、均等に荷重
を受けるようにしてください。
●ベースマンの建入れ、および修正作業は配筋作業前におこなってください。
●ベースマンは、垂直に設置し、図− 1に示すように控え筋等による
ベースマン横移動防止を必要とします。
●ベースマンを作業足場として使用しないでください。
●配置の注意
・ベースマンの配置は、許容荷重以下となる間隔に配置してください。
・梁筋の交差部や柱周りは、ベースマンの支持が複雑になりますので、
必ず荷重の検討を行った上で、配置をしてください。
・ベースプレート取付位置の捨コン天端は、水平に仕上げてください。
・ベースプレートは必ずアンカーボルトで4ヶ所固定してください。
・捨コンの養生期間は所定のアンカーボルト強度が得られるコンクリート
圧縮強度に達するまでとしてください。
・レベル調整ボルトは締付トルク値2.94kN・cm(300kgf・cm)程度で
締付けてください。また、振動等で緩むおそれが有る場合は、
溶接による補強を行ってください。
調整高さH
注意事項
下端筋
アンカーボルト
主 筋
【水平荷重の補強例】
溶接
控え 筋
ベースマン
捨てコン
溶接
差し筋アンカー
図− 1.補強例
●特約店・取扱店
〒131-8505 東京都墨田区押上2-8-2
TEL 03-3621-1611 FAX 03-3621-1616
http: //www.okabe.co.jp
このカタログに掲載されている仕様、規格等は改良のため予告なく変更することがあります。
なお、カタログの制作には慎重を期しておりますが、誤字・脱字等により生じた損害については、責任を負いかねますのでご了承ください。
1411.1411.9912L.11