高齢者の生活支援・健康サービスを考えるシンポジウム１００名【定員】（参加費無料）高齢化の進展等を背景に、高齢者の方を対象にしたビジネスは、様々な業種で市場拡大の大きな可能性を秘めている分野です。この度、県では、この分野での新たなビジネスモデルについて考える機会を創出するため、有識者の講演による先進事例の紹介等を行うシンポジウムを開催します。関心をお持ちの事業者の方々をはじめ、行政、経済団体等、皆様の積極的なご参加をお願いいたします。また、本シンポジウムでは、地域でビジネスを展開される皆様の出会いの場として、高齢者向けビジネスに係る事業紹介を行う展示スペース（出展無料）を設けますので、是非ともご活用ください。【ポスター等の展示を希望される方は、問い合わせ先（裏面）までご連絡願います。】３月２０日（金）１３：３０∼１６：００日時平成２７年会場サンプリエール４階（長崎市元船町２番４号：ＪＲ長崎駅より徒歩３分）事前の参加申込が必要です。（裏面をご覧ください）主催長崎県共催長崎県の介護周辺・健康サービスを考える会プログラム１３：３０開会・主催者挨拶１３：３５施策説明「ヘルスケアビジネスの創出に向けて」経済産業省九州経済産業局１３：５０「長崎県の介護周辺・健康サービスを考える会」検討結果発表長崎県立大学教授（考える会委員長）立石憲彦氏「旅行・食・運動」をキーワードに、新たなビジネスモデルを提案１４：２０先進事例講演① 株式会社プレイケア代表取締役社長川陽一氏１５：００先進事例講演② 株式会社くまもと健康支援研究所代表取締役松尾洋氏１５：３０ディスカッション・質疑応答１６：００閉会事業展示・ネットワーキング（お集まりいただいた皆様のビジネスマッチング・情報交換の場としてご活用ください。）高齢者の生活支援・健康サービスを考えるシンポジウム講師紹介長崎県立大学看護栄養学部教授立石憲彦氏株式会社プレイケア代表取締役社長川陽一氏株式会社くまもと健康支援研究所医師、医学博士。「長崎県の介護周辺・健康サービスを考える会」（平成26年9月設立）委員長。会では、高齢化社会の進展を背景に、今後需要が見込まれる新サービスの創出に向けた議論を行った。シンポジウムでは、本議論の結果を報告する。「健康」と「交流」をテーマに、地域のシニア層のたまり場＝「プレイケアセンター」を事業展開。日本アクティビティ協会理事、全日本社会貢献財団受賞、企業発ベンチャー2013選出等、受賞多数。熊本大学医学部発の健康ベンチャー企業として、熊本大学研究代表取締役松尾洋氏者との共同研究により、「科学的根拠に基づく健康支援」をテーマに、地域・職域における保健指導・介護予防の実践等を通して、住民のQOL向上に寄与。経済産業省関係等、受賞多数。【お申込み方法】 ○ＦＡＸ又はメールにて参加申込書（下記）をお送りください。 ●ＦＡＸ番号 095-895-2580 ●メールアドレス [email protected] ○事業展示（無料）は、下記にお問い合わせいただくか、県のホームページをご確認のうえ、お申込みください。（「長崎県サービス産業振興」で検索）参加申込書企業・機関名住連所絡先 TEL FAX 所属・役職参加氏名者【お問い合わせ先】長崎県産業労働部商務金融課サービス産業振興班担当：井内（ｲｳﾁ）、長嶋〒850-8570 長崎市江戸町2-13 TEL：（095）895-2653 FAX：（095）895-2580 メール：[email protected]