平成 2６年度「地域・まちづくり活動補助金」交付団体の活動活動名活動内容昔懐かしい歌と踊りによる高齢者施設慰問月に１，２回、約２５人のメンバーで高齢者施設を慰問し、日本舞踊・民謡・フラダンス等の踊りと昔懐かしい歌等で、楽しんで頂くボランティアを実施します。第三回フラ・ホウラウレアフラダンスで異世代交流幼児から高齢者の男女を問わず踊ることのできるフラダンスを通して、異世代の交流と身体の健康とそこに集うことにより、楽しいひとときを得られるコンサートを作ります。ほどがやめぐりツアー保土ケ谷区の魅力（歴史・自然・食べ処）を探求し、区民及び区を訪れる人々にＰＲ、交流を通じてまちづくりに寄与します。ほっとな福祉・健康まつり～つなごう地域の絆～区民を対象に、毎年１回上菅田小学校で、福祉、健康をテーマに、顔の見える関係づくり、地域の支えあいを目指し、世代間を超えて地域の絆を深めるイベントを開催します。認知症サポーター養成講座（認知症を正しく理解しよう）認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を増やす為に、養成講座を開催し、町に見守りの輪を広げます。植物から元気をもらおう！グリーンボックス保土ケ谷区に住む高齢者の日々の生活に園芸を取り入れ、楽しみながら体のリハビリや介護予防に役立てて欲しいという視点でカリキュラムを作成。各回ごとに違うテーマを通じ、植物の多彩な魅力を感じながら一年間を元気に過ごしていただきます。名所を辿り、見付けよう新しい発見区民に区内の隅々まで知って戴き、この街に住んでいる実感を味わい、よりこの街に愛着をもち、街の活性化につなげていきます。また、災害時の避難場所を訪ねてその時の心づもりに役立たせます。上星川音頭を通じて、老若男女楽しく踊り町を盛り上げる上星川音頭を杉山神社の盆踊り、幼稚園の運動会、高齢福祉施設等で踊ったり、歌ったりしていただき、ご当地ソングとして親しみ楽しんで頂きます。ユニバーサル絵本を知ろう視覚障がいの有無にかかわらず子供たちが同時に同じ絵本が読める、夢のようなユニバーサル絵本について調査・研究をしていきます。「わがまち音頭」の普及啓発～区の歌「わがまち、保土ヶ谷」盆踊り～区の歌「わがまち、保土ヶ谷」が区民の広い年代層に親しまれ、愛されて次の世代へ歌い継がれていくための方法の一つとして、また、保土ケ谷区政９０周年に区民の輪が盆踊りによっても表現されることを目的として「区の歌、盆踊り版」を普及、啓発します。子育て支援活動孤立しがちな現代の親子が子育て仲間と触れ合い、悩みや思いを共有できる場を作ります。ベテラン保育士や先輩ママさんに気軽に相談できる場を提供します。第１回今井音楽フェスティバル音楽を通じて今井町のまちづくりと活性化を図ります。若手音楽家に演奏する場を提供し、世代を超えた交流と顔と顔が見える地域づくりをします。