嬌 薇
鱚 一
燒
鰊
浜 松市 立新 原 小学校
第 3学 年 学年便 り
攣
27年 1月
平成
7日
あI十 春しておめでこうございます
ク リス マ ス 、お正 月 と楽 しい ことが い っぱ い あ った冬休 み も終 わ り、子 どもた ち の元 気 な声が学
校 に 戻 つて き ま した。新 しい年 を迎 え、気 持 ち も新 た にが ん ばろ うと い う思 いが伝 わ つて き ま した。
早 い もので 、学 年 の ま とめ の 学期 とな りま した。 3学 期 は、 授 業 日数 も少 な く、 あ っ と い う間 に
過 ぎて しま い ます 。寒 さ も これ か らが本番 。寒 さ に負 けず 、 明 る く元 気 に子 どもた ち と一 緒 に頑 張
って いき ます ので 、昨 年 同様 、御 支援 、御 協 力 をお願 い い た します。
3学
Olな 行
予
定 0999999990
期
事
0
2
月
7
日 日 日 日 日 日
2 2 1 1 2
4 4 6 7 8 7
こユ L物
日 日 日
8
1
月
洛
2
1
月
2月
2月
3月
3月
3月
3月
(木 )静 岡県 国語 。算 数定 着 度調査
(火 )長 なわ大 会
(土 )ボ ラ ンテ ィ アの 皆 さん に感 謝す る会
学習 発表 会 (お かず入 り弁 当)
(火 )参 観 会 ・ 懇談会 ・ バ ザ ー
(火 )∼ 26日 (木 )校 内作品展 。学校公開
(金 )6年 生 に感 謝す る会
(火 )修 了式
(水 )卒 業 式
(金 )送 別 式
が
多
くく な
ι]春
Lた
3校 時
3校 時
8時 40分 か ら
9時 か ら 11時 4 5分
5校 時か ら
2・
終日
3校 時
言己 名
‐
‐
‐
鉛 筆 、消 しゴム 、キ ャ ッ プ、 マ ス クな どの小物 の落 と し物 が 目立 ち ます 。そ れ も名 前 のな い もの
が多 くな りま した。 学年 当初 は、 き ちん と記 名 され て い ま したが この 頃 は ・ ・ 。親子 で 一 緒 に確 か
めて い ただ き記 名 をお願 い します 。
今〃の生熊 の一言 蛉黎腑
子 どもの成 長 を
自分 の喜 びに変 えて
伝 えよう 鰈
基 礎 的基 本 的 な生活 習慣 や 学 習 習慣 を も う一 度見 直 し、 よ り確 か な 力 を付 けて 4年 生 に 送 り出 し
た い と考 えて い ます。「も う、4年 生 にな るんだか ら・ ・・ 」とい う言 葉掛 け も必要 で はあ りますが 、
「この 1年 間 で 、 こんな こと、 あんな こともで き るよ うにな ったね 。立 派 にな ったね 。」 とお 子 さん
の 成 長 を肯 定 的 に と らえた言 葉 掛 け をよ り多 く して い た だ きた い と思 い ます 。 お子 さん の 成 長 をで
き るだ け見 付 け、そ れ を 自分 の喜 び にか えて伝 えて あげて くだ さい。
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対策を
ザ早めの予防と
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年 末 には、県 内 の東 部 地 区や 中部 地 区 で イ ンフル エ ンザ の 罹患 者 が 増 え、 い
。
つ も の 年 よ り早 い流行 が危 惧 され ます 。 一 番 の 予 防法 は、「マ ス ク ・ 手洗 い
うが い」です。一 人一 人が注意 して、菌 をもち込まな いという意識で生活させた いと考 えて います。
温か いお茶 の入 つた水筒を持 ってきて、 うが いをして もか まいません。マ スク着用や休み時間は換
気 をするな どの対応 を、学級 の皆で取 り組んで いきます。
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できるような:1春 し
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「
学 年 始 め の 学 級 懇談 会で 話 題 に した躾 の 3原 則 、 身 に付 いて き ま した か。 は い の 返事 」 く や
い す の整 頓 」「お はよ う、 こん にち は、 さよ うな らのあ い さつ 」簡 単な こ とのよ うで も、 なか なか き
い
ち ん とは いか な い も ので す 。躾 は親 が根 負 け を した らお しま いで す 。年 が 改 ま った ときが よ 機 会
です 。 励 ま しを続 けて い つて くだ さい。
1年 生の時に学習した 「ずうっと ずつと 大すきだよ」に、こんな文があります。
い
か つた。 いわ
『 す きな らす き と、 い つてやれ ば よか つたのに、だれ も、 つてや らな
』
な くつて も、わ か る とお もつていたんだね。
「
きだよ。
」 と言つてやります。エルフ
つと、大好
ずう
は毎晩、
い
のエルフに、ぼく
年老いた飼 犬
「
エ
ぼ くの気持 ち を
が死 んで しま った後 、 ぼ くは悲 しいけ ど少 し気持 ちが楽 で した。 き つ と、 ル フは
に
、
だ 百
JぜЪ
身
ξ
鍵
療
塾
も
1す ヂ
訳
源
覺
な
募
牲長
「
墨
雪房
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ぎ
積」
之
讐
l嘆 身
島
馨
弓
詩冨
…
ー
雹
桑
ってあげればよか つたのに 」 と、ノ トに書 い観
かっているかもしれません。でも、言 つてあげた方がもっとよく分か ります。
「
」 と答えた
子 どもたちに 「大好 きと言つてもらってる ?」 と尋ねた ら、 言 つてもらってないよ。
…
ません。
子が何人もいました。きつと言つてもらっていると思うのですが 恥ずかしかつたかもしれ
「
?」
分かつていても、言 つてほしいのだとも思 います。反対に、家族 に 大好 きと言つてあげてる
「
」 と答えた子 もいました。 お父 さんやお母 さんだって言 つ
と聞 いたら、「恥ずかしくて言えな い。
」 と話しま した。
てもらうとうれ しいと思うよ。
どうか子 どもたちに、大切 に思って いることを言葉で伝 えてあげて ください。ときには一緒 にお
風呂に入つたり、膝 にだっこした りして言 つてあげたら言葉だけよりもっと温かい気持 ちが伝わ る
と思 います。分かつていることでも、今さらと思っても、言 つてもらうとうれしいはずです。
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