ＭＣＣカンボジア宣教旅行 2014 年 12 月 20 日－2015 年 1 月 07 日Ｒ００１カンボジア宣教旅行、支援者のみなさん寄付金のご支援有難うございました。おかげで$1320.00 おかげで$1320.00 集まりました。感謝です。本隊の活動資金の一部として献金、それと二人の学生に奨学資金をだします。二人の学生にはカンボジアで会う予定です。今回初めてハワイで有名な Koaloha Ukulele のオーのオーナーがこの話をきいてなんと Koaloha ウクレレを音楽教育にと 10 台寄付してくれました。彼ら夫妻は敬虔なクリスチャンで子供たちのためになるならと寄附してくれました。ハレルヤ！また情報と写真をおくります。今日のは去年訪ねたアンコまた情報と写真をおくります。今日のは去年訪ねたアンコ-ルワットです。無事の成功をお祈り下さい。木曜日出発しました。Ｒ００１ 20 日カンボジアプノンペンに着きました。 18 日 11 人のメンバーはあさ 10 時にホノルル空港に集まり多くの人からの衣類等支援物資を 11 個のダンボールにつめ出発成田経由で夜中に台北着、ホテルで 5 時間休み、翌朝 7 時のフライトで 4 時間、20 時間、20 日の昼に首都プノンペンに着きました。プノンペンは都会で良いホテルはいっぱいありますがカンボジア人のとまるホテルは星ひとつないホテルで一泊なんと$20 ア人のとまるホテルは星ひとつないホテルで一泊なんと$20、 $20、 00、二人部屋なので一人 00、二人部屋なので一人$10 、二人部屋なので一人$10、 $10、00 なのです。それでもちゃんとベッドもシャワーもトイレもついているのです。休む暇なく「休む暇なく「やきそば」やきそば」のお昼をすまし、私はウクレレのケースをさがしましたか見つからず美味しい中華料理をたべてねることにします。ことにします。ホテルは wifi は自由につかえて便利です。明日からいよいよ宣教の旅が始まります。リーダーのホンリーはじめみんな元気です。おやすみなさい。Ｒ００３Ｒ００３朝 06:30 ロビー集合お祈りの後ふたりの高校生が尋ねてきました。このミニストリーの中に優秀なのにお金がなく学校に通うのが大変な子供に奨学資金を出してあげるプロジェクトがあり今回みなさんからの支援金があつまったのでこれから大学生になる二人に一年間の学費一人$300 二人に一年間の学費一人$300 だしてあげることにし、かねてから希望していた二人に会ことが出来ました。一人は大学で法律を勉強したいと、もう一人は電気工学を学びたいと私たちのまえで英語いと私たちのまえで英語で熱く話してくれました。これは私一人でなく一緒でなく一緒に来ていた恵に来ていた恵子さん、吉川子さん、吉川さんはじめ多くの支援者か吉川さんはじめ多くの支援者からの応らの応援です、と伝援です、と伝えました。良いことが出来て感謝です。それからバスにそれからバスに乗って町外れにあるかってらバスに乗って町外町外れにあるかって市れにあるかって市のゴミ捨てばで空き瓶などをあつめて生計をあつめて生計を立てていた家族てていた家族に支援している家族に支援している牧師に支援している牧師先生を訪ね子供たちに皆生を訪ね子供たちに皆さんから寄附してくれた衣類やおもちゃ等、それとノート、鉛筆ゃ等、それとノート、鉛筆な鉛筆などがよいクリスマがよいクリスマスプレゼスプレゼントになりました。みんな晴なりました。みんな晴れ晴れしたきもちです。その後新その後新しくオープンしたイオンのショしくオープンしたイオンのショッピングモールを見学グモールを見学しました。全しました。全く日本のショく日本のショッピングセングセンターと同ーと同じで一日で貧富じで一日で貧富の差を見せを見せられました。カンボジアは日一日と変わカンボジアは日一日と変わっているようです。私たちは明日もまた貧の子供たちに会いにゆの子供たちに会いにゆきます。夜の寄せ鍋きます。夜の寄せ鍋はせ鍋は$8 で美味しかった。日本じゃ 5000 円位しそうな気がします。円位しそうな気がします。みんな元気です。Ｒ４００ 11 人で出発したグ人で出発したグループはプノンペンで常連ループはプノンペンで常連のボランテ常連のボランティのボランティアが参加、参加、20 人と増人と増え,さらに昨さらに昨日からプノンペンの内科日からプノンペンの内科、内科、歯科の歯科の若い研修医 20 人が加わ人が加わり人の大グループとなりました。加わり総勢 40 人の大グ今年は私の古今年は私の古い友人東京の東京の原田裕子さんとマキキ子さんとマキキでウクレレをマキキでウクレレをならっている東京在住ならっている東京在住の東京在住の近藤秀子さんの子供さんで近藤秀子さんの子供さんでグ秀子さんの子供さんでグループ常ループ常連の柿本夕子さんの二人のユ子さんの二人のユーコさんの働ーコさんの働きで東京きで東京のインプラ東京のインプラントの学会の有志ントの学会の有志の先生方から 3000 ドル以上ドル以上の寄付と以上の寄付と 3000 本の歯ブ本の歯ブラシが寄歯ブラシが寄せラシが寄せられました。更にインプラント権威にインプラント権威の田中権威の田中収先の田中収先生が自らプノンペンに来てく収先生が自らプノンペンに来てくださりプノンペンの先ださりプノンペンの先生に声生に声をかけをかけてくれたおかげで今回初めて 20 人の内科人の内科、内科、歯科の歯科の若い研修医の研修医の先生方がボランティがボランティアに参アに参加してくれ、総勢してくれ、総勢 40 人でプノンペン近郊人でプノンペン近郊の無近郊の無医村の無医村集医村集落に出向に出向き 3 日間で 600 人の子供たちや大人人の子供たちや大人達子供たちや大人達に検診をしてもらうこと出検診をしてもらうこと出きました。多分きました。多分大半の子供達の子供達にとっては初めてうけにとっては初めてうける検診ではな検診ではないかとおもいます。ハレルヤ！！今日からプノンペンを離今日からプノンペンを離れ一週れ一週間の旅でプノンペン最間の旅でプノンペン最大のトレンサップ湖周辺ップ湖周辺の集湖周辺の集落の集落に出向に出向きクリスマきクリスマスプレゼスプレゼントを届けントを届けま届けます。もう一枚もう一枚。これは MrnMrs Takes akeshit hita doi が寄附した教会です。二人は毎週マキキ二人は毎週マキキの空き毎週マキキの空き缶の空き缶をあつめてそれを売をあつめてそれを売ったお金をためてこの教会を建てこの教会を建てたそうです、すごいねメンバーはみんなすこぶてたそうです、すごいねメンバーはみんなすこぶる元気です。私は少々る元気です。私は少々下少々下痢ぎみでトイレに通いながらの痢ぎみでトイレに通いながらの臭みでトイレに通いながらの臭い道中です。メリークリスマす。メリークリスマス！！Ｒ００５支援者のみなさん、 27 日の昨日の昨日と今日はユ日と今日はユニークな体験ニークな体験でした。体験でした。まず昨まず昨日は刑務所日は刑務所の慰問でした。刑務所の慰問でした。服役囚 200 人を前人を前に女性歌手が女性歌手が歌を歌い、その後私が昴い、その後私が昴を歌い、そしてリーダーのホンリーがカンボジア語そしてリーダーのホンリーがカンボジア語で服役囚にた服役囚にたぶにたぶん励ましの言葉ましの言葉をのべ、私言葉をのべ、私達をのべ、私達が持参したクリス持参したクリスマしたクリスマスプレゼスプレゼントを一人一人に手渡一人に手渡しました。手渡しました。みんな服役囚みんな服役囚とは服役囚とは思とは思えないあかるさでした。そして今日は 6 時集合、朝のお祈りの後出発、途時集合、朝のお祈りの後出発、途中のレストランで朝食で朝食、のち又デ、のち又デコボコ時間半ゆられて又デコボコ道コボコ道を 1 時間半ゆ半ゆられてミリタミリタリーベースを訪問リーベースを訪問、100 人の隊員人の隊員とその子供達とその子供達にヘンリーの話しと現地ーの話しと現地の牧師さんのお話しがありました。現地の牧師さんのお話しがありました。その後子供達その後子供達にハワイから運にハワイから運んだおもちゃのプレゼんだおもちゃのプレゼントをわントをわたしてから近してから近くのメコン川くのメコン川支流の川岸に集まりそこで川岸に集まりそこで 32 名の隊員名の隊員の洗礼式が行洗礼式が行わが行われたのです。カンボジアの大自然れたのです。カンボジアの大自然の中での式の中での式はハワイとちがってとても荘厳ワイとちがってとても荘厳なもので荘厳なもので 2000 年前もこんな感じなのかなんて感動したひと時でした。またまたハレルヤです。そして、午そして、午後はハイウエ後はハイウエイひた走イひた走りに二時間、カンボジア第りに二時間、カンボジア第二の町バタンバングンバングのビクトリアホテルにチェックイン。1 のビクトリアホテルにチェックイン。1 泊 12 ドル、一人 6 ドルなんです。昨ドルなんです。昨日のマ日のマッサージといい今日のホテル代といい年金生活者には嬉といい年金生活者には嬉しい限しい限りです。聞くところくところによると日本の退職によると日本の退職者も退職者も冬者も冬は暖かいカンボジアで、、、なんていう人かそろなんていう人かそろそろ現れているらしい。ろ現れているらしい。家賃がホテル生活しても家賃がホテル生活しても 1 ヶ月 420 ドル、時々ドル、時々クエール美人のマッサージ 6 ドルでうけドルでうけ、美味しい料理をまいにちいただいて、これは考これは考える価値える価値がありそうです。価値がありそうです。こんな事を考こんな事を考えてると今日もまたいい夢えてると今日もまたいい夢になりそうです。H になりそうです。Have a good ood sleep leep！！Ｒ００６支援者のみなさん日朝いつものように 6:30 集合、チェックアウトしてプノンペンをはなれ途中のレストランで朝食、これが出来たばかりでハワイにもないような素晴らしいレストランでした、町は着実に近代化が進んでいます。 25 でも一歩田舎道に入るとそれはひどいデコボコみち、ノロノロ運転で揺られて二時間半、そこに目的の Jesus Christ Heritage church がありました。そこでは 300 人の大人達と 200 人あまりの子供たちが歌と踊りで歓迎してくれました。私達もウクレレとマンダリンと歌で応えます。そこでは 300 人の大人達と 200 人あまりの子供たちが歌と踊りで歓迎してくれました。私達もウクレレとマンダリンと歌で応えます。それからは医療チームが休む暇なく大人子供達の治療に延々4 時間以上少なくとも 200 人以上の人達の身体と歯の治療をされたとおもいます。そして私達の用意したお弁当とボトル水をもらって喜んで帰ってゆきました。ボトル水なんて最高のご馳走なのです。なにしろ水道が無いのです。ここでは田中先生も自ら診療をしてくださいました。ハレルヤ！です。Ｒ００７支援者のみなさん、 28 日、いつものように朝 6:30 集合、お祈りしてからホテル発、途発、途中で朝食中で朝食をとり、相をとり、相変わらずのデらずのデコボコ道コボコ道を走ること 30 分、ホノルルのチャイナタ、ホノルルのチャイナタウンのような市場ウンのような市場で市場で途中下車中下車、カンボジアのご婦ボジアのご婦人方がなにやら魚がなにやら魚や野菜を野菜を買い込んで再んで再び走ること 30 分、今日の目的地、今日の目的地の目的地の小さな教会につきました。教会にはすでに 100 人あまりの大人達人あまりの大人達とやはり 100 人あまりの子供達の子供達が集まり、中では牧師が集まり、中では牧師さんが牧師さんが朗々さんが朗々とカンボジア朗々とカンボジア語とカンボジア語で講話中でした。その後我話中でした。その後我がホンリー宣教師がホンリー宣教師がまたもやわがまたもやわからないカンボジア語カンボジア語でお説でお説教、そして私のウクレレとジェイム教、そして私のウクレレとジェイムスのマスのマンダリンで昴ンダリンで昴を、披露を、披露、披露、それからは子供達それからは子供達が入ってきて一人一人にノート一冊ってきて一人一人にノート一冊、ペン一本、お菓本、お菓子と、コカコーラの袋子と、コカコーラの袋のプレゼのプレゼント、かわント、かわいいでいいです。大人達大人達には一家族米には一家族米 5k をプレゼをプレゼント、その後大人も子供も私達ント、その後大人も子供も私達が資金を出して用意が資金を出して用意したお昼を用意したお昼を食したお昼を食べて行事はおわべて行事はおわりました。その後私達その後私達はジャングはジャングルのような道ルのような道を通って隣を通って隣の一軒家の一軒家に軒家に案内されました。目されました。目にしたのはなんと宮にしたのはなんと宮本武蔵の武蔵の映画に出てくるよ映画に出てくるようなあばら家うなあばら家、そこでなんとまたハワイから来たカンボジアのご婦人方が途中て買中て買い込んだ魚んだ魚と野菜で料理して私野菜で料理して私達で料理して私達と現地の現地の牧師さんやス牧師さんやスタさんやスタッフの人達ッフの人達にお昼を振にお昼を振る舞ってくれたのです。まわりをバナナやヤシの木に囲りをバナナやヤシの木に囲まれた大自然まれた大自然の中でのお昼は世の中でのお昼は世界をかなり旅した私でも感動のお昼でした。カンボジア夫人達カンボジア夫人達の粋な計らいにまたもやハレルヤでした。毎日のご馳走日のご馳走でダイ馳走でダイエでダイエット中の私はなかなか目的はなかなか目的が目的が達成されるどころか太る一方る一方、ハワイ戻ハワイ戻って血液検査って血液検査が血液検査が怖くなりました。 30 日はいよいよアンコールワットのあるシェム日はいよいよアンコールワットのあるシェムリアップいりです。楽しみに、オックン、、、初めておぼ、初めておぼえたカンボジア語えたカンボジア語で、、、ありがとう。 30 日はいよいよアンコールワットのあるシェム日はいよいよアンコールワットのあるシェムリアップいりです。楽しみに、オックン、、、初めておぼ、初めておぼえたカンボジア語えたカンボジア語で、、、ありがとう。Ｒ００８支援者のみなさん、少し疲れてレポれてレポートが遅ートが遅れました、 30 日二つの教会を訪ねたあといよ楽しみにしていたシェム日二つの教会を訪ねたあといよ楽しみにしていたシェムリアップの浦ップの浦田アヤさんにあえました。 1 年ほど前にハワイでほど前にハワイで NHK NHK の番組を見てたら番組を見てたらカンボジアで活躍する日本人としてピする日本人としてピアニストの浦アニストの浦田アヤさんがテレビにでたのです、そして浦のです、そして浦田さんは 8 年前からカンボジアでバンドを組からカンボジアでバンドを組み音楽活動をしながら子供達み音楽活動をしながら子供達にボランティにボランティアで音楽を教えている事をしりました。カンボジアで音楽と聞る事をしりました。カンボジアで音楽と聞いてすぐいてすぐホームホームページから彼女ジから彼女にメールしました。私達もクリスマもクリスマスごろスごろカンボジアに宣教旅行に出かけカンボジアに宣教旅行に出かけ、各地で各地で子供たちにウクレレを弾子供たちにウクレレを弾いて音楽の楽しさを知いて音楽の楽しさを知ってもらおうと活動し、カンボジアでウクレレを教えている人を捜活動し、カンボジアでウクレレを教えている人を捜してる事を伝えたらなんと浦えたらなんと浦田さんがウクレレを教えており現在田さんがウクレレを教えており現在 10 人の生徒がいるがウクレレが二台しかないとの事。がいるがウクレレが二台しかないとの事。そこでハワイ第そこでハワイ第二の Koaloha ウクレレのオーナーを訪ね事情を説明し、1 明し、1～2 台寄付願台寄付願いたいとお願いたいとお願いしたところいしたところオーナー夫妻は敬虔なクリスチャンで大の子供好妻は敬虔なクリスチャンで大の子供好きでなんとみんなに一台づつ 10 台も寄付してくれたのです、買台も寄付してくれたのです、買えば 3000 ドル以上ドル以上も以上もするんですよ。ハレルヤ！です。その 10 台ウクレレを壊台ウクレレを壊れないように大事に運れないように大事に運び、ついにテレビでみた浦ビでみた浦田さん本人にはれて会えたのです、浦田さん本人にはれて会えたのです、浦田さんの教室田さんの教室は市内の一市内の一角の一角にありみんなで訪ねました。子供達子供達は楽しみにしていたと大歓迎は楽しみにしていたと大歓迎、真歓迎、真新、真新しいウクレレをしいウクレレを手レレを手にして大歓して大歓声。みんな日本語。みんな日本語も習っていてかなり上手っていてかなり上手な日本上手な日本語な日本語で喜んでくれたのにはハワイから来たカンボジア人もビックリ。そして真新そして真新しいウクレレで幸しいウクレレで幸せなら手なら手をたたこう、などをたたこう、など何曲か何曲か披露してくれました。披露してくれました。二台のウクレレで充二台のウクレレで充分に練習できなかっただ練習できなかっただろうに歌いながらできなかっただろうに歌披露してくれました。披露してくれました。涙してくれました。涙がでましたねぇがでましたねぇ、浦田さんは気軽田さんは気軽なウクレレをもっとも広クレレをもっとも広めたいというので来年もまた訪ねて子供達めたいというので来年もまた訪ねて子供達と一緒と一緒に演奏を楽しもうと演奏を楽しもうと約束を楽しもうと約束して約束してわしてわかれました。子供達子供達の輝いた目いた目が 2 日たった今でも忘日たった今でも忘れませれません。僕ん。僕もウクレレが弾けもウクレレが弾けてよかったと弾けてよかったと改てよかったと改めて感じたひと時でした。明日は久明日は久しぶりに休みでアンコールワット見学です。レポりに休みでアンコールワット見学です。レポート楽しみにしていてください。アロハＲ００９支援者のみなさんカンボジア便りが終支援者のみなさんカンボジア便りが終わりに近りに近づいてから途いてから途切れてしまいました。実は 04 日の日私の iPhon hone を紛失してしまったのです。それでニ紛失してしまったのです。それでニュしてしまったのです。それでニュースが送ースが送れず 07 日にハワイに戻日にハワイに戻り、すぐ新しいぐ新しいのしいのを買い、古い、古いデータをいれてやっとメールが打をいれてやっとメールが打てるまでになりました。プノンペンに戻プノンペンに戻ってから１ってから１日休みがあり、初めての人の為日休みがあり、初めての人の為 1975 年からのポ年からのポルポト政権で 1 万人が犠牲人が犠牲にな犠牲になった Killing ling Field ield を見学に行きました、が、この話は宣教旅行とは異を見学に行きました、が、この話は宣教旅行とは異なるので省なるので省くことにします。 0404-05 日と１日と１村落、村落、及び小学校を訪ねプレゼ学校を訪ねプレゼントを渡ントを渡し全てのスケジュてのスケジュールが無事終ールが無事終わり、07 り、07 日 3 週間の旅が終旅が終わり台北経由で無事ホノルルに戻り台北経由で無事ホノルルに戻ることができました。今回の旅は過今回の旅は過去 14 年に渡年に渡って恵って恵まれない子供達まれない子供達にクリスマにクリスマスプレゼスプレゼントを届けントを届けてきましたが届けてきましたが新てきましたが新しく日本の歯科医師学会とカンボジアまで歯科医師学会とカンボジアまで飛学会とカンボジアまで飛んできてくださった田中んできてくださった田中収先生の収先生の計生の計らいでカンボジアの若らいでカンボジアの若い研修医の研修医の先生 20 名がボランティ名がボランティア治療をしてくれた事が治療をしてくれた事が特をしてくれた事が特筆されます。村落されます。村落の大人子供が村落の大人子供が喜の大人子供が喜ぶ姿を見て感動しました。またウクレレ 10 台を寄附してくれた Koaloha のオーナーのお陰のオーナーのお陰でカンボジアでウクレレによる音楽教育を応援できたこともすばらしかったです。そして私の支援者からのお金で勉学したくても出来ない高校生に１援できたこともすばらしかったです。そして私の支援者からのお金で勉学したくても出来ない高校生に１年間の学費を援助年間の学費を援助できた事は感謝にたえませできた事は感謝にたえません。ありがとうございます。これから私はカンボジアの未ん。ありがとうございます。これから私はカンボジアの未来を担来を担うような子供を一人でも多く育てられたら、とおもいます。その為身その為身体為身体の許す限り毎年クリスマ年クリスマスにはカンボジアに通います。長くなりましたが皆くなりましたが皆様のご協力のご協力でいい協力でいい仕でいい仕事ができた事を御事ができた事を御礼申し上げます。また今回共また今回共よろしくお願しくお願いいたします。2015 いいたします。2015 年が皆年が皆様にとって良い年でありますように、アロハ