グローバル HRD/OD プログラム事例研究会 本社主導の「グローバル」人材開発・組織開発 の機会とアプローチ 2014 年 7月 24 日(木)セミナー/13:30 ∼17:10(受付 13:00∼) 開催日時 会 東京ステーションコンファレンス 602 場 参 加 料 参加規模 無 料(事前登録制 ) 80 名 ※定員になり次第、締め切りさせていただきます。 参加対象 人材開発部門、 グローバル人事部門、経営企画部門、事業部企画部門の責任者・企画担当者の皆様 ※本セミナーは参加対象者を限定させていただいております。 対象者以外の方、競合となる企業様のご参加につきましては、 お断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。 お申込み方法 下記URLよりご登録ください。登録後、受講証を送付いたします。 なお、申込み多数の場合、抽選とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 http: //www. b- forum . net /invenio2014/ 開 催 趣旨 「グローバル」人材開発・組織開発の機会とアプローチの例 人材開発 ① グローバルリーダー (主に英語での実施) 対象者 ナショナルスタッフ (英語/日本語/ 中国語での実施) 組織開発 目 的 【アプローチの例】 アクション ラーニング ② 【アプローチの例】 エリアミート/ 招聘研修 ・次世代リーダー開発 ・経営視点 ・戦略思考 ・グローバル戦略理解 ・組織文化変革 ・リーダーシップ開発 SessionⅠ プログラム事例:三井化学株式会社 Session Ⅱ 株式会社インヴィニオ ③ 現地法人のイニシアチブ 【アプローチの例】 ダイアログワークショップ/ カスケーディング ・経営理念/ウェイ/ グローバル戦略の 展開 Session Ⅲ プログラム事例:オムロン株式会社 事業のグローバル展開が加速する中、それに対応するための組織、人 材 の 開 発 が 急 務で ある事 は 周 知 の 事 実で あるかと存じます。しかし「グロー バル」 という言葉が先走りして、実際どのように手を打っていくのかが明確に 定まらない企業も多いのではないでしょうか。 本研究会では、多くの企業が模索を続ける「グローバル」人材開発・組織 開発について、弊社がサポートさせて頂いた事例を、その機会とアプローチ の方法によって整理し、それぞれの方向性を確認してまいります。 今回は特に、日本のヘッドクオーターとしての取り組みにフォーカスをし、 本社のイニシアチブとして行うタレントマネジメントとの関係についても 討議してまいりたいと考えております。 様々なグローバル関連の取り組みが一巡した今、それらの経験をもとに 新たな方向性を考察し、本社として今やるべきことは何かを参加者の皆様と 議論させていただく場となれば幸いです。 主催: 株式会社インヴィニオ 協力: 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 お問合せ先・発送元: 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-10-1 IVYビル7F TEL: 03-3518-6531(受付時間9:30∼18:00 ※土・日・祝日を除きます) FAX:03-3518-6534 グローバル HRD/OD プログラム事例研究会 本社主導の「グローバル」人材開発・組織開発 の機会とアプローチ 13:30 オープニング 株式会社インヴィニオ 代表取締役 エデューサー ………………………… 土井 プロフィール 哲 東京大学経済学部卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。在職中にM.I.T.(マサチューセッツ工科大学) スローン経営大学院卒業。92年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。主に通信業界、ソフトウェア業界のコンサルティング、情報 システム構築のコンサルティングに従事。同社を退社後、95年ベンチャー企業支援のコンサルティング会社の設立に参加。97年7月、 インテリジェンスビジネスプロフェッショナルスクール運営会社、株式会社プロアクティア(現株式会社インヴィニオ)設立に伴い、 代表取締役社長に就任。経営者養成の研修の企画のほか、企業の実際の課題をとりあげた戦略研修などを担当。 13:40 Session Ⅰ プログラム事例 グローバルリーダー・アクションラーニング ∼経営視点と戦略思考の強化∼ ■ 日本人スタッフとナショナルスタッフの同時開発: 気づきとラーニングポイント ■ 海外スクールの活用と住み分け: LESSONS LEARNED ■ ダイバーシティーと 「本気度の高い」アクションラーニング 三井化学株式会社 人事部 主席部員 グローバルHRグループリーダー …………………… 吉田 14:40 Session Ⅱ 存方 氏 海外拠点ハイパフォーマーの招聘研修のこれから ■ ハイパフォーマーを日本に招致する意味合い ■ 自社理解とエンゲージメント ■ 地域からみたグローバル戦略 株式会社インヴィニオ プログラムデベロップメント ディレクター …… 平井 プロフィール 朋宏 イギリスUniversity of Warwick大学院にてSocial and Political Theory (MA)を取得。帰国後、ファッション業界 などを経て、イギリスに本社を置くエグゼクティブ向け戦略情報プロバイダーにて日本のリサーチ部門を統括。2003年より(株) インヴィニオにおいて、戦略、組織文化のアラインメントプロジェクトの設計と実施を担当。グローバル展開に伴い、海外パート ナーとの共同開発によるツール類、CI(Competitive Intelligence)を活用した戦略アラインメント、スウェーデンのセレミ社のシミュ レーションを活用したシニアリーダー研修など講師としても実績多数。組織文化調査においてグローバル企業で多くの実績を持つ デニソン・モデルの日本展開なども手掛ける。日本コンペティティブ・インテリジェンス学会理事。 15:40 ∼16:00 16:00 Session Ⅲ プログラム事例 休 憩 理念・ダイアログ・ワークショップ ∼ファウンダーズデイを通じたグローバルでの価値観の共有∼ ■ 戦略における理念の意味合い(本社が主導する意味) ■ グローバルで理念と目の前の仕事を結びつける活動 ■ チャレンジする組織への変革 オムロン株式会社 グローバル人財イノベーション部 ……………………………………… 福田 17:00 ∼17:10 クロージング 志帆 氏
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