8号 舌 番 ン 轡 ンンン ン ンンンン ザルトリウス マスター天ぴん 《LPシ リーズ》 取扱説明書 。酵 鞠鶴 畿 鱗 犠 転換 器 肇布韓 幾 ま輯鶴 製品 について 《L P シリーズ》はより高 い信頼性を得 るた P の 要求 に対応する め、 G】 またI S 0 9 0 0 0 、 豊富な機 能 が搭載されています 。 一 為o C A L オ ート セルフ校正機能 一 リプロテスト( 再現性 テスト) 機能 一 IS09000/GLP対 警告および安全予防 目次 この 製品 は、 電気装 欧 州指令 はもとより、 電磁波適合性に関する国際 置 の操作 、 製品について 規則 などさまざまな基 準 に従って組み立 てられ ています が、 不適切な使 い方や取 はじめに 次 の機能 によりひょう堂 《Wシ リーズ》は、 作業 のあらゆる要 求精度 に対応します 。 一 強 tヽ 而寸 震性 納 品内容 設置上 のご注意 天びんの故障や損傷 の原因とな 扱 いは、 ります のでご注意くださ(ヽ . 3字 応言 己録ド 「 一 パスワードの保護 ご使用前 天び んの故障を避 けるために、 にこの取扱説明書をよくお読 みくださtヽ 3 また、 取扱 説明 書は必 ず保管 してくださ ↓ヽ . 2 警告 および安全予防 2 3 3 3 据付手"頂 4 操作設計および概 略 操作 キーの説明 8 9 天 びんの 設定 11 言語 の設定 11 天びんの情報 の表示 内容 11 ユ ーザーデータの 開始 (入力) 12 パスワードの入力と変 更 12 ― 安定 した測定結果 天びんの安全 で故 障 のない操 作 のため に、 次 の指示に従ってください. ― バ ックライト付き液 晶 ディスプレイ △ この大びんを危険な場所 で使用 しな ー 堅牢なひょう量 システム いでください。 t夕 △ ACア ダフ の電圧 が使用 可能か確認 してください 。 一 天びんの電源をオフにする場合 は、 天 びんの操作 基本 ひょう量機能 ACア ダプタを外してください 。 一 天びん本体は、 防 じん ・ 防水型 (IP54 仕様)ですが、 完全な防 じんタイプでは 24 /調整 リプロテスト(再現性 の 決ケ [) エラーコード 30 ありません . 一 ACア ダプタに水などが、 かからないよう 32 保守管理 リサイクルに関するお願 い 次 の機能 により毎 日の 《LPシリーズ》は、 作業時間を短縮 できます 。 一 素早 いはかり込み 一 内蔵 アプ1リ ケーション(カウンティング、 動 ー パ セントひょう量など) 物 ひょう量 、 ― スイッチをオンにすると自動的に天び んを初 期化 一 アルファベ ットによるID番 号 の入力 一 分離型ディスプレイ設計 にしてください。 一 大びんに使用するアクセサリーはザ ル トリウス社 のものをご使用くださtヽ 。 一 RS232Cインターフェースの標準装備 パラメータの設定 (メニュー選択)15 メニューコードー覧表 17 22 22 ひょう量操作 23 キャリブレーション(感度校正 ) 概 要 使用 し、本体 に水や洗 斉Jが入らないよう にしてください. 天びんの本体 は、 絶対 に開けないでくだ 一 切 のメー さい。開けてしまった場 合は、 カー保証 の権利 が失われます 。 お近 天び んに故障などが起きた場合 は、 くの弊社営業所およびサービスセンターま でご連絡 ください 。 33 34 各部 の 名称 34 ー ー ー インタ フェ スホ ト( R S 2 3 2 C ) i ビンl lダ ビ J 天び んの清掃 には、 湿 った柔らかい布を 29 配線図 仕 様 アクセサリー( オブション) ザルトリウスサービスのご案内 37 38 39 42 43 は じめ に はじめに このたびは、 リウス社 の電子天びん ザルト をお買い上げいただきありがとうございま 納 品 内容 次のとおりです。 納品内容は、 す。 読取限度 l mgのLPシリーズ天びん 一 天びん本体 一 ACアダプタ 必ずこの取扱説明 天びんをご使用前に、 書をよくお読みくださいますようお願 いい たします。 ー ダストカバ ー ー シール ドディスク ー ひ ょう量皿 サポート ー ひょう量皿 保証書 にご購 入年月日、 その 添付の保証書セット の の ご 必要事項を う え、 記入 保証書 は 他 お客様 にて保管され、 保証書登録はがき は、 弊社までご送付くださいますようお願 いいたします。 保 管 お よび 輸 送 に つ い て 保管温度 :+5°C∼ +40°C 80センチの高さから落としても天 梱包 は、 ぴんに損傷 がないように設計されていま 強風、 す。天びんを極度の高低温、多湿、 を抜 いてくださtヽ 。 ください。 一 天びんをエアコンの送風や直射日光が あたるような場所には置かないでくださ ー 風 防 シール ドカバ ー t ヽ。 一 窓やドアからの風 から天びんを保護 し LP8200S, LP8200P, LP6200S, LP4200S, LP2200S, LP320, LP420, LP2200P, LP5200P, LP12000S, LP6200,LP4200,LP2200,LP12000P 一 天ぴん本体 一 ACア ダプタ ー ダストカバ ー ー ひょう量皿風防シールド(一部の型式のみ) 一 ひ ょう量皿 一 天びん本体 すみやかにお買 ○ 損傷があった場合は、 い求めいただいた販売店 へ ご連絡く ださい。 後々の輸送などのために保管 梱包材は、 しておかれると便利 です。移設などで天 びんを相包する場合 には、 損傷を防ぐた ー べ てのケ し た ブルのプラグ めに、 接続 す んの設置環境とひょう量目的に応じてさら に的確 に対応させるため、 以下の注意に 従ってください。 一 天びんは安定した平らな面に設置して 一 風 防 ガラスシリンダー 衝撃などにさらさないようにご注意く 振動、 い ださ 。 ひょう量1 6 k g 以上の台はかり型天 びん 天 び ん の解 相 天びんの周辺 に輸送 による ● 解梱後、 ご確認くださtヽ がないかを 。 損傷 設 置 上 の ご注 意 ラボおよび工場 におけ 《LPシリーズ》は、 る標準条件下での使用に対 して最適状 天び 態になるように調整されていますが、 一 A C ア ダプタ ー ひ ょう量 皿 てください。 一 ひ ょう量中の天び んに過度 の振動 を 与えないようにしてください。 一 刺激性、 腐食性 ガスなどの影響 から天 びんを保護 してください。 一 過度 の湿度 から天びんを保護 してくだ さい。 天 びんの設置環境 天びんを長時間湿度 の高 いところに置 か ないようにしてください。天びんを低温 の 空気 場所 から高温 の場所 へ 移動すると、 中の水分 が天び んの 内部 で凝 固水を形 天びんを比較的高 成 します。したがって、 温 (+40°C以 下)の場所 へ 移動する場 室温で2時間ほどウォームアップし 合 には、 てから移動 してください。天びんを電源 に 天びんの外部と内部 の 接続 しておけば、 温度差 がなくなり、 凝団水 の形成を防 ぎ ます。 天 び ん の 据付 手順 丸型風 防 ガ ラ ス シ ー ル ド付 き天び んの組 み立 て LP1200S,LP620S,LP220S,LP620P,LP3200D . O 以 下 の順序 で、天 びんを組 み 立ててくだヨ ヽ ― ダストカバ ー ー シールドディスク ー ひ ょう量 皿 サポート ー ひ ょう量皿 ― 風 防 ガラスシリンダー ー 風 防 カバ ー ― ― ― ― 一 ― ] ひ ょう量1 2 k g 以下 の角型 ひ ょう量皿天びんの組み立て LP3200S,LP8200P,LP6200S,LP4200S,LP2200S,LP820,LP420,LP2200P, LP5200P,LP12000S,LP6200,LP4200,LP2200,LP12000P 。 ● 以 下の順序 で、天 びんを組 み立 てて くださt ヽ 一 ダストカバ ー ー ひ ょう量 皿風 防 シール ド( 一部 の 器種 のみ ) 一 ひ ょう量 皿 ひ ょう量1 6 k g 以上の合は かり型天びんの組み立て ● 天びんにひょう量皿をのせてください。 は じめ に 表示ユニ ッ トをセパ レー トにする場合 │ ● ひょう量 システムに1 易などを付 けないように注 意 しながら、天 ぴんをひっくり返 してく ださい 。 ● 表 示 ユニ ットの2 個 のネジ ( 矢印 参照 ) を六 角 レンチを使 用 して取 り外 します 。 ● 表示 ユニ ットを取 り外 します 。 ケーブルの 長さ 一 ひょう量1 2 k g 以下のL P 大びん: 5 5 c m 一 ひょう量1 6 k g 以上のL P 天 びん: 8 0 c m 4 2 ページの 「 アクセサリー」をご参照ください。 O 上 記より長いケーブルについては、 1ブ ウス社の技術者が取り付けを行 います。 ザルト ○ 長いケーブルを使用する場合 は、 ひ ょう量 1 6 k 9 以 上 の 合 は か り型 天 び ん 用 の 表 示 ユ ニ ットを側 面 に 取 り付 ける方 法 ントは、 次 のように取り付けられます。 表示ユニヽ 一 工場出荷時は、 ひょう量部の短 い部分に取り付けられています. 一 ひょう量部の長い部分に取り付ける場合 は、 ● 天びんをひっくり返します十 から固定用ネジを取り外しますt ト ッ ● 表示用ユニヽ ● ケーブルをケーブル溝より取 り外 します( を長 い部分に固定 します 02+日 の六角ネジで表示 ユニ ソト ー ー ブルをケ ブル溝 に納めます. 0ケ 電源への接続 . ● 電圧とブラグの形をご確認くだよ ヽ 一 問題 がある場合には、 お近 くの弊社営業所またはサービスセンターまでご連絡くださ い 。 接続 には、ザルトリウス社A C ア ダブタをご使用ください。 テリ′ヽックの使用方法については、 41・ C アダフタおよび外部充電式 バヽ ソ O I P 6 5 仕本 難ヽ ー ー ジの セサ い アク 42ベ リ 」をご参照 くださ ‐ 「 ● 直角 ブラグをジャックに差 し込 み 、ネジで固定します。 ● A C ア ダブタのブラグを電源 コンセントに接続 します 。 │_ 周辺機器 の接続 リウス《プリンタ》やバソコン)などを天びんのインターフェースに接 ● 周辺機器 (ザルト 必ずACアダブタを電源コンセントから抜 いてくださ まず、 続 したり、 取り外す場合は、 t ヽc ウォームアップ時間 3夕 ACア ダフ で天びんと電源 コンセント または、 電源 コンセントヘ の通電 が 接続 した直後、 ー 30分以上のウォ ミングアップを行ってからご使用ください ぅ 遮断されていた場合 には、 はじめに 盗 難 防 止 器 具 の 固 定 : ひ ょ う量 1 2 k g 以下 の 天 び ん 天びんのリアパネルには、 穴のあいた盗難防止器具用接手が備えられています。 ー ● この接手の穴にチェ ンを通して、 錠とセット することにより盗難防止を施すことがで きます。 水平 の 調整 目的 : 一 安定 した再現性を得るために、 天びんを水平状態にする。 天びんを移動する場合 は、 その都度、 天びんの水平調整を行 います 。 ひ ょう量1 2 k g 以下 の天びんの水平調整 天びんの2 本の前方 のレベ リングフットを使用します 。 水平 の調整 は、 ● 角型 ひょう量皿 の天びんは、2 本の後方 のレベ リングフットを縮めます。 ● 水平 の調整は、 左図 のように天びんの2 本の前方 のレベ リングフットを回して、 水準 器 の気泡 が円の 中央 にくるように調整 します 。 ● 最後 に、 後方の2 本のレベリングフットを天びんが置 かれている机 の表面 に届くまで 延ばします。 ひ ょう量 1 6 k g 以上 の台 はか り型天 びんの水平調整 ングフット サ た図のように天びんの4 本のレベⅢ を回して、 ● 本平の調整は、 水準器の気泡 が円の中央にくるように調節 します1 ‐ 操作設計 および概略 ひ ょう量 部 、 ディスフレ 《L P シリーズ》は 、 イ、 制御 ユニットで構成 され ています , 使 キー デ ィスプ レイ それぞれひと 使用頻度 の高い機能 には、 ー つの特定 のキ が設定されています ―ま デ ィスフレイは、 次 の6 つの 部分 に分 かれ た、 必要に応じて操作中の機能 などを後 数、 追加 して設定 できる「多H 的 キー」が 用電 源 ( A C ア ダブタまたは外 部充電式 ヽ バ ッテ1 ル` ブリン あ1 ) ま すt ソク) を選択 できるほか、 ー ・ ユニバ サル リモート ノミ タ、 ソコンまはた、 コントロール ・スイッチの 接 続 用 インター 次 の キ ー は、 ひ とつの特 定機 能 ー ー フェ スR S 2 3 2 C 準拠 のボ トを装備 して が設 定 されて い ます。 雲琴託支雪 所=重琶憂 坦 │ ひ ょう量 │ 単位表示 │ │=ギ撃塁 薪 │ │ =ラ 下 ンボル薪 16テ キストを 1 . 大びんの仕 様 ! ひょう曇 ( N 臥X ) と読取 います。 り( d ) を 表示 ー 2 バ グラフ: 最大ひょう埜と現 在のひょ 天びんは、ディスプレイの 付 いた制 御 ユ ニ ット部、 ひょう量部を分離 して設 および、 および う量との相対的な寝立の割 合、 過不足 チェソクの表示 定することができます。天びんの操作 は、 この取 扱 説 明書 に従 って行 ってくださ tヽ っ ています : ひょう量 表示または英数字 人 3 淑 1 定1 直 次 の キ ー は、2 つ の 特定機 能 が 設定 されて い ます。 力の表示 4 ひ ょう量単位 表示 : ひょう量 1 と その 位、 他 の測定単位、 操作情 報 5 シ ンボル表示 : 操作状況、 選択 したオプ ンョンの表示 6 . テキスド操作説明および 多日的 キー設 定 の 目次 次 の キ ー は、 特定 の機 能 が 設定 され た 2 つ の キ ー と必 要 に応 じて機 能 の 設 定 が 変 更 で き る 多 目的 キ ー です。 キーには、 それぞれ の機能を示す ラベル が付 いています 。 操作 設計 お よび 概 略 操作 キ ー の 説明 1 2 3 1 . テ アキ ー 6.ク ー 2.ON/OFFキ 7.キ ー ベ ル ファ 3.ア ッ ト入カキ 8.ト 4 . 数 字入 カキー 9,フ 5 . セ ッ トア ップキー ( メニ ューの変更など) lo.プ リアファンクシ ョンキー ( 入力 した数字などをク リア) ャリブレーシ ョンキ ー グルキー( 切替 えキ ー) ァンクシ ョンキー ( アプ リケ ーシ ョン用) リン トキー 入力 数字の入力 数字の入力は、l E2コ … 0 。 キ ーを押 します 。 入 力した数字 の保存 は 、 F キ ーを押 します 。 数字 の入力を中断または取り消す には、 CF キ を 押 します 。 アル フ ァベ ッ トの入力 文字 の入 力 は、最初 に ABCキ ーを押 どのように言 テキスト 受定さ者しているかは、 作i ー ラメ タ設定 の詳細 に表示 されます ノ` ー は、 11ペ ジの 「天びんの設定」の章をご 参照ください . バラメータの設定を保存 し、 メニューを終 了するには 、sttuPキ ーを押 します. 変 更内容を保存 せ ずに、バラメータ設定 の作業を中断するには、vo キ ーを押 します 」 し、 そして入 力 したい文字や特殊 記号 が 表示 されるまで A キ ーまたはE王 コ キーを押 し続 けます 。(テキストに現 在の デ ー タの 出力 《L P シリーズ》は 、 次 の装置 との接続用 データインターフェースを装備しています. 記号 と前後 の記号 が表示 されます ―) 入力 した文字 の保存 は、F キ ーを押 ― ザルトリウス《プリンタ》 ― パ ソコンなどの周辺機器 ― ザルトリウス〈ユニバーサル ・ リモートコ します 。 スイッチ》 ントロール ・ 文字 の入力を中断または取り消 す には、 CF キ を 押 します 。 天びん操作 パ ラメ ー タの設定 天 びんの機 能 の 設定 は 、リスト(17∼21 ページを参照)から設定したいパ ラメータ メニューを開始するには、A キ は V キ ーを押 します。 ーまた す。 3番 目の数字 の右肩 の“ O"は現在 の設定 パ ラメータを示 しています 。 エラーコー ド 機能が設定されていないキーを押したり、 アプリケーションプログラムの特定の場所 でブロックされているキーを押すと、 次の ー ようなエラ 警告をおこないます。 -2度 ビープ音が日 寺ります1 -必 要に応じて、 テキスト行にメッセージ が2秒 間表示され、 その後テキスト行 は前の表示 に戻ります。 ペ オ レータエラーに対する応答は、《LPシ リーズ》のどのモデルでも同じです.言 ¥細 設定 の保存 Q キ ーを押すと、子動印字や自動印 またはI D 番 号のあるなし、 字、 そして通常 お客様 のニーズに合わせて出力すること ができます。 ISO:品質保証国際規格 2 番 目の メニ ュー段 階 へ の 変 更 は 、 GLP:グ ッドラボラトリプラクティス > キ ーを押 します。 3番 目のメニュー段階 で選 択 されたパ ラ メータ設定 の確認 は、> キ ーを押 しま ズ》を制 御 することがで きます インターフェースを介して、 機能開始を求め ー ひょう量部とディスプレイ部 るメッセ ジが、 へ 送られます iいくつかの機能 は、 応答 メッセージを送ります 。 設定 ができます 。 どちら 印字 でもI S O / G L P 対 応印字でも、 ー ニ に でも必 要 応 じてメ ュ を設定すれば し、 それ からM回 Ⅵ/f―を押 します の周辺機 器と接続することもできます。オ ノミソコンによって、《L P シ リー ンライン・ プ リン タ エラーコード」をご参 30,31ページの 「 対応するメニューコードを選択 すれ ば、 は、 照ください。 ユーザーのニーズに合ったプ1 ブ ント 機能 の を選びます 。 天 びんの 設 定機 能 は 、SETuPキ ーを押 イ ン ター フ ェー スポ ー ト プリンタの代わりに、 たとえばパソコンなど パ ラメータ設定の保存 天びんの不揮発性 メ 構築された設定は、 モリーに保存されます.天びんのスイッチ をオンにすると、 最後に使用したパラメー タ設定が起動します。 パ ラメー タ設定の保護 メニュー」および 「入力」機能へ のアク 「 セスを保護するための、パスワードを設定 することができます。詳細 は、 12ページの ユーザーデータの開始 (入力)」をご参 「 照ください。 天 び んの設 定 天びんの設定 言語 の 設定 天びんの情報 の表示内容 5種類の言語から選択ができま 天 びんを特定する次の情報が表示されま 表示 は、 。 も す 目的 す ー 表示部のプログラムのバージョン ― 天びんのパラメ タを変更することにより 1.ドイツ語 ひよう量部のプログラムのバ ージョン E場 出荷時設定) ― お客様のエーズに合うように設定すること 2.英 語 (三 天びん型式 ディスプレイに天びんの 3.米 語 ができます。また、 一 ひよう量部のシリアル番号 ― 特定情報 (シリアル番号)を表示するよう 4.フ ランス語 タリア語 に設定することもできます。 5.イ 情 報 の表 示 方 法 ーを押 します。 O sETuPキ 使 用言 語 の選択 ー ● 使用する言語の番号を入力します。 ● rNFoを表示 している cALキ を押 UPキ ーを押します。 ます。 し ● SE「 表示部のバージョンを表示 します。 ヨよ、A ○ 次の情報項目を選択する↓ ー キ を押 します。 ひょう量部のプログラムのバ ージョンを表 示 します。 ○ 前の情報 に戻る場合は、V キ ーを 押 します。 ○ 情報を印字するには、Ω キ ーを押 します。 印字例 : Mod. LP6200S Ser. no口 Ver. no. Ver. no. 0060406906 30‐03 01‐ 00-20,06 ● 設定 メニューを終了するtヨよ、sEttP キーを押 します。 天びんは、 前の状態 に戻ります。 ユ ー ザ ーデ ー タの開始 (入力 ) 工 場出荷時設定 cALキ を押します ● ` ` スワード 木設定 スワードと一本 目的 ノ ノ 見4 S S ‐ 緒 に、テキスト行 rlこ ユーザーデータの表示 、入力もしくは変 更 ハ スワードを設定することにより、 お客様 が 手, l θ 的 と表示 されます f パスワードを設定することに 独 自に設定したメニ」_ ―を他 の 人に変 更 ● 新しいパスワートを入力します 。 につ いては、 よりこれらのデータヘ のアクセスを保護す さ れることを防 ぐことができます 。 しい パ スワードと 一緒 にテキスト行 に 新 ー スワ ドを忘れてしまった場合 み 婚S y と 表示され ます ることができます。 定した′ヽ 設 ーを押 し、パスワードを記憶 さ ハ は、 汎用 スワード( 4 0 4 1 4 2 4 3 )使用す を O F キ ことにより、 これらのメニューにアクセス せ ます. 特長 る ー ー ー あるい す ることができます 次 のユ ザ デ タを表示 、入力、 しいバ スワードと 絡 に 、 テキスト々 新 iに は変更することができます 。 見 4 s s 7 7 0 鯉) と表示 されます = 一 天びんのID番 号 :ID(天 びんのlDは パ ス ワ ー ドの 入 力 と しいパスワードが入力されました。 *新 変更 スワー ドをは じめて入力する場合 最大20文字 )* sパ 一 サンプルのロットを表すID番 号 :ID e SttuPキ ーを押 します。 sパ イ ビN口,小Pにブ テキスト行 に表 ● 動ミ スワ ー ドの削 除 sttuPキー押 します : IFo,ん何ハr〔ハ伊す励 ミ キスト行にrl■ 表 え ー 示 されます. F キ ーをオ 甲します () (ロットのIDは 最大20文字)* NS,舟 一 校正用分銅 のID番 号 !W ID(分 銅 の 示 されます テ ミ IDは 最大 14文字)* い 小PV効 表示 され て る F キ ● 一言 スワード!人 を す 受定 メニューアクセス用 ノキ 甲します ど ● … がテキストイ 力および設定 (最大 8文 字 )* ID… コこ表示されます. テ キスト行に回Ⅵ町R PA闘 Ⅵ と表示され ● CALキ ーを1甲し、パ スワー席史定を選 ま す. * 小 数点 は1 文字とは見なされません. パ スワードを入力するか、 ● 択 します i もしパスワード み婚S ル, 4 R D がテキスト行に表示 されま を 忘れてしまっていたら汎用 バスワード 入力します. す。 (40414243)を ー ー ハ ● お客様独 自の スワ ドを数字とアル ● を押 します. F キ ファベットで人力します ( 最大8 文字 ) . テ キストにI D … … と表示されます 。 パスワードが表示されます . ● c A L キ ーを押 します ー ー スワ ドを譜 情さ ノ `スワ ー ドと一 絡 に 、テ キ ス ト竹 O F キ をオ 甲し、ノ` 子に ミ iOR妃 せます. ヤ カ 表示 されます . 酔 婚sヽ バスワードと 一緒 f r 、 テキスト行 にル婿S ‐ ● イヽ 数点 ・ キ ーを押 します 。 Wiθ過 と表示 されます. 小 数 点 (.)と 一 緒 に 、テキ スト行 に パスワードの入力を み 婿SИ が表示され ます こ O SETUPキ を 押 し、 終 了させ ます. ● F キ ーを押 します . *今 後 パスワードを入力しなければ、 天び テ ー んのパラメ タの変更はできません。 ま キスト行 に見4弱 Wa旺 た 表示され す。 スワードの削除 が終 了したので、 ● ノマ ーを押 します こ SETUPキ Sパ スワー ドを変更す る場合 ● sttuPキ ーを押 します 。 NG〕 舟イ ENこち小Py励 ミ テキスト行 に表 示 されます 。 ● APy動 ミ 表示 されている F キ を押 します。 ー 'がテキスト行 に表示 され EHttR見 45じヽ ます。 ● パスワードを入力 します。 ● F キ ーを押 します 。 テキスト行 にID… … と表示されます ぅ 天びんの設定 Worksta8on 234」 例: 天 びんのlD番号として「 を入力し、 その他のユーザーデータの表示と印字を 行 い ます。 ステ ップ キ ー ( または命令) 表 示 u 引キーを押 した後 、 F 1 . 設定メニューを選択 し、 天 びんのI D 番 怜 g 「 号 ( 天びんのI D 番 号 は未設定) の入 キ ーを押 します 。 力 と表示を行 います。 ABCキ ーを押 します。 表示されるD番 号 の13∼20番 目の桁 目 2.天びんのID番号の最初 の文字“ W"を 入力します。 ﹁ 如 十 ﹁ 仰 ヤ を繰り返します。 ﹁ 抑 十 A キ ガヤ を 押します。 一 ABCキ ャ ハ ︶ 舛 “ 4 . 天びんのI D 番号の 0 " の文字を入力 抱 ヤ 抑 ! ! ,, ヤ 作 テキ v キ ーを繰り返 し押 し、 “ スト行 に W " を表示させます。 日 肇 3.“W"を 設定 します 。 します。 一 指岬 5.“o"を選択 します 。 6.該当する文字でステップの4と5を繰り 返 します。 ABC□ □ ABC E受 コ A □ キーを押 します。 7.天 びんのID番 号を保存 します 。 Wヨ料 と1田周 l_― ﹁ 仰 ︶ 2 回 > キ ーを押します。 増 と1田同 L Hヨ 8 , 天びんのI D 番号 の最初 の文字 から4 番 目までが表示 されます 。 く キ ーを押 します。 │1田 戸←写 n______)) .7」 ステップ キ ー ( または命令 ) 1は 9 6 〃B C l ) を入力 9 , ロット 番号( 例: 0 い します。2 ∼7 を繰り返し、 保存 します A キ 10.ロ ット 番号の5 ∼1 0 番日の桁 が表示さ ーを押 します 表 示 表示 され た13∼20番 目の 桁 < キ ーを1甲しますJ れます。 fr l tl_l 1 1 . その他 のユーザーデータを今までの例 に従って入 力 します。 一 校正分銅 セットの番号 一 正 確 な校正重量 一 ノマ スワード A□ A □ A □ キーを押 します 1 ハ し 2 4 0 3 2 口 *lD番 号を削除するには、 小数点を入力してください。 SttUPキ ーを押 します 〕 / 8 13.終 了。 C O ・ B y U A X ︵ 5 llat!wt 6 6 0 9 5 2 中 ″ 4 十 0 1 1 一 2 9 A ・ L ID ︼ II D Q キ ーを伊Wします 0 12ユ ーザーデータの印字例 。 天 び ん の 設定 パ ラ メ ー タの設定 (メニ ュ ー選択 )準 備 追 ーを押 して、設定メニュー SgruPキ 目的 ● ● 設定内容をメニューの ― を 選択 します。 天びんの設定 は、 加機能 ー ー (メ ニュ コ ドの印字) ーを メニューを終了するには、SEIUPキ およびr N P L / T がテキスト 押 します 。 コードー覧表 から選択 しますをバスワードを A ぼ 0 , M ご ' V り ょう量 に戻ります。 ひ このメニューヘ のアクセスを 行 に表示 されます 。 設定すれ ば、 ー ー メニュ を選択し ア プリケーションをリスタートします . を押 して、 C)キ ブロックできます。 ● 特長 ます 。 もしパスワードが設定 されていれば バ ● 設定 したパラメータを印字 します っ ● を入力し F キ ーを押してく 一 メニューレベル3を選択した後、 メニューコードは、 次のグルーブに分けら ス ワード EO□ ーをす ニューレベル1): 甲します。 だ さい。 キ れます(メ 1 " と一 緒 にテキスト行 にB A L A N C E 1 , 天びん機能 ・ FUNttONSと 印 表示されます 〕 2 . アプリケーションプログラム ー ー ー ー ` ノ のグル フ イこ せば タ ラメ シ ン を1 、 次 ケ 甲 O A キ 3 . アプリ ョ ー ー 4 . 十 / ―パ ラメ タ( 過不足 チェックひょ 2 . ア ブリケ ションプログラムを選択 で う量) 5 . インターフェース 6 . ひょう量 の印字 ケーションの印字 7 . アプ1 リ 2 /。 off ます 。 き > キ ーを押 して、グループ内の次 一 メニューレベ ル 2 を選択 した後、 ーを押 します 。 レベ ルメニューを選択 します ( メ Q キ ューレベ ル2 ) . ○ の ニ 8 . 特別機能 O V キ ー ニ セット メ ュ ( 工場 出荷時へ のリセッ 9.リ 卜) 工 場 出荷 時 設定 メニューコードー 覧表」 1 7 ∼2 1 ページの 「 “ " F p が いているものが工 の 中 で 、○ 場 付 出荷 時 設定 です 。 字例 : 4 2 Auto print ヰ ーを押すと、 前 のグループが 印 字例 : 4 Parameter +/‐ 択 できます 。 前のメニューレベ ○ く キ ーを押すと、 ル 1 に戻ります 。 4 2 Auto print+/‐ 選 2 o荷 4 3ヰ /‐Ctri ports l Within ctri r 一 メニューレベル 1が表示された後、 Q キ ーを押 します。 メニューコードのすべてのパラメータを印 字 します。 例 : カ ウンテ ィングアプリケーションプログラムを選択 します。 キー (または命令 ) 1.パ ラメータの設定 FUPキーを押 します ( SE「 2.メニューを選択 します 。 *パ スワードが設 定 されていれば 、パス ワードを入力し F キ ーを押 します。 MENJが oキ 一 不 ステップ 表 表 示 され ている ーを1甲します. スワードを忘れてしまったら、汎用 (もしメヾ パスワード“ 40414243"を 入力します。) ケーションプログラムグループを選 3.アヂリ A キ を 押 します 。 ヨ﹂ 択 します 。 ケーションプログラムを確 言 4.アプ1リ 忍します ー ベ ニ レ ル2)。 (メ ュ > キ ーを押 します 。 5.アプリケーションの選択を確認 します “'は 現 (メニューレベル3の右肩 の ざ 、 > キ ーを押 します 。 ひょう量で 在の設定を示 します。例 は、 t す)。 6.カウンティングプログラムを選択 します。 │ だ t : БH I 常5 1 A EAコ キ を押します。 LUU V十 7 . カウンティングプログラムの選択を確認 > キ ーを押します。 します 。 V 匠 8,必要に応 じてその他 のパラメータを設 く 亘コ ロ ー し たは 定します (精度を352表示精度ま 、 キ を押 ます。 35310倍に高めるなど)。 メニューを終了します。 sE「 uPキ ーを押します 。 9.設 定を保存 し、 16 上!Vロ 天びんの設定 メ ニ ュ ー コ ー ドー 覧 表 (1) OFpは 工場出荷時設定3 ‐ ー 変更する場合は、SErrUPキを押しM蜘 ます (16ページをご参照ください)。 ー 該当するメニューを選択後 F キ ーで記憶させ、SETUPキ で終了させ 面にして、 レベ ル 1 レ A リ レ2 レベ ル 3 1 天 びん機能 1 ( 1 1 ) 而す 新諺功フィルタ 1(111) (Adapt fllter) (Balance ttnctions) 2(112) メ ニ ュ ー項 目 低振動 ( M i n i l n u m v i b r a d o n ) bradon) ○通常振動 ( N o r m a l 宙 振動 (StrOng vibration) 強 tヽ 激 しい振動 ( E x t r e m e v i b or na )は 3(113) 4(114) り花 X° 乙 そ 艦盗 ‖ 鍬 】 」 岳 私 岳 3 ( 1 3 ) 安 定検 出器 感度 (Stabilitt range) 2(132) 5(135) 1 デジット( l d i g)並 0 2 デ ジット( 2 d i g i t s ) 4 デジット( 4 d i g i t s ) 6(136) 8 デジット( 8 d i g t t s ) 4(134) ー lサ タ n ttfy― 駅 樹 7(17) オ ートゼ ロ 1(161) ○ (Auto zero) 2(162) 重量単位 1 2(172) (Weight unit 3(173) 4(174) ヽ3(1713) 16(1716) 8∼ 15(18∼ 115) 1 / 4 デジット( 1 / 4 d i g i t ) 1 / 2 デジット( 1 / 2 d i g i t ) 1(131) 3(133) 6(10 ①通常 ひょう量 (Final readout) はかり込み ( F l l l i n g m o d e ) 常時可能 ( W i t h o u t s t a b n)i 呼 ○安定時 のみ 可能 ( A t e r s t a b i l i t y ) オン(On) オ フ(0宜) ○ グラム/g(Grams/g) キログラム/kg(Kilograms/kg) カラット /ct(Carats/ct) ミリグラム/mg(Mllligrams/mg) モンメ/mom(Mommes/mom) 次 ペ ージ参 照 メ ニ ュ ー コ ー ドー 覧表 (2) レ ハυレ1 レベ ル 2 レベ ル 3 メ 1 ∼ 7 ( 1 1 ∼1 7 ) 前ベージ参照 示精度 1 8(18) 表 (Display accuracy 9(19) CALキ 機能 ニ ュ ー項 目 5(185) ○ す べ ての桁 ( A l l d i g i t s ) 荷重 変 化時 の 最終 桁 の 不表示 (Fewer for、,t change) 最 ど) 終 析すの 不 表示 ( 醜s t d i go此 3(193) 外 1(181) 2(182) (CAL key ttnction) 4(194) 部 分銅 による校正 (External calibration/adiustment) 内 蔵 分銅 による校 正 (Internal calibration/adiuStment) の ブロック cALキ 10(1910) ( CAL key blocked) プロテスト( 再現 性 テスト) est) ( R e p r o d u i b l l lt呼 ー モ 1 2 ( 1 9 1 2 ) ○ 選択 ド( S e l e t i O n m o d e f o r calibration/adiuStment) 11(1911) リ tOll101軋 下 濫『 縮孟 1 ( 1 1 0 1 ) ○ キャリブレーションテスト後 に自動 校正 〉 automatic adiustment) (Calibration― 2 ( 1 1 0 2 ) キ ャリブレーションテスト後 に 手動 校正 manual adiustment) (Calibration→ 博は 05艶 こ 呂 晨 監算 瓦 (Tare with power on) 1 5 ( 1 1 5 ) 為 o C A L t ― トセルフ校 正機 能 ( i s o C t t H t l n c d o n ) 1(1131) 2(1132) ○ オン( O n ) オフ(OF) ォフ (or) 校 正 シンボルの み点灯 (Only adiustment prompt) オン十アプリケーションの リセット 1(1151) 2(1152) 3(1153) (参照値 などがクリア) (On+rest application(app deleted)) 5 ( 1 1 5 5 ) ○ オン: アプリケーションの リセットなし (Oni application active) アプリケーション - 1 ( 2 1 ) プログラム アプリケーションの選択 1(211) (Application selection) 2(212) KAppllcation 4(214) programs) 5(215) 6(216) 7(217) 8(218) アプリケーション パ ラメータ KApplication 2 レンジの重量単位 (Weight unit 2) ( G 〉 キーにより切替えが可能) 1(31) 第 2(312) 3(313) 4(314) 16(3116) pararneters) 2∼ 10(32∼ 310) ○ ひょう量 ( W e i g h i n g ) 重量単位 の切換え (Toggle weight units) カウンティング (COunting) パ ーセントひょう量 (Percent weighing) 正味合計 ( N e ← total) 動物 ひょう量 ( P m i m a l w e i g h i n g ) 過不足チェックひょう量 (Over/under checkweighing) ○ グラム/ g ( G r a m s / g ) キログラム/kg(Kilograms/kg) カラット /ct(Carats/ct) モンメ/mom(Mommes/mom) 次 ペ ージ参 照 天 び ん の 設定 メニューコー ドー覧表 (3) レベ ル 1 レベ ル 2 レベ ル 3 メ ニ ュー項 目 3 ア プリケーション 1(31) 前ペ ージ参R g ノ` ラメータ (Application 2(32) 第 parameters) ( ―_ キ 2 レンジの 表示精 度 (Display accuracy 2) ーによる切 替 えが可 能) l ( 3 2 1 ) ○ す べ ての桁 ( A l l d i g t t s ) 2 ( 3 2 2 ) 荷 重変化時 の最終桁 の不表示 5(325) 5(35) カウンティング/パーセン 花 トパラメータ(Counting/ 最 t change) (Fewer for、、 終桁 の 不表示 ( L s t d i g t t )o 宙 2 ( 3 5 2 ) ○ 表示 精度 ( d i s p l a y a c c u r a c y ) 3(353) 精 度 を1 0 倍高める ( 1 0 x m o r e a c c u r a t e ) percent parameters) 6(36) 演算 有効 数学 (Decimais for calculation) 1(361) 2(362) 3(363) 4(364) 小数点以 上 ( N o n e ) 小数点以下 1 位 ( l d e c i m a p l a c e ) ○小数点以下 2 位 ( 2 d e c i m a l p l a c e s ) 小数点以下 3 位 ( 3 d e c i m a l p l a c e s ) 71371評 動 きが静 か ( 2 % ) ( C a l m ) 常 子 千 ○動きが普通 ( 5 % ) ( N o r m a l ) ;卜 祐編盆 岳 荘 !│:,tl 動 きが激 しヽヽ( 1 0 % ) ( A c h v e ) 手動 ( M a n u a l ) 駅 鋤 Eと 詔陥 戸 温 8以○ 自動 ( A u t o m a d c ) 諮 撚岳 1:よ オフ( O n ) 91391総 品 漏鯨 戸 ○ オン( 1 行で印字 ) ( O n ; a n i m a l w e i g h t ) 櫓 告 よ オン( 2 行で印字 ) i 体重と投 与量を印字 (Animal weight factor) 10(310) 過 不 足 チェック時 パ ラメータ 2(42) ス タレ オン(On) ル 花 と 拙│ ○ オフ( 0 軍) 弱 侶 オン(Oni values in tolerance range) 舗 得 工を 権以 ○オフ(O宜) 需動を 醤 ) (Auto print+/― ( P a r a l n e t e r)+ / ‐ 3(43) 1(431) ○ 過 不足 チェック制 御 ラ 2(432) インのスイッチオン C O n t r o l p o r t s o n ) 3(433) (十 /― 4(434) 5(435) インターフェース (Interface) 6∼ 9 キ 制御範囲 内 オン(Within cOntrol range) 常 にオン( A l w a y s o n ) 中 安 定 時十制 御 範 囲 内 (Stability+control range) 安 定 時 オン(対 stability only) 安定 時十 上下 限 範 囲 内 であれ ばオン on) (Stability+control range→ 1(51) ー (150 baud) 1(511) 150ボ ー (300 baud) 2(512) 300ボ 3(513) 600ボ ー (600 baud) 4(514) 01,200ボ ー (1,200 baud) 5(515) 2,400ボ ー (2,400 baud) 6(516) 4,800ボ ー (4,800 baud) 7(517) 9,600ボ ー (9,600 baud) 8 ( 5 1 8 ) 1 9 , 2 0 0 ボ ー( 1 9 , 2 0 0 b a u d ) 2∼ 4(52∼ 54) 次 ペ ージ参 照 次 ペ ージ参 照 * 制御範囲は目標重工の3 0 ∼7 0 % の 重工範囲です。 19 メニ ュ ー コ ー ドー 覧表 ( 4 ) レ △U レ 1 レ△υレ2 レベ ル 3 メ 5 イ ンターフェース (Interface) 1(51) 前ページを参照 …晰 り 可 紹 なし( S p a c e ) ①奇 数 ( O d d ) 偶 数 (Even) 穐ど 誌ま 糾掛可 1(531) 2(532) ① l ストックビット( l s t o p )b 止 :ビ 2ストソフ ット(2 stop bits) 協蕊縮1可 1(541) ソフトウェア (SolⅢ vare handshake) ○ ハ ードウェアCTS後 1キャラクタ 2(52) 畑 ニ ュ ー項 目 鯛 3(543) も) (Hardware handsake,l character tter観 ひ ょう量 の F p 字 ( 出力 ) 1(61)自 (Phntfor weighing) 1(611) 動/手 動 印字 (出力) (Print manua1/ automadc) 2(612) 4(614) 5(615) 6(616) 幼 可 脳 薔 1濫 3(63)オ auto print) アプリケーションの 印 字 ( 出力) (Print for 1 ( 7 1 ) ア フリケーションパ ラメー タの 印字 (P点nt application application) paralneterS 2の ー ー ⑥ キ の使用 によリストップ/再 スタ ト (Use ⑥ key) ○ 不 可能 ( N o t p o s d b l e ) 1(631)① 表示 シーケンスの 1倍 (l display update) 2(632) 表 示 シーケンスの21音(2 displtt updates) 4(634) 表 示 シーケンスの10倍(10dも Jtt updttes) 7(637) 表 示 シーケンスの100倍(100dttJayupdates) ート出 カ インターバ ル (Time―dependent 4 ( 6 4 ) デ ータ出力後 オートテア (Prin←)autotare) 常時 、手動 → 外 部 命令 による印 字 可 (Manual without stablitt parameter) ①安定時 のみ、 手動 → 外部命令による印字 可 (Manual with stabitty parameter) 常 時 、自動印字 可 (Atlto pttnt without stabti57 paraIIleter) H呼) 安定時 の 自動印字可 (Auto phnt i sttЫ 中 条件 付 き自動印 字 (Auto print after weight change球 ) 花 1(641)○ オフ(On) 2(642) オ ン(Or) 1(711)○ オフ(Og) 2(712) す べ てのパラメータを印字 (出力) (Auto pHnt at stabili呼 ) 3(713) 主要 バラメータのみを印字 ( 出力) (Only main parameters) なし(For raw data) 話; ll浮を 】○有り(For other appliadons/GLP) 話3縁 XO欄 ○正味 の 自動印字 (Auto pttnt net) の 自動印字 (Auto pttnt tare) 忌 と i乱 干 ll浮:以t lAR袋 紹品s可 憾磐 1(81)メ ニ ュー (Menu) 2∼ 10(82∼ 810) ーーー 次 ペ ージ参 照 天 びん メニ ュー ー (B』ance menu) 1 ( 8 1 1 ) ○ 常時 変 更可能 ( P a r a m e t e r s e t t i n g s a t e r a b l e ) 2(812) ロ ック(Parameter settings readable) 次 ペ ージ参照 * 重 量 が5 0 d 以上 変化 し安定している場合は、自動印字 になります。 天 び ん の 操作 メニューコー ドー覧表 (5) レ △Uレ 1 その他 の機能 レハυレ2 レベ ル 3 メ ニ ュ ー 項 目 1(81) 前ペ ージ参照 (Extra ttnctions) 2(82) 電子 音 1(821)○ (Acoustic signal) 2(822) オン( O n ) オ フ(Or) ∝ k印 髄個 Ю十 可 尭 :] 櫓 ○機能状態 ( K e y s u n b l o c k e d ) す べ てのキーブロック状態 ( K e y s b l o c k e d ) 英数字キーのみプロック状態 (Adphanumeric keys blocked) 1(841)O Ω 外部 スイソチ機能 4(84) on) (Extemal switch funcは 'シ ( オブ ョンの ユニバ ーサ ルスイッチ の機 能 を決定 ) 2(842) キ ー機能( 匡 亘コ k e y f u n c h o n ) 機 TAREキ 3(843) CALキ 4(844) F キ 5(845) CFキ 6(846) oキ 駅 翔だ 孟 h。と 献 :経 す °品猛肘 的 荘網 能 (TARE key func6on) ー機能 ( c A L k e y f u n c t i o n ) ー機能 ( F k e y f u n c t i o n ) ー機能 ( c F k e y f u n c t i o n ) ー機能 ( o k e y t t n c は o n ) ○オン( O n ) オフ(0査) 4 分 後 のオートオフ( ひょう量操作 中断後) (Auto o宙after 4 min) ○オン/オフ/スタンバ イ(On/0甘 /standby) オン/オ フ(On/Or) オートオン( A u t o o n ) フ 鋭 直 oo― m的 X切鋤 オ lと ;】○オフ(00 艦 ひ ょう量操作 中断後 4 分 ( A f t e r 4 m i n . ) 8(88) 制 御 ポート 機能 瑚1 弧 1(881) (Contr01 port funcdon) メニューリセット 機能 (Balance menu) X弱 入 力(Input) 2 ( 8 8 2 ) ○ 出力 ( O u t p u t ) 配ま 魯 樹 ○ オ フ (00 。 n/attuSttent) 校正のみ (OnけfOr cabraは ー すべてのデ タ(Always on) リセット( R e s t o r e ) 酬 ○リセットせず( D o ぽ 紆畳 侶 麗)可 を not restore) 21 天ぴんの操作 びんには、 床 下ひょう量用 フックが天 びん ● ひょう最16kgtt Lの 台 はかり型 天びん ネジい Jしを使って 、大び ん底 部 のカバ ーブ レート を開けます( 底 部 に装 備 され ています ( ひょう量1 6 k g フックを取り│ヽ 十けます 以 上 の 天 びん につ い て は 、オブション (フックはオフションとなります ので 、 別途 ご い ださ .) 洋文く 床 下 ひ ょう量 台 はかり以 外 のひ ょう量 1 2 k g 以 下の 天 基 本 ひ ょ う量 機 能 目的 基 本 ひょう量機能 へ はいつ でもアクセス Y S H 0 1 1 B が 必要 です ) . ができます。単独 でも、 アプリケーショ また、 ンプログラム (動物 ひ ょう量 、カウンティン ● 天び ん底 部 のカバ ーブレート( 1 ) を開 パ ーセント グ、 ひょう量など)と組み合わせ けます │ ても使用することができます 。 一 ひょう量にIDを割り当てる。 一 ひょう量を印字 (出力)する。 一 ひょう量 のIDコードを印字 (出力)する。 ぽ口︲ 特長 一 風 袋引 きをする。 工 場 出荷 時設定 瓜 袋引き:安定後 (メニューIジ) 印字/出力 :安定後手動 (メニューσヱ の ー マ P印 字/出力 F口 ッドG】 字/出カ フォ (メニューZ″) ひ ょう量 I D の英 数字 入 力 が可 能 ( メニュー8 3 ヱ) 準備 ● y o キ ーを押 して、 天びんの電源を サスヘンションワイヤなどを使 ● たとえば、 サンブルをフック(2)に取り付 用して、 けます … オンにします 。 べ す ての表示 セグメントが 、 短時間明 ぱ日 るくなります 1 ケーションフログラム、 リ 0 ア クⅢ 動物 ひょう 量、カウンティングなど設定を変 更する バ ラメータの 1 6 ヘージの 「 場 合は、1 5 。 設定 ( メニュー選択) 」をご参照くださ tヽ ヨま、左右どちらかの 〇 風 袋引きを行うヤ ー TAREキ を押します . ひょう量値 のIDが必要な場 合 : ユ ーザーデータの 12∼14ベージの 「 (入力)」をご参照ください. けます。 ○ 必要に応じて風 防を取り1 寸 ひ サンプル ( 注) 床下 ょう量を行う場 合は、 など) への風 、 容器 ( バスッケト 気流 などの 影響を防止す るための風 除を設計製作 する必要 があります。 開始 天 び ん の 操作 ひよう量操作 表 示部 の ス イ ッチO N と O F F ( ス タンバ イモ ー ド) 表 /]〔 部 の スイッチ ONOFFに は 、 γo キ ーを押 して くだ さい ! オ ー トチ ェ ック スイソチをONに すると、オートチェック機 能 により天びん の電 子回路 は白動 的 にチェッ クされます 族ホ 部 には 、ゼロ点 が 表示 され オートチェックが終 了すると、天 びんは動作 市F能 になります ゼロ点 :Og/00g/000g/0000g(各 型式 による) 風 袋 引 き 、ゼ ロ 点 調 整 ひょう堂時に容器を用 いる場合、 または表示部がゼロ点を表示 していない場合は、 必 の ひ ず ょう量前に2 つの T A R E キ うちの1 つを押 してください. ひ ょ う量 サンフルをひょう量皿の 上に載せてください。表示部に安定化シンボルの重量叶t 位“ g" が現れたら重戦値を読み1 枚 ってくださt ヽ , ■粉体や液体のはかり込みを行う場合は、メニューコードを「 はかり込みモード( ヱ 2)」 に設定すると作業が迅速に行えます。 ■ キ ャ リブ レー シ ョン ( 感度校 正 ) / 調整 目的 利 用 可 能 な機 能 天びんを外部分銅 ( メニューゴ鍔) または 内蔵分銅 ( メニュー】9 4 ) で校正すること ができます 。 サンプルのひ ょう量 キャリブレーションは 、 表示 と真の重量 (質量)との差を決定す ることです 。キャリブレーションは 、 天びん トレサビリティのとれた標準分銅 の分銅値 を使用 し、外部キャリブレーションを行うこ の他 の機能 には何の変化も与 えません。 とができます。 調整 は、 表示 され た測定値 とサンブルの この差を 真の重量 (質量)の差を訂正 し、 ー エ の 最大許容可能 ラ 限度 内 許容 レベ ルまで縮めます 。 次 のように調整を行うことができます。 一 自動的 にキャリブレーション後 , 調整す ー ニ る( メ ュ ゴ】θF ) 。 一 必要に応じて、 キャリブレーション後、 調 整操作を手動 で開始する(メニュー (注)現在キャリブレーションということば は、真の値 と表示値 の ずれを調整するこ とまで含めて使われています 。 "θ り 。 キャリブレーションモードを次 のように設定 す ることもできます。 一 特定 の設定 に従って起動する: 外部分銅 による校正 (メニューゴ鉾) 内蔵分銅 による校正 (メニューヱ7) 一 工場 出荷時 では、 cALキ ユーザーが (メニュー19ヱ リを押 した後、 選択できる(メニューヱ912こ設定され ています)。18ページの 「メニューコー ドー 覧 (2)」をご参照くだい。 前回のキャリブレーション/調整を行ってか ら一 定 の時間が経過 した場合や、 周辺温 度 が許容範囲を超えた場合は、自動的 に 天びんにシンボルを表示することができま す。 また、 あらかじめ設定 した時間が経過 した 場 合 や周 辺温 度 が 限 界 に達 した場 合 は 、自動 的 にキャリブレーション/調 整 (isoCAL)を行うように設定することもでき ます (工場 出荷時設定)。 ISO/GLP対 応印字 により、キャリブレー ションおよび調整結果を印字することがで きます 。 24 工 場 出荷 時 設 定 キャリブレーション/調整 モード選択 モード (メニューF9ヱ み キャ1)ブレーション/調 整機能 i cALキ を1回子 甲せばキャリブレーションに続 いて 、 自動的 に調整を行う(メニューIIθI) キャリブレーション/調 整 の周 囲温度変化 とタイマによる自動開始 (isoCAL機 能 )i セルフ校正機能オン(メニューIヱ オート 5う ISO/GLP対 応印字 :オフ(メニュー』Iθア ) 天び んの操作 キ ャ リブ レー シ ョン 9彪を選択 します (Ti場 設定 メニューでゴ 出荷時セ ット 済み). テキスト行 に、 使用可能なモードが" 頂 番に ― 外部 分釧 キt , リ ブレーション │(開 んり け銅 配才貿0 観 弱砂 表示 されます。例えば、 後 にE X 「 A D y t / S T が再度表示 されま 一 内蔵 分鋼 キ式 ,リ ブレーション キャリブレーションのための cALキ ーを 行に表示 押すと次 の項目が順次テキスト (INT刻 野UttD ― 再現 性 テスト( 則, P R O 「E 調 す。 されますし ︶ ¨ w mャ 帥 m ¨ ” 中 ハ ム o/申ごg] I U SEと ごt Tが 表示 され ている F キ ーを2F]押します ― ‐ nυ ば性 2 . 外部分鋼キャリブレーション/ 調整 モードを選択 します . L ADメ 応 確 が 表示 さオしている CALキ ーを十 甲せば 行えます , n︶ に一 CALキ を 押 します .J (注)内 蔵 分鋼 によるキャリブ レーション/調 整は、この 後 rNα . 田四 1 . キャリブレーション機 能 を選択 します ぅ 一 不 外部分銅 によ るキ ャ リフ レー シ ョン/ 調整 ( L P 4 2 0 0 S を使 用 ) 例 ー ( または命令 ) ス テ ップ キ 表 3 . 外部分銅 キャリブレーション/ 調整 モードを確認 します ) 4 . 天 びんにキャリブレーション用 の CALキ 「FI FI を十 甲します 叫目日畳日日 9 天びんに分釧を載せ ます 分銅 を載 せ ます ( 例: 4 , 0 0 0 0 0 g ) 一記 号: 分銅 が軽 す ぎる Hl ll ll ll ll l ¬ l_ll_ll_l.l_l四 十記号 : 分銅 が 重す ぎる 十/ 一記号 なし: 丁度 よい 分銅 キャリブレーション後 に表 示 され ます . ,rl ll ll ll ll l ¬ l_ll_lttl_ll_1 9 △ [)(Tロ コごU t t T AA● x均♂g0 9 調整後 に表示 されます . o= BBl g l...■ . ..i白 白 ● ■● ‐ ‐ i白 白 ● ■● ● ● i...i_._■ __.■ _ .● 十 Hl ll ll ltt l l ¬ l_ll_lttl_ll_1 9 ′ ロコ」レ J ごr 6 月T [ 日と′ 5,天びんの荷重を除 きます 分鋼を天びんからおろします r21i 3日 1 9 M ●x ■♂g E g 1 l l l l l 虹 四 j_39 任 意 の外 部 分 銅 値 の 設 定 キャリブレーション/調整用分銅値 の設定 が任意にできます。エラー限度 が表示精 度 の計容誤差 の最低3分 の1の分銅を 工場 出荷時に器種 ごとに外 天びんには、 部分銅 値 が設定 され ています (39・ 40 ペ ージの 「 1士 様」をご参照くださtヽ )。 用意してくださtヽ 。 キ ャ リブ レー シ ョン外 部分 銅値 の 設定例 キ ー ( また は命令 ) 1.設 定 メニューを選択 します 。 SF「 UPキ ーを押します 。 2.入カモードにアクセスします。 用 Б E E Ⅳ十 … 7DCr打 表示 のある F キーを押 します。 1 ︺ ココ 6.設 定メニューを終了します。 ﹁コ 回 回 キーを押 します 。 5.分 銅値 を保存します 。 角 u ︺︲﹂ 回 回 同四 脚 同四 即 ・ ーを押し 田四 脚 4回 A キ 師 田 四. 周四 田四 A EAコ ます。 日虹 田四 田四 里﹁ 4,キャリブレーション分銅値を入力します (例:4,000.00o。 r N P L / T が 表 示 され て い る F キ ーを押します 。 用四 ココ 3.キャリブレーション分銅値 の入力を選択 ‐ します ( う 訪任: 3 , 0 0 0 0 0 g ) 。 表 一 不 ステップ 当日目畳日日 9 ▼ [ 日と/ 日] 』ウ ご1 5 H T sgruPキ ーを押 します 。 → 0‐ 旦 j ll l同 四 l_19 天 び ん の 操作 内蔵 分 銅 キ ャ リブ レー シ ョン / 調整 モータ駆動の校止用分 天びん本体には、 銅 が内蔵 されていますⅢ 次の 内蔵分鋼キャリブレーション/調整は、 とおりです ャ キャリブレーション 甲して、 ● CAL キ を す 機能を選択 します : 校正用内蔵分鋼を自動的に使用します. 天びんの校J を を行います ー キャリブレーション後に白 設定メニュ で 「 動的に調整」( メニューH θヱ ) を選択する と、天 びんは自動 的 に調整 されます ( 1 1 場 出荷時設定済み ) Ⅲ 校正用内蔵分鋼 の使用を終 了します. CALキ 表 を 押 します U 河 u ︶ ば い , ャ 帥 ” 中 1.設定 メニューを選択 します キ ー ( または命令 ) 一 不 ステップ 2.内蔵分銅キャリブレーション/調整を行 います )ターボモータにより内蔵分銅 が CALキ ーを押 します C セットされ校正後、 調整 されますt ! g O=B口 は 納Gx Ч =]『 g 9 中田 四 ,日 四 B 用H 3.表示がもとのひょう量モードになり、 キャ ー リブレ ションが終 了します。 雪ごとご[ ■ 自動 キ ャ リブ レ ー シ ョン/ 調整 一 中断したところからアプl ルーションプロ グラムを再開する( 出荷時設定 設定 メニューのコ盛 たはH5め いずれ かを選択 します (工場 出荷時はメニュー 筋) rsθ ctt OHヱ 王 I1551こ 設定済み)。 この 自動キャリブレーションは、 メニューで isoC畑う キャリブレーショ 「 」は表示するが、 天びんの周辺温度 が前回のキャリブレー ン /調 整機能は自動 的 に実行 しないよう ション/調整時 の温度と比較して変化 した に 天 び ん を設 定 す ることもで きます y巡 、PRθ岨 、IIジ) 設定 した一定 の時間 が経過 した (0ハ │と 場 合や、 isoCAL」ディスプレイが 自動的 場合 は、「 に点滅を開始 します 。そして 、 天びんが、 セルフキャリブレーションと調整を開始する ことをユ ーザーに知らせます 自動キャリブレーションは 、 次 の 条件 をす ー べ て満 たした場合 にスタ トします 。 一 温度変化 が右の表 の値 より大きい場 合。 一 前回 のキャリブレーションを行ってから 次 の 条件 で オ ー トセル フ枝正 を行 い ます 。 型 式 右の表にある「 経過時間」が過ぎた場 LP3200D.LP1200S 温度変化 経 1.5C l時 2で 〔 過時間 間 △ ― 数字またはアルファベット入力が起動 し げ 8200S,LP8200P,LP620S, LP620P,LP6200S,LP4200S. ていない場合 。 一 ひょう量皿上 の荷重 が 、2分 間変化 し P5200P,LP220S ;時F「 H ていない場 合。 -2分 間、 天びんが操作 され ていない場 げ 2200S,LP2200P, LP34000P,LP34001P, △ 4で 12時 間 ― ひょう量皿上の分銅 が、 天びんの最大 LP34001S,LP64001S 容量 の2%以 下 の場合 。 LP820,LP420,LP16000S, この 要件 に適 合 している場 合 は 、 次 のシ ンボルが表示 され ます 。 一 測 定値 に後 表示 ―シンボル表示 になθCAとを表示 ―重量単位表示 に△ を表示 また荷重 が変 天びんの操作 が行われず、 化していない場 合 は、15秒 経 過 した後 ル ーション/調整 が開 に、内蔵分銅キャリラ 始されます 。 キャリブレーションおよび 設定 メニューで、 調整後 の天びんを次 のように設定するこ と力淑遠 ます 。 一 アプリケーションプログラムを再開する (ONf向 賢近T2慨 28 Fゴ5Jl LP16001S,LP12000S, LP12000P,LP6200,LP4200, LP2200.LP34,LP34000 4(` 24日 男 寺層 天 び ん の 操作 ■ リプ ロ テ ス ト( 再現 性 の 決 定 ) 目的 tロ 1)フ テスト(再現性 テスト)」機能 は、自 「 定義 再現性 とは、一定 の周辺状況 において ″ 荷重を数回加えた場合に同 の表示値 を示す天びんの能力です! 動的 に表示値 の 再現性を計算 します (6 い1のそれぞれ の測定llrgに 基 づ きます). このようにして天びんは、設置場所 の周 辺条件に関連したもっとも重要な数量の この結果は印 ひとつを決定 します Jなお、 1 3 能 子 でf i 字することも 準備 ( 工場 出荷時 には、 次 の操作例 に従って ロ リプ テスト( 再現性 テスト) が行えるよう に、 す でにメニューを設定 しています。必 天びんの電源を ● vじ キ ーを押 して、 オンにします 。 が、 す べ ての表示 セグメント 短時間明るく なります . ● sFTuPキ ーを押 して、 設定 メニューのリ プロテストを選択 します 。 ー (A狂勢rこ リフトキー)を押 し ● 0 キ て、メニューを選択 します 。 例F(リプロテスト)またはヱ 例2 ● メニューヱ ー ー モ しま ジ ド 選択 択 ) を す ( 1 8 ベ (選 の「 メニューコードー覧表 ( 2 ) 」 をご参 照ください) . ● 要 に応 じてお読みください 。) SETUPキ を ー 押 し て 、設 定 メ ニ ュ を終 正します 。 リプロテス ト(再現性 テス ト)の操作例 キ ー ( または命令 ) 一 不 ステップ 表 1.メニューヱ 911(リプロテスト)が設定 され ステップ4に進んでくださ ている場合 は、 t ヽ。 を 押 します 。 C 一 nコ す。 SELECTが 表 示 され ている ー F キ を押します 。 ”同 四 側 コ同 圧 四 ︲ 田四 3.リプロテスト(再現性 テスト)を選択 しま 日U ︹Ч ︶ I U 十 ¨ 巾 W m CALキ ︲ 田四 2.キャリブレーション/調整の選択モードに アクセスします。 雪EとE[ 4 . リプロテスト( 再現性 テスト) を開始 しま CALキ を 押 します。 と , す。 ・ ・ ・ . ・ ・ 口 , 1。 ° キ 口 戸 j_l △ 甲E P 甲日T g t t T 測定回数 が表示 されます 。 6 回の測定値 が表示 されます 。 標準偏差 が表示 されます。 l fl l l 四. r _ l r C 」 △ F3EPPBTEttT 」 E↑ 】 5.リプロテスト(再現性テスト)を終 了しま す。 E N D が 表示 され ている F キーを押 します 。 29 エラー コー ド [ロ エラーコードは2秒 間、 メインディスプレイまたはアプリケーションディスプレイrこ 表示 されますtフ グラムは、自動的 に前のモード(たとえ ひょう量)に戻 ります 。 ば、 表 原 示 ディスプレイに何 のセグメントも表示 され な ACア 処 因 AC電 源をチェックしてくだよ ヽ . ダプタが使用 できない 。 ACア ダプタが コンセントに接 続 され ていな ACプ tヽっ tヽ i yo キ ーを押 して天びんの電源をオン にするか、 設定メニュー』れを選択してく ださい( 「 自動オフを使用しない) . る (メニ ュー』打 ), 荷重 が天びんの容量を超えているc ひ ラグをコンセントに差 し込 んでくださ tヽ。 設定 メニューで自動 オフが設定 されてい と。「[ 「「5 Ч 置 ょぅ量皿が置かれていない。 天 天 びんから荷重をおろしてくださいc びんの上にひょう量皿を置いてくださ t ヽ. データ出力が出カフォーマットと互換性が 設 定 メニューで設定 を変更 してくださいぅ ない。 [ 「「B I 津 l↓ 5E I ] I t tLPlと l日 E 「「日ご [日とH PB雪 雪ごコLE ャリブレーション/ 調整規準に適合してい ゼ ロが表示されている場合のみ校正を キ な ってください。 を 押 して風 袋 引 きを行 い ま TAREキ い。 行 一 風 袋引 きされていない. す。 一 天びんに荷重がかけられている。 ご「「ロヨ [日と押 ]1」rHTE甲 地 P「 ー 完 了 して い な い 。 が E 「「 日冨 E 「「 旧 押g 「[ ァコとg [ ヤ T日 [] テ 味 びんから荷重を降ろします 。 セスを繰 り返 して ください 。 ロ 内蔵校 正分銅に欠陥 がある。 ′ ↓ 「サ ↓「 ] [ 「E E r r ↓ I「 [ 天 定の時間内にキャリブレーション/調整 再 度天びんのウォーアップを行い、 調整プ お 近くの弊社サービスセンターにご連絡 く ださい 。 を 押 してテアメモリをクリアしま cF キ アメモリにデータがある場 合 ( 例え│ ゴ 正 ー 合計 アプリケ ションを実行している場 す 。 テアキーがブロックされる; テア ( 風 T A R E キ 合) は、 を 押 せ ば、 風 袋引きが行えま 袋引き) 機能 には、同時 にアクセスするこ す 。 とができない。 入力 された値をチェックしてください。 テアメモリが使 用できない 。 [「 「 ││ 卜 (g] T 日早E P 〕 とD L 「 E 「「 lg メモ明こ保存 され た風袋引きが、 ひ ょう量 サ ンプルおよび容器をチェックしてくださ レンジまたは、 レンジ限度よりも大 きい。 い 。 T 日早g ) , 4 日) ( E「「 1甲 ロコ」一, ↓ T ) , 1 )日( 天 びんの上に載っている荷重と内蔵校 天 びんの上に載っている荷重を減らして 正 用 分 銅 を加 えると最 大 ひ ょう量 を超 え く ださt ヽ 。 て い る。 B E F 「ヨ ‐ プ リンタ出力用のインターフェースポート が お近くの弊社サービスセンターまでご連絡 PPrttT「 E T コとB [ │ にコ ブロックされています。 圧 「舛T T 田 とr 6 用「 準 重量 の保 存 エ ラー ( カウンティングま 分 銅 が軽 す ぎるか、もしくは 、天 びんの上 たは パ ーセントひ ょう量 アプリケーションの に サ ンプルがありませ ん 。 基 く ださtヽ 。 使 用 中) 。 L[ 』PコN8T PBttrコ 30 基 準 サ ンプルの 更新 ができない (カウン お 近くの弊社サービスセンターまでご連 絡 ティングアプリケーションの使用中)。 く ださい。 エ ラ ー コー ド 表 示 原 処 因 置 人 力の 誤 り( 任意 のアブリケーションに つ ア プリケーションプ ログラムの 指 示 にした いて たとえば、 英数字 人) J が認められな が ってください コ ‐ い場 合/ 4ど) 人力するテキストが長す ぎる /1ヽ の長 数点を含めた許容 H r 能なテキスト さ, 一S IDお よびL I D : 最大2 0 文字まで。 一W I D : ひ ょう笠については最 大1 4 文字 まで , E 「「 十日 , ‐ │ ″二E ーが働かない く キ お 拘 ァ「Ч 近くの弊社サービスセンターまでご連絡 ださt ヽ │ びんの電源をオンにした除に押 したキー: キ ーを押す のをやめてください ‐ 天 CF i CAL <二 >回 0 回 回 □ 2 E 5 コ 匡6 コ Q [ 亜 ∃ 一有 1 1 7 8 匝匡コ匝亜ヨー/ L す べ てのセグメントが連続 して 表示 され 天 びんの電 源 をオンにした際 に S t t U P キーを十 キーが働 かない, もしくは、 甲したか、 る。 [ 「「 ヨЧ日 操 作 ハラメータ( E E P R O M ) が 間違 って お 近くの弊社サービスセンターまでご連絡 tヽる. くださヽヽ c ひょう量部に欠陥 がある、 の お 近く 弊社サービスセンターまでご連ネ 各 くださ↓ヽ . 機能 がブロンクされ ている」 お近 くの 弊社サ ービスセンターまでご連絡 くださt ヽ . 特別 ヨードの◇ が表示 される。 ひょう量表示 が絶え問なく変化するJ ひょう量 があきらかに間違っている. びんの電源をオンにしてからどのキーも キ ーをどれか1つ押 してください。 オ 甲してヽヽ な↓ヽェ 天 設 置場所 の周辺環境 が不安定 である― 天 びんを別 の場 所 に設置 してください 〕 もしくは、天びんに風 天 びんが周辺環境 に適 合するように設 振動 が 多す ぎるか、 があたっている1 定 . 内容を変更 してくださせヽ ひょう量皿と天びん本体 の間に何 か異物 天 びんの異物を取り除 いてください。 が詰まっている. びんのキャリブレーションと調整 が行わ 天 びんのキャリブレーションと調整を行っ 天 れていない. て ください。 天びんがひょう量前に、 風袋引きされてい ひ ょう量前に、 風袋引きを行ってください 。 ない。 天びんが水平になっていない。 びんを水平 にしてください 。 天 ひょう量皿 の下 にダストカバ ーが引っか 32ペ ージの 「 ダスト カバ ー 保守管理」の 「 かっている。 の 交換」をご参照ください。 ■上記 の処 置をしても正常に復帰 しない場合やその他 のエラーが発生 した場合 は、お近くの弊社 サービスセンターまでご連絡ください。 保守管理 サ ー ビス ザルトリウス社 の技術者 が提供する定期 サービスは、 天びんの寿命を延 ばしひ ょう 量精 度を持続 させ ます 。ザ ル トリウス社 は、1年間に一 度または数度 の定期点検 の実施 がお選びになれるサービス契約を 43ペ ージの 提供 しております 。詳細 は、 ー SAS定 期点検 サ ビスのご案内」をご参 「 損傷 したダストカバーの交換方法 丸型風防ガラス付 きLPシ リーズ天びん 0天 びんから次 の部品を取り外 します。 一 風防カバ ー ー ガラス製風防 シリンダー ││「 il ー ひょう量皿 ― ひょう量皿 のサポート 1と E主 十 l百 正 主 主 =壬 E― ︱ 十 ー シールドディスク:時計方向 に回して持 ︱ ︱ 照ください。 ダ ス トカバ ーの 交換 一 修理 訓練を受けたサービス技術 修理作業 は、 者 によって行われなけれ ばなりません。 ち上げます 。 一 古 いダストル ヾ ― ● 天びんの上に新しいダストカバ ーを載 せ 、しっかりとかぶさるまで縁に沿って 訓練を受けていない人が修理をすると、 ユーザーに危険をもたらす場合があります のでご注意ください。 クリーエング △ 天びんの本体 に挨や液体 が入らない ようにしてください 。 前後を引 き下げます。 ● 天びんの上にシールドディスクを載せ、 なった場合 は、 素早 くAC電 源 ● 天び んの電源を切り、 反時計方向 に回します 。 を外 してください。 ● 取り外 した部品を天 びんに戻す場合 は、上記とは逆 に組み立 てます 。 △ 強 い洗浄剤 (溶剤や類似 の薬品 な ど)は使用 しないでください 。 角型 ひ ょう量皿 を備 えた、ひ ょう量 1 2kg以下 のLPシ リーズ天 びん ● コンセント(主電源)か らACア ダプタを 抜 いてくださtヽ。 にインターフェースケーブル ● 天びんポート ● 天びんからひょう量皿を取り外 します。 一 ひょう量皿 一 ひょう量皿風防 (天びん型式 による) からケー を接続 している場 合 は、ポート 一 古 いダストカバ ー ブルを抜 いてください 。 ● 天びんの上に新しいダストカバ ーを載 せます 。 ● ブラシや小型掃除機 を用 いてサンプル の残りやヨゴれた粉などを注意深く取 り除 いてくださtヽ。 ● 石けんなどの刺激 の 少 ない洗剤 で湿 らせた布 で天びんを拭 いてくださtヽ。 ● 清掃後、乾 いた柔 らかい布 で再度天 びんを拭 いてください 。 安全点検 天 びん の操 作 に安全性 が感 じられ なく ● 取り外 した部品を天 びんに戻す場 合 は、上記とは逆に組み立てます。 ひょう量皿 に触れ ては △ ダストカバ ーは、 いけません。 しばらくの間、 天び んを使用 しないように 安全な場所 に保管 します。 天び んの操 作 の安 全性 の 次 の場合 は、 保証はできません 。 一 ACア ダプタに目に見える損傷 がある場 合。 一 ACア ダプタが適切 に機能 しない場合。 一 適切 でない条件下で比較的長 い期 ACア ダプタを保管 していた場合 。 間、 この場 合 は 、お近 くの 弊社 サービスセン メンテナンス ターまでご連絡ください。また、 および修理を行えるのは、 リ 以下 のザルト ー ウス社 のサ ビス技術者 に限 られます。 一 必要なメンテナンスマニュアルが使用 できる技術者 。 一 関連す るサービス訓練 コースを終了し た技術者 。 保守 管理 リサ イク リングに関す るお願 い 環境保 護 を考 えリサイクル 可能 な材料 を 使 用 して、天びんを安全 に出荷 できるよう な梱 包 を行っています。天 びんの 設置 が 終 了 した後 は、パ ッケ ージをリサイクルに 出 していただけるようにお願 いい たしま す1 占いひ ょう岐装 置 のリサ イクルなどに関す る情 報 は 、お近 くの 地 方ド1 治体 などにお 問 い 合わ せ くたさい 概 要 各部 の 名称 LP1 200S, LP620S,LP220S,LP620P,LP3200D 十 __― __ /― 6 8 9 16 10 15 14 圃 回 回 □ 圃 13 番号 名 称 2 防 ふた ガ 武防 ガラスシリンダー 3 ひ 4 ひ 1 5 6 7 8 9 34 風 交換時の発注番号 番号 名 称 69 LP 0002 10 6914290 69 LP 0004 12 ー ー ょう量皿サポ ト L P 3 2 0 0 D : 6 9 】P 0 0 0 6 ょう量皿 テ 11 交換時 の発注番号 アキー ァンクションキー リントキー フ プ 13 LP1200S,LP620S,LP220Si 69 LP 0005 ー スク ルドディ シ 69 LP 0003 15 69B20005 16 表 レ ベリングフット 表 示部ユニヽ 17 イ ット 盗 難防止器具用接手 18 水 ACジ ャック 表 数 字 入 カキー 14 ル アファベット入カキー ■ 0N/OFFキ 示部 ンターフェースポート 準器 示され ていないもの: ダストカバ ー 69 60LP 01 概 要 各部 の 名称 LP3200S,LP8200P,LP6200S,LP4200S,LP2200S,LP820,LP420,LP2200P,LP5200P,LP12000S, LP6200,LP4200,LP2200,LP1 20001PI メ 4 r D 4 A︶ 4 / D 8 9 ○ 1 番号 名 1 ひ ょう量皿 2 ひ ょう量皿用瓜 防 (一部 の 型式 の み) 3 4 衝 交換 時 の発 注番 号 番 号 称 撃吸収部 レ ベリングフット 69 LP 0007 69Ы 判 008 69U)0010 69B20005 13 名 ルファベット入カキー ー 12 ア 0N/OFFキ 表 示 部 ユニ ット 14 表 6 盗 難防 止器 具 用接 手 15 ャック アキー 16 水 8 ACジ テ 交換時 の発注番号 9 フ ァンクションキー 10 プ リントキー 11 数 字 カキー 5 7 称 示部 イ ンターフェースポート 準器 表示 され ていまいものi カバ ー ダスト 69 60LP 02 各部 の名称 LP64001 S,LP34001 S,LP16001 S,LP34001 P,LP34000,LP16000S,LP34000P,LP34 ― ―-2 一― ――――― - 9 4 2 5 ― ――― -6 13 ア / 回 10 番号 名称 番号 名称 1 ひ 2 8 フ レ ょう量 皿 ベ リングフット 9 プ 3 表 示 部 ユニ ット 10 4 水 ァンクションキー リントキー 数 字 カ キー 5 準器 ーフェースポート ンタ イ 11 ア ルファベット入カキー ー 12 0N/OFFキ 6 ACジ 13 表 7 テ 36 ャック アキー 示部 9 団 圃 回 国 8 12 11 概 要 インター フ エー スポー ト ン画己 すJ (RS232C):ピ メ ス イ ン タ ー フ ェー ス コネ ク タ : ハ ードウェア│ │、 ケーブル 接 地 用ねじ1 1 : め ピ ン 酉己列 D1325S 2 5 ホジシ: ン き、 ァD サ ソミニ 、 ピン1 : 信号用接地 必要 なオ ス コ ネクタ : ( 同仕様 の コ ネク タをご使 用 く だ さい) 統 合保護ケ ー ブ ル クランフ ア ッセ ンフリ ( A n p タ イフ8 2 6 9 8 伊l C ) および 同 定 ネジ ・ 25ヒ ンDサ フ 十き、 (Anlpタ イフlCH 86忌り │ヽ ミニ 、DB25S ー △ 市 販 の RS-232接 続 ケ ブ ル を使 用 す る場 合 の 警 告 ! ーブル以外の製品 リウスRS-232ケ ザルト リウス大びんで使用する場合は、 をザルト ピンの配置 が 共なっている場合が多いの ケーブルの接続 でご注意 ください。また、 iン 後「 内部接続」( たとえばヒ 6 ) と記載さ 右図 とビン配 れ た回線を切断する前 に、 fllの t チェソ 比較 チェックを行ってくださt ヽ いと クを行わな 、天びんや周辺機 器が損 もしくは完 全に壊れ てしまう可 傷 したり、 能性 があります. ピン2:データ出力 (TxD) ピン3:データ出力 (RxD) ピン4イ言号復帰 (TxD/RxD) ピン5 : 送信 クリア ( C T S , ピン6:内 部 用接地 ピンフ:内部用接地 ピン8:内 部 用 す 妾地 ピン9:リセット inキ ピン10!-12V ピン11:+12V ピン12:リセ ノト Out… ピン13:+5V ピン14:内 部 用 接 地 ピン15: ピン16: ピン17: ピン18: ピン19: ヽ ピン20:データターミナルレディ(DTR) “ ピン21:供給 電源 アース COM" ピン22:未使用 ピン23:未使用 ピン24:供給電源入力 +15…25V ピン25:+5V *)ユ ニバ ーサルスイッチをit用時 の外部スイッチ機 能 については、 2 1 ページのメニュー コードー覧 表 (5)をご参照くださtヽ 配線田 データ通 信 にRS‐232/V24お よび15mま でのケーブルを使用し、天びんにパソコンまたはその他の周辺機器を接続 。 V24 天 びん 周辺機 器 (パソコン) 概 ■ 要 仕 一 般仕様 A C 電 源/ 電 力供給 周波数 60 Hz 48∼ 1品 度 言 乍ぞド周辺動 11ギ │)+40(ご (273 313K) 動 作i 品1 空範阿 ■10C ■ 30(! I P 5 4 ( 防 じん ・ 防 水を4 ) E N 6 0 5 2 9 ネに従 った, メ せ格 , 峰および防 水ケ 周辺条件 へ の適 合 4つ の最適なフィルタレベルの うち1つを選択する 表示の吏新 ルタレベルによる) たフィ (選サtさ才し 電メ J 消費 社 1 覗 0 6 Z への 外部 バッテリハ ックヽ t ' ) l l h 要1 増 げ サ ため 充電 時│ 二均 9VA `十 為 士大 16VA 1 5 時間 約 グラム、キロクラム、カラッ│ 選択 可能な重室 単1ヤ 選択 可能なアブリケーションフログラム 内蔵 インターフェース 04呑少 01∼ 質 R掛 ング、ハーセントひょう量、 正味合計計 算、 量単位変換 、カウンテ ィ 過 動物 ひょう量、 不足 チェ/ クひょう壇 232C フォーマット, ノ` リテ ィ: 7 ビ ット ASCII、 1 スタートビットまたは2 ストソプビット 奇 転送速 度 : ハ ンドシェイク またはなし 教、 偶数、 ー 150∼ 19,200ボ ソ フトまたは ハ ードモード *特 別仕様 の防 じん ・ アクセサリー」をご参照│ください. 防水型ACア ダブタi42ヘージの 「 型式 の 特別 仕様 1ン P120()S 型式 読取限 度 g lン P()20S ()0()1 I夕 P220S ()001 LP620P ()()()1 lク P32001) 00()1/0()()2/ 0()()1/001 ()()()吊 ひょつ宣 g テア範ltl(風袋引き) g 繰 り返 し性 ≦g ≦ 直線 偏差 l,200 (,20 - 1,200 g 22() -620 0001 -22() 0001 00()2 120/24()/620 -620 0001 ()002 0001/0()()1/ 0003 0002/()(X姥 / 0 Cll逆 1,010/3.2()() -3,200 0()()1/0()1 00(ツ /001 ()()()馬 感 度 P ' フト( 1 0 ∼3 0 で) 安 定所 要時間 ≦ s /K 2● 106 15 外部校 正分鋼 その他の外部校 正分銅 費 ひょう豊皿の 大きさ illin 0 13() g l、 000(E2) 500(● 2) 200(E2) 300140(), 10()(lE2) 600(E2) 本体寸 法 (W× D× H) 本体重 量 mn1 240× 373× 147 kg 83 ()9 69 69 500(「 1) 200,300140(), 1,()0()(E2) 2,000,3.000(E2) 、 LP8200S 型式 読取限 度 g 001/002/0 05 ひょう畳 資 8,200 テア範囲 (風袋引き) 費 -8,2()() 繰り返し性 ≦g 直線偏 差 ≦「 002 感 度口)フト(10∼30で) ≦ s }Hal 外部校正 う ひょう壁皿の大きさ 001/001/0()3 5,000(Fl) ひょつ曇 g 820 -820 001 テア範け 」(風袋引き) 費 繰り返 し性 ≦宮 止線偏 差 ≦R 5,000(E2) 2,000(E2) g Iフ LP2200P P420 O()1 mm 本体 寸法 (W× D× H) mm 240× P5200P 1.200/2,400/ 3.800/5、 200 -420 -2.200 o()1 ()01/001/ 003 -5200 ()()1/002/ 005/005 002/002/ 005 002/0()2/ 005/01 106 500(ISl) 1) 2()0(「 300:400(Fl) 2,000(Fl) 2,000(Fl) 1) 3,0()(14,000, 1,000(I「 5,000(Fl) 200 373×86 kg 65 モJ式 1ィ P12000S Iッ 読取限 度 呂 ひょう量 g 12,000 6,200 -12,0()() -6.2()() P6200 LP4200 01 01 テア範阿 (lrt袋引 き) g 線 り返 し性 ≦g ()05 向線 偏 差 ≦g 02 感 度 円 フト( 1 0 ∼3 0 で) ≦/K 4● 1()` kg 1) LP2200 2,200 -2,200 ()05 005 01 4・ 1()` P12000P 01/02/05 4,20() -4,200 1ン ()1 3,000/6,000/ 12,000 -12.0()() 01/01/03 005 ()1 01 4・ 1()() 2● 01/02/05 1()1 4● 1()(5 l 外部校正 分銅 その他 の 外部校正 分鋼 k宮 min 218× min kg 1 , 0 0 0 ( 「1 ) 001/002/ 005/01 400/800/ 2,200 001 218× 本体 取宝 本体 車 宝 Iフ 001/002/ 005 420 001 600i700i ひょう量皿 の 大きさ 本体寸法 (W× D× H) 3,000, 4,0()()(E2) 800(「 1) ひょう星mの 大きさ 2,000(Fl) 6,000(IE2) 001 /K 2● g その他 の 外部校 正う )銅 s 15 15 外 部校 , L 分銅 安定所要時間 001 0()2 2()() LP82() g ≦ 001 002 373×86 読取限 度 s 001 2.200 -2,200 65 午!式 安定所要時間 4.2()() -4,200 15 218× kg 感度 口)フト(10∼抑 C) I″ P2200S 106 mm 240× 本体 重章 ().20() -6,200 0()2/002/()05 5,000(E2) mm 本体 十 法 (W× D× H) 2,0()0/4,000/8,200 6,00は 7,0(壮 一 8,00()(E2) 宮 IッP4200S o ol 2 g その他 の 外部校 正 今 )鍋 Iフ P()200S 0 01 -8.2()() O()1 /K 2● 安定 所 要 時 間 Iッ P8200P 001 65 240× 5(「 6∼ 1 2 ( I1「 ) 200 373×86 5(Fl) 4:6(Fり 2(Fl) 3i4(Fl) 2(「 1(「 1) 5(Fl) 1) 6i718i91101 11112(「 1) 概 1!式 LP16000S 要 Iフ P34()()OP 読取限 度 I_Iう 34 ()1/()2/05 ひょう量 16.000 8,0()0/16,000/ 34,()0() 34,000 テア範Lrll(風 袋引き) - 16,000 -34t)()0 -34,00() 繰り返 し性 01/02/05 ≦H 直線偏 差 ≦一 感度 トリフト(10∼30C) ≦/K 3・ ()2/()2/05 安定所要時間 10b 2・ 1()lj 1 外部 校 正 分銅 kAj 1 ( ) ( 1「) 10(「 1) その他の外部校正 分arll kg 1l to 16(「 1) 3()(Fl) ひょう量皿の 大きさ lllin 本体 寸法 (W× D× H) Inm 307× 本体重 立 k費 138 15;201251 538× 121 LP64001S 読取限 度 g ひょう塁 g テア範阿 (風袋引 き) 繰り返 し″ lrt 宮 ≦g ()1 直線偏 差 ≦g 05 感 度ドリフト(10∼諏)(` ) ≦/K ユ 安定所要時間 10(Fl) 3()7× 417 型式 LP34001S Iフ P16001S LP34001P Iッ P340()() 01/02/05 64.()()() -64,()()() 16.000 34,()()0 ()1 - 1 ( ) . ( ) ( ) ( ) 005 8,0()0/16,000/ 34,00() 34,00() 34,000 -34.0()0 005/0()5/01 02 ・10b 2● 106 2・ 1()・ 10(Fl) 1 ( ) ( I 「1 ) 15,2(),25, 30(I]1) 2● 1(){ 2● 10い 10(「 1) 10(If 1 ( ) ( 1「) 11,12、 13, 15,20,25, 15,20,25、 14,15,16(Fl) 30(Fl) 3 ( ) ( I1 「 ) 15 外 部 校 正 う) 銅 その他の外部校 lL分釧 2・ 10t` 15 kg ひょう量皿 の大 きさ nlln 本体 寸法 (W× D× H) nllll 本体重量 叱 5,20,25, 30(Fl) 300× 400 11 1 く 4〉 534× 120 160 l) アクセサリー(オプシ ョン) 製 日 注文番 号 ロロ デ ー タプ リンタ YDP 03-OCE 日付/時刻、 統計処興 、一連番号機能およびLCD付 き 外部充電式 バ ッテ リパ ック YRB 06 Z ー バヽ ッテリ残量 インジケ タ( L E D ) 付き: A C アダプタの使用で充電が可能 ( 充電時 間1 5 時間以 上) i 使用時間 は約2 8 時間 , チ ェックひ ょう量 表示 ユニ ッ ト 赤・ 緑 のランプでサンプルが許容限度 YRD ll Z にあるかど か 内 う を表示 します。 風 防ケ ース LP1200S,LP3200D,LP620S,LP620Pお YDS 01 LP よびLP220S用 比 重 測定 キ ッ ト LP1200S,LP3200D,LP620S,LP620Pお YDK 01 LP よびLP220S用 校正用分銅 全てのLP天 びん用 :注文時 にご依頼 いただけれ!規)KD証 明書 の入手 が可能です 。 分銅のカタログ」をご請求ください。 ■「 リモ ー トコン トロ ール用 ユニバ ーサ ルス イ ッチ 次のうち1つの機能のためのリモートコントロール用スイッチ (天びん設定 メニューで設定)! Ω 匝 匝正] 匡コ 区ヨ 回 T コ ネクタ付 きフッ トスイッチ T コ ネクタ付 きハン ドスイッチ YFS 01 T コ ネクタ Y 「C 0 1 YHS 02 ひ ょう量部 と表示部 を接続 するための延長ケ ー ブル (長さ :2.70m) YCC 01-19M3 キャリングケ ース ひよう量能力12kg以下の天びん用 YDB 01 LP ザ ' レトリウ ス サ ー ビ ス の ご 案 内 !''│,11!;■ tま が必要かや かるためにf電 │:│││││liiド ltl!i41till:ltil l│ま '│ギ ││!│││ t f l !││1‐ │││1111tま -4il!│!││:!│││ 繁務 謹 桂 晋 晶鍮誉 畳 溜鞘療現 縮私縛篇 層 が進んでおります。 │ ■ ■ ザルトリウスでは、 お客様の長―ズに合わせ、 あらゆるQMSに 対応するサポニ トシステムを提供 しております。 ‐ 卓!!li ! : l if l lt .l │l ― ⅢⅢ 逮 繍督 車 襲 崇tttd犠 ‐ 」 css o089 │■ ■ ‐ i SAS ― 斗 寺 声│ゃ 鶏 ■ ‐ ■i S a r t o r l u s A d v a n c e │ │S e n l , c 争 校正/調整/メンテナンネ 韓1賛・ 高 い技 術 力を誇 る校 正 実施 者 が お客様 の使 用 環境 にて、はかりの ーカーを問わず検査 ・ 種類/ メ 校正/ 調整を実施いたt ″ ます。 苺 ふ 辞 H 一 F ヤ ン 轍魯 嶺 曳 搬号 洋裁毅所認定協力機構 ( A p t A C ) および国溶前穣所辞 │ 定 協 力継 緯 │ [ A C ) の 相 互承 認 に著 名 しています ! 当社 校 正 空 は、日標 M R A 対 応 J C S s t t S 定事 業者 てす 0 0 8 9 は 当抜 正 宮 の認 定番 号 です. 討豊法トレーサビリティ制度 の一端 を担う認定校正事業者 。MttA(国際 相互承認)に対応 した不確 かさ付の 」CSS校 正証明害を発行し、トレーサ ビリティの確保tま 万全です. リベ アー Repatr 修 理 /オー バ ー 本 ― ル 迅速で確 実な作業内容 . 特 定計 量器修理事業者やカス タマーサポートセンターとしての 役 目も果たしております. 畿プ $鶴 ずヽ警章 …ナ々ン営Ⅲ …Ⅲ 鞭 ま ご要望によげ 据付韓適格性の検証 (lQ)」、「 運転時適格性の検証 (OQ)」 の実施が可能です。 ギ 講 鶴鍛溶様津lif■ fi舎拭ギ│, USP(米 国菜局方)からの要求事llgで ぁる最小サンプル量の測定を、 天びんの設置場所にて行い 成績書を発行いたします。 鞭 韓灘鵠皆ミヤ … QMSか らの要求事項、 はかりの日常点検や管理方法などの最新情報をご提供します。 「 L お 問合 せ 先 〒 1 4 0 - 0 0 0 2 東京都 品 川 区東品 川 4 - 1 3 - 3 4 TEL:(03)5796-0401 FAX:(03)3474-8043 │ │ 簿韓 お 車 鶴瑠 。奪 鶴 畿鞭 鞭鞭鶴態ま す鶴 簿 l l l 餞 韓 議議 鞭 鶴 ンン ン ン ンンンン 搬 畿宅鞠総議事等 鍮4電轟 ザルトリウス ・メカトロエクス ・ジャパン株式会社 科学機器 事業部 http://www口 sartorius口 co口 jp 本 社 〒140-0001東京都品川区北品川+8-11ダ ヴ ィンチ品川 1 4F 技術サ ー ビスセ ン ター Tel.(03)3740-5408 Fax.(03)3740-5406 〒140‐ 0002東 京都品)11区 114-13‐ 34夕 カセPDセ ン ター3F 東品サ Tel.(03)5796-0401 Fax。(03)3474-8043 」CSS校 正宣 〒168-0074東 京都杉並 区上高井戸1‐ 14-4三 幸 ビル2F 大 阪 〒532‐ 0003大 阪市淀サ 11区 3-39大 広新大阪 ビル3F 宮原4‐ 名古屋 〒461‐ 0002名 古屋市東区代官町35-16第 一 富士 ビル6F Tel白 0308 (03)5316-1555 Fax.(03)3304‐ Tell(06)6396-6682 Fax.(06)6396‐ 6686 Tel.(052)932‐ 5460 Fax.(052)932-5461
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