基礎調査結果(pdf)

位 置 図(S=1:25,000)
Ⅰ-2-10-1048
函館 船見5
Ⅰ-2-10-1048 函館 船見5
数値地図 25,000(地図画像)-『函館』 (国土交通省 国土地理院
H11.7.1発行)を編集
様式1-3
土砂災害警戒区域等基礎調査調書(区域設定計算書)
地
断面
形
条
件
急傾斜地の崩壊形態
斜面
急傾斜地 急傾斜地 対策施設 残 斜 面 崩 壊 崩壊幅
位置
の 高 さ の傾斜度 の 高 さ
H (m)
θ(゜)
(m)
単 位 幅 移動による
当 り の 力の算出に
高 さ
(m)
土 量
崩壊土量
3
V((m3) W (m) A(m /m)
急傾斜地下端からの距離(m)
bu
46
-
16.6
101.2
18.6
5.4
0.575
横断 2
11.4
43
-
11.4
78.9
17.1
4.6
0.530
横断 3
5.4
42
-
5.4
41.9
13.8
3.0
0.515
横断 4
9.3
38
-
9.3
41.9
13.8
3.0
0.452
0
0.0
0
-
0.0
0
0.0
0
-
0.0
0
0.0
0
1.0
(1.0)
0
0.0
0
-
0.0
0
0.0
0
-
0.0
0
0.0
0
1.5
(1.5)
0
0.0
0
-
0.0
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
Fsm
Fsa
h
W1
決 定
外 力
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
126.8
20.2
3.3
6.3
108.6
17.8
2.9
6.6
65.2
14.1
2.3
7.6
100.9
13.5
2.2
7.8
112.8
15.3
2.5
7.2
95.5
12.9
2.1
8.0
54.5
9.8
1.6
9.7
88.3
9.2
1.5
10.2
99.5
11.7
1.9
8.6
83.2
9.8
1.6
9.7
44.4
6.7
1.1
13.2
76.4
87.0
9.2
1.5
10.2
71.6
8.0
1.3
11.5
34.9
75.2
64.0
53.4
43.4
33.9
25.0
16.5
8.5
0.9
最大崩壊深
土石等の移動高さ(最大崩壊深の1/2)
建築物に作用する壁面摩擦角
移動による力の算出における変数
建築物の耐力
h'=
hsm=
δ=
a=
bd=
P1=
65.2
2.0
1.0
16.7
0.028
-0.207
7.7
60.6
25.9
54.5
m
m
°
kN/m 2
50.2
17.4
44.4
40.4
9.3
34.9
31.1
22.3
14.0
函館 船見5
土 砂 災 害 警 戒 区 域 等 の 範 囲
おける変数
16.6
θd=
0 ゜
σ=
2.6 t/m
c=
0.5
ρm=
1.8
g=
9.8 m/s 2
fb= 0.025
γ=
17 kN/m 3
φ=
25 ゜
Ⅰ-2-10-1048
移動・堆積による力の算出
横断 1
急傾斜地下端からの平坦部の傾斜度
土石等の比重
土石等の容積濃度
土石等の密度
重力加速度
土石等の流体抵抗係数
土石等の単位堆積重量
土石等の内部摩擦角
急傾斜地の崩壊
13
14
土砂災害 移 動 に よ る 力
土砂災害
堆 積 高 が 3m を
特 別 警 戒 が 100kN/m 2 を
警戒区域
超 え る 区 域 (m)
区 域 (m) 超 え る 区 域 (m)
(m)
備
考
下 端 か ら 下端から 上端から 下端から 上端から 下 端 か ら
の 距 離 の距離 の比高 の距離 の比高 の 距 離
15
移動に
よる力
12
2
10.9
1
5.0
33.2
移動に
よる力
10
1
10.0
-
-
22.8
移動に
よる力
7
-
-
-
-
10.8
移動に
よる力
10
1
9.2
-
-
18.6
6.1
1.7
25.9
17.4
9.3
土石等の移動により建築物に作用する力
土石等の堆積により建築物に作用する力
土石等の堆積高さ
堆積の力に対する通常の建築物の耐力
1.7
Fsm(kN/m 2)
Fsa(kN/m 2)
h (m)
W1(kN/m 2)
※「土砂災害特別警戒区域」における上端からの比高については、急
傾斜地上端から5m下げた位置で設定するため記載しない。
※「土砂災害警戒区域」も同様に、急傾斜地上端より水平距離で10m
の位置で設定するため記載しない。