▲多治見駅南地区再開発準備組合設立総会南地区再開発準備組合に発展しま動き始めた再整備将来構想では多治見駅の南北をした。市街地再開発事業の実現に合わせて「駅前顔づくりエリア」近付いています。と位置付けました。駅南地区（駅前プラザ・テラとその駐車場、多治見市駅西駐車場周辺の約２ｈａ）は、再開発の機運の高まりも踏まえ、「再生拠点エリア」と位置付けました。 ※平成32年度末の完成を目標としていますが、社会情勢などによって計画や完成時期が変更となる場合もありますまちなか居住促進ゾーン再生拠点エリアようしょうまちなか居住促進ゾーン駅南地区再開発準備組合が発足駅南地区では、平成年３月日に多治見駅南地区再開発協議会（協議会）の発足が権利者間で合意されました。発足以降、駅南地区の再開発について議論や検討を重ね、平成年２月日には協議会が多治見駅商業核立体駐車場・高層マンション、商業施設、立体駐車場を建設します。・歩行者の安全性の向上、交通渋滞の緩和を目指し、駅前広場を改修します。・ペデストリアンデッキ（駅と建物をつなぐ歩道橋のようなもの）を整備し、駅南北の一体化と連携を図ります。・緑化空間を確保します。 18 27 商業施設高層マンション問い合わせ市街地整備課　鬼頭、守屋　内線１４６１駐輪場多治見駅駅南地区将来構想が目指す都市整備のゾーン区分東濃地方の玄関口・交通の要衝として発展してきた多治見駅周辺。すでに始まっている人口減少などの課題に対し、コンパクトシティー〔交通、商業、居住などの都市機能を集中させること〕を形成し、定住人口と交流人口を増加させるため、都市整備に取り組む方針を多治見駅周辺都市整備将来構想（将来構想）として整理しました。駅前顔づくりエリア商業再生ゾーン拠点エリア子どもを預けてすぐに電車で通勤できる施設が欲しい最大の権利者として市も多治見駅南地区再開発準備組合に参加しています。事業を所管する課の名称も「区画整理課」から「市街地整備課」に変更し、支援していきます。多治見駅車両動線 26 緑化空間にぎ賑わい広場緑化空間まちなか居住促進ゾーン駅南地区再開発のイメージ図 8 4 2015 4 2015 9 歩行者動線 13 ※イメージ図は、駅南地区再開発を検討するための案であり、実際の再開発とは異なる場合もあります駅を降りてすぐに陶器のまちを感じられると良いまちなか居住促進ゾーン通勤や通学時の交通渋滞を緩和してほしい夜遅くまで営業しているカフェが欲しいまちなか居住促進ゾーン百貨店のような高級品を扱うフロアがあると良い名古屋まで行かなくても楽しく過ごせる商業施設が欲しい特集2 特集2