平成 年春の企画展 ▼ いのる・ねがう・まつる ~目黒の信仰と芸能~ 24 日(火) 6月 14 日(日) 3月 27 衾村の念仏講の様子 月曜休館 ただし、5月4日 ( 月・祝 ) は開館します。 5月5日 ( 火・祝 )、6日 ( 水・祝 ) も開館し、 7日 ( 木 ) に休館します。 午前9時30分∼午後5時 入館無料 フセギ札 八雲氷川神社 の護符 神楽面各種 至大橋(246 号線) 至横浜 東急東横線 中目黒駅 東急東横線 東京メトロ日比谷線 中目黒 GT 至渋谷 至恵比寿 通り 駒沢 目黒区総合庁舎 正覚寺前 東急東横線 東京メトロ日比谷線 ・中目黒駅:徒歩 12 分 卍 正覚寺 東急バス ・渋 71・恵 32 系統 ( 駒沢通り) 山手通り 東京共済病院 ↑ 目黒区清掃事業所 目黒警察署前 目黒警察署 至五反田 正覚寺前:徒歩 10 分 ・渋 41・黒 09 系統 ( 山手通り) 目黒警察署前:徒歩5分 旧衾村の旧家の盆棚 旧碑文谷村の旧家、ザシキよりオクを望む 目黒の信仰や芸能に関わる様ざまな資料(古文書や民俗資料)をもとに、 江戸時代から現代までの人びとが、神仏に対して何を「いのり」 、 「ねがい」、「まつった」のかを概観します。信仰や芸能の中には、今も 文化財として歴史や伝承の形で地域に根付いているもの、暮らしの中 に息づいているものもあれば、失われてしまったものもあります。 本企画展を通して、それらを再発見していただけたら幸いです。 【主な展示資料】 ・お守り各種 ・雨乞いの竹筒 ・神楽面各種 ・衾村の念仏講資料 ・寛永九年衾村検地帳 ・めぐろ囃子の楽器 ・碑文谷村池ノ上の庚申講掛軸 ・碑文谷八幡宮のオビシャに関する古文書 など ※オビシャとは、年頭に的を射る弓神事です。 雨乞いの竹筒 御題目講中定帳 碑文谷村池ノ上の庚申講掛軸 【関連事業】 御備社当番仕様帳 ワークショップを開催します。 詳細については、めぐろ区報 4 月 25 日号、当館ホームページ (4 月 25 日更新)でお知らせ します。 【担当者による展示解説】 4 月4日・18 日 5 月 2 日・16 日・30 日 6 月 13 日 いずれも土曜日、午後1時 30 分∼午後 2 時 申込不要、直接企画展示室まで。
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