3 おしらせ版 月 2006.3.15発行 ●編集・発行/玉村町役場企画調整課 ●〒370-1192 群馬県佐波郡玉村町大字下新田201 ●TEL 0270-64-7711/FAX 0270-65-2592 ●ホームページアドレス http://www.town.tamamura.lg.jp ●電子メールアドレス [email protected] き て も ら い た い ﹂ と 激 励 の 言 ▲ 左から柳岡君、石川君 夢 が 持 て る よ う な 試 合 を し て が 野 球 を 好 き に な る よ う な 、 町 長 は 二 人 に ﹁ 子 ど も た ち と 抱 負 を 語 っ て く れ ま し た 。 勝 一 勝 、 勝 ち 進 ん で い き た い ﹂ 岡 龍 之 介 君 は ﹁ 全 員 野 球 で 一 全 力 投 球 し て き た い ﹂ と 、 柳 群 馬 県 の 代 表 と し て 甲 子 園 で 石 川 翼 君 は 、 ﹁ 玉 村 町 の 代 表 、 敬 訪 問 し ま し た 。 の 二 人 が 2 月 27 日 、 町 長 を 表 に 群 馬 県 代 表 と し て 出 場 す る 、 78 回 選 抜 高 等 学 校 野 球 大 会 ﹂ 3 月 23 日 か ら 開 幕 す る ﹁ 第 ︵ 木 る ︶ 抽 か 選 ら 会 開 が 幕 行 す わ る れ 予 、 定 3 で 月 す 23 。 日 3 月 15 日 に 対 戦 相 手 を 決 め 葉 を 贈 り ま し た 。 之 手 ︶ と 柳 岡 龍 之 介 君 ︵ 藤 川 ︶ 高 崎 商 業 高 校 の 石 川 翼 君 ︵ 上 甲 子 園 に 出 場 す る 二 町人 長が を、 表 敬 訪 問 ޏɘȾɤ 春まつり実行委員会(玉村町商工会) 65 ― 2954 4 月 2 日(日)※雨天決行 時間 午前10 時∼午後 4 時 期日 場所 社会体育館 ●はし、食器、マイバッグ、 ごみ袋をご持参ください。 ご協力をお願いします。 ※4月2日(日)は社会体育 館の業務を臨時休業します。 1 主なイベント ・地粉大釜すいとん1000食無料配布 ・スタンプラリー&ジャンボかるた大会 ・ジャズコンサート ・玉村中・南中吹奏楽部の演奏会 ・少年サッカー大会 ・護身術講習会 など し た 齋 藤 正 彦 さ ん ︵ 川 井 ︶ が 間 に わ た り ご 尽 力 い た だ き ま 司 と し て 更 生 保 護 事 業 に 20 年 よ び 電 気 料 が か か り ま す 。 使 用 料 等 設 置 場 所 使 用 料 お 設 置 台 数 3 台 程 度 3 1 1 設 置 場 所 ︱ 1 北 ︶ 部 公 園 ︵ 上 福 島 接 お 越 し く だ さ い 。 置 希 望 者 は 都 市 計 画 課 ま で 直 子 が 一 生 を 終 え る ま で 飼 い 続 動 物 を 飼 い 始 め た ら 、 そ の 飼 い 主 の 皆 さ ま へ 匹 に つ き 3 0 0 円 ︶ 0 0 円 ▼ 生 後 60 日 未 満 一 後 60 日 以 上 一 匹 に つ き 1 0 必 場 引 引 要 構 所 分 取 取 な 内 の 時 日 伊 間 間 物 勢 第 崎 午 2 印 保 前 、 、 11 第 手 健 時 4 数 福 ∼ 火 料 祉 11 曜 ︵ 事 時 日 ▼ 務 30 生 所 い し ま す 。 水 温 効 果 人 間 は 体 温 よ り 低 に ト レ ー ニ ン グ で き ま す 。 な く 、 個 人 差 に 応 じ て 安 全 抵 抗 効 果 筋 力 の 強 弱 に 関 係 人 に や さ し い プ ー ル 水 の 効 果 午 後 7 時 ∼ 7 時 45 分 ▼ 4 時 45 分 ▼ 4 月 7 日 ︵ 金 ︶ 人 も 安 全 に 運 動 で き ま す 。 高 齢 者 、 下 肢 に 障 害 の あ る が 減 る た め 、 体 力 の 衰 え た 今 回 任 期 満 了 に 伴 い 、 保 護 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 退 任 さ れ ま し た 。 長 い 間 お 疲 浮 力 効 果 ひ ざ ・ 腰 へ の 荷 重 保 健 福 祉 課 ︵ 64 ︶ 7 7 0 5 が 高 め ら れ ま す 。 さ保 ん ︵護 川司 井に 齋 ︶ を藤 委洌 嘱志 集 要 項 を 配 布 し ま す の で 、 設 退 出 可 能 ︵ 申 込 不 要 ︶ 圧 は 正 常 に な り 、 心 肺 機 能 が 軽 く な る た め 、 心 拍 や 血 自 動 販 売 機 を 設 置 し ま す 。 募 ※ 実 施 時 間 中 に 自 由 に 参 加 ・ 善 さ れ ま す 。 心 臓 へ の 負 担 る 北 部 公 園 に 、 清 涼 飲 料 水 の ∼ 11 時 15 分 り 肩 こ り 、 腰 痛 、 膝 痛 が 改 平 成 18 年 に 全 面 オ ー プ ン す 月 8 日 ︵ 土 ︶ 午 前 10 時 30 分 水 圧 効 果 血 液 循 環 が 良 く な 都 市 計 画 課 ︵ 64 ︶ 7 7 1 5 内 老 廃 物 を 除 去 し ま す 。 新 陳 代 謝 も 盛 ん に な り 、 体 不 明 な 点 は 保 健 福 祉 課 ま で お 利 用 い た だ け な く な り ま す 。 し な い 人 は 、 4 月 1 日 以 降 ご も 、 ① ま た は ② の 要 件 に 該 当 を 利 用 さ れ て い る 人 で あ っ て 望自北 者動部 を販公 募売園 集機に の設 設置 置す 希る 理 解 、 ご 協 力 を よ ろ し く お 願 隔 週 と な り ま す 。 皆 さ ま の ご 引 き 取 り 日 は 、 左 記 の と お り 月 6 日 ︵ 木 ︶ 午 後 2 時 ∼ 2 午 後 2 時 ∼ 2 時 45 分 ▼ 4 期 日 ・ 時 間 ▼ 4 月 4 日 ︵ 火 ︶ エ ッ ト 効 果 を 生 み 出 し ま す 。 エ ネ ル ギ ー を 放 出 し 、 ダ イ い 水 中 に い る だ け で 多 く の 事 務 所 に お け る 犬 ま た は 猫 の 4 月 か ら 、 伊 勢 崎 保 健 福 祉 海 洋 セ ン タ ー ︵ 64 ︶ 5 3 1 1 ︵ 64 ︶ 5 5 3 8 ※ 平 成 17 年 度 に 移 送 サ ー ビ ス を 行 っ て く だ さ い 。 さ れ る 人 は ① ま た は ② の 要 件 ※ 移 送 サ ー ビ ス の 利 用 を 希 望 け て い る 人 す り 体 。 、 と 78 し 人 て の 更 方 生 が 保 活 護 動 女 し 性 て 会 い が ま あ 動 し て い ま す 。 な お 、 協 力 団 現 在 玉 村 町 で は 、 12 人 が 活 ︵ 25 ︶ 5 0 6 6 超 音 波 流 水 無 料 体 験 教 室 に 参 加 し て 、 シ ェ イ プ ア ッ プ を ! を 満 た し た う え で 、 利 用 申 請 伊 勢 崎 保 健 福 祉 事 務 所 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 を 目 的 に 活 動 を 行 っ て い ま す 。 認 定 を 受 け て い る 人 介 護 ﹂ ま た は ﹁ 要 支 援 ﹂ の 介 護 保 険 制 度 に お い て ﹁ 要 で 住 民 が 安 全 に 暮 ら せ る こ と に 世 間 に 呼 び か け 、 地 域 社 会 せ る こ と や 、 犯 罪 予 防 の た め の と お り 変 更 と な り ま す 。 4 月 1 日 か ら 、 対 象 者 が 次 指 導 ・ 更 生 さ せ 、 社 会 復 帰 さ て い る 人 を 、 再 犯 し な い よ う 保 健 福 祉 課 ︵ 64 ︶ 7 7 0 5 保 護 司 は 、 保 護 観 察 を 受 け さ れ ま し た 。 が犬 変・ 更猫 にの な引 りき ま取 すり 日 ※ 受 診 中 の 方 は ご 遠 慮 く だ さ ま せ ん て お 困 り の 方 。 年 齢 は 問 い 対 象 お 口 の 健 康 や 歯 に つ い を ご 覧 く だ さ い た は 平 成 18 年 度 健 診 日 程 表 ※ そ の 後 の 日 程 は 、 広 報 ま は 予 約 時 に 相 談 日 時 4 月 10 日 ︵ 月 ︶ ※ 時 間 相 談 を 実 施 し ま す 。 予 約 を し て く だ さ い 。 ※い 事 前 に 電 話 ま た は 来 所 に て 業在 の宅 利福 用祉 対移 象送 者サ がー 変ビ 更ス 事 6 日 付 け で 法 務 大 臣 か ら 委 嘱 ん ︵ 川 井 ︶ が 、 平 成 18 年 3 月 新 任 保 護 司 に 、 齋 藤 洌 志 さ れ さ ま で し た 。 く 、 午 前 9 時 ∼ 午 後 5 時 ︶ ︵ 金 ︶ ま で ︵ 土 日 ・ 祝 日 を 除 募 集 要 項 配 布 期 限 3 月 31 日 4 月 か ら 、 毎 月 1 回 お 口 の 保 健 セ ン タ ー 歯 科 衛 生 士 に よ る 歯 科 健 康 相 談 ︵ 64 ︶ 7 7 0 6 広報たまむら おしらせ版 平成18年3月号 2 春の全国交通安全運動 特別給付金の請求手続きは3月31日で終了 生活環境課 64 ― 7708 県交通政策課 027 ― 226 ― 2388 保健福祉課 64 ― 7705 期間 4月6日(木)∼15日(土)の10日間 スローガン 「思いやる 心ひとつで 事故はゼロ」 運動の重点 ①子どもと高齢者の交通事故防止 ②自転車の安全利用の推進 ③シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 ④交差点(付近)の交通事故防止 ∼ 戦没者等の妻に対する特別給付金 の請求手続はお済みですか ∼ この給付金は戦没者等の妻のおかれた 特別の事情を勘案して、国としてその精 神的苦痛に対し、引き続き慰藉の意味を 表すために、特別給付金を継続、増額す ることになり、前回の 1 8 0 万円の国債の 最終償還を終わった者に支給されるもの で、平成15年3月31日までの間に死亡、 あるいは婚姻などで公務扶助料、遺族年 金などの権利を失っていない人が対象と なります。 給付金額は200万円、10年償還の国債 で平成18年3月31日までに請求を行わな いと権利が消滅します。手続が終わって いない方は至急、保健福祉課で請求手続 きを済ませてください。 4月から新1年生、交通ルールを守って安全に通学しようね! 南幼稚園と玉村幼稚園の園児や保 護者らが参加した交通安全教室が2 月下旬、社会体育館で行われました。 4月から小学校へ入学する年長組 の園児らは、警察官や交通指導員の 指導のもと、社会体育館周辺で道路 の安全な横断の仕方などを学びました。 元気よく手をあげてわたる園児 さ せ な い よ う に 努 め ま し ょ う 。 少年少女を非行から守ろう 伊勢崎警察署 26 ― 0110 卒業や入学、そして就職の時期は、子どもたち にとって人生の大きな節目です。卒業の開放感、 新たな学校、職場に対する不安など、子どもたち にとって環境の変化は、心のすきを生みやすく、 家出や夜遊び、飲酒などの不良行為に走ったり、 盗みや暴力などの非行に陥ったりするケースが多 いのです。警察では、春休みから新学期にかけて 各種活動を通じて、こういったケースの早期発見 や補導、保護に努めます。 保護者や地域の皆さんへ 家庭は、子どもたちの心のよりどころです。強 さとやさしさを持った愛情ある「躾(しつけ)」 は、子どもたちの将来のためにとても大切なこと です。善悪の区別をきちんと教えましょう。 家庭や地域、学校が一体となって「あいさつや 声かけ」で、安全・安心な町にしていきましょう。 介護保険の住宅改修の申請方法が変わります ∼4月から『事前申請制度』が導入されます∼ 保健福祉課 64 ― 7705 介護保険の支払い対象(9割部分)となる住宅改修につ いては、3月までは事前に申請書を提出する必要はあり ませんでしたが、4月からは、工事開始前にあらかじめ 町に必要書類と申請書を提出して審査を受ける、 「事前申請 制度」を導入することになりました。事前申請を受けずに 行った住宅改修は、保険の支払い対象外となります。 3 ぜ ひ ご 家 族 で ご 覧 く だ さ い 。 た ア ニ メ ー シ ョ ン 映 画 で す 。 そ ん な 願 い を こ め て つ く ら れ て 対 話 の 輪 を 広 げ て い き た い 、 い た る 所 で 戦 争 と 平 和 に つ い と 戦 争 を 起 こ さ な い た め に 、 さ を 伝 え た い 、 そ し て 、 二 度 な い こ ど も た ち に 、 平 和 の 尊 戦 争 の 悲 劇 や 恐 ろ し さ を 知 ら 体 験 が 風 化 し て き て い ま す 。 な い 世 代 が 多 数 を 占 め 、 戦 争 終 戦 か ら 60 年 、 戦 争 を 知 ら 実 行 委 員 会 事 務 局 チ ケ ッ ト 販 売 文 化 セ ン タ ー 、 ∼ 中 学 生 ︶ 0 円 小 人 5 0 0 円 ︵ 3 歳 措 置 を 取 り 、 み だ り に 繁 殖 を ま た 、 避 妊 ・ 去 勢 そ の 他 の く だ さ い 。 他 の 飼 い 主 を 捜 す よ う 努 め て 料 金 ▼ 前 売 り 大 人 1 0 0 ス の う さ ぎ ﹂ 上 映 実 行 委 員 会 ホ ー ル 場 所 文 化 セ ン タ ー に し き の け る よ う に し ま し ょ う 。 ど う ﹁ ガ ラ ス の う さ ぎ ﹂ 上 映 会 ﹁ 星 ガ 野 ラ ︵ 65 ︶ 0 0 8 4 し て も 飼 え な く な っ た 時 は 、 ︵ 2 回 上 映 ・ 開 場 は 30 分 前 ︶ 時 30 分 ∼ 、 午 後 1 時 30 分 ∼ 日 時 4 月 15 日 ︵ 土 ︶ 午 前 10 ダ 0イ 5ヤ 7ル 0 ︵ 07 ︶ 1 1 6 5 社 会 保 険 事 務 所 ・ ね ん き ん 問 い 合 わ せ 先 続 き は お 早 め に し て く だ さ い 。 年 金 が 受 け ら れ ま す の で 、 手 き を し た 月 の 翌 月 か ら 両 方 の 続 き が 必 要 に な り ま す 。 手 続 方 で も 、 社 会 保 険 事 務 所 で 手 年 金 等 の 両 方 の 受 給 権 が あ る 既 に 障 害 基 礎 年 金 と 老 齢 厚 生 評 価 さ れ る 仕 組 み と な り ま す 。 障 害 を 持 ち な が ら 働 い た 事 が 受 け ら れ る よ う に な り ま す 。 年 金 と 遺 族 厚 生 年 金 が 同 時 に 齢 厚 生 年 金 、 ま た は 障 害 基 礎 4 月 か ら 障 害 基 礎 年 金 と 老 受4 け月 らか れら る二 よつ うの に年 金 が 同 時 に が 割 引 に な り ま す 。 0 円 が 、 半 年 分 な ら 6 8 0 円 保 険 料 を 前 納 す る と 2 、 9 5 に 納 め て く だ さ い 。 1 年 分 の 書 ﹂ で 納 付 書 の 使 用 期 限 ま で 書 ﹂ に つ い て い る ﹁ 前 納 納 付 は ﹁ 国 民 年 金 保 険 料 納 付 案 内 が あ り ま す 。 利 用 す る 場 合 に る と 割 引 に な る ﹁ 前 納 制 度 ﹂ に は 、 一 括 し て 保 険 料 を 納 め 3 、 8 6 0 円 で す 。 国 民 年 金 で の 国 民 年 金 保 険 料 は 月 額 1 4 月 か ら 平 成 19 年 3 月 分 ま 前 納 が お 得 で す 国 保 年 金 課 ︵ 64 ︶ 7 7 0 2 年 金 に つ い て の お 知 ら せ 送迎バス運行表(4月) 午前9時00分 1 (土) 2 (日) 3 (月) 4 (火) 5 (水) 6 (木) 7 (金) 8 (土) 9 (日) 10(月) 11(火) 12(水) 13(木) 14(金) 15(土) 16(日) 17(月) 18(火) 19(水) 20(木) 21(金) 22(土) 23(日) 24(月) 25(火) 26(水) 27(木) 28(金) 29(土) 30(日) 午前9時15分 午前9時30分 開 館 日(団体利用地区へ臨時送迎バスを出します) 休 館 日 下新田5・6・7丁目 中樋越 上茂木、後箇、下茂木 角渕、上之手 飯塚、藤川 箱石、下之宮、小泉 五料、飯倉、川井 原森 南玉、福島 斎田、板井 上樋越 上新田、与六分 宇貫、八幡原 上福島 下新田8・9丁目、上飯島 開 館 日(団体利用地区へ臨時送迎バスを出します) 休 館 日 下新田8・9丁目、上飯島 下新田5・6・7丁目 中樋越 上茂木、後箇、下茂木 角渕、上之手 飯塚、藤川 箱石、下之宮、小泉 五料、飯倉、川井 原森 南玉、福島 斎田、板井 上樋越 上新田、与六分 宇貫、八幡原 上福島 開 館 日(団体利用地区へ臨時送迎バスを出します) 老 人 福 祉 セ ン タ ー 休 館 日 下新田8・9丁目、上飯島 下新田5・6・7丁目 中樋越 上茂木、後箇、下茂木 角渕、上之手 飯塚、藤川 箱石、下之宮、小泉 五料、飯倉、川井 原森 南玉、福島 斎田、板井 上樋越 上新田、与六分 宇貫、八幡原 上福島 開 館 日(団体利用地区へ臨時送迎バスを出します) 休 館 日 下新田8・9丁目、上飯島 下新田5・6・7丁目 中樋越 上茂木、後箇、下茂木 角渕、上之手 飯塚、藤川 箱石、下之宮、小泉 五料、飯倉、川井 原森 南玉、福島 斎田、板井 上樋越 宇貫、八幡原 上福島 上新田、与六分 ︵ 65 ︶ 1 2 9 4 休 館 日(祝日のため) 休 館 日 ※帰りのバスは3時に出発します。 ▼露天風呂 お 知 ら せ ・4月は、桜を見ながら入浴が楽しめま ︵ 65 ︶ 1 3 0 9 玉 村 町 老 人 福 祉 セ ン タ ー か ら の ご 案 内 すので、ぜひご利用ください。 広報たまむら おしらせ版 平成18年3月号 4
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