社団
法人
松　江　青　年　会　議　所
2013 年度 事業報告書
2013 年度 事業決算書
---------------------2014 年度 事業計画書
2014 年度
事業予算書
2014 年度 公益社団法人日本青年会議所 スローガン
2014 年度 社団法人松江青年会議所 スローガン
息
ｉｂｕｋｉ
吹
若き情熱を胸に
～すべてはまちの笑顔のために～
The Creed of
Junior Chamber International
We believe;
That faith in God gives meaning
and purpose to human life;
That the brotherhood of man
transcends the sovereignty of nations;
That economic justice can best be won
by free men through free enterprise;
That government should be of laws
rather than of men;
That earth’s great treasure lies in
human personality; and
That service to humanity is the best
work of life
JCI Mission
To provide development opportunities
that empower young people
to create positive change.
JCI Vision
To be the leading global network of
young active citizens.
JC 宣言
日本の青年会議所は
混沌という未知の可能性を切り拓き
個人の自立性と社会の公共性が
生き生きと協和する確かな時代を築くために
率先して行動することを宣言する。
綱領
われわれ JAYCEE は
社会的・国家的・国際的な責任を自覚し
志を同じうする者、相集い、力を合わせ
青年としての英知と勇気と情熱をもって
明るい豊かな社会を築き上げよう
平
成
二
十
二
年
十
一
月
十
一
日
制
定
「
本
音
」
「
本
気
」
「
熱
意
」
で
語
り
合
え
る
仲
間
を
探
し
ま
す
。
一
、
我
々
は
、
先
人
の
光
績
を
引
き
継
ぎ
、
よ
り
多
く
の
人
々
へ
積
極
的
に
伝
え
ま
す
。
一
、
我
々
は
、
松
江
青
年
会
議
所
を
郷
土
の
良
さ
を
伝
え
、
郷
土
愛
を
育
成
し
ま
す
。
一
、
我
々
は
、
未
来
を
担
う
子
ど
も
達
に
、
地
域
活
性
の
原
動
力
と
な
り
ま
す
。
一
、
我
々
は
、
郷
土
の
魅
力
を
引
き
出
し
、
我
々
に
し
か
で
き
な
い
提
案
を
し
、
考
動
し
ま
す
。
一
、
我
々
は
、
信
念
に
基
づ
き
地
域
の
リ
ー
ダ
ー
と
し
て
、
松
江
Ｊ
Ｃ
ビ
ジ
ョ
ン
五
ヶ
条
第 160 回定時総会次第
日時：2014 年 2 月 20 日（木）19:30～
場所：松江商工会館 2 階 201 号室
１．開会
２．正副議長指名
３．定足数発表
４．議事録作成人並びに署名人指名
５．議案事項確認
６．報告事項並びに審議事項
＜審議事項＞
第 1 号議案 2013 年度事業報告、一般会計・周年記念事業特別会計決算（案）承認の件
第 2 号議案 2014 年度一般会計・周年記念事業特別会計修正予算（案）承認の件
７．2013 年度理事長への感謝状及び記念品贈呈
８．皆勤賞授与
９．監事講評
１０． 閉会
2013 年度
事業報告書
事業決算書
2013 年度 事業報告
2013 年度理事長
天野 正道
「万里一空」この言葉を初めて聞いたとき、もしかしたら今後使える言葉かも知れない。そう思い胸
にしまっていました。理事長を拝命したとき、迷わずスローガンとして胸の引き出しから出してきまし
た。正直、予定者の時はどこまでも続く道のりを、松江青年会議所としてひたむきに活動できるか、不
安でした。しかし、多くの皆様に支えられご協力を頂き、多くの運動に真摯に向き合ってもらえた結果、
万里一空の境地に少しでも近づけたのではないかと思います。今年の漢字一文字は「輪」でしたが、松
江青年会議所全員が大きな輪となり、強固な繋がりが生まれ、運動の原動力になったのではないでしょ
うか。
2013 年は、万里一空～明日の松江(まち)に向かって歩む～のスローガンのもと、
「ひと・まちづくり」、
「賑わい」
、
「会員拡大」等各種事業に取り組んでいきました。
1.松江の明るい未来に向けて
青年会議は明るい豊かな社会のため、日々活動しています。その為には、ひとづくり、まちづくりは、
とても重要な運動の一つです。
4 月度は、松江市長選挙公開政策発表会を開催しました。今までの松江市長選挙では初めて、現役の
松江市長も参加し開催することができました。初めての開催でもあり、設えや進行には課題も残りまし
たが、松江にとって大きな一歩を踏み出すことができました。この先のリーダーを自らが決める、その
ための大きな機会を提供する。我々にしかできない事をできたと思います。
5 月度は、JC キッズ 2013『はたらキッズ大作戦！』と題して、青少年対象事業を行いました。複数日
にわたり、経済のしくみや売買、実際に作って販売体験を通じて、いろんな人とのコミュニケーション
を醸成できました。参加してもらった子供の笑顔は、非常に印象に残りました。このような子供達が増
えると、地域も変わると思います。我々にしかできないまちづくりを今後とも継続していく必要があり
ます。
7 月度は、輝け！ひと☆まち☆松江～奉仕の心で松江に友情の輪を～と題し、全年齢対象で開催しま
した。あいにく、記録的豪雨により途中で事業は中止になりましたが、松江城の清掃状況は新聞でも取
り上げられ、商工会館ではドミノを通じて参加者がひとつになりました。
9 月度は、水燈路関連事業の「松江怪談伝説」を開催しました。本年度は、水燈路の 10 月に開催にと
もない、プレイベントとして単独開催となり市民が集まるか危惧されましたが、例年以上にお越しいた
だきました。このとこからも、松江青年会議所事業として市民に認知され心待ちにしている方々が多く
いる事が証明されました。我々は、このような事業を増やし、地域を豊かにしなくてはいけません。
2.賑わいの創出
8 月度は、市民お待ちかねの夏の一大イベント、松江水郷祭「松江だんだん」を開催しました。例年
通り、松江商工会議所青年部と共同開催とし多くのイベントを展開。ステージイベントでは、参加した
市民が楽しめるイベントを数多く行いました。また、普段は見られないタレントも両日参加してもらい、
非常に盛り上がりました。さらに、例年は同じ会場で行っている「Go！Go！D2 グランプリ」を別会場で
開催。非常に盛り上がり、来年以降のイベント開催に新たな可能性を開きました。今年は、キャップア
ートをおこない、来場いただいた皆様と共にアートを造り上げることができました。非常に人気で２日
目早々に、出来上がってしまいました。松江だんだんは、夏の風物詩となり市民も心待ちにしています。
今後は、この活動を松江青年会議所が中心となって行っている認識をどうもってもらうかが課題となり
ます。
3.会員倍増に向けて
本年度は、45 人スタートとなりました。近年と比較し、特に多くも少なくもない人数です。しかし、
松江青年会議所の運動を展開していくためにはあまりにも少ないとしか言い様がありません。過去拡大
に効果がみられた手法を沢山取り入れ、また岩田委員長を中心として、委員会の粘り強い拡大のおかげ
で 2013 年度は 16 人の優秀なメンバーを拡大に成功しました。久しぶりに 50 人台のスタートとなりま
す。目標の倍増はなりませんでしたが、拡大人数は歴代 2 番目であり誇るべき成果だと思います。しか
し、拡大は 1 年だけの活動ではありません。2014 年度以降も将来を見据えた拡大活動を続けていかなく
てはなりません。
4.松江青年会議所会員として
本年度は研修事業に対し特に厳しく行ってもらいました。しかしながら 1 名の脱落者もなく全員が入
会できたのは、石川委員長をはじめとする委員会のフォローのお陰であると思います。またメンバーに
対しても、4 月度例会では野々村先生をお招きし勉強することができました。松江青年会議所が誇れる
一つは、退会者が極端に少ないことです。ひとえに研修制度の確立と委員会を含めメンバーのフォロー、
純粋に団体としての魅力の賜物だと思います。一つでも多くの事を社業に活かしてもらえることを祈念
します。
5.公益社団法人格移行にあたり
本年度中に、移行できなかったことに対しお詫びを申し上げます。予定では本年度中に移行の目標で
したが、最初の申請が 8 月と想定よりかなり遅れたことが要因の一つであると思います。専門家に丸投
げすれば早期に取得できましたが、我々が努力して移行してこその公益法人だと考えます。2014 年度は
早々に取得することを祈念する次第です。
6.出向について
本年度も多くの皆様に出向いただきました。公益社団法人日本青年会議所には、副委員長として新宮
寛人君、委員として福島君、寺本君、本庄君、中国地区協議会に津川君、野白君、島根ブロック協議会
に監査担当役員として紅花君をはじめとして 8 人、6JC に飛田君をはじめとして 2 名出向いただきまし
た。多くの場面を通じて、経験や学び人の輪など得たものは一生の財産となります。この経験を、松江
青年会議所や社業に還元していただく事をお願いします。
7.情報発信について
情報発信として、HP のアップを非常に素早く行ってもらいました。つい先日の事業内容を見ましたよ
と言ってもらえた時は、非常にうれしく思いました。また、FB は多くの人へ発信できるツールです。SNS
媒体は更新してこそのツールです。担当される方は、即時 UP を心がけてもらいたいと思います。また、
市長選挙後に理事長対談として松浦市長と対談し、広報として発信できました。このような手法は、会
としてのステータスを上げる効果が期待できます。広報は事業と同じくらい重要ですので、引き続き活
動が必要です。
最後に、今年は例年にない事業、例年にない成果を残せた１年だったと思います。我々の運動は、毎
年毎年ステップアップしていかなくてはいけません。それが、前任者に対してのお礼であり、市民の期
待に応えることであるからです。目指す先は常に一緒です。これからも共に、歩んで行きたいと思いま
す。
ま ち
1 年間、皆様と共に明日の松江に向かって歩んで行く事ができました。熱く、熱く御礼申し上げます。
2013 年度 主な活動一覧
1 月度例会
1 月度例会（賀会例会）
【対内事業】
2 月度例会
2 月度例会 第 157 回定時総会及び懇親会
3 月度例会・松江 JC 地域づくり講演会
委員会
3 月 19 日 松江の宝発掘
委員会
「松江を元気に！まいどスピリッツに学ぶ」
平成 25 年度松江市長選挙 公開政策発表会
【対外事業】
4 月度例会
2 月 21 日 総務・広報
つなごう、全員で襷を！そして歩みだそう、明日の松江に向かって
【対外事業】
全体事業
委員会
一致団結して明日の松江に向かって歩もう！
【対内事業】
3 月度例会
1 月 9 日 松江だんだん
4月9日
―
明日の松江のリーダーを自ら選ぼう！
4 月度例会・勉強会
4 月 18 日 人財育成・研修
【対内事業】 明日の松江を強く牽引するリーダー育成～指導力向上のきっかけを掴み考動する
5 月度例会
5 月度担当例会 JC キッズ 2013 はたらキッズ大作戦！
【対外事業】
6 月度例会
5 月 5 日 地域の活力向上
委員会
学んで作って、やってみよう！
6 月度例会
【対内事業】
7 月度例会
委員会
6 月 15 日 松江だんだん
委員会
明日の松江のために振り返る歴史
7 月度担当例会
【対外事業】
7 月 15 日 人財育成・研修
委員会
輝け！ひと☆まち☆松江～奉仕の心で松江に友情の輪を～
8 月度第 1 例会 「松江水郷祭（松江だんだん）」湖と緑のフェスタ 松江だんだん 2013
【対外事業】
8 月 3 日 松江だんだん
～4 日
笑顔！熱気！松江のまつりを感じよう！
8 月度第 2 例会 8 月度第 2 例会・第 158 回定時総会
委員会
8 月 22 日 総務・広報
【対内事業】 ReStart JCI Matsue！ 明日の松江に向かって駆け抜けよう！
9 月度例会
9 月度担当例会（水燈路関連事業）
【対外事業】
10 月度例会
9 月 22 日 地域の活力向上
委員会
松江怪談伝説～小泉八雲が愛した松江～
10 月度例会 第 57 回 JC デー
【対内事業】
11 月度例会
委員会
10 月 8 日 松江の宝発掘
委員会
想いをひとつに～万里一空の境地へ～
11 月度例会・2013 年度(社)松江青年会議所卒業式
11 月 27 日 人財育成・研修
【対内事業】 行こう！輝く明日へ～共に歩んだ想いを胸に
委員会
2013 年度(社)松江青年会議所卒業式祝賀会
松江だんだん
委員会
感動！感謝！さあ、次の一歩を歩み出せ！
12 月度例会
12 月度例会 第 159 回定時総会・渡鍵式
【対内事業】
12 月 12 日 総務・広報
『継承』～「万里一空」の想いを「息吹」へとつなぐ～
委員会
【その他】
・京都会議
・一般社団法人米子青年会議所創立 55 周年記念式典
・島根ブロック協議会ブロック会長公式訪問
・第 39 回島根ブロック大会（益田）
（東部・安来）
・サマーコンファレンス 2013
・松江水郷祭募金活動
・社団法人浜田青年会議所創立 55 周年
・第 32 回全国城下町シンポジウムさぬき京極大会
・日立旗争奪第 8 回松江だんだん少年野球大会
・中国地区コンファレンス 2013
・第 62 回全国大会奈良大会
総
会
第 157 回 定時総会
日時
2013 年 2 月 21 日（木） 19：35～20：50
場所
松江商工会館 2 階 201 号室
定足数
40 名（出席者 33 名 有効委任状 7 通）
＜議案＞
審議事項
第 1 号議案 2012 年度事業報告、一般会計・周年記念事業特別会計決算（案）承認の件
第 2 号議案 2013 年度一般会計・周年記念事業特別会計修正予算（案）承認の件
第 158 回 定時総会
日時
2013 年 8 月 22 日（木） 20：05～21：15
場所
松江商工会館 1 階 101 号室
定足数
45 名（出席者 42 名 有効委任状 3 通）
＜議案＞
報告事項
①
2013 年度上半期事業・収支報告並びに監査報告
②
2014 年度社団法人松江青年会議所理事長予定者発表
審議事項
第 1 号議案 2014 年度副理事長予定者並びに専務理事予定者指名及び承認の件
第 2 号議案 2014 年度理事予定者並びに監事予定者の発表及び承認の件
第 159 回 定時総会
日時
2013 年 12 月 12 日（木） 19：52～21：18
場所
松江商工会館 1 階 101 号室
定足数
51 名（出席者 42 名 有効委任状 7 通）
＜議案＞
報告事項
①
公益社団法人移行に関する進捗報告
審議事項
第 1 号議案 2013 年度社団法人松江青年会議所一般会計及び特別会計補正予算（案）承認の件
第 2 号議案 2014 年度社団法人松江青年会議所運営規程変更（案）承認の件
第 3 号議案 2014 年度社団法人松江青年会議所事業計画（案）承認の件
第 4 号議案 2014 年度社団法人松江青年会議所一般会計及び特別会計予算（案）承認の件
第 5 号議案 移行認定申請のための定款変更（案）承認の件
第 6 号議案 公益法人格取得に伴う社団法人松江青年会議所運営規程変更（案）承認の件
理事会（理事総数 15 名）
（1）第 1 回理事会（予定者会議）
2012 年 8 月 28 日（火）19：00～20：05 ／ 松江商工会館松江青年会議所事務局
＜議案＞
①
2013 年度（社）松江青年会議所 基本理念・スローガン・基本方針（案）承認の件
（スタッフ）
②
2013 年度（社）松江青年会議所 顧問設置（案）承認の件
（スタッフ）
③
2013 年度（社）松江青年会議所 委員会構成・事業（案）承認の件
（スタッフ）
④
2013 年度（社）松江青年会議所 組織（案）承認の件
（スタッフ）
⑤
2013 年度（社）松江青年会議所 副理事長・理事担当（案）承認の件
（スタッフ）
⑥
2013 年度（社）松江青年会議所 役員予定者会議年内スケジュール（案）承認の件
（スタッフ）
⑦
2013 年度（社）松江青年会議所 運営規定変更（案）承認の件
（スタッフ）
⑧
2013 年度（社）松江青年会議所 メーキャップ（案）承認の件
（スタッフ）
（2）第 2 回理事会（予定者会議）
2012 年 9 月 12 日（火）19：00～20：00 ／ 松江商工会館松江青年会議所事務局
＜議案＞
①
2013 年度（社）松江青年会議所 正副委員長配属（案）承認の件
（スタッフ）
②
2013 年度（社）松江青年会議所 情報公開責任者選任（案）承認の件
（スタッフ）
（3）第 3 回理事会（予定者会議）
2012 年 9 月 20 日（木）19:00～19:35 ／ 隠れみの
＜議案＞
①
2013 年度（社）松江青年会議所 委員会配属（案）承認の件
（スタッフ）
（4）第 4 回理事会（予定者会議）
2012 年 10 月 17 日（水）19：00～22：00 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2013 年度 (社) 松江青年会議所 委員会構成・事業変更・追加（案）承認の件
（スタッフ）
②
2013 年度 (社) 松江青年会議所 運営規程変更（案）承認の件
（スタッフ）
③
2013 年度 (社) 松江青年会議所 出向者（案）承認の件
（スタッフ）
（5）第 5 回理事会（予定者会議）
2012 年 11 月 7 日（水）19：00～21：15 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2013 年度（社）松江青年会議所 出向者追加（案）承認の件
（スタッフ）
②
2013 年度（社）松江青年会議所 年間公式スケジュール（案）承認の件
（スタッフ）
③
2013 年度（社）松江青年会議所 委員会年間事業計画（案）予算（案）承認の件
（各委員会）
④
2013 年度（社）松江青年会議所 一般会計並びに特別会計予算（案）承認の件
（スタッフ）
（6）第 6 回理事会（予定者会議）
2012 年 12 月 12 日（水）19：00～20：35 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2013 年度（社）松江青年会議所 年間公式スケジュール（案）承認の件
（スタッフ）
②
2013 年度（社）松江青年会議所 出向者追加（案）承認の件
（スタッフ）
③
2012 年度（社）松江青年会議所 第 3 次新入会員配属（案）承認の件
（スタッフ）
④
1 月度例会（賀会例会）補正予算（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
⑤
1 月度例会（賀会例会）事業計画（案）予算（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
（7）第 1 回理事会
2013 年 1 月 17 日（木）19：00～20：35 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2 月度例会 第 157 回定時総会事業計画（案）予算（案）承認の件
（総務・広報委員会）
（8）第 2 回理事会
2013 年 2 月 14 日（木）19：00～23：35 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2012 年度事業報告、一般会計・周年記念事業特別会計決算（案）承認の件
（2012 スタッフ）
②
2013 年度一般会計・周年記念事業特別会計 修正予算（案）承認の件
（2013 スタッフ）
③
1 月度例会（賀会例会）決算（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
④
3 月度例会 日程変更（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
⑤
3 月度例会 補正予算（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
⑥
3 月度例会 事業計画（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
（9）第 3 回理事会
2013 年 3 月 14 日（木）19：00～20：50 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2 月度例会 第 157 回定時総会決算（案）承認の件
（総務・広報委員会）
②
4 月度例会 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
③
5 月度例会 日程変更（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
④
5 月度例会 補正予算（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
⑤
5 月度例会 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
（10）第 4 回臨時理事会
2013 年 3 月 29 日（金）19：15～20：35 ／ 松江商工会館松江青年会議所事務局
＜議案＞
①
松江市長選挙公開政策発表会 補正予算（案）承認の件
（スタッフ）
②
松江市長選挙公開政策発表会 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
（スタッフ）
（11）第 5 回理事会
2013 年 4 月 11 日（木）19：00～23：00 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2013 年度第 1 次研修生入会認証（案）承認の件
②
2013 年度第 1 次新入会員委員会配属（案）承認の件
③
2013 松江水郷祭募金活動（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
（スタッフ）
（松江だんだん委員会）
（12）第 6 回理事会
2013 年 5 月 9 日（木）19：00～23：05 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
3 月度例会 決算（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
②
松江青年会議所 全体事業 決算（案）承認の件
③
6 月度例会 日程変更（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
④
6 月度例会 補正予算（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
⑤
6 月度例会 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
⑥
日立旗争奪第 9 回松江だんだん少年野球大会 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
（スタッフ）
（地域の活力向上委員会）
（13）第 7 回理事会
2013 年 6 月 13 日（木）19：00～23：35 ／ 松江商工会館 701 号室・松江青年会議所事務局
＜議案＞
①
4 月度例会 決算（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
②
5 月度例会 決算（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
③
7 月度例会 日程変更（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
④
7 月度例会 補正予算（案）承認野件
（人財育成・研修委員会）
⑤
7 月度例会 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
⑥
8 月度第 1 例会 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
⑦
選挙管理委員会設置及びメンバー配属（案）承認の件
（スタッフ）
（14）第 8 回理事会
2013 年 7 月 11 日（木） 19：00～21：35 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
3 月度例会 決算変更（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
②
4 月度例会 決算（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
③
6 月度例会 決算（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
④
8 月度第 2 例会 第 158 回定時総会 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
⑤
9 月度例会（水燈路関連事業） 日程変更（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
⑥
9 月度例会（水燈路関連事業） 補正予算（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
⑦
9 月度例会（水燈路関連事業） 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
（総務・広報委員会）
（15）第 9 回理事会
2013 年 8 月 8 日（木） 19：00～21：05 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2013 年度第 2 次研修生入会認証（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
②
2013 年度第 2 次新入会員委員会配属（案）承認の件）
（スタッフ）
③
社団法人松江青年会議所運営規程 変更（案）承認の件
（スタッフ）
④
10 月度例会 日程変更（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
⑤
10 月度例会 補正予算（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
（16）第 10 回理事会
2013 年 9 月 12 日（木） 19：00～21：55 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
7 月度例会 決算（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
②
日立旗争奪第 9 回松江だんだん少年野球大会 決算（案）の件
（地域の活力向上委員会）
③
8 月度第 1 例会 決算（案）の件
④
萩市田万川・須佐地区災害復興支援活動 決算（案）の件
（スタッフ）
⑤
8 月度第 2 例会 第 158 回定時総会 決算（案）承認の件
（総務・広報委員会）
（松江だんだん委員会）
（17）第 11 回理事会
2013 年 10 月 10 日（木） 19：00～20：45 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
江津市災害復興支援活動 決算（案）の件
（スタッフ）
②
浜田市災害復興支援活動 決算（案）の件
（スタッフ）
③
11 月度例会（卒業式） 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
④
11 月度例会（卒業式祝賀会） 事業計画（案）
・予算（案）承認の件
⑤
2013 年度社団法人松江青年会議所褒賞委員会設置（案）承認の件
（人財育成・研修委員会・寅の会）
（松江だんだん委員会）
（スタッフ）
（18）第 12 回理事会
2013 年 11 月 14 日（木） 19:00～20:40 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
9 月度例会（水燈路関連事業） 決算（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
②
10 月度例会 補正予算（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
③
10 月度例会 決算（案）承認の件
（松江の宝発掘委員会）
④
12 月度例会 第 159 回定時総会・渡鍵式 事業計画（案）・予算（案）承認の件
（総務・広報委員会）
⑤
2013 年度社団法人松江青年会議所褒賞事業計画(案)承認の件
（褒賞委員会)
（19）第 13 回臨時理事会
2013 年 11 月 26 日（木）19:00～20:45 ／ 松江商工会館松江青年会議所事務局
＜議案＞
①
9 月度例会（水燈路関連事業） 決算変更（案）承認の件
（地域の活力向上委員会）
② （社）松江青年会議所 2013 褒賞受賞者（案）承認の件
（褒賞委員会）
③ （社）松江青年会議所第 3 次研修生入会認証（案）承認の件
（人財育成・研修委員会）
④ （社）松江青年会議所第 3 次新入会員委員会配属（案）承認の件
（スタッフ）
⑤ （社）松江青年会議所一般会計及び特別会計補正予算（案）承認の件
（スタッフ）
⑥
2014 年度（社）松江青年会議所運営規定変更（案）承認の件
（14 スタッフ）
⑦
2014 年度（社）松江青年会議所事業計画（案）承認の件
（14 スタッフ）
⑧
2014 年度（社）松江青年会議所一般会計及び特別会計予算（案）承認の件
（14 スタッフ）
⑨
移行認定申請のための定款変更（案）承認の件
⑩
公益法人格取得に伴う社団法人松江青年会議所運営規定変更（案）承認の件 （総務・広報委員会）
（総務・広報委員会）
（20）第 14 回理事会
2013 年 12 月 19 日（木）19:00～20:25 ／ 松江ニューアーバンホテル 2 階
湖都の間
＜議案＞
①
11 月度例会（卒業式）補正予算（案）承認の件
（人財育成・研修委員会・虎の会）
②
11 月度例会（卒業式）決算（案）承認の件
（人財育成・研修委員会・虎の会）
③
11 月度例会（卒業式祝賀会）決算（案）承認の件
④
12 月度例会 第 159 回定時総会・渡鍵式 決算（案）承認の件
（松江だんだん委員会）
（総務・広報委員会）
（21）第 15 回臨時理事会
2014 年 1 月 16 日（木）19:00～19:30 ／ 松江商工会館 701 号室
＜議案＞
①
2013 年度（社）松江青年会議所一般会計及び特別会計決算（案）承認の件
（スタッフ）
例
会
（1）1 月度例会
日時
1 月 9 日（水）18：30～21：55
場所
ホテル白鳥（鳳凰の間）
タイトル
1 月度例会（賀会例会）
一致団結して明日の松江に向かって歩もう！
担当委員会
松江だんだん委員会
出席者
メンバー38 名、研修生 4 名（86％）
（2）2 月度例会
日時
2 月 21 日（木）19：00～23：00
場所
松江商工会館 2 階 201 号室、メイビー
タイトル
2 月度例会 第 157 回定時総会及び懇親会
つなごう、全員で襷を！そして歩みだそう、明日の松江に向かって
担当委員会
総務・広報委員会
出席者
メンバー40 名、研修生 4 名（91％）
（3）3 月度例会
日時
3 月 19 日（火）18：00～21：00
場所
くにびきメッセ 1 階小ホール、ポモドーロ
タイトル
3 月度例会・松江 JC 地域づくり講演会
「松江を元気に！まいどスピリッツに学ぶ」
担当委員会
松江の宝発掘委員会
出席者
メンバー34 名、研修生 4 名（78％）
日時
4 月 9 日（火）17：45～21：15
場所
島根県民会館中ホール
タイトル
平成 25 年度松江市長選挙 公開政策発表会
（4）全体事業
明日の松江のリーダーを自ら選ぼう！
出席者
メンバー34 名、研修生 1 名（71％）
（5）4 月度例会
日時
4 月 18 日（木）18：45～21：30
場所
松江商工会館 1 階 101 号室
タイトル
4 月度例会・勉強会
明日の松江を強く牽引するリーダー育成～指導力向上のきっかけを
掴み考動する
担当委員会
人財育成・研修委員会
出席者
メンバー40 名（82％）
日時
5 月 5 日（日）9：00～16：22
場所
八雲立つ風土記の丘
タイトル
5 月度担当例会
（6）5 月度例会
こどもまつり会場
JC キッズ 2013 はたらキッズ大作戦！
学んで作って、やってみよう！
担当委員会
地域の活力向上委員会
出席者
メンバー34 名、研修生 3 名（69％）
日時
6 月 15 日（土）15：00～16：35
場所
島根県民会館 308 会議室
タイトル
6 月度例会
（7）6 月度例会
明日の松江のために振り返る歴史
担当委員会
松江だんだん委員会
出席者
メンバー35 名、研修生 6 名（71％）
日時
7 月 15 日（日）7：45～12：55
場所
松江商工会館 1 階 101 号室及び松江城・堀川周辺
タイトル
7 月度担当例会
（8）７月度例会
輝け！ひと☆まち☆松江～奉仕の心で松江に友情の輪を～
担当委員会
人財育成・研修委員会
出席者
メンバー33 名、研修生 6 名（70％）
（9）8 月度第 1 例会
日時
8 月 3 日（土）10：00～22：30
8 月 4 日（日）11：30～22：30
場所
タイトル
松江市役所駐車場（一部カラコロ広場）
「松江水郷祭（松江だんだん）
」湖と緑のフェスタ 松江だんだん 2013
笑顔！熱気！松江のまつりを感じよう！
担当委員会
松江だんだん委員会
出席者
メンバー45 名、研修生 7 名（92％）
（10）8 月度第 2 例会
日時
8 月 22 日（木）19：00～23：05
場所
松江商工会館 1 階 101 号室、メイビー
タイトル
8 月度第 2 例会・第 158 回定時総会
ReStart JCI Matsue！ 明日の松江に向かって駆け抜けよう！
担当委員会
総務・広報委員会
出席者
56 名（100％）
日時
9 月 22 日（土）16：30～21：30
場所
松江商工会館 1 階 101 号室、
、JR 松江駅周辺、カラコロ広場周辺、
（11）9 月度例会
松江城鎮守の森散策路、松江城二ノ丸下段
タイトル
9 月度担当例会（水燈路関連事業）
松江怪談伝説～小泉八雲が愛した松江～
担当委員会
地域の活力向上委員会
出席者
メンバー40 名、研修生 5 名（71％）
日時
10 月 8 日（金）18：30～21：30
場所
松江東急イン
タイトル
10 月度例会 第 57 回 JC デー
（12）10 月度例会
想いをひとつに～万里一空の境地へ～
担当委員会
松江の宝発掘委員会
出席者
メンバー52 名、研修生 4 名（92％）
（13）11 月度例会
日時
11 月 27 日（日）14：00～17：10
場所
アクイール
タイトル
11 月度例会・2013 年度（社）松江青年会議所卒業式
行こう！輝く明日へ～共に歩んだ想いを胸に
担当委員会
人財育成・研修委員会
出席者
メンバー52 名、研修生 5 名（92％）
日時
12 月 12 日（木）19：00～23：35
場所
松江商工会館 1 階 101 号室、スサノオカフェ
タイトル
12 月度例会 第 159 回定時総会・渡鍵式
（14）12 月度例会
『継承』～「万里一空」の想いを「息吹」へとつなぐ～
担当委員会
総務・広報委員会
出席者
57 名（93％）
出向者報告
公益社団法人日本青年会議所
地域リーダー育成委員会 副委員長
新宮 寛人
今年度、公益社団法人日本青年会議所地域グループ地域リーダー育成委員会に副委員長として出向い
たしました。予定者段階を含めると約 1 年 3 か月、「あっという間に終わった」と同時に「やっと終わ
った」という、相反する 2 つの感覚が交じり合った非常に不思議な気分を味わっております。
この 1 年 3 か月、北は網走から南は宮古島まで日本全国に出向くと共に、地域活性化の分野では非常
に著名な方々の講演、また地域活性化に関する各省庁へのヒアリング等、とにかく「地域の活性化」ば
かりを考える日々でした。でもその活動を通じて、何かの話を聞くたびに自分の心の中で「では松江は
どうなんだろう？」
「松江に当てはめたらどうなるんだろう？」と常に松江・島根の事を考えていたの
も事実です。そういった意味では、改めて島根や松江に対する思いを確認する事が出来たのは、自分の
中でも非常に大きな収穫となりました。
スタッフでの出向という事もあり、LOM メンバーの皆様には多大なるご迷惑をおかけいたしましたが、
皆様のご協力・ご支援が本当に嬉しく、また感謝しております。誠にありがとうございました。
最後に、無茶なお願いにも関わらず小幹事を引き受けて頂いた福島君、メンバーとして出向して頂い
た寺本君に心より感謝を申し上げます。二人が居てくれたからこそ、なんとか副委員長として完走する
事が出来たと心から感謝しています。本当に本当にありがとうございました。
日
時
2012 年
場
所
全国大会
会
合 名
内
次年度委員会スタッフ会 次年度委員会スタッフ打ち合わせ
10 月 14 日 北九州大会 議
10 月 28 日 JC 会館
次年度スタッフセミナー 次年度スタッフセミナー
10 月 29 日 網走
塾長打合せ
塾長打合せ
～30 日
11 月 3 日 埼玉中央 JC スタッフ打合せ
スタッフ打合せ
11 月 13 日 早稲田
塾長打合せ
塾長打合せ
11 月 26 日 泉岳寺
塾長打合せ
塾長打合せ
11 月 27 日 秋田
正副会頭会議
正副会頭会議参加
11 月 28 日 秋田
常任理事会
常任理事会参加
12 月 11 日 JC 会館
常任理事会
常任理事会参加
12 月 12 日 JC 会館
理事会
理事会参加
12 月 22 日 埼玉中央 JC 委員会
2013 年
東京
容
12 月度予定者委員会参加
塾長打合せ
塾長打合せ
1 月 17 日 京都会議
京都会議セミナー
京都会議セミナー事前準備
1 月 18 日 京都会議
1 月度スタッフ会議
1 月度スタッフ会議参加
1 月 19 日 京都会議
1 月度全体委員会
1 月度全体委員会参加
1 月 20 日 京都会議
京都会議セミナー開催
セミナー開催
1 月 11 日
1 月 30 日 宮古島
事前視察兼現地打合せ
担当事業事前視察兼現地打合せ
2 月 2 日 JC 会館
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
東京第 1 講座設営
2 月 9 日 大宮
2 月度スタッフ会議
2 月度スタッフ会議参加
2 月 9 日 大宮
2 月度全体委員会
2 月度全体委員会参加
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
大阪第 1 講座設営
3 月 8 日 鳴子
常任理事会
常任理事会参加
3 月 9 日 仙台
復興創造フォーラム
復興創造フォーラム参加
3 月 16 日 JC 会館
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
東京第 2 講座設営
3 月 22 日 松江
3 月度スタッフ会議
3 月度スタッフ会議参加
3 月 23 日 松江
3 月度全体委員会
3 月度全体委員会参加
3 月 30 日 大阪
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
大阪第 2 講座設営
4 月 14 日 JC 会館
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
東京第 3 講座設営
4 月 18 日 宮古島
事前視察兼現地打合せ
現地調査
4 月 20 日 熊谷
4 月度スタッフ会議
4 月度スタッフ会議参加
4 月 21 日 松戸
4 月度全体委員会
4 月度全体委員会参加
4 月 23 日 鳥取
会頭公式訪問
設営
4 月 24 日 益田
会頭公式訪問
設営
～31 日
2 月 24 日 大阪
～10 日
～19 日
5 月 15 日 沖縄・宮古島 担当事業（卒塾生ネットワ 設営
～18 日
ーク構築事業）
5 月 19 日 JC 会館
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
東京第 4 講座設営
5 月 24 日 大阪
5 月度スタッフ会議
5 月度スタッフ会議参加
5 月 25 日 大阪
5 月度全体委員会
5 月度全体委員会参加
5 月 26 日 大阪
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
大阪第 4 講座設営
5 月 30 日 霞が関
担当事業事前説明
事前打合せ
5 月 31 日 JC 会館
臨時正副会頭会議・グルー 臨時正副会頭会議・グループ会議参加
プ会議
6 月 7 日 JC 会館
正副会頭会議
正副会頭会議参加
6 月 9 日 JC 会館
財政審査会議
財政審査会議参加
6 月 13 日 霞が関
担当事業
卒塾生霞が関官庁訪問設営
6 月 20 日 JC 会館
正副会頭会議
正副会頭会議参加
6 月 21 日 JC 会館
常任理事会
常任理事会参加
6 月 28 日 鹿児島
6 月度スタッフ会議
6 月度スタッフ会議参加
6 月 29 日 鹿児島
6 月度全体委員会
6 月度全体委員会参加
6 月 30 日 鹿児島
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
大阪第 5 講座設営
7 月 18 日 JC 会館
常任理事会・7 月度スタッ 常任理事会・7 月度スタッフ会議参加
フ会議
7 月 19 日 横浜
理事会・7 月度全体委員会 理事会・7 月度全体委員会参加
7 月 20 日 横浜
サマーコンファレンス
地域リーダー育成セミナー設営
7 月 21 日 高崎
地域活性学会
地域活性学会＠高崎経済大学設営
8 月 23 日 八戸
8 月度スタッフ会議
8 月度スタッフ会議参加
8 月 24 日 八戸
8 月度全体委員会
8 月度全体委員会参加
地域ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ育成塾
合同最終講座設営
9 月 6 日 JC 会館
～7 日
9 月 19 日 東 京 ビ ッ グ 東京ビジネスサミット
委員会関連ブース出展設営
～20 日 サイト
10 月 4 日 奈良
10 月度全体委員会
10 月度全体委員会参加
10 月 5 日 奈良
全国大会
地域グループフォーラム設営
12 月 12 日 JC 会館
正副会頭会議
正副会頭会議参加
12 月 13 日 JC 会館
常任理事会
常任理事会参加
12 月 14 日 JC 会館
理事会
理事会参加
12 月 21 日 栃木
12 月度全体委員会
12 月度全体委員会参加
～22 日
公益社団法人日本青年会議所
地域リーダー育成委員会 小幹事
福島 丈太郎
2013 年度の出向活動を振り返り、大変貴重な経験をさせていただきました事を天野理事長はじめ、
人財育成研修委員会メンバー、LOM メンバーに御礼申し上げます。ありがとうございました。
当委員会は『地域プロデューサー育成塾』まちづくりのプロフェッショナルの育成事業を全 6 回
東京、大阪会場にて行いました。この事業を運営しての気付きは参加者の地域活性化における取り
組みや、意識の高さに圧倒されっぱなしでありました、心底自分の住む地域を愛し、常に良くしよ
うと向かっていく姿に感銘を受け、大変刺激になる委員会で１年間活動できた事を感謝いたします。
この出向で感じた事を LOM へもち帰ることが最後の役割だと感じております。
又、当 LOM より副委員長として出向しておりました新宮副委員長におかれましては、日本青年会
議所の委員会をまとめ、第一線で活躍しておられる姿は非常に心強く、これからの松江 JC を牽引
してくださるスキルの高い活躍をしておられました。この活躍を LOM メンバー全員にお伝えできな
かったのは私の責任でありますが、本当に高いスキルと牽引力で日本 JC において活躍されたこと
をこの場でご報告させていただきます。
1 年間出向者支援をしてくださいました皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
日 時
2013 年
場
所
京都会議
会
合 名
内
第１回委員会
委員会顔合わせ、委嘱状授与
第 3 回委員会
小委員会毎に打合せ
育成塾
育成塾大阪会場設営・参加
1 月 18 日
3 月 22 日 松江
～23 日
3 月 30 日 大阪
容
～31 日
7 月 19 日 横浜
委員会
小委員会毎に打合せ
育成塾
育成塾最終回
～20 日
9 月 6 日 JC 会館
～8 日
公益社団法人日本青年会議所
地域リーダー育成委員会 委員
寺本 聖也
初めての日本 JC への出向となりましたが、新宮副委員長、福島小幹事のもと、委員会の役割を年初
に説明いただいたおかげで、何も戸惑うことなく、１年間活動ができました。お二方には大変お世話に
なりました。ありがとうございました。また、仕事の都合上、LOM の活動に参加ができていない中、日
本 JC の活動への参加にご理解いただいていた天野理事長はじめ、
松江 JC の皆様にも感謝しております。
地域リーダー育成委員会に出向をさせていただきました。主な内容としては、地域再生を成し得た事
例を全国に伝播する為に、委員会内で調査研究を行い、再生を担う次代の地域リーダーを全国から集い
『地域プロデューサー育成塾』を実施しました。全国には多くの地域資源があり、文化、伝統などを生
かしたまちづくりの成功事例を知る事ができました。
1 年間を通して、全国に新たな仲間との縁にも恵まれ、また、志同じうするもの相集い、非常に有意
義な実りのある時間になりました。1 年間ありがとうございました。
今後も、青年会議所の大目的である明るい豊かな社会の創造を頭におき、青年会議所活動に邁進して
いきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
日
時
2013 年
場
JC 会館
所
会
合 名
内
容
地域プロデューサー育成塾 委員会事業
5 月 19 日
5 月 23 日 仙台
宮城ブロック協議会会頭公 アンケートの回収
式訪問例会
5 月 26 日 大阪
第 5 回委員会
5 月 27 日 大阪
地域プロデューサー育成塾 委員会事業
7 月 20 日 横浜
サマーコンファレンス
地域リーダー育成セミナー設営
8 月 24 日 八戸 JC
第 8 回委員会
委員会出席
9 月 7 日 JC 会館
育成塾の件・次年度理事長・専務セミナーの件
地域プロデューサー育成塾
9 月 19 日 東 京 ビ ッ グ 東京ビジネスサミット
合同最終講座設営
サイト
10 月 4 日 奈良
第 9 回委員会
委員会出席
10 月 5 日 奈良
全国大会
地域活性たからいち設営
11 月 23 日 那覇
第 10 回委員会
委員会出席
12 月 21 日 日光
第 11 回委員会
委員会出席
公益社団法人日本青年会議所
国際アカデミー委員会 委員
本庄 雅樹
半年間の準備期間を終えて 7 月よりいよいよ第 26 回国際アカデミーの本番を迎えました。昨年に続
き今年で 3 回目の国際アカデミー委員会への出向でしたが、開催期間のスケジュール等は把握できてい
るので気持ちは楽でした。第 3 小委員会の担いは国内デリゲイツの募集がメインとなるので、開催前に
ほぼ山場は乗り越えており、開催期間中はフレンドシップサロンと第 2 小委員会の手伝いでした。今年
の国際アカデミーは 47 ブロックから 1 名以上のデリゲイツの輩出があり、認知されたと思います。
今年で最後の出向になると思いますが、今まで出向をした事が無いメンバーには出向をお勧めします。
LOM では得ることのできない何かを必ず学ぶ事が出来ると思います。ただし、支援を受けることなく孤
独な年もありますけどね…。
日 時
2012 年
場
所
会
合 名
内
容
福山
第 1 回予定者委員会
顔合わせ及び開催地の現地調査
京都会議
第 1 回委員会
小委員会割り振り、職務分掌
12 月 23 日
2013 年
1 月 18 日
デリゲイツ募集 PR 活動
～19 日
2 月 23 日 水戸
第 2 回委員会
全体会議・小委員会
第 3 回委員会
全体会議・小委員会現地調査、国際アカデミー体験
～24 日
4 月 27 日 福山
～28 日
7 月 7 日 福山
プログラム
第 26 回国際アカデミー
第 26 回国際アカデミーin 福山
7 月 19 日 横浜
第 7 回委員会
報告書作成
10 月 4 日 奈良
第 10 回委員会
報告書作成、引継ぎ事項の確認
第 1 回予定者委員会
顔合わせ及び開催地の現地調査
～14 日
12 月 23 日 福山
公益社団法人日本青年会議所 中国地区協議会
国家主権確立委員会 委員
野白 祐史
当委員会では 6 月 29 日に津山で行われた地区コンファレンス 2013 に向けての準備を進めて参りまし
た。上半期は 3 月下旬から体調を崩していた事と、委員会の開催地が山陽方面のみとなった為、松江か
らの参加は非常に困難ではありましたが 5 月 25 日に岡山県笠岡市で開催された委員会から参加する事
が出来ました。その際に当日の人員配置他を詰めましたが、会場を実際に見て確かめる事が出来ない為、
フォーラム参加者の動きが把握し辛い等、改めて所属 LOM 以外での事業運営の難しさを認識しました。
地区コンファレンス 2013 での役割は、竹島をテーマとした領土・領海フォーラムの講師である古谷
経衝氏のアテンドでした。当日のスケジュールとしては、津山を出発し、新幹線で関東方面より岡山入
りする古谷氏を岡山駅でお出迎えする予定でしたが、先方の一身上の都合により急遽来られなくなると
いうアクシデントが生じました。幸いにも講師を 3 人招聘しての構成だった為、田母神氏に 1 時間の講
演をお願いする事で切り抜けました。これについては、国家主権確立委員会委員長の機転が効いたもの
だと感心すると同時に、遠方から講師を招聘する際の最終確認の重要性を痛感いたしました。
国家主権確立委員会では地区コンファレンスでの領土・領海フォーラム及び、エネルギーフォーラム
を以ってその主な活動は終了しました。下半期の委員会は山陽方面での開催のみで、その内容も実質懇
親会であった為、参加しておりません。
日 時
2013 年
場
所
笠岡
会
合 名
第 5 回委員会
内
容
当日の人員配置・役割決め
5 月 25 日
6 月 28 日 津山
決起集会
6 月 29 日 津山
地区コンファレンス
講師アテンド・会場配置等
公益社団法人日本青年会議所 中国地区 島根ブロック協議会
監査担当役員
紅花 昌秀
本年は、島根ブロック協議会の監査担当役員として山代監査担当役員補佐と共に出向させて頂きまし
た。島根ブロックへは、2009 年度に委員として出向して以来の出向でしたが、今年度は、2012 年度の
同期理事長でもある大畑会長の「未来を切り拓く輝ける島根の創造」の基本理念の下、監査担当役員と
いう重責を担わせて頂きました。
そして今年は、松江 JC から 8 名メンバーが島根ブロック協議会に出向し、4 つの委員会・議会それぞ
れに配属され、しっかりと各事業を支え活躍してくれました。
また、今年度は 7 月から 8 月にかけて島根県西部において集中豪雨による災害が発生し、書面上での
災害協定ではなく実際に県内各 LOM のメンバーの協力により積極的な災害支援活動もなされ非常に内容
の濃い１年でもありました。
自分自身としても最終年度に島根ブロックへ出向させて頂き LOM 内だけでは経験できない貴重な時間
も過ごさせて頂きました。最後になりますが１年間、監査担当役員補佐として一緒に考動してくれた山
代君をはじめ、共に島根ブロック協議会へ出向してくれたメンバーへも感謝の意を表して活動報告とさ
せていただきます。
日 時
2012 年
場
所
会 合 名
内
容
益田
新旧合同会員会議所会議 引継ぎ会議
松江
竹島の日
竹島の日記念式典
2 月 23 日 江津
第 2 回会員会議所会議
会員会議所会議
3 月 21 日 安来
会長公式訪問例会
会長公式訪問（安来）
4 月 27 日 松江
第 3 回会員会議所会議
会員会議所会議
5 月 12 日 松江
憲法タウンミーティング 第 6 回憲法タウンミーティング
11 月 10 日
2013 年
2 月 22 日
6 月 8 日 安来
6 月 22 日 大田
第 4 回会員会議所会議
会員会議所会議
未来を切り開くリーダー 入会 3 年未満のメンバーを対象とした研修会
育成委員会
7 月 13 日 益田
島根ブロック大会
9 月 23 日 浜田
未来を切り開くリーダー 会員会議所メンバーを対象にした研修会
育成委員会
9 月 28 日 浜田
第 5 回会員会議所会議
会員会議所会議
11 月 9 日 松江
第 6 回会員会議所会議
会員会議所会議・新旧引継会議
12 月 11 日 岡山
島根ブロック外部監査
外部監査
公益社団法人日本青年会議所 中国地区 島根ブロック協議会
監査担当役員補佐
山代
正隆
2013 年度島根ブロック協議会に、紅花監査担当役員の補佐として出向させて頂きました。思い返すと
たくさんの事を勉強する機会を与えて頂き、本当に有難うございます。
そして第 1 回・第 5 回の会員会議所会議を欠席し、補佐という役目を充分に果たすことが出来ず申し
訳ありませんでした。この様な私にも、大畑ブロック会長をはじめ運営団の皆様・理事長の皆様に、温
かく接していただきまして、この１年を終えることが出来ましたこと感謝申し上げます。
島根ブロック協議会の理事会・正副委員長会・会員会議所会議での皆さんの協議する様子を初めて見
させていただいた時、大変衝撃を受けました。議案をより良くする為に、試行錯誤を重ねる事は勿論の
こと、時には声を荒げ論じ合い、時には逆境におかれても逃げずに立ち向かう。その様な所に、青年会
議所が会議所と呼ばれる所以であると感じる事ができました。
昨年、一昨年と役職・出向共に引き受ける事ができていない私に「勉強になるから、自分について来
ないか」と紅花監査担当役員から優しくも熱い言葉と背中を押していただいた事を大変有難く思います。
そして、出向し何も分からない私にご指導・ご支援頂きました LOM の皆様、ありがとうございます。
今年１年学んだ事を少しでもお返し出来るよう頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。
日 時
2013 年
場
所
会
合 名
内
容
江津
第 2 回会員会議所会議
会員会議所会議
4 月 27 日 松江
第 3 回会員会議所会議
会員会議所会議
6 月 8 日 安来
第 4 回会員会議所会議
会員会議所会議
11 月 9 日 松江
第 6 回会員会議所会議
会員会議所会議・新旧引継会議
2 月 23 日
公益社団法人日本青年会議所 中国地区 島根ブロック協議会
勇壮なる日本創造委員会 副委員長
吉田 隆志
今年度、昨年に引き続き「憲法」
・
「領土・領海」を扱う委員会に内田君と出向させていただきました。
昨年扱った事業が大半だったため、割とスムーズに取り組めるのではと思っていたのですが、委員長の
想いで委員会が廻るのは世の常で、去年とは全く違う委員会の設営で、新たな気付きを得ることも多々
有りました。
事業としては、5 月に本年度ブロック初となる対外事業である憲法 TM を松江にて開催し、7 月には会
員大会と併せて益田の地にて当 LOM の OB である濱口先輩を講師としてお招きし、領土領海フォーラム
を開催しました。また当初、7 月の衆議院選挙に併せて公開討論会も検討していたのですが、候補者の
調整がつかず、結局「e－みらせん」での対応となったのは非常に残念ではあったのですが、反面ホッ
とした思いがあったのも事実です。県内各地より集まって行う事業準備・設営は、LOM で行う委員会よ
りもシビアに委員会の設営をしていかないと廻らなくなり、結果、一部の者で対応する羽目になり負担
が増大することにつながります。このような状況の中で、松江 JC のメンバーの皆様には事業設営の手
伝いまでしていただき本当に感謝の気持しかございません。今年の事業で日本 JC が作成した憲法草案
を扱いましたので、来年度以降さらに進んだ立ち位置での事業開催となると思います。ただしその為に
は、まず皆さん一人ひとりの関心の高さが重要になってくると思います。皆様の今後益々のご健闘を祈
念申し上げて事業報告とさせて頂きます。本当に 1 年間、ありがとうございました。
日 時
2012 年
場
大田
所
会
合 名
内
容
4 役顔合せ
今年度事業についての計画について
第 1 回委員会
顔合わせ・今年度事業についての計画について
第 2 回委員会
憲法 TM、領土・領海フォーラムについて協議
第 1 回会員会議所会議
会員会議所会議
第 3 回委員会
憲法 TM、領土・領海フォーラム・公開討論会につい
12 月 5 日
12 月 15 日 大田
2013 年
平田
1 月 10 日
1 月 26 日 平田
2 月 9 日 浜田
て協議
2 月 15 日 松江
打合せ
コーディネータを依頼した竹内駒英氏と打合せ
2 月 23 日 江津
第 2 回会員会議所会議
会員会議所会議
3 月 16 日 益田
第 4 回委員会
日本より講師を招き、憲法 TM についての協議
4 月 13 日 安来
第 5 回委員会
憲法 TM、領土・領海フォーラム・公開討論会につい
て協議
4 月 27 日 松江
5 月 9 日 松江
5 月 11 日 松江
第 3 回会員会議所会議
会員会議所会議
打合せ
憲法 TM について（竹内駒英氏、岩田浩岳氏）
事業設営
「第 6 回憲法タウンミーティング」設営準備、事業
～12 日
5 月 30 日 松江
設営
打合せ
公開討論会について（島根大学 毎熊教授）
第 4 回会員会議所会議
会員会議所会議
6 月 27 日 松江
打合せ
幸福実現党・自民党
7 月 12 日 益田
事業設営
領土領海フォーラムの設営準備、事業設営
打合せ
松江市立内中原小学校へ 6 年生に「領土領海検定シ
6 月 8 日 安来
～13 日
9 月 20 日 松江
ート」の取り組みへの協力依頼
9 月 28 日 浜田
第 5 回会員会議所会議
会員会議所会議
11 月 2 日 大田
第 6 回委員会
報告議案について協議
11 月 9 日 松江
第 6 回会員会議所会議
会員会議所会議
公益社団法人日本青年会議所 中国地区 島根ブロック協議会
勇壮なる日本創造委員会 委員
内田 浩平
本年度、勇壮なる日本創造委員会に吉田副委員長と共に出向させて頂きました。今回で 4 回目の出向
となりましたが、今年度の配属の委員会は憲法タウンミーティング、マニフェスト型公開討論会、領土
領海問題と青年会議所として、取り組むべき課題を受け持つ委員会で、私自身にとりましても大変難し
く、且つとても勉強する事ができた一年間であったと思います。
当委員会の最初の事業であります第 6 回憲法タウンミーティングに置きましては、松江での開催とい
う事もあり、LOM のメンバーの皆様には事業への参加のみならず、設営までご協力して頂きました事こ
の場をお借りして御礼申し上げます。
マニフェスト型公開討論会は、諸事情により e-みらせんのアップロードとなりましたが、これをご覧
になられた現役の島根大学の学生の方々との意見交流会も行いました。様々な意見を交わすことが出来、
とても有意義な交流会でした。
そしてブロック会員大会に合わせ行われる領土領海セミナーの設営を 7 月 13 日に行いました。この
事業には益田という遠方の地にも関わらず、多くの松江 JC メンバーにご参加頂きました。
そして吉田副委員長におかれましては、卒業年度にブロックの副委員長という大役を見事に果たして
おられまして、一緒に活動ができた事は大変勉強になりました。
日
時
2012 年
場
所
会
合 名
内
容
大田
第 1 回委員会
顔合わせ・今年度事業についての計画について
平田
第 2 回委員会
憲法 TM、領土・領海フォーラムについて協議
2 月 9 日 浜田
第 3 回委員会
憲法 TM、領土・領海フォーラム・公開討論会につい
12 月 15 日
2013 年
1 月 10 日
て協議
4 月 13 日 安来
第 5 回委員会
憲法 TM、領土・領海フォーラム・公開討論会につい
て協議
5 月 11 日 松江
事業設営
「第 6 回憲法タウンミーティング」設営準備、事業
～12 日
設営
7 月 5 日 松江
意見交換
島根大学生とのマニフェストについての意見交換会
7 月 12 日 益田
事業設営
領土領海フォーラムの事業設営
11 月 2 日 大田
第 6 回委員会
領土領海意識醸成プログラム実施に伴い報告議案に
ついて協議
公益社団法人日本青年会議所 中国地区 島根ブロック協議会
未来を切り拓くリーダー育成委員会
副委員長
久末 智美
今年度、島根ブロック協議会未来を切り拓くリーダー育成委員会では主に２つの研修事業を実施
させて頂きました。
3 年未満を対象とした「実践版リーダーシップ能力向上セミナー」では、青年会議所活動の意義
の再認識や目的と手法について学んで頂きました。また地域の抱える問題やそれをクリアするため
の手法をプレゼンして頂く中で、チームワークの難しさやリーダーシップ能力の向上を図りました。
9 月開催の全会員を対象とした事業「呼び覚ませ！未来を切り拓く為の潜在能力～」では、自ら
の抱く夢や目標というものを明確にし、それらを達成する為に成すべきこと、考え方、そして自ら
の持つ限界というものの認識を打ち破る手法を学んで頂くためのセミナーを開催しました。
事業の捉え方は様々とは思いますが、両事業とも遠方の地での開催にも関わらず、多くのメンバ
ーの皆様にご協力とご参加を頂き、無事実施することが出来ました。
島根ブロックへ三度出向させて頂きましたが、毎回違う学びや気付きがありました。今回の出向
では、副委員長という役職の中で委員会のあり方というものをあらためて考えさせられましたし、
何より JC 三信条を実感させて頂いた一年でした。出向は LOM とは違った視点、観点を学べる場で、
多くの友情を培うことの出来る場でもあります。その中での経験は今後のＪＣ活動に必ず役立つの
で、経験の浅いメンバーにこそ出向を経験して頂きたいです。
最後になりますが、この一年ご支援頂いた全ての皆さまに心より感謝申し上げますと共に、最終
年度にこのような機会を与えて頂いたことに感謝を申し上げます。有難うございました。
日 時
2012 年
場
松江
所
会 合 名
内
打合せ
顔合わせ、スケジュール確認
委員会スタッフ会
顔合わせ、スケジュール確認
容
10 月 21 日
11 月 6 日 出雲
11 月 10 日 益田
新 旧 合 同 会 員 会 議 所 会 新旧合同会員会議所会議
議
12 月 3 日 出雲
第 1 回委員会予定者会
顔合わせ、スケジュール確認
12 月 4 日 大田
スタッフセミナー
正副議長・委員長を対象とした上程セミナー
松江
打合せ
上程議案の確認
1 月 13 日 松江
打合せ
上程議案の確認
1 月 26 日 平田
第 1 回会員会議所会議
会員会議所会議
第 2 回委員会
3 年未満を対象とした研修事業の件
2 月 23 日 江津
第 2 回会員会議所会議
会員会議所会議
3 月 17 日 松江
小委員会
3 年未満を対象とした研修事業の件
3 月 21 日 安来
ブ ロ ッ ク 会 長 公 式 訪 問 ブロック会長公式訪問（東部）
2013 年
1月6日
2 月 6 日 大田
例会
4 月 3 日 平田
第 4 回委員会
3 年未満を対象とした研修事業の件、全会員を対象と
した研修事業の件
4 月 22 日 平田
小委員会
3 年未満を対象とした研修事業の件
4 月 27 日 松江
第 3 回会員会議所会議
会員会議所会議
5 月 12 日 松江
小委員会
3 年未満を対象とした研修事業の件
5 月 14 日 松江
第 5 回委員会
3 年未満を対象とした研修事業の件、全会員対象とし
た研修事業の件
5 月 16 日 出雲
PR
3 年未満を対象とした研修事業 PR
5 月 17 日 平田
PR
3 年未満を対象とした研修事業 PR
5 月 21 日 安来
PR
3 年未満を対象とした研修事業 PR
6 月 11 日 出雲
小委員会
3 年未満を対象とした研修事業の件
6 月 16 日 出雲
小委員会
3 年未満を対象とした研修事業の件
6 月 21 日 大田
リハーサル
3 年未満を対象とした研修事業設営準備、リハーサル
6 月 22 日 大田
事業設営
「未来を切り拓くリーダー育成事業～実践版リーダ
～23 日
ーシップ能力向上セミナー」設営
8 月 28 日 安来
第 7 回委員会
3 年未満を対象とした研修事業報告の件、全会員を対
象とした研修事業の件
9 月 16 日 出雲
小委員会
全会員を対象とした研修事業の件
9 月 20 日 出雲
小委員会
全会員を対象とした研修事業の件
9 月 22 日 浜田
リハーサル
全会員を対象とした研修事業設営準備、リハーサル
9 月 23 日 浜田
事業設営
「未来を切り拓くリーダー育成事業～呼び覚ませ！
未来を切り拓く為の潜在能力！」設営
9 月 28 日 浜田
第 5 回会員会議所会議
会員会議所会議
11 月 9 日 松江
第 6 回会員会議所会議
会員会議所会議、新旧合同会員会議所会議
公益社団法人日本青年会議所 中国地区 島根ブロック協議会
未来を切り拓くリーダー育成委員会
委員
佐藤
友馬
この度「未来を切り拓くリーダー育成委員会」に出向させて頂きましたが、自分の仕事の都合でなか
なか出席することが出来ず多大な迷惑をお掛けいたしました。
そんな中 6 月 22～23 日に国立三瓶青少年交流の家で開催された当委員会のメイン事業でもあります
「未来を切り拓くリーダー育成事業～実践版リーダーシップ能力向上セミナー」の内容を話し会う委員
会が 5 月 14 日に松江の地で開催されました。自分としては無事に委員会が進行され、そのあとの懇親
会などではしっかりとおもてなしが出来るようと全力でサポートさせて頂きました。LOM のメンバーに
もたくさんの方に懇親会に参加して頂き当日は大いに盛り上がり、委員会メンバーも充実した松江での
委員会になったのではないかと思います。
そして当委員会今年最後の事業でありました「未来を切り拓くリーダー育成事業～呼び覚ませ！未来
を切り拓く為の潜在能力～」では事前準備含めそれまでの委員会になかなか出席出来ず当日本番での参
加ではありましたが自分の役目も頂くことが出来、短時間の参加ではありましたが役目を全うすること
が出来たのではないかと思います。
1 年間を通して久末副委員長を支えていこうと思っていましたが自分の力不足もあり逆に迷惑をかけ
たことがあったと思います。それにも関わらず久末副委員長には優しく接してもらい出向を引き受けさ
せてもらってよかったと思うような１年になりました。本当にありがとうございました。
日
時
2013 年
場
松江
所
会
合 名
内
容
委員会
事業内容確認
事業設営
「未来を切り拓くリーダー育成事業～実践版リーダ
5 月 14 日
6 月 22 日 大田
～23 日
ーシップ能力向上セミナー」設営
9 月 23 日 浜田
事業設営
「未来を切り拓くリーダー育成事業～呼び覚ませ！
未来を切り拓く為の潜在能力！」設営
公益社団法人日本青年会議所 中国地区 島根ブロック協議会
会員大会運営会議 委員
中村 友樹
今回、私の短い JC 活動歴ではありますが、初めてブロックに出向させていただき様々な経験をさせ
ていただきました。各 LOM を回っての PR 活動、綿密なリハーサルなど、須藤議長及び春日副委員長と
活動を共にさせていただいたことで、JC 活動への真摯な思い、行動計画の重要性、仕事の処理するスピ
ードなど、全てが勉強になりました。
今後もこの出向を一つの軸として、様々な経験を積んで参りたいと思います。
日
時
2013 年
場
所
会
合 名
内
容
出雲
第 2 回委員会
顔合わせ・今年度事業についての計画について
5 月 23 日 松江
第 5 回委員会
7 月大会内容確認
6 月 15 日 松江
大会 PR
松江 JC において大会 PR
7 月 13 日 益田
ブロック会員大会
ブロック会員大会
1 月 21 日
6JC 経済文化交流会 委員
飛田 武志
4 年ぶりに出向させて頂きましたが、新鮮で有意義な活動をさせていただきました。出雲 JC 栂野会長
をはじめ多くのメンバーと交流を深め事業を遂行することが出来ました。
ホテル宍道湖にて 5 市長を招いての意見交換会は大変貴重な時間だったのではないかと思います。今
後の活動に繫がる第一歩でした。松江 JC のメンバーの皆様にはお迎え、設営などお世話になりました。
最後に卒業年度に出向させていただき自分自身有意義な時間を送ることが出来ました。次年度以降もこ
の 6JC の活動は続きます。出向されるメンバーはと交流を深め、気付きを LOM に持ち帰り生かしてほし
いと思います。1 年間我々の活動に対してたくさんのご支援感謝申し上げます。有り難うございました。
日
時
2013 年
場
所
会
合 名
内
容
出雲
出雲会議
顔合わせ、概要説明
5 月 15 日 安来
安来会議
宍道湖・中海・大山圏域市長会との意見交換会につ
4 月 19 日
いて
8 月 28 日 境港
境港会議
宍道湖・中海・大山圏域市長会との意見交換会につ
いて
9 月 2 日 松江
6JC 事業
宍道湖・中海・大山圏域市長会意見交換会
10 月 18 日 松江
松江会議
事業反省・ﾒﾛﾃﾞｨｰﾛｰﾄﾞ提言について
6JC 経済文化交流会 委員
古藤 雅之
私自身初めての出向がこの 6JC 経済文化交流会でした。近年結ばれた「宍道湖・中海・大山圏域市長
会」よりも遙かに歴史があり、また出向してみてこの会議体が継続している意味を実感しました。特に
県境を越えた他 LOM とのつながりは私にとって大きな刺激となりました。
今年の事業として、圏域 5 市長との意見交換会を実施しました。様々な課題はありましたがこの圏域
に対するそれぞれの考えや思いを聞く事が出来ました。参加した方々はまた圏域に対する考え、取り組
みについて考えるきっかけとなったのではと感じました。
最後になりましたが、出向して活動が出来たことは支援して頂いた LOM の皆様の協力があってこそで
した。1 年間ありがとうございました。
日
時
2013 年
場
所
会
合 名
内
容
出雲
出雲会議
顔合わせ、概要説明
5 月 15 日 安来
安来会議
宍道湖・中海・大山圏域市長会との意見交換会につ
4 月 19 日
いて
8 月 28 日 境港
境港会議
宍道湖・中海・大山圏域市長会との意見交換会につ
いて
9 月 2 日 松江
6JC 事業
宍道湖・中海・大山圏域市長会意見交換会
10 月 18 日 松江
松江会議
事業反省・ﾒﾛﾃﾞｨｰﾛｰﾄﾞ提言について
12 月 12 日 安来
新旧引継ぎ会
新旧引継ぎ会議及び懇親会
委員会報告
※委員会開催詳細については、事務局保管の JC メモを参照
松江だんだん委員会
委員長
古藤 雅之
委員会事業・活動報告
1．1 月度例会（賀会例会）
（対内）
日時
1 月 9 日（水）18：30～21：55
場所
ホテル白鳥（鳳凰の間）
テーマ
一致団結して明日の松江に向かって歩もう！
内容
新年を迎え、理事長及び各委員長に JC 活動への決意表明を頂いた
出席者
メンバー38 名、研修生 4 名（86％）
2．6 月度例会（対内）
日時
6 月 15 日（土）15：00～16：35
場所
島根県民会館 308 会議室
テーマ
明日の松江のために振り返る歴史
内容
入会歴の浅いメンバーが増えた中、松江 JC の継続事業について過去を振り返った
出席者
メンバー35 名、研修生 6 名（71％）
3．8 月度第 1 例会 松江水郷祭（松江だんだん）湖と緑のフェスタ 松江だんだん 2013（体外）
日時
8 月 3 日（土）10：00～22：30、4 日（日）10：00～22：30
場所
松江市役所駐車場(一部カラコロ広場)
テーマ
笑顔！熱気！松江のまつりを感じよう！
内容
昼夜共・ステージの盛り上がりを中心に熱気と笑顔溢れる空間をつくることが出来た
出席者
メンバー45 名、研修生 7 名（92％）／一般 8,000 名
4．第 63 回全国大会奈良大会（対内）
日時
10 月 5 日（土）～6 日（日）
場所
東大寺・なら 100 年会館
テーマ
～まほろばより新しい時代への燈火となれ！～
内容
メインフォーラム参加、大会式典・卒業式参加
出席者
メンバー39 名、研修生 3 名（70％）
5．11 月度例会（卒業式祝賀会）
（体内）
日時
11 月 17 日（日）17：30～19：50
場所
アクイール(ラ・トゥール)
テーマ
感動！感謝！さあ、次の一歩を歩み出せ！
内容
10 名の卒業生の思い出に残る設営を心掛けた
出席者
メンバー51 名、研修生 5 名（91％）／特別会員 25 名／事務局員 1 名
2013 年度最初の例会である賀会例会を担当するに当たり、天野理事長のもと一致団結して行く事が重
要だと考え設営を致しました。新たな門出を祝うと共にメンバーの結束を高め懇親を深めることが出来
ました。
6 月度例会ではキャンドルナイトと同日に例会を開催し、継続参加しているキャンドルナイトも含め、
「松江だんだん」
・
「怪談伝説」等、松江青年会議所が継続して行っている事業について過去の資料を参
考にメンバーに紹介をしました。
8 月度第 1 例会ではメイン事業であります「松江だんだん」を開催しました。松江の色を出すべくス
テージでは地元活躍のアーティスト、ご当地アイドルフェス、地元出身の著名人も交えたステージ運営
とし開場が熱気に包まれました。また 3 回目を向える 3 輪車レースでは市役所駐車場を飛び出しカラコ
ロ広場で開催することで、商店街との導線付けを行い、松江だんだんの輪を中心市街地まで波及させる
ことが出来たと思います。また、ペットボトルのキャップを使用し松江をテーマとした巨大アートを 2
日間に渡り市民参加で作成してもらい賑わい作りを行いました。
11 月度例会(卒業式祝賀会)では 10 名という多くの卒業生の門出を祝うために設営させていただき今
までの御活躍を労うと共に残った現役も頑張りますという気持ちを伝えられた祝賀会とすることが出
来ました。
本年度、委員長として不安だらけでスタートしましたが、委員会メンバーをはじめ多くのメンバー、
また出会った多くの方々に助けられ 1 年を終えることが出来ました。今年ほど色々な経験をし、多くの
方々に感謝の気持ちを持ったことはありませんし、今年ほど仲間の大切さを痛感したこともありません。
1 年を終えて「委員長をして良かった」と思えたことが私の財産となりました。1 年間本当にありが
とうございました。
地域の活力向上委員会 委員長
阿部 芳弘
委員会事業・活動報告
1．2013 年度京都会議（対内）
日時
1 月 19 日（土）～20 日（日）
場所
京都国際会館
テーマ
新しい時代への燈火となれ！勇壮なる日本へ！～自覚と気概をもって燈火となれ～
内容
各種セミナー参加、新年式典参加及び出向者支援、浦添 JC との合同 LOM ナイト
出席者
メンバー22 名、研修生 3 名（50％）
2．5 月度担当例会 JC キッズ 2013 はたらキッズ大作戦！（対外）
日時
5 月 5 日（日）9：00～16：22
場所
八雲立つ風土記の丘 こどもまつり会場
テーマ
学んで作って、やってみよう！
内容
コミュニケーションの重要性の認識とコミュニケーション能力の向上
出席者 メンバー34 名、研修生 3 名（69％）／はたらキッズ 28 名／一般 250 名
3．日立旗争奪第 9 回松江だんだん少年野球大会（対外）
日時
6 月 19 日（水）
、7 月 27 日（土）
、8 月 3 日（土）
、4 日（日）
場所
松江商工会館 2 階 201 会議室（6 月 19 日）
、宍道総合公園野球場、宍道総合公園少年広
場、玉湯野球場、玉湯多目的広場（7 月 27 日）
、美保関総合運動公園球場、八束総合運
動場球 場（8 月 3 日）
、宍道総合公園野球場、松江だんだんまつり特設ステージ（8 月
4 日）
テーマ
全力プレー！チーム一丸となって目指せ優勝！
内容
日立旗争奪第 9 回松江だんだん少年野球大会の運営
出席者
メンバー27 名、研修生 4 名（55％）／一般：331 名
4．9 月度担当例会（水燈路関連事業）
（対外）
日時
9 月 21 日（土）15：00～21：45
場所
松江商工会館 101 会議室、ＪＲ松江駅周辺、カラコロ広場周辺、松江城鎮守の森散策路、
松江城二ノ丸下段
テーマ
松江怪談伝説～小泉八雲が愛した松江～
内容
水燈路関連事業。松江の魅力に小泉八雲の「怪談」を通して触れて頂き、松江の魅力を
より知って頂く
出席者
メンバー40 名、研修生 5 名（71％）／一般 220 名
地域の活力向上委員会では、1 月に本年度最初の渉外事業である京都会議の設営を行いました。参加
された皆様に、2013 年度の委員会活動を充実した内容にするための手掛かりを掴んで頂きました。また、
浦添 JC との合同 LOM ナイトでは、お互い前年度の事業を報告し、切磋琢磨しながら本年度、活動する
ことを誓うと共に、より一層友情を深めることができました。
5 月には担当例会「JC キッズ 2013 はたらキッズ大作戦！」を風土記の丘にて開催しました。参加児
童にこどもマーケットでの販売体験とこいのぼり大作戦での共同作業の中で来場された方や参加児童
同士の交流を通して、人を思いやることや協力することの大切さを学んでもらうことができ、参加児童
のふりかえりシートや事業後に行った保護者アンケートの結果からも、コミュニケーションの重要性の
認識とその能力を高めてもらうという目的を達成できました。
7 月 27 日と 8 月 3 日、4 日には日立旗争奪第 9 回松江だんだん少年野球大会の設営を行いました。今
大会には 20 チームの参加を頂きました。残念ながら 3 位決定戦と決勝戦は雨天のため中止となり、じ
ゃんけんで勝敗を決しましたが、それも含め大会期間中、監督・コーチ・選手・保護者が一丸となり熱
戦が繰り広げられました。選手達が日々の練習の成果を発揮し、チーム一丸となって優勝を目指してプ
レーすることのすばらしさを体感してもらうことができました。
9 月には担当例会（水燈路関連事業）
「松江怪談伝説」の設営を行いました。小泉八雲が愛した松江の
伝統や文化、自然、人情を「怪談」を通して紹介した結果、松江の魅力に触れて頂くことができ、より
知って頂くことができました。
一年間、委員会メンバーをはじめ、松江 JC メンバー皆様の支えがあって、委員長として活動するこ
とができました。皆様と出会うことができ、共に活動させて頂けたことに感謝を申し上げます。ありが
とうございました。
人財育成・研修委員会
委員長
石川 弘司
委員会事業・事業報告
1．公益社団法人日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会会長公式訪問（対内）
日時
3 月 21 日（木）17：40～23：40
場所
安来市広瀬交流会館
内容
日本青年会議所と島根ブロックの理念・方針を共有し新しい次代への一歩を踏み出す
出席者
メンバー22 名、研修生 3 名（51％）
2．4 月度例会・勉強会（対内）
日時
4 月 18 日（木）18：45～21：30
場所
松江商工会館 1 階 101 号室
テーマ
明日の松江を強く牽引するリーダー育成～指導力向上のきっかけを掴み考動する
内容
厳粛な例会を行い、講師・野々村直通氏の講演を拝聴し資質向上のきっかけを掴み資質
向上に繋げた
出席者
メンバー40 名（82％）
3．第 32 回全国城下町シンポジウムさぬき京極大会（対内）
日時
6 月 8 日（土）～9 日（日）
場所
香川県丸亀市
内容
おせったいの心溢れる城下町の創造、セミナー・フォーラム等への参加
出席者
メンバー9 名、研修生 0 名（16％）
4．7 月度担当例会（対外）
日時
7 月 15 日（日）7：45～12：55
場所
松江商工会館 1 階 101 号室及び松江城・堀川周辺
テーマ
輝け！ひと☆まち☆松江～奉仕の心で松江に友情の輪を～
内容
ドミノ並べ、松江城水拭き清掃、堀川遊覧船乗り場にひまわりの苗植栽
出席者
メンバー33 名、研修生 6 名（70％）
5．11 月度例会・2013 年度(社)松江青年会議所卒業式（対内)
日時
11 月 27 日（日）14：00～17：10
場所
アクイール
テーマ
行こう！輝く明日へ～共に歩んだ想いを胸に
内容
卒業生の門出を祝し・労をねぎらい、感謝の想いを伝える
出席者
メンバー52 名、研修生 5 名（92％）
メンバーの資質向上を図るため年間を通し例会時の LD タイムの内容を改良しました。年当初は 3 つ
の単語を、委員会一巡後は 2 つのキーワードを使用した発表とし、委員会・新入会員毎の持ち回りにし
ました。そして講評者を設けたことにより真剣に聴く姿勢や聞き取る力がみられるようになりました。
新入会員研修では、1 年を通し 16 名の研修生が所定のカリキュラムを受講し、さらには LOM 内外のメ
ンバー・特別会員との交流を多く持てました。成績はさることながら、取り組む姿勢・明るい豊かな社
会の創造をイメージする研修ができたと思います。
渉外事業としては、3 月に島根ブロック会長公式訪問と 6 月の全国城下町シンポジウムがあり、それ
ぞれの目的に対し行動でき、他の LOM メンバーと触れ合える貴重な場でした。当 LOM のメンバーも、今
年度・次年度以降の活動に生かされる貴重な機会となりました。
4 月度例会は例会と勉強会を行い、厳粛に且つ新たな気付きを得る場とし、勉強会では、講師の野々
村直通氏の指導者としての講演をしっかり聞いて頂けた様子でした。人それぞれ受け止め方や考え方の
違いはあれどモチベーションアップや気づきを得て頂けました。
7 月度担当例会では、多くの一般参加者にご来場頂き、商工会館のドミノ並べによる共同作業に松江
の好きな所再確認。松江城での水拭き清掃による清掃奉仕活動、堀川遊覧乗り場でのひまわりの苗植栽
美化活動を通じ、徒歩での移動等も含め修練のような活動にご参加頂きました。また、記録的なゲリラ
豪雨に見舞われ事業縮小・中止となりましたが、集った人皆さんの大いなる友情を感じ輪が出来た事業
となりました。
最後の担当例会の卒業式では、昭和 48 年生まれの卒業生の労を労い、多大なる功績を頂いたことに
感謝の念を伝え、特別会員・全メンバーで盛大にお祝いすることができました。
今年度の活動に全メンバーのご協力ご支援を頂き、委員会メンバー一丸となり邁進させて頂きました。
お互いを思いやり、考動し自他研鑚でき、多くの宝物が出来たそんな 1 年間でした。厚く御礼、感謝申
し上げます。一年間ありがとうございました。
松江の宝発掘委員会 委員長
岩田 浩岳
委員会事業・事業報告
1．3 月度例会・松江 JC 地域づくり講演会（対外）
日時
3 月 19 日（火）18：00～21：00
場所
くにびきメッセ
テーマ
松江を元気に！まいどスピリッツに学ぶ！！
内容
地域づくりのための講演会を開催し、入会候補生となる方の参加を募った。また講演会
後は交流会も開催し参加者同士の親交を深めた
出席者
メンバー34 名、研修生 4 名（78％）
2．サマーコンファレンス 2013（対内）
日時
7 月 20 日（土）～21 日（日）
場所
パシフィコ横浜
内容
各種フォーラム参加、式典参加及び出向者支援
出席者
メンバー13 名、研修生 2 名（27％）
3．10 月度例会 第 57 回 JC デー（対内）
日時
10 月 8 日（18：00～21：30）
場所
松江東急イン
テーマ
想いをひとつに～万里一空の境地へ～
内容
松江青年会議所の創立記念日を特別会員と共にお祝いし、親睦を深めた
出席者
メンバー52 名、研修生 4 名（92％）／特別会員 53 名／事務局員 1 名
会員を倍増させるという 2013 年度天野理事長の方針のもと会員拡大に取り組んで参りました。今年
度は１次入会が 4 名、2 次入会が 7 名、3 次入会が 5 名の合計 16 名の入会となりました。過去 2 番目の
入会数となりましたが、目標とは程遠く、委員長としての力が及ばなかったことと悔やんでいます。
担当例会は 3 月、10 月と開催をさせていただきました。特に JC デーでは 53 人の特別会員にご参加を
頂き、現役会員と特別会員のつながりをより強固なものにすることが出来たと感じています。
また年間を通じての会員拡大連絡協議会の開催。6 月、8 月、11 月の松江 JC 交流会の開催など例会以
外の活動にも取り組ませていただきました。これもひとえに委員会メンバーの献身的な協力をはじめ、
他の委員会メンバーのお力添えに感謝をしています。委員長をやらせていただいて、松江 JC の魅力を
肌で感じた１年でもありました。心から感謝申し上げます。
総務・広報委員会 委員長
渡部 康行
委員会事業・事業報告
1．城山稲荷神社参拝（対内）
日時
1 月 9 日（水）15：00～15：30
場所
城山稲荷神社、松江商工神社
出席者
メンバー17 名、研修生 1 名（39％）
2．2 月度例会 第 157 回定時総会及び懇親会（対内）
日時
2 月 21 日（木）19：00～23：00
場所
松江商工会館 2 階 201 号室、メイビー
テーマ
つなごう、全員で襷を！ そして歩みだそう、明日の松江に向かって！
内容
＜審議事項＞
第 1 号議案
2012 年度事業報告、一般会計・周年記念事業特別会計決算（案）承認の件
第 2 号議案 2013 年度一般会計・周年記念事業特別会計修正予算（案）承認の件
出席者
メンバー40 名、研修生 4 名（91％）／特別会員：18 名
3．公益社団法人日本青年会議所中国地区協議会 中国地区コンファレンス 2013 in 津山（対内）
日時
6 月 29 日（土）
場所
津山文化センター、津山城 三ノ丸
内容
大会式典、各種セミナー及び地域活性たからいちへの参加
出席者
メンバー12 名、研修生 5 名（27％）
4．一般社団法人米子青年会議所創立 55 周年記念式典・祝賀会（対内）
日時
7 月７日（日）
場所
皆生グランドホテル天水、米子コンベンションセンター
内容
記念式典及び祝賀会への参加
出席者
メンバー19 名、研修生 7 名（39％）
5．第 39 回島根ブロック大会 記念式典・記念講演・懇親会（対内）
日時
7 月 13 日（日）
場所
島根県芸術文化センター「グラントワ」
、サンパレス益田
内容
記念式典、記念講演及び懇親会への参加
出席者
メンバー20 名、研修生 4 名（41％）
6．社団法人浜田青年会議所創立 55 周年記念式典・記念講演・祝賀会（対内）
日時
7 月 4 日（日）記念講演、28 日（日）記念式典・祝賀会
場所
石央文化ホール、浜田ワシントンホテルプラザ
内容
記念講演、記念式典及び祝賀会への参加
出席者
メンバー26 名、研修生 2 名（53％）
7．8 月度第 2 例会・第 158 回定時総会（対内）
日時
8 月 22 日（木）19：00～23：05
場所
松江商工会館 1 階 101 号室、メイビー
テーマ
ReStart JCI Matsue！ 明日の松江に向かって駆け抜けよう！
内容
＜報告事項＞
①2013 年度上半期事業・収支報告並びに監査報告
②2014 年度社団法人松江青年会議所理事長予定者発表
＜審議事項＞
出席者
第 1 号議案
2014 年度副理事長予定者並びに専務理事予定者指名及び承認の件
第 2 号議案
2014 年度理事予定者並びに監事予定者の発表及び承認の件
メンバー56 名（100％）／特別会員 9 名
8．12 月度例会 第 159 回定時総会・渡鍵式（対内）
日時
12 月 12 日（木）19：00～23：35
場所
松江商工会館 1 階 101 号室、スサノオカフェ
テーマ
『継承』～「万里一空」の想いを「息吹」へとつなぐ～
内容
＜報告事項＞
①公益社団法人移行に関する進捗報告
＜審議事項＞
第 1 号議案 2013 年度社団法人松江青年会議所一般会計及び特別会計補正予算（案）承認の件
第 2 号議案
2014 年度社団法人松江青年会議所運営規程変更（案）承認の件
第 3 号議案
2014 年度社団法人松江青年会議所事業計画（案）承認の
第 4 号議案 2014 年度社団法人松江青年会議所一般会計及び特別会計予算（案）承認の件
第 5 号議案
移行認定申請のための定款変更（案）承認の件
第 6 号議案 公益法人格取得に伴う社団法人松江青年会議所運営規程変更（案）承認の件
＜2013 年度褒賞発表＞
理事長特別賞、MVP 賞、委員会賞
＜渡鍵式＞
天野理事長から田中次年度理事長予定者への渡鍵
出席者
メンバー57 名（93％）／特別会員 7 名
本年度事業としまして、1 月の城山稲荷神社参拝、2・8・12 月の定時総会、地区コンファレンスに始
まった 6～7 月の 4 渉外事業を担当させて頂きました。特に 8 月開催の第 158 回定時総会では松江 JC と
しては約 4 年ぶりに 100％例会を達成出来ました。メンバーの皆様のご協力に感謝申し上げます。
公益社団法人格取得、円滑な会議運営、積極的な広報活動の 3 つを年間事業目的として掲げ 1 年間活
動して参りました。
まず最大のミッションであった公益社団法人格取得に関しては、総会でお話しした通り本年度中の移
行認可に至ることが出来ませんでした。大変申し訳ございません。いち早く移行できるように今後とも
責任もって取り組んで参ります。
次いで会議運営に関しては、皆様のご協力のお陰で年間通じて円滑に進めることが出来ました。あり
がとうございました。また年末の大掃除では理事会の事務局開催を目指し、大幅なレイアウト変更に至
りました。重ねて感謝申し上げます。
最後に広報に関しては、従前の JC プレス発行、ホームページ・Facebook ページ運営、特別会員様向
け松江 JC 情報メール配信に加えて、松江市長公開政策発表会における記者発表やマーブルテレビ生中
継、JC プレス号外（松江市長インタビュー）発行、過去事業参加者データベース化等、新たな取り組み
も致しました。しかしながら、天野理事長からはインターネット技術を駆使した新たな情報発信も要望
されていただけに、その意向に添えなかったのが反省点です。
委員長として私のリーダーシップ能力不足を感じた 1 年でした。しっかりご指導頂いた秋鹿専務理事、
西村事務局長、ご支援頂いた梶谷・引野両副委員長を始めとする委員会メンバーの皆様、事務局員福間
様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2013 年度 卒業生
久末 智美
吉田 隆志
辻
光弘
木村 和弘
紅花 昌秀
飛田 武志
坪倉 大吾
阿部 芳弘
田代
緯
津川 幸治
多久 智基
2013 年度 新入会員
＜第 1 次＞
村上 将登
内部 広志
青戸 友希
宮本 さやか
佐藤
力
堀尾 公隆
北垣 健司
木村 真澄
絲原 資也
福原 一裕
劉
安達 陽輔
＜第 2 次＞
山下 剛史
落合
彰
＜第 3 次＞
竹下
了
麗茹
2013年度　例会出席率
所属
会員名
出席率
理事長 天野　正道
262%
紅花　昌秀
208%
田中　康博
154%
細田健太朗
162%
平塚　洋介
138%
足立　和昭
146%
久末　智美
292%
飛田　武志
123%
山崎　敦也
154%
本庄　雅樹
177%
権田　友和
146%
西村　圭介
131%
野白　祐史
123%
福島丈太郎
185%
秋鹿　修
215%
木村　和弘
77%
田代　緯
123%
山岡　達也
85%
坪倉　大吾
115%
直前理事長
副理事長
理事
専務理事
監事
顧問
所属
会員名
出席率
177%
渡部　康行
154%
持田　寿人
100%
梶谷　浩志
123%
山代　正隆
162%
引野　敏明
62%
安藤　有理
50%
津川　幸治
50%
門脇　淳平
54%
田中　俊夫
69%
寺本　聖也
131%
岡本　将治
50%
地
域
の
活
力
向
上
委
員
会
阿部　芳弘
131%
内田　浩平
154%
小林　正康
108%
村上　将登
108%
辻　光弘
115%
内部　広志
85%
佐藤　友馬
100%
青戸　友希
115%
古屋　拓磨
123%
宮本さやか
138%
研人
修財
委育
員成
会･
石川　弘司
138%
山下　剛史
133%
藤田慎一郎
138%
佐藤　力
133%
石倉　達也
146%
堀尾　公隆
122%
岩田　浩岳
138%
北垣　健司
122%
宮脇　大祐
92%
木村　真澄
144%
吉田　隆志
215%
多久　智基
100%
新宮　寛人
562%
落合　彰
122%
中村　友樹
100%
竹下　了
150%
絲原　資也
150%
福原　一裕
175%
劉　麗茹
150%
安達　陽輔
150%
松
江
だ
ん
だ
ん
委
員
会
松
江
の
宝
発
掘
委
員
会
会員名
出席率
古藤　雅之
所属
総
務
・
広
報
委
員
会
第
1
次
新
入
会
員
第
2
次
新
入
会
員
第
3
次
新
入
会
員
2013 年度 皆勤会員
9 年連続皆勤
坪倉 大吾
平塚 洋介
8 年連続皆勤
田中 康博
細田健太朗
本庄 雅樹
6 年連続皆勤
久末 智美
田代
天野 正道
西村 圭介
内田 浩平
5 年連続皆勤
紅花 昌秀
権田 友和
4 年連続皆勤
山崎 敦也
野白 祐史
福島丈太郎
3 年連続皆勤
飛田 武志
阿部 芳弘
山代 正隆
2 年連続皆勤
1 年間皆勤
足立 和昭
秋鹿
渡部 康行
岩田 浩岳
石川 弘司
藤田慎一郎
小林 正康
古藤 雅之
新宮 寛人
佐藤 友馬
持田 寿人
吉田 隆志
辻
光弘
山下 剛史
佐藤
力
村上 将登
竹下
了
梶谷 浩志
絲原 資也
堀尾 公隆
北垣 健司
木村 真澄
福原 一裕
石倉 達也
劉
麗茹
多久 智基
寺本 聖也
安達 陽輔
古屋 拓磨
中村 友樹
青戸 友希
落合
宮本 さやか
彰
緯
修
2013年度　一般会計貸借対照表
2013年12月31日現在
科目
Ⅰ.資産の部
1.流動資産
現金預金
未収金
会員立替金
仮払金
流動資産合計
2.固定資産
（1）特定資産
災害積立資産
周年事業積立資産
特定資産合計
（2）その他固定資産
什器備品
敷金
その他固定資産合計
固定資産合計
資産合計
Ⅱ.負債の部
1.流動負債
未払金
預り金
流動負債合計
2.固定負債
借入金
固定負債合計
負債合計
Ⅲ.正味財産の部
1.指定正味財産
寄付金
指定正味財産合計
（うち基本財産への充当額）
（うち特定資産への充当額）
2.一般正味財産
（うち基本財産への充当額）
（うち特定資産への充当額）
正味財産合計
負債及び正味財産合計
当年度
（単位：円）
増減
前年度
0
6,278,446
0
0
369,700
6,648,146
0
6,462,437
0
0
383,700
6,846,137
0
▲ 183,991
0
0
▲ 14,000
▲ 197,991
0
0
0
0
0
0
0
0
0
524,962
566,610
1,091,572
1,091,572
7,739,718
136,880
566,610
703,490
703,490
7,549,627
388,082
0
388,082
388,082
190,091
70,807
0
70,807
570,035
0
570,035
0
0
70,807
0
0
570,035
▲ 499,228
0
▲ 499,228
0
0
0
▲ 499,228
0
566,610
(0)
(0)
7,102,301
(0)
(0)
7,668,911
7,739,718
0
566,610
(0)
(0)
6,412,982
(0)
(0)
6,979,592
7,549,627
0
0
(0)
(0)
689,319
(0)
(0)
689,319
190,091
2013年度　一般会計正味財産増減計算書
2013年1月1日から2013年12月31日まで
科目
Ⅰ.一般正味財産増減の部
1.経常増減の部
（1）経常収益
特定資産運用益
特定資産受取利息
受取入会金
受取入会金
受取会費
受取正会員会費
受取研修費
受取特別会費
事業収益
登録料収益
販売収益
家賃・会議室収益
懇親会収益
広告料収益
雑収益
受取補助金等
受取地方公共団体補助金
受取民間補助金
受取地方公共団体助成金
受取民間助成金
受取寄付金
受取寄付金
募金収益
雑収益
受取利息
雑収益
他会計からの繰入金
周年記念事業特別会計からの繰入額
特別事業遂行特別会計からの繰入額
経常収益計
（2）経常費用
事業費
管理費
給与手当
退職金給付手当支出
会議費
旅費交通費
通信・発送費
消耗品費
地代家賃
リース料
修繕費
印刷製本費
光熱費
記録費
業務委託費
ｲﾝﾌｫﾒ-ｼｮﾝ関係費
保険料
租税公課
渉外費
雑費
支払負担金
他会計への繰入金
周年記念事業特別会計への繰入金
特別事業遂行特別会計への繰入金
経常費用計
当期経常増減額
（単位：円）
増減
当年度
前年度
(0)
0
(480,000)
480,000
(8,752,000)
8,008,000
624,000
120,000
(554,000)
14,000
540,000
0
0
0
0
(4,549,352)
0
0
95,000
4,454,352
(9,999)
9,999
0
(65,196)
1,196
64,000
(0)
0
0
14,410,547
(0)
0
(210,000)
210,000
(7,694,000)
7,111,000
403,000
180,000
(397,000)
0
397,000
0
0
0
0
(4,360,208)
100,000
0
68,000
4,192,208
(11,726)
11,726
0
(73,216)
1,216
72,000
(0)
0
0
12,746,150
(0)
0
(270,000)
270,000
(1,058,000)
897,000
221,000
▲ 60,000
(157,000)
14,000
143,000
0
0
0
0
(189,144)
▲ 100,000
0
27,000
262,144
(▲1,727)
▲ 1,727
0
(▲8,020)
▲ 20
▲ 8,000
(0)
0
(6,728,795)
(5,243,563)
1,860,645
37,500
191,550
77,174
275,955
59,904
1,491,020
95,760
0
612,376
106,279
4,789
25,200
54,010
0
0
198,524
152,877
(1,088,852)
(500,000)
500000
0
13,561,210
849,337
(5,828,922)
(5,029,481)
1,857,835
0
182,550
0
266,448
42,269
1,491,020
95,760
0
566,153
114,574
4,346
31,500
75,665
0
0
167,319
134,042
(952,116)
(500,000)
500000
0
12,310,519
435,631
(899,873)
(176,582)
2,810
1,664,397
9,000
77,174
9,507
17,635
0
0
0
46,223
▲ 8,295
443
▲ 6,300
▲ 21,655
0
0
31,205
18,835
(136,736)
(0)
0
1,213,191
451,206
2.経常外増減の部
（1）経常外収益
固定資産売却益
什器備品売却益
固定資産受贈益
什器備品受贈益
経常外収益計
（2）経常外費用
固定資産売却損
什器備品売却損
過年度減価償却費
過年度減価償却費
経常外費用計
当期経常外増減額
当期一般正味財産増減額
一般正味財産期首残高
一般正味財産期末残高
Ⅱ.指定正味財産増減の部
受取寄付金
一般正味財産への振替額
当期指定正味財産増減額
指定正味財産期首残高
指定正味財産期末残高
Ⅲ.正味財産期末残高
(0)
0
(80,000)
80,000
80,000
(0)
0
(0)
0
0
(0)
0
(80,000)
80,000
80,000
(0)
0
(240,018)
240,018
240,018
▲ 160,018
689,319
6,412,982
7,102,301
(0)
0
(109,002)
109,002
109,002
▲ 109,002
326,629
6,086,353
6,412,982
(0)
0
(131,016)
131,016
131,016
▲ 51,016
400,190
326,629
689,319
(0)
(0)
0
566,610
566,610
7,668,911
(0)
(0)
0
566,610
566,610
6,979,592
(0)
(0)
0
0
0
689,319
2013年度　一般会計収支計算書
2013年1月1日から2013年12月31日まで
科目
補正予算（12月）
Ⅰ.事業活動収支の部
1.事業活動収入
① 特定資産運用収入
特定資産利息収入
0
計
0
② 入会金収入
入会金収入
480,000
計
480,000
③ 会費収入
正会員会費収入
8,008,000
研修費収入
624,000
特別会員会費収入
120,000
賛助会員会費収入
0
計
8,752,000
④ 事業収入
登録料収入
14,000
販売収入
540,000
家賃・会議室収入
0
懇親会収入
0
広告料収入
0
雑収入
0
計
554,000
⑤ 補助金等収入
地方公共団体補助金収入
0
民間補助金収入
0
地方公共団体助成金収入
95,000
民間助成金収入
4,454,352
計
4,549,352
⑥ 寄付金収入
寄付金収入
9,999
募金収入
0
計
9,999
⑦ 雑収入
受取利息
1,158
その他雑収入
50,000
計
51,158
⑧ 他会計からの繰入金収入
周年記念事業特別会計からの繰入金収入
0
計
0
事業活動収入計　14,396,509
2.事業活動支出
① 事業費支出
人材育成・研修委員会
801,040
松江だんだん委員会
4,502,748
松江の宝発掘委員会
461,580
地域の活力委員会
890,382
総務・広報委員会
0
全体事業
84,825
小計
6,740,575
事業費予備費支出
6,736,530
計
13,477,105
② 管理費支出
給与手当支出
1,862,000
退職金給付手当支出
37,500
会議費支出
200,000
旅費交通費支出
77,174
通信・発送費支出
300,000
消耗品費支出
60,000
地代家賃支出
1,491,020
リース料支出
95,760
修繕費支出
0
印刷製本費支出
650,000
光熱費支出
110,000
記録費支出
10,000
業務委託費支出
25,200
ｲﾝﾌｫﾒ-ｼｮﾝ関係費支出
60,000
保険料支出
0
租税公課支出
0
渉外費支出
240,000
記念品代支出
70,000
慶弔費等支出
100,000
ＪＣ渉外費支出
70,000
雑支出
690,000
計
5,908,654
決算
（単位：円）
備考
差異
0
0
480,000
480,000
8,008,000
624,000
120,000
0
8,752,000
14,000
540,000
0
0
0
0
554,000
0
0
95,000
4,454,352
4,549,352
9,999
0
9,999
1,196
64,000
65,196
0
0
14,410,547
789,260
4,502,748
461,580
890,382
0
84,825
6,728,795
6,728,795
1,860,645
37,500
191,550
77,174
275,955
59,904
1,491,020
95,760
0
612,376
106,279
4,789
25,200
54,010
0
0
198,524
66,550
78,000
53,974
152,877
5,243,563
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
▲ 38
▲ 14,000
▲ 14,038
0
0
0
▲ 14,038
0
0
11,780
0
0
0
0
0
11,780
6,736,530
6,748,310
0
1,355
0
8,450
0
24,045
96
0
0
0
37,624
3,721
5,211
0
5,990
0
0
41,476
3,450
22,000
16,026
537,123
665,091
16名×30,000
会費明細参照
16名×39,000
4名×30,000
５月度例会
５月度例会・だんだん
９月度例会
だんだん・だんだん少年野球
2012年度JCｶｰﾄﾞ利用手数料還元
４月度例会･7月度例会・卒業式
賀会例会・６月度例会・だんだん
３月度例会・ＪＣデー
５月度例会・9月度例会・少年野球
市長選公開政策発表会
法定福利費248,645共済会12,000含む
萩市・江津市・浜田市災害支援活動
賃貸料・共益費・ワックス4回／年
理事変更登記
③ 負担金支出
日本JC会費負担基本額
日本JC会費付加金
JCI会費
国際協力金
出向者負担金
WE　BELIEVE等購読料
地区協議会負担金
ﾌﾞﾛｯｸ協議会負担金
その他負担金
計
④ 他会計への繰入金支出
周年記念事業特別会計への繰入金支出
計
事業活動支出計　事業活動収支差額
Ⅱ.投資活動収支の部
1.投資活動収入
① 特定資産取崩収入
災害積立資産取崩収入
事業積立資産取崩収入
② 固定資産売却収入
什器備品売却収入
③ 固定資産取崩収入
減価償却積立資産取崩収入
④ 敷金・保証金戻り収入
敷金戻り収入
投資活動収入計　2.投資活動支出
① 特定資産取得支出
災害積立資産取得支出
事業積立資産取得支出
② 固定資産取得支出
什器備品取得支出
③ 固定資産取得支出
減価償却積立資産取得支出
④ 敷金・保証金支出
敷金支出
投資活動支出計
投資活動収支差額
Ⅲ.財務活動収支の部
1.財務活動収入
① 借入金収入
財務活動収入計　2.財務活動支出
① 借入金返済支出
財務活動支出計
財務活動収支差額
Ⅳ.予備費支出
当期収支差額
前期繰越収支差額
次期繰越収支差額
45,000
262,500
49,952
102,200
80,000
150,000
24,500
345,000
27,700
1,086,852
45,000
262,500
49,952
102,200
80,000
150,000
24,500
345,000
29,700
1,088,852
0
0
20,472,611
▲ 6,076,102
500,000
500,000
13,561,210
849,337
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
548,100
0
0
0
0
0
0
548,100
▲ 548,100
0
0
0
0
0
0
0
200,000
▲ 6,276,102
6,276,102
0
0
0
0
301,237
6,276,102
6,577,339
0
0
0
0
0
0
0
0
0
▲ 2,000
▲ 2,000
0
▲ 500,000
▲ 500,000
6,911,401
▲ 6,925,439
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
▲ 548,100
0
0
0
0
▲ 548,100
548,100
0
0
0
0
0
0
0
0
200,000
▲ 6,577,339
0
▲ 6,577,339
50名以上25名増すごとに15,000加算
49名×@5,000+7名×@2,500
56名×@892
56名×@1,825
4名×@20,000
45名×@3,000+4名×@2,000+7名×@1,000
49名×@500
30,000+49名×@3,000+56名×@3,000
京都会議+全城+その他負担金
公益法人会計ソフト・パソコン一式
会　費　明　細
2013年1月1日から2013年12月31日まで
（単位：円）　款
年会費
補正予算(1２月)
8,008,000
摘　要
決算
8,008,000 正
会
員
45 名 ×
13,000 円 ×
12 ヶ月 ＝
7,020,000
１次研修生
4名 ×
13,000 円 ×
9 ヶ月 ＝
468,000
２次研修生
7名 ×
13,000 円 ×
5 ヶ月 ＝
455,000
３次研修生
5名 ×
13,000 円 ×
1 ヶ月 ＝
65,000
計
8,008,000
2013年度　周年記念事業特別会計貸借対照表
2013年12月31日現在
科目
Ⅰ.資産の部
1.流動資産
現金預金
未収金
仮払金
資金諸口
流動資産合計
2.固定資産
（1）特定資産
災害積立資産
周年事業積立資産
特定資産合計
（2）その他固定資産
什器備品
敷金
その他固定資産合計
固定資産合計
資産合計
Ⅱ.負債の部
1.流動負債
未払金
預り金
流動負債合計
2.固定負債
借入金
固定負債合計
負債合計
Ⅲ.正味財産の部
1.指定正味財産
寄付金
指定正味財産合計
（うち基本財産への充当額）
（うち特定資産への充当額）
2.一般正味財産
（うち基本財産への充当額）
（うち特定資産への充当額）
正味財産合計
負債及び正味財産合計
当年度
（単位：円）
増減
前年度
0
0
0
0
500,000
500,000
0
0
500,000
0
0
500,000
0
0
▲ 500,000
0
500,000
0
0
2,694,525
2,694,525
0
2,194,136
2,194,136
0
500,389
500,389
0
0
0
2,694,525
3,194,525
0
0
0
2,194,136
2,694,136
0
0
0
500,389
500,389
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
(0)
(0)
3,194,525
(0)
(2,694,525)
3,194,525
3,194,525
0
0
(0)
(0)
2,694,136
(0)
(2,194,136)
2,694,136
2,694,136
0
0
(0)
(0)
500,389
(0)
(500,389)
500,389
500,389
2013年度　周年記念特別会計正味財産増減計算書
2013年1月1日から2013年12月31日まで
科目
Ⅰ.一般正味財産増減の部
1.経常増減の部
（1）経常収益
特定資産運用益
特定資産受取利息
受取入会金
受取入会金
受取会費
受取正会員会費
受取研修費
受取特別会費
事業収益
登録料収益
販売収益
家賃・会議室収益
懇親会収益
広告料収益
雑収益
受取補助金等
受取地方公共団体補助金
受取民間補助金
受取地方公共団体助成金
受取民間助成金
受取寄付金
受取寄付金
募金収益
雑収益
受取利息
雑収益
他会計からの繰入金
一般会計からの繰入額
特別事業遂行特別会計からの繰入額
経常収益計
（2）経常費用
事業費
管理費
給与手当
会議費
旅費交通費
通信・発送費
消耗品費
地代家賃
リース料
修繕費
印刷製本費
光熱費
記録費
業務委託費
ｲﾝﾌｫﾒ-ｼｮﾝ関係費
保険料
租税公課
渉外費
雑費
支払負担金
他会計への繰入金
一般会計への繰入金
特別事業遂行特別会計への繰入金
経常費用計
当期経常増減額
2.経常外増減の部
（1）経常外収益
固定資産売却益
什器備品売却益
固定資産受贈益
什器備品受贈益
経常外収益計
（2）経常外費用
固定資産売却損
当年度
（単位：円）
増減
前年度
(389)
389
(0)
0
(0)
0
0
0
(0)
0
0
0
0
0
0
(0)
0
0
0
0
(0)
0
0
(0)
0
0
(500,000)
500,000
(283)
283
(0)
0
(0)
0
0
0
(0)
0
0
0
0
0
0
(0)
0
0
0
0
(0)
0
0
(0)
0
0
(500,000)
500,000
(106)
106
(0)
0
(0)
0
0
0
(0)
0
0
0
0
0
0
(0)
0
0
0
0
(0)
0
0
(0)
0
0
(0)
0
500,389
500,283
106
(0)
(0)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
(0)
(0)
0
0
0
500,389
(0)
(0)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
(0)
(0)
0
0
0
500,283
(0)
(0)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
(0)
0
(0)
0
(0)
(0)
0
(0)
0
(0)
(0)
0
0
0
0
(0)
(0)
(0)
0
106
什器備品売却損
過年度減価償却費
過年度減価償却費
経常外費用計
当期経常外増減額
当期一般正味財産増減額
一般正味財産期首残高
一般正味財産期末残高
Ⅱ.指定正味財産増減の部
受取寄付金
一般正味財産への振替額
当期指定正味財産増減額
指定正味財産期首残高
指定正味財産期末残高
Ⅲ.正味財産期末残高
0
(0)
0
0
0
500,389
2,694,136
3,194,525
0
(0)
0
0
0
500,283
2,193,853
2,694,136
0
(0)
0
0
0
106
500,283
500,389
(0)
(0)
0
0
0
3,194,525
(0)
(0)
0
0
0
2,694,136
(0)
(0)
0
0
0
500,389
2013年度　周年記念事業特別会計収支計算書
2013年1月1日から2013年12月31日まで
科目
Ⅰ.事業活動収支の部
1.事業活動収入
① 特定資産運用収入
特定資産利息収入
計
② 入会金収入
入会金収入
計
③ 会費収入
正会員会費収入
研修費収入
特別会員会費収入
賛助会員会費収入
計
④ 事業収入
登録料収入
販売収入
家賃・会議室収入
懇親会収入
広告料収入
雑収入
計
⑤ 補助金等収入
地方公共団体補助金収入
民間補助金収入
地方公共団体助成金収入
民間助成金収入
計
⑥ 寄付金収入
寄付金収入
募金収入
計
⑦ 雑収入
受取利息
その他雑収入
計
⑧ 他会計からの繰入金収入
一般会計からの繰入金収入
計
事業活動収入計　2.事業活動支出
① 事業費支出
人材育成・研修委員会
松江だんだん委員会
松江の宝発掘委員会
地域の活力委員会
総務・広報委員会
全体事業
小計
事業費予備費支出
計
② 管理費支出
給与手当支出
会議費支出
旅費交通費支出
通信・発送費支出
消耗品費支出
地代家賃支出
リース料支出
修繕費支出
印刷製本費支出
光熱費支出
記録費支出
業務委託費支出
ｲﾝﾌｫﾒ-ｼｮﾝ関係費支出
保険料支出
租税公課支出
渉外費支出
記念品代支出
慶弔費等支出
ＪＣ渉外費支出
雑支出
計
補正予算（12月）
決算
（単位：円）
備考
差異
389
389
389
389
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
389
500,000
500,000
500,389
▲ 500,000
▲ 500,000
▲ 500,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
-
③ 負担金支出
日本JC会費負担基本額
日本JC会費付加金
JCI会費
国際協力金
出向者負担金
WE　BELIEVE等購読料
地区協議会負担金
ﾌﾞﾛｯｸ協議会負担金
その他負担金
計
④ 他会計への繰入金支出
一般会計への繰入金支出
計
事業活動支出計　事業活動収支差額
Ⅱ.投資活動収支の部
1.投資活動収入
① 特定資産取崩収入
災害積立資産取崩収入
事業積立資産取崩収入
② 固定資産売却収入
什器備品売却収入
③ 固定資産取崩収入
減価償却積立資産取崩収入
④ 敷金・保証金戻り収入
敷金戻り収入
投資活動収入計　2.投資活動支出
① 特定資産取得支出
災害積立資産取得支出
事業積立資産取得支出
② 固定資産取得支出
什器備品取得支出
③ 固定資産取得支出
減価償却積立資産取得支出
④ 敷金・保証金支出
敷金支出
投資活動支出計
投資活動収支差額
Ⅲ.財務活動収支の部
1.財務活動収入
① 借入金収入
財務活動収入計　2.財務活動支出
① 借入金返済支出
財務活動支出計
財務活動収支差額
Ⅳ.予備費支出
当期収支差額
前期繰越収支差額
次期繰越収支差額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
389
0
0
0
500,389
0
0
0
▲ 500,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
500,389
0
500,389
0
0
0
0
0
0
0
0
0
500,389
▲ 500,389
0
500,389
▲ 500,389
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
500,000
500,000
0
0
0
0
500,000
0
500,000
▲ 500,000
500,000
0
2013年度　貸借対照表総括表
2013年12月31日現在
科目
Ⅰ.資産の部
1.流動資産
現金預金
未収金
会員立替金
仮払金
資金諸口
流動資産合計
2.固定資産
（1）特定資産
周年事業積立資産
特定資産合計
（2）その他固定資産
什器備品
敷金
その他固定資産合計
固定資産合計
資産合計
Ⅱ.負債の部
1.流動負債
未払金
預り金
流動負債合計
負債合計
Ⅲ.正味財産の部
1.指定正味財産
寄付金
指定正味財産合計
（うち基本財産への充当額）
（うち特定資産への充当額）
2.一般正味財産
（うち基本財産への充当額）
（うち特定資産への充当額）
正味財産合計
負債及び正味財産合計
一般会計
周年記念特別会計
内部取引消去
6,278,446
0
0
369,700
0
6,648,146
0
0
0
0
500,000
500,000
0
0
2,694,525
2,694,525
524,962
566,610
1,091,572
1,091,572
7,739,718
0
0
0
2,694,525
3,194,525
0
70,807
0
70,807
70,807
0
0
0
0
0
0
0
566,610
(0)
(0)
7,102,301
(0)
(0)
7,668,911
7,739,718
0
0
(0)
(0)
3,194,525
(0)
(2,694,525)
3,194,525
3,194,525
0
（単位：円）
合計
6,278,446
0
0
369,700
500,000
7,148,146
0
0
2,694,525
2,694,525
0
524,962
566,610
1,091,572
3,786,097
10,934,243
0
0
70,807
0
70,807
70,807
0
0
0
566,610
(0)
(0)
10,296,826
(0)
(2,694,525)
10,863,436
10,934,243
2013年度　正味財産増減計算書総括表
2013年1月1日から2013年12月31日まで
科目
Ⅰ.一般正味財産増減の部
1.経常増減の部
（1）経常収益
特定資産運用益
受取入会金
受取会費
事業収益
受取補助金等
受取寄付金
雑収益
他会計からの繰入金
経常収益計
（2）経常費用
事業費
管理費
支払負担金
他会計への繰入金
経常費用計
当期経常増減額
2.経常外増減の部
（1）経常外収益
固定資産売却益
固定資産受贈益
経常外収益計
（2）経常外費用
固定資産売却損
過年度減価償却費
経常外費用計
当期経常外増減額
当期一般正味財産増減額
一般正味財産期首残高
一般正味財産期末残高
Ⅱ.指定正味財産増減の部
（1）指定正味財産増加
固定資産受贈益
指定正味財産増加額
（2）指定正味財産減少
受取寄付金
一般正味財産への振替額
当期指定正味財産増減額
指定正味財産期首残高
指定正味財産期末残高
Ⅲ.正味財産期末残高
一般会計
周年記念特別会計
内部取引消去
0
480,000
8,752,000
554,000
4,549,352
9,999
65,196
0
14,410,547
389
0
0
0
0
0
0
500,000
500,389
▲ 500,000
▲ 500,000
6,728,795
5,243,563
1,088,852
500,000
13,561,210
849,337
0
0
0
0
0
500,389
▲ 500,000
▲ 500,000
0
0
80,000
80,000
0
0
0
0
0
240,018
240,018
▲ 160,018
689,319
6,412,982
7,102,301
0
0
0
0
500,389
2,694,136
3,194,525
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
566,610
566,610
7,668,911
0
0
3,194,525
0
0
0
0
（単位：円）
合計
389
480,000
8,752,000
554,000
4,549,352
9,999
65,196
0
14,410,936
0
6,728,795
5,243,563
1,088,852
0
13,061,210
1,349,726
0
0
0
80,000
80,000
0
0
240,018
240,018
▲ 160,018
1,189,708
9,107,118
10,296,826
0
0
0
0
0
0
0
0
566,610
566,610
10,863,436
2013年度　財産目録総括表
2013年12月31日現在
（単位：円）
科目
Ⅰ.資産の部
1.流動資産
現金預金
現金
当座預金　山陰合同銀行本店
口座番号1026539
普通預金　山陰合同銀行本店
口座番号2179370
普通預金　島根銀行本店
口座番号0094811
未収金
仮払金
資金諸口
流動資産合計
2.固定資産
（1）特定資産
周年事業積立資産
普通預金　島根銀行本店
口座番号0613467
（2）その他固定資産
什器備品
敷金
その他固定資産合計
固定資産合計
資産合計
Ⅱ.負債の部
1.流動負債
未払金
預り金
流動負債合計
負債合計
正味財産
一般会計
周年記念特別会計
59,600
59,600
0
29,198
0
4,901,359
0
1,288,289
0
369,700
29,198
4,901,359
1,288,289
0
369,700
6,648,146
合計
500,000
500,000
2,694,525
524,962
566,610
1,091,572
1,091,572
7,739,718
0
0
0
2,694,525
3,194,525
70,807
0
70,807
70,807
7,668,911
0
0
0
0
3,194,525
7,148,146
0
0
0
0
2,694,525
0
524,962
566,610
1,091,572
3,786,097
10,934,243
0
0
70,807
0
70,807
70,807
10,863,436
2013年度　収支計算書総括表
2013年1月1日から2013年12月31日まで
科目
Ⅰ.事業活動収支の部
1.事業活動収入
① 特定資産運用収入
② 入会金収入
③ 会費収入
④ 事業収入
⑤ 補助金等収入
⑥ 寄付金収入
⑦ 雑収入
⑧ 他会計からの繰入金収入
事業活動収入計　2.事業活動支出
① 事業費支出
② 管理費支出
③ 負担金支出
④ 他会計への繰入金支出
事業活動支出計　事業活動収支差額
Ⅱ.投資活動収支の部
1.投資活動収入
① 特定資産取崩収入
② 固定資産売却収入
③ 固定資産取崩収入
④ 敷金・保証金戻り収入
投資活動収入計　2.投資活動支出
① 特定資産取得支出
② 固定資産取得支出
③ 敷金・保証金支出
投資活動支出計
投資活動収支差額
Ⅲ.財務活動収支の部
1.財務活動収入
① 借入金収入
財務活動収入計　2.財務活動支出
① 借入金返済支出
財務活動支出計
財務活動収支差額
当期収支差額
前期繰越収支差額
次期繰越収支差額
一般会計
周年記念事業特別会計
（単位：円）
合計
内部取引消去
0
480,000
8,752,000
554,000
4,549,352
9,999
65,196
0
14,410,547
389
0
0
0
0
0
0
500,000
500,389
500,000
500,000
6,728,795
5,243,563
1,088,852
500,000
13,561,210
849,337
0
0
0
0
0
500,389
500,000
500,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
548,100
0
548,100
▲ 548,100
500,389
0
0
500,389
▲ 500,389
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
301,237
6,276,102
6,577,339
0
0
0
0
500,000
500,000
0
0
0
0
0
389
480,000
8,752,000
554,000
4,549,352
9,999
65,196
0
14,910,936
0
6,728,795
5,243,563
1,088,852
0
13,561,210
1,349,726
0
0
0
0
0
0
0
0
500,389
548,100
0
1,048,489
▲ 1,048,489
0
0
0
0
0
0
0
0
301,237
6,776,102
7,077,339
固定資産減価償却　明細書
2013年12月31日 現在
(単位：円)
名　称
数量
取得
年月日
取得価額
計算法
償却
耐用
本年中の
償却率
基礎金額 年数
償却期間
当期
償却額
未償却残額
（期末帳簿価額）
【器具および備品】
事務所ダイキンエアコン
1
H11.1.31
320,000
定率
9,814
6
0.319
12/12
3,130
6,684
ホワイトボード
1
H12.1.31
140,000
定率
7,885
8
0.250
12/12
1,971
5,914
一式 H14.12.1
140,000
定率
4,284
8
0.250
12/12
1,071
3,213
ゼミテーブル
冷蔵庫(シャープ)
1
H15.1.31
41,790
定率
898
6
0.319
12/12
286
612
食器棚
1
H15.1.31
27,451
定率
1,548
8
0.250
12/12
387
1,161
パソコン(富士通・中古)及び周辺機器
1
H15.12.1
99,930
定率
539
4
0.438
12/12
236
303
プロジェクタ及び専用台
1
H16.1.31
178,200
定率
2,827
5
0.369
12/12
1,043
1,784
DVDビデオカメラ及び周辺機器
1
H16.12.1
74,900
定率
1,825
5
0.369
12/12
673
1,152
DVDレコーダー
1
H16.12.1
47,900
定率
1,168
5
0.369
12/12
430
738
カラーレーザープリンター（リコー）
1
H17.12.1
100,000
定率
3,862
5
0.369
12/12
1,425
2,437
会計ソフト
1
H19.12.1
270,000
定率
26,180
5
0.369
12/12
9,660
16,520
パソコン(NEC)及び周辺機器
1
H19.12.31
116,137
定率
6,275
4
0.438
12/12
2,748
3,527
180,000
定率
37,686
6
0.319
12/12
12,021
25,665
インカム
一式 H20.12.1
プロッター
1
H21.12.1
220,000
定率
53,574
5
0.369
12/12
19,768
33,806
ワイヤレスアンプ
1
H22.12.1
140,000
定率
44,216
6
0.319
12/12
14,104
30,112
ボイスレコーダー
1
H23.3.16
14,800
定率
5,893
5
0.369
12/12
2,174
3,719
デジタルカメラ（ソニー）
1
H25.1.1
14,700
定率
14,700
5
0.369
12/12
5,424
9,276
デジタルビデオカメラ（ソニー）
1
H25.1.1
65,300
定率
65,300
5
0.369
12/12
24,095
41,205
パソコン（富士通）及び周辺機器
1
H25.5.31
98,700
定率
98,700
4
0.438
8/12
28,820
69,880
公益法人会計ソフト(PCA）
1
H25.5.31
449,400
定率
449,400
5
0.369
8/12
110,552
338,848
器具及び備品　小計
合　計
2,739,208
836,574
240,018
596,556
2,739,208
836,574
240,018
596,556
2013年度　委員会事業収支一覧
一般会計
事業費内訳
預り金内訳
開催月
松江だんだん
事業費繰入 その他繰入
(22,400)
(7,000)
補正予算
(5,230)
賀会例会　1月
11,000
7,530
６月度例会
6月
11,400
▲ 2,300
登録料収入
(0) (4,090,808) (485,100)
8月
卒業式祝賀会
11月
雑収入 預り金収入計 預り金支出計 ①宿泊費
(0)
５月度例会
7,000
497,000
1,149,287
(633,500)
5月
９月度例会（水燈路関連事業） 9月
141,300
京都会議
(0)
(▲261,200) (14,000)
▲ 261,200
(458,544)
14,000
7、8月
(54,900)
(771,060)
４月度例会
4月
128,500
７月度例会
7月
218,600
１１月度例会・卒業式式典
11月
423,960
⑤登録料その他
委員会事業費
(0) (420,000)
(4,502,748)
210,000
(0)
ﾌﾞﾛ長公式訪問（安来）
全国城下町シンポジウム（讃岐）
(56,550)
(19,251)
(0)
(545,100)
497,000
1,149,287
(545,100)
(0)
(0)
(0)
545,100
331,300
213,800
(539,000)
(539,000)
(58,500)
(114,000)
(1,196,960)
672,000
672,000
524,960
524,960
(1,804,800)
(1,804,800)
ＪＣデ－例会
10月
6,000
▲ 6,125
(0)
(0)
(0)
(55,116)
(0)
0
420,000
(0)
(0)
(0)
0
(890,382)
(0)
(0)
(174,000)
(30,500)
(162,000)
30,500
59,000
156,000
58,500
55,000
18,000
(0)
(389,960)
(672,000)
72,000
(789,260)
(55,000)
(0)
(0)
(0)
(0)
455
249,035
596
412,180
55,000
0
0
90,000
(0)
(135,000)
672,000
0
(461,580)
13,875
389,960
(0)
(334,200)
(6,000)
(0)
(22,100)
(432,000)
(15,695)
15,695
6,000
0
135,000
(1,016,500)
(1,051)
128,045
447,705
(0)
(9,362)
0
38,405
サマ－コンファレンス（横浜） 7月
(0)
(213,800)
545,100
(1,196,960)
20,000
100,000
0
221,500
424,995
385,100
363,544
221,500
3月
0
363,544
6月
(0)
4,090,808
7,759
215,000
(32,280)
240
228,541
▲ 11,780
(6,000)
8,860
7,000
31,031
56,550
550
95,000
215,000
３月度担当例会
(331,300)
(0) (100,790)
1,603
3月
(444,995)
267,287
(7,000)
17,980
497,000
462,000
事業費外支払額 事業費外余剰金 事業費余剰金
298,297
102,500
総務・広報
(707,000)
210,000
102,500
松江の宝発掘
(267,287)
④食事代
54,900
1月
人財育成・研修
③懇親会
485,100
492,200
だんだん少年野球大会
(1,856,287) (462,000)
②交通費
4,090,808
第６２回全国会員大会（奈良） 10月
地域の活力向上
(1,856,287)
210,000
8月度第1例会（松江だんだん） 8月
〃 販売ブ－ス（松江だんだん）
補助金助成金 販売収入
0
(0)
(55,116)
(0)
(0)
定時総会（２月）
2月
23,000
201,500
201,500
201,500
23,000
0
定時総会（８月）
8月
18,580
217,000
217,000
217,000
18,580
0
定時総会（１２月）渡鍵式
12月
13,536
224,000
224,000
224,000
13,536
0
浜田ＪＣ５５周年
7月
307,900
307,900
72,900
地区コンファレンス（津山）
6月
285,400
285,400
93,300
米子ＪＣ５５周年
7月
297,500
297,500
73,500
第３９回ブロック大会（益田） 7月
271,500
271,500
94,500
154,000
(0)
(0)
(0)
(0)
全体事業・災害支援活動
(0)
市長選公開政策発表会
4月
萩市田万川須佐地区災害支援活動
(77,174)
(85,000)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
220,000
22,100
(0)
15,000
0
170,000
0
224,000
0
23,000
0
(0)
85,000
(84,825)
(77,174)
(0)
84,825
(175)
175
8月
55,672
55,672
0
江津市災害支援活動
8月
7,079
7,079
0
浜田市災害支援活動
9月
14,423
14,423
0
1,871,955
124,666
▲ 119,439
14,000
4,549,352
540,000
0
5,942,147
5,942,147
851,800
1,319,247
2,569,500
52,600
1,149,000
6,728,795
123,116
0
127,073
1月度例会（賀会例会）
開　催　日：1月9日（水）
場　所：ホテル白鳥　(鳳凰の間)
担当委員会：松江だんだん委員会
【収入の部】
(単位：円）
項目
決算額
摘要
事業費繰入収入
18,530 補正予算（7,530円）含む
収入計
18,530
【支出の部】
項目
会場設営費
企画・演出費
余剰金
支出計
収支差額
(単位：円）
決算額
15,100
2,880
550
18,530
0
摘要
【収入明細】
科目
摘要
(4)事業費繰入収入
合計
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
(2)企画・演出費
(18)余剰金
細目
会場費
設営費
演出費
摘要
ホテル白鳥(鳳凰の間)　例会ﾀｲﾄﾙ(2m×1000円)　新年賀会ﾀｲﾄﾙ(1m×1000円)
席札A4(白黒)10円×4枚、席次表A3(白黒)15円×4枚
小計
鏡開き用清酒(豊の秋)
理事長入場時製作物用塗料
小計
余剰金
小計
合計
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
預かり金収入
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
摘要
懇親会費42人×5,000円
合計
(単位：円）
金額
210,000
210,000
細目
摘要
懇親会費42人×5,000円
合計
(単位：円）
金額
210,000
210,000
京都会議
開　催　日：1月19日（土）～20日（日）
場　所：京都国際会議場
担当委員会：地域の活力向上委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
細目
摘要
往路バス 5,936円×16名
復路バス 5,936円×20名
18日宿泊 11,000円×4名
預かり金収入
19日宿泊 11,500円×24名
キャンセル① 4,400円×1名
キャンセル② 3,450円×2名
バス調整額 13円×8名
合計
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
バス代金
宿泊費
摘要
合計
(単位：円）
金額
94,976
118,720
44,000
276,000
4,400
6,900
104
545,100
(単位：円）
金額
213,800
331,300
545,100
(単位：円）
金額
18,530
18,530
(単位：円）
金額
12,000
3,000
100
15,100
2,000
880
2,880
550
550
18,530
2月度例会・第157回定時総会
開　催　日：2月22日（木）
場　所：松江商工会館2階201号室、メイビー
担当委員会：総務・広報委員会
【収入の部】
(単位：円）
項目
決算額
摘要
事業費外繰入収入
23,000 会場費及び理事長記念品代
収入計
23,000
【収入明細】
科目
(5)事業費外繰入収入
(単位：円）
金額
13,000
10,000
23,000
摘要
会場費
記念品代
合計
【支出の部】
項目
会場設営費
渉外費
支出計
収支差額
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
預かり金収入
【支出明細】
科目
預かり金支出
(単位：円）
決算額
13,000
10,000
23,000
0
摘要
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
(9)渉外費
細目
会場費
記念品代
摘要
商工会館201
小計
2012年度理事長記念品
小計
合計
(単位：円）
金額
13,000
13,000
10,000
10,000
23,000
(単位：円）
細目
摘要
金額
現役会員@3,500円×43名
150,500
懇親会費 特別会員@3,500円×10名
35,000
特別会員（追加）@2,000円×8名
16,000
合計
201,500
(単位：円）
金額
150,500
懇親会費
35,000
特別会員（追加）@2,000円×8名
16,000
合計
201,500
細目
摘要
現役会員@3,500円×43名
特別会員@3,500円×10名
3月度例会　松江JC地域づくり講演会
開　催　日：3月19日（火)
場　所：くにびきメッセ小ホール、レストランポモドーロ
担当委員会：松江の宝発掘委員会
【収入の部】
(単位：円）
項目
決算額
摘要
事業費繰入収入
463,400
収入計
463,400
【支出の部】
項目
会場設営費
企画・演出費
講師関係費
広報費
資料作成費
通信費
余剰金
支出計
収支差額
(単位：円）
決算額
80,045
2,100
307,700
52,500
5,500
100
15,455
463,400
0
摘要
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
預かり金収入
細目
懇親会費
摘要
交流会参加者＠2,000円×64名
合計
(単位：円）
金額
128,000
128,000
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
懇親会費
摘要
交流会参加者＠2,000円×64名
合計
(単位：円）
金額
128,000
128,000
【収入明細】
科目
摘要
(5)事業費外繰入収入
合計
【支出明細】
科目
(単位：円）
金額
463,400
463,400
(単位：円）
細目
摘要
金額
ワイヤレスマイク・Ｐリーダー含む
会場費
64,445
懸垂幕＠1000/m×5ｍ
5,000
(1)会場設営費
会場設営費
演台装飾（花）
10,000
担当例会ふんどし＠10×6枚
600
小計
80,045
パネル用カラーボード＠210×10
演出費
2,100
(2)企画・演出費
小計
2,100
諸謝金
青木氏＠262500（消費税込み）
262,500
講師交通費（伊丹ＡＰ出雲ＡＰ往復）
旅費交通費
35,000
(4)講師関係費
宿泊代
講師宿泊代
8,200
食事代
講師飲食代＠2000円×1
2,000
小計
307,700
作成費
チラシ＠105×500
52,500
(5)広報費
小計
52,500
配布資料＠10×150枚
1,500
作成費
アンケート用紙＠10×100枚
1,000
(6)資料作成費
消耗品費
資料入れ封筒代＠20×150枚
3,000
小計
5,500
通信費
お礼状切手代＠80×１枚
80
(13)通信費
消耗品費
お礼封筒代＠20×１枚
20
小計
100
余剰金
15,455
(18)余剰金
小計
15,455
合計
463,400
公益社団法人日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会会長公式訪問
開　催　日：3月21日（木）
場　所：広瀬交流センター、安来節演芸館
担当委員会：人財育成・研修委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
細目
摘要
登録料(懇親会費） 6,000円×25名
登録料(懇親会費） 6,000円×1名
預かり金収入
交通費（往復） 2,314円×25名
交通費（復路） 1,150円×1名
合計
【支出明細】
科目
預かり金支出
(単位：円）
金額
150,000
6,000
57,850
1,150
215,000
(単位：円）
金額
150,000
6,000
57,850
1,150
215,000
細目
摘要
登録料(懇親会費） 6,000円×25名
登録料(懇親会費） 6,000円×1名
交通費（往復） 2,314円×25名
交通費（復路） 1,150円×1名
合計
平成25年度松江市長選挙　公開政策発表会
開　催　日：4月9日（火）
場　所：島根県民会館中ホール
【収入の部】
項目
決算額
事業費繰入収入
85,000
収入計
85,000
【支出の部】
項目
会場設営費
企画・演出費
広報費
資料作成費
余剰金
支出計
収支差額
(単位：円）
摘要
摘要
(5)事業費外繰入収入
合計
(単位：円）
決算額
44,395
8,655
26,775
5,000
175
85,000
0
【収入明細】
科目
摘要
【支出明細】
科目
(単位：円）
金額
85,000
85,000
(単位：円）
摘要
金額
島根県民会館中ホール
19,600
楽屋（洋室）
1,200
演題
800
照明セット一式
4,600
サスペンションライト6台＠300
1,800
会場費
拡声装置
2,700
(1)会場設営費
固定マイク
800
ワイヤレスマイク　4ケ＠800
6,800
椅子　７脚＠60
420
机　4脚＠150
600
ふんどし　A3　5枚＠15
75
設営費
垂れ幕　ﾌﾟﾛｯﾀｰ5ｍ＠1,000
5,000
小計
44,395
記者会見用バックバネル（5.4ｍ＠1,000）
5,400
企画費
バックパネル用コンパネ2枚＠1,575
3,150
(2)企画・演出費
呼び鈴（ダイソー）
105
小計
8,655
チラシ　1,500枚＠17円＋消費税
作成費
26,775
(5)広報費
小計
26,775
アンケート
A4片面刷　500枚＠10
5,000
(6)資料作成費
小計
5,000
余剰金
175
(18)余剰金
小計
175
合計
85,000
細目
4月度例会・勉強会
開　催　日：4月18日（木)
場　所：松江商工会館1階101号室
担当委員会：人財育成・研修委員会
【収入の部】
項目
決算額
事業費繰入収入
128,500
収入計
128,500
【支出の部】
項目
会場設営費
講師関係費
資料作成費
通信費
余剰金
支出計
収支差額
(単位：円）
摘要
摘要
(5)事業費外繰入収入
合計
(単位：円）
決算額
16,115
111,370
540
20
455
128,500
0
【収入明細】
科目
摘要
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
(4)講師関係費
(6)資料作成費
(13)通信費
(18)余剰金
細目
会場費
設営費
諸謝金
作成費
消耗品費
余剰金
(単位：円）
金額
128,500
128,500
(単位：円）
金額
13,000
3,000
10
105
16,115
111,370
111,370
当日配布資料（ﾒﾝﾊﾞｰ、研修生用)　A4　48人×10円
480
当日配布資料（一般参加者用）　A4　6人×10円
60
小計
540
封筒　1枚×10円
10
お礼状A4　1枚×10円
10
小計
20
455
小計
455
合計
128,500
摘要
商工会館１０１
プロッター３ｍ×1,000円
ふんどしA4　1枚×10円
水差し　1本×105円
小計
講師謝礼金
小計
5月度例会　JCキッズ2013　『はたらキッズ大作戦！』
開　催　日：4月29日（月)、5月5日（日）
場　所：八雲立つ風土記の丘
担当委員会：地域の活力向上委員会
【収入の部】
項目
決算額
登録料収入
14,000
販売収入
54,900
事業費繰入収入
231,000
収入計
299,900
【支出の部】
項目
会場設営費
企画・演出費
広報費
資料作成費
参加記念品代
保険料
通信費
販売物品仕入支出
余剰金
寄付金支出
支出計
収支差額
(単位：円）
摘要
摘要
参加費＠500円×28人
(4)事業費繰入収入
合計
(単位：円）
決算額
45,550
66,764
83,010
3,060
31,479
2,464
11,070
27,988
1,603
26,912
299,900
0
【収入明細】
科目
(1)登録料収入
(2)販売収入
摘要
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
細目
設営費
企画費
(2)企画・演出費 演出費
作成費
(5)広報費
消耗品費
(6)資料作成費
資料作成費
(単位：円）
金額
14,000
54,900
231,000
299,900
(単位：円）
金額
400
レンタル一式（テント設営・テーブル）
45,150
小計
45,550
（社）日本食品衛生協会臨時会費
2,000
こどもマーケット来場者配布用チラシコピー代白黒片面＠10×200
2,000
タックシール（50枚入）＠105×3
315
ラップ（30cm×20m）
58
マッキー極細8色セット
675
両面テープ＠297×2
594
マットフォトペーパー（40枚入）＠1575×5
7,875
チェキフィルム＠630×15パック×5％
9,923
チェキ電池
3,868
ミニ鯉のぼりコピー代白黒片面＠10×100
1,000
ストロー（15本入）＠105×14
1,470
画用紙
134
ラミネートフィルム
1,040
秤＠105×12
1,260
割りばし（80本入）＠105×3
315
丼【身】（50枚入）＠915×4
3,660
丼【蓋】（50枚入）＠670×4
2,680
汁椀【身】（100枚入）＠998×2
1,996
汁椀【蓋】（100枚入）＠798×2
1,596
子供用マスク（100枚入）
105
レジ袋（100枚入）
175
大人用マスク（100枚入）
598
ストックバッグ（18枚入）＠105×2
210
ニトリル手袋SS（100枚入）
798
ニトリル手袋M（100枚入）
798
消毒ジェル＠105×3
315
手洗い石けん（詰め替え用）＠105×3
315
手洗い石けん用ボトル＠105×3
315
ペーパータオル＠105×3
315
台所洗剤
105
キッチンスポンジ（4個入）
105
キッチンクロス（4枚入）＠105×3
315
松江市指定ゴミ袋
134
指定ゴミ袋
186
バケツ
105
ハトメパンチ
210
A4クリアホルダー
105
両面テープ
105
ステンレスザル
105
角皿（15枚入）
105
米＠×2kg
752
たけのこ
1,898
油揚げ（2枚入）＠98×2
196
料理酒（1000ml）
198
ほんだし（160g）
398
水（2000ml）
78
カセットボンベ（3本組）＠298×2
596
看板用模造紙（4枚入）＠105×3
315
チーム目標用模造紙（2枚入）＠105×2
210
ペーパーカップ（8個入）＠105×20
2,100
参加者昼食＠430×28
12,040
小計
66,764
募集用両面チラシ（Ａ4カラー600枚、Ａ４白黒9400枚）
80,850
ＤＭ用案内文章＠10×53
530
参加通知資料代＠10×28
280
ＤＭ用封筒代＠10×53
530
参加通知用封筒代＠10×28
280
保護者アンケート送付用封筒代＠10×27
270
保護者アンケート返信用封筒代＠10×27
270
小計
83,010
振り返りシートＡ4・1枚両面＠15×56
840
保護者用アンケートＡ4・1枚片面＠10×27
270
参加者用資料Ａ4両面＠15×4×28
1,680
参加者送付御礼文A4・1枚片面＠10×27
270
小計
3,060
摘要
担当例会看板代＠100×4M
参加者用Ｔシャツ＠535×28
(11)参加記念品代
合計
14,980
14,728
735
1,036
31,479
1,764
700
2,464
4,240
2,240
2,430
2,160
11,070
3,007
8,048
588
138
288
1,194
390
2,305
396
294
11,340
27,988
1,603
1,603
26,912
26,912
299,900
合計
(単位：円）
金額
9,100
9,100
参加記念品代
参加者用Ｔシャツプリント代（前、後）＠263×28×2
参加者用Ｔシャツ送料
デジタルプリントLサイズ＠37×28
(12)保険料
(13)通信費
保険料
通信費
小計
傷害保険＠63×28
食品営業賠償共済掛金（臨時営業用）
小計
ＤＭ用切手＠80×53
参加通知返信用切手代＠80×28
保護者アンケート送付用切手代＠90×27
保護者用アンケート返信用切手代＠80×27
(14)販売物品仕入支出
小計
米＠×8kg
たけのこ
油揚げ（2枚入）＠98×6
薄口しょうゆ（1000ml）
本みりん（1000ml）
販売物品仕入費 ほんだし（160g）＠398×3
水（2000ml）＠78×5
しじみ（100g）＠148
味噌（750g）＠198×2
青ねぎ＠98×3
ペットボトル飲料（500ml×24本）＠2268×5
小計
(18)余剰金
(19)寄付金支出
余剰金
小計
寄付金
小計
第32回全国城下町シンポジウムさぬき京極大会
開　催　日：6月8日（土）、9日（日）
場　所：丸亀市民会館、丸亀城
担当委員会：人財育成・研修委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
細目
摘要
登録料
10,000円×9名
懇親会費 LOMナイト2,000円×9名
預かり金収入
宿泊費
6,500円×9名
交通費
8,500円×6名
交通費
1名分現地移動費
合計
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
登録料
懇親会費
宿泊費
交通費
交通費
摘要
10,000円×9名
LOMナイト2,000円×9名
6,500円×9名
8,500円×6名
1名分現地移動費
合計
(単位：円）
金額
90,000
18,000
58,500
51,000
4,000
221,500
(単位：円）
金額
90,000
18,000
58,500
51,000
4,000
221,500
6月度例会
開　催　日：6月15日（土)
場　所：島根県民会館308会議室
担当委員会：松江だんだん委員会
【収入の部】
項目
決算額
事業費繰入収入
9,100
収入計
9,100
【支出の部】
項目
会場設営費
余剰金
支出計
収支差額
(単位：円）
摘要
摘要
(5)事業費外繰入収入
(単位：円）
決算額
8,860
240
9,100
0
【収入明細】
科目
摘要
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
(18)余剰金
細目
会場費
設営費
余剰金
(単位：円）
摘要
金額
県民会館308会議室使用料
6,860
看板費プロッター印刷費（1000円/ｍ×2ｍ）
2,000
小計
8,860
240
小計
240
合計
9,100
公益社団法人日本青年会議所中国地区協議会　中国地区コンファレンス2013 in 津山
開　催　日：6月29日（土）
場　所：津山文化センター、津山城三の丸
担当委員会：総務・広報委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
細目
摘要
登録料
10,000円×17名
預かり金収入
昼食代
1,300円×17名
交通費（往復） 6,220円×15名
合計
【支出明細】
科目
預かり金支出
(単位：円）
金額
170,000
22,100
93,300
285,400
(単位：円）
細目
摘要
金額
登録料
10,000円×17名
170,000
昼食代
1,300円×17名
22,100
交通費（往復） 6,220円×15名（93,300円を均等割り）
93,300
合計
285,400
一般社団法人米子青年会議所創立55周年記念式典・祝賀会
開　催　日：7月7日（日）
場　所：皆生グランドホテル天水、米子コンベンションセンター
担当委員会：総務・広報委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
(単位：円）
科目
細目
摘要
金額
登録料
8,000円×28名
224,000
交通費（往復） 3,190円×22名
預かり金収入
70,180
交通費（往復）※ 端数調整3,320円×1名
3,320
合計
297,500
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
登録料
摘要
8,000円×28名
交通費（往復） 3,190円×22名
交通費（往復）※ 端数調整3,320円×1名
合計
(単位：円）
金額
224,000
70,180
3,320
297,500
第39回島根ブロック大会　記念式典・記念講演・懇親会
開　催　日：7月13日（土）
場　所：島根県芸術文化センター「グラントワ」、サンパレス益田
担当委員会：総務・広報委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
(単位：円）
科目
細目
摘要
金額
記念講演費 1,000円×23名
23,000
懇親会費 7,000円×22名
154,000
交通費（往路） 2,950円×15名
44,250
預かり金収入
交通費（復路） 2,780円×16名
44,480
交通費（往路）※ 端数調整3,000円×1名
3,000
交通費（復路）※ 端数調整2,770円×1名
2,770
合計
271,500
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
摘要
記念講演費 1,000円×23名
懇親会費 7,000円×22名
交通費（往路） 2,950円×15名
交通費（復路） 2,780円×16名
交通費（往路）※ 端数調整3,000円×1名
交通費（復路）※ 端数調整2,770円×1名
合計
(単位：円）
金額
23,000
154,000
44,250
44,480
3,000
2,770
271,500
サマーコンファレンス2013 in パシフィコ横浜
開　催　日：7月20日（土）、21日（日）
場　所：パシフィコ横浜
担当委員会：松江の宝発掘委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
細目
摘要
登録料
9,000円×15名
預かり金収入
交通、宿泊費
合計
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
登録料
摘要
9,000円×15名
交通、宿泊費
合計
(単位：円）
金額
135,000
389,960
524,960
(単位：円）
金額
135,000
389,960
524,960
社団法人浜田青年会議所創立55周年記念式典・記念講演・祝賀会
開　催　日：7月4日（土）記念講演、7月27日（土）ゴルフコンペ、7月28日（日）記念式典・祝賀会
場　所：石央文化ホール、浜田ゴルフリンクス、浜田ワシントンホテルプラザ
担当委員会：総務・広報委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
(単位：円）
科目
細目
摘要
金額
記念講演入場料 1,000円×15名
15,000
記念式典・祝賀会登録料
10,000円×22名
220,000
預かり金収入
交通費（記念式典往復）
3,830円×18名
68,940
交通費記念式典往復※ 端数調整3,960円×1名
3,960
合計
307,900
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
摘要
記念講演入場料 1,000円×15名
記念式典・祝賀会登録料
10,000円×22名
交通費（記念式典往復）
3,830円×18名
交通費記念式典往復※ 端数調整3,960円×1名
合計
(単位：円）
金額
15,000
220,000
68,940
3,960
307,900
日立旗争奪第9回松江だんだん少年野球大会
開　催　日：6月19日（水)、7月27日（土）、8月3日（土）、4日（日）
場　所：松江商工会館2階201号室、宍道総合公園、玉湯野球場多目的広場、八束総合運動場野球場、美保関総合運動公園野球場
担当委員会：地域の活力向上委員会
【収入の部】
(単位：円）
【収入明細】
(単位：円）
摘要
項目
決算額
摘要
科目
金額
水郷祭推進会議（企業協賛金）より
民間助成金収入
363,544
263,544
(9)民間助成金収入
水郷祭推進会議（参加料）より　参加料（20チーム×5,000円）
収入計
363,544
100,000
合計
363,544
【支出の部】
項目
会場設営費
企画・演出費
本部団関係費
資料作成費
参加記念品代
通信費
支出計
収支差額
(単位：円）
決算額
66,420
65,100
57,944
1,540
170,300
2,240
363,544
0
摘要
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
(2)企画・演出費
(単位：円）
金額
参加者説明会・抽選会（商工会館201号室）
7,000
球場使用料（宍道総合公園
24,640円、玉湯野球場多目的広
場14,130円、八束総合運動場野
59,420
球場11,200円、美保関総合運動
公園野球場9,450円）
細目
摘要
会場費
演出費
小計
大会横断幕
小計
人件費
審判員18試合×2,000円＋1,000円
食事代
審判員　飲料　14本×98円
審判員　飲料　6本×147円
軟式ボールC球　1ダース×5,880円
(3)本部団関係費
オーダー表　2冊×105円
石灰（ライン用）4袋×1,260円
消耗品費
ラッカースプレー（白・黒）6本×1,260円
小計
大会説明会・抽選会資料A4両面44枚×15円
トーナメント表（配布用）　40枚×10円
(6)資料作成費
作成費
大会意気込み記入用紙　20枚×10円
来賓案内状　2枚×10円
大会案内状　26枚×10円
小計
賞状用紙　A4　3枚セット
優勝旗用、トロフィー用ペナント計2枚
(11)参加記念品代
参加記念品代
優勝盾（文字入り）　1個
少年野球メダル1位2位3位×20個
参加記念品　タオル　400名×125円×消費税5％
参加記念品少年野球ボール　半ダース2,940円×20チーム
(13)通信費
通信費
小計
来賓案内状送付代　2名×80円
大会案内送付代　26チーム×80円
小計
合計
66,420
65,100
65,100
37,000
1,372
882
5,880
210
5,040
7,560
57,944
660
400
200
20
260
1,540
105
305
5,040
53,550
52,500
58,800
170,300
160
2,080
2,240
363,544
8月度第1例会　松江水郷祭（松江だんだん）湖と緑のフェスタ　松江だんだん2013
開　催　日：8月3日（土）、4日（日）
場　所：松江市役所駐車場、京店カラコロ広場
担当委員会：松江だんだん委員会
【収入の部】
(単位：円）
項目
決算額
摘要
民間助成金収入
4,090,808
収入計
4,090,808
【支出の部】
項目
会場設営費
企画・演出費
講師関係費
広報費
保険料
手数料
支出計
収支差額
(単位：円）
決算額
2,261,430
776,103
55,685
985,460
11,080
1,050
4,090,808
0
摘要
【収入明細】
科目
(単位：円）
金額
4,090,808
4,090,808
摘要
(9)民間助成金収入 松江水郷祭推進会議
合計
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
細目
設営費
摘要
(単位：円）
金額
651,000
267,750
183,750
840,000
ステージ一式
看板設置代
音響・照明代
電気工事代
ﾃﾝﾄ（12)、テントおもり
（62）、風防幕（103）、ﾃｰﾌﾞﾙ
（38)、ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ（22）、椅子
(71)
ミスト扇風機2台
286,650
32,280
小計
2,261,430
GO!GO!D2グランプリ
145,889
だんだんペットボトルキャップアート
企画費
169,158
(2)企画・演出費
ｽﾃｰｼﾞﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ費(源泉徴収含む)
167,056
演出費
ポロシャツ作成費
294,000
小計
776,103
謝礼金
司会(源泉徴収含む)
55,685
(4)講師関係費
小計
55,685
ポスター作成費(150)
91,350
チラシ作成費(700)
84,525
作成費
うちわ作成費2,000本(送料込)
698,460
(5)広報費
うちわデータ作成費
31,500
サーバー費用一式
6,300
PR費
ホームページ更新料
73,325
小計
985,460
ｲﾍﾞﾝﾄ保険
ｲﾍﾞﾝﾄ保険(8/3～8/11)
11,080
(12)保険料
小計
11,080
おおやぶ(うちわ製作会社)
630
振込手数料
(16)手数料
日立保険
420
小計
1,050
合計
4,090,808
【Go！Go！三輪車レースD2グランプリ支出明細】
科目
細目
摘要
養生ﾃｰﾌﾟ　2ｘ498
ﾅｲﾛﾝﾃｰﾌﾟ　4ｘ399
ﾅｲﾛﾝﾃｰﾌﾟ　1ｘ504
企画費
賞品　1式
(2)企画・演出費
参加賞　YEG商品券
参加賞　京店商店街商品券
賞状　2セットｘ504
PR費
チラシ6500枚×6.09
小計
(単位：円）
金額
996
1,596
504
72,200
15,000
15,000
1,008
39,585
145,889
【だんだんキャップアート支出明細】
(単位：円）
科目
細目
摘要
金額
ｷｬｯﾌﾟｱｰﾄﾊﾟﾈﾙ600枚×210
126,000
ｷｬｯﾌﾟｱｰﾄﾊﾟﾈﾙ値引き600枚×30
-18,000
ｷｬｯﾌﾟ入れ(箱)11×598
6,578
ｷｬｯﾌﾟ入れ（器)10個×105
1,050
下地(看板下地含む)
15,750
アートデザイン料
21,000
ボトルキャップ送料　２箱
2,960
(2)企画・演出費 企画費
ボトルキャップ送料　２箱
3,520
代引き手数料
370
ﾊﾟﾈﾙ下松江JC名前用紙2mｘ1000
2,000
設計図用紙・ポップ印刷(A4ｶﾗｰ
6,900
230枚×30)
パネル番号札(A4白黒10枚ｘ10)
100
ラッカースプレー
630
展示用看板(A4ｶﾗｰ10枚×30)
300
小計
169,158
【ステージパフォーマンス支出明細】
科目
細目
摘要
徳田耕太郎　出演料
(2)企画・演出費 企画費
原政宏　イベントMC
小計
(単位：円）
金額
155,919
11,137
167,056
8月度第2例会・第158回定時総会
開　催　日：8月22日（木）
場　所：松江商工会館1階101号室、メイビー
担当委員会：総務・広報委員会
【収入の部】
(単位：円）
項目
決算額
摘要
事業費外繰入収入
18,580 会場費、資料作成費
収入計
18,580
【収入明細】
科目
(5)事業費外繰入収入
(単位：円）
金額
16,000
2,580
18,580
摘要
会場費
資料作成費
合計
【支出の部】
項目
会場設営費
資料作成費
支出計
収支差額
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
預かり金収入
【支出明細】
科目
預かり金支出
(単位：円）
決算額
16,000 会場費
2,580 資料作成費
18,580
0
摘要
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
(6)資料作成費
細目
摘要
現役会員@3,500円×53名
懇親会費
特別会員@3,500円×9名
合計
細目
摘要
現役会員@3,500円×53名
懇親会費
特別会員@3,500円×9名
合計
(単位：円）
金額
商工会館101
13,000
100％例会横断幕（1,000円/m×3m）
3,000
小計
16,000
JCプレス号外（A4両面@15円×172枚）
資料作成費
2,580
小計
2,580
合計
18,580
細目
会場費
会場費
摘要
(単位：円）
金額
185,500
31,500
217,000
(単位：円）
金額
185,500
31,500
217,000
9月度例会（水燈路関連事業）
開　催　日：9月21日（土）
場　所：松江商工会館1階101号室、、JR松江駅周辺、カラコロ広場周辺、松江城鎮守の森散策路、松江城二ノ丸下段
担当委員会：地域の活力向上
【収入の部】
(単位：円）
【収入明細】
(単位：円）
摘要
項目
決算額
摘要
科目
金額
(4)事業費繰入収入
助成金収入
95,000
141,300
(8)地方公共団体助成金収入 （228,461（支出合計）-11,100（例会会場費、看板代）-7,659（余剰金））×43.66％
事業費繰入収入
141,300
95,000
合計
収入計
236,300
236,300
【支出の部】
項目
会場設営費
企画・演出費
広報費
保険料
通信費
余剰金
支出計
収支差額
(単位：円）
決算額
81,422
80,319
52,480
12,500
1,920
7,659
236,300
0
摘要
【支出明細】
科目
(単位：円）
細目
摘要
金額
レンタル一式（テント設営、暗幕）
53,550
会場設営費
発電機＠5,000×2
10,000
投光機＠1,050×2
2,100
虫除けスプレー＠478×8
3,824
(1)会場設営費
蚊取り線香
248
設営費
駐車場代＠200×3台
600
例会看板代＠1,000/m×2m
2,000
会場費
商工会館101
9,100
小計
81,422
衣装クリーニング代　14,700
スポット球（2個入）×9
984
ケミカルライト＠105×400本
42,000
セロテープ（5巻）
105
竹串（250本入）＠105×2
210
乾電池（提灯用）＠105×12
1,260
ＬＥＤキャンドルライト（2個入）＠105×13
1,365
ＬＥＤキャンドル＠105×2
210
謎解き用模造紙（2枚入）＠105×5
525
演出費
看板用模造紙（4枚入）＠105×2
210
(2)企画・演出費
両面テープ＠105×3
415
乾電池＠105×4
420
ストッキング
105
棒付き水あめ（50個入）（＠1,260×5）＋（送料、代引手数料）
7,245
ビニールテープ＠105×3
315
アンケート兼ルートマップＡ4両面＠15×250
3,750
謎解き解答用紙Ａ4片面＠10×250
2,500
参加者配布用資料A4両面＠15×250
3,750
御札Ａ4片面＠10×25
250
小計
80,319
データ作成及びチラシ印刷代Ａ4　26円×2000枚
52,000
作成費
ＤＭ用案内文章＠10×24
240
(5)広報費
消耗品費
ＤＭ用封筒代＠10×24
240
小計
52,480
レクリエーション保険（50円×250名）
保険料
12,500
(12)保険料
小計
12,500
通信費
ＤＭ用切手＠80×24
1,920
(13)通信費
小計
1,920
余剰金
7,659
(18)余剰金
小計
7,659
合計
236,300
第62回全国大会奈良大会
開　催　日：10月5日（土）、6日（日）
場　所：東大寺・なら100年会館
担当委員会：松江だんだん委員会
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
細目
摘要
登録料
10,000円×42名
前泊費
10,500円×4名
宿泊費
10,500円×40名
預かり金収入
交通費（往路） 3,930円×32名
交通費（復路） 3,930円×36名
交通費（その他） 端数調整47円×1名
合計
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
登録料
前伯費
宿泊費
摘要
貸切大型バス
合計
(単位：円）
金額
420,000
42,000
420,000
125,760
141,480
47
1,149,287
(単位：円）
金額
420,000
42,000
420,000
267,287
1,149,287
10月度例会　第57回JCデー
開　催　日：10月8日（火)
場　所：松江東急イン　オーク
担当委員会：松江の宝発掘委員会
【収入の部】
(単位：円）
項目
決算額
摘要
事業費繰入収入
13,875 補正予算（775円含む）
事業費外繰入収入
6,000
収入計
19,875
【支出の部】
項目
会場設営費
広報費
資料作成費
懇親会費
雑費
支出計
収支差額
(単位：円）
決算額
75
10,260
2,700
6,000
840 名札代
19,875
0
摘要
【収入明細】
科目
(4)事業費繰入収入
(5)事業費外繰入収入
合計
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
(5)広報費
(6)資料作成費
(8)懇親会費
(15)雑費
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
預かり金収入
細目
懇親会費
摘要
@6,000円×112名
合計
(単位：円）
金額
672,000
672,000
【支出明細】
科目
預かり金支出
細目
懇親会費
摘要
@6,000円×112名
合計
(単位：円）
金額
672,000
672,000
摘要
細目
設営費
作成費
作成費
飲食費
雑費
(単位：円）
金額
13,875
6,000
19,875
(単位：円）
金額
45
30
75
10,260
10,260
活動報告A４両面@１５円×１２０枚
1,800
900
拡大資料A４両面＠15円☓60枚
小計
2,700
1名×6,000円（事務局員）
6,000
小計
6,000
名札＠105円×８
840
小計
840
合計
19,875
摘要
席次表A３片面@1５円×３
ふんどしA４＠１０円 ×３
小計
案内文書@10円×342枚×3種
小計
11月度例会・2013年度（社）松江青年会議所卒業式
開　催　日：11月17日（日)
場　所：アクイール
担当委員会：人財育成・研修委員会、寅の会
【収入の部】
(単位：円）
項目
決算額
摘要
事業費繰入収入
412,180 補正予算（▲11,780円）含む
事業費外繰入収入
56,550
収入計
468,730
【支出の部】
項目
会場設営費
広報費
資料作成費
報告書作成費
渉外費
参加記念品代
支出計
収支差額
(単位：円）
決算額
140,000
250,000
1,640
1,280
56,550
19,260
468,730
0
摘要
【収入明細】
科目
(単位：円）
金額
412,180
56,550
468,730
摘要
(4)事業費繰入収入 補正予算（▲11,780円）含む
(5)事業費外繰入収入 卒業記念品
合計
【支出明細】
科目
(単位：円）
金額
会場費・控室料・飾花料・スクリーン一式
140,000
(1)会場設営費
小計
140,000
卒業生ビデオ10名分＋事務局保管用1枚
演出費
250,000
(2)企画・演出費
小計
250,000
スケジュールと次第等の案内資料（A4表裏@20円×82名）
作成費
1,640
(6)資料作成費
小計
1,640
消耗品費
記録ＳＤカード
1,280
(7)報告書作成費
小計
1,280
参加記念品代支出 卒業記念品＠5655円×10名
56,550
(9)渉外費
小計
56,550
卒業記念品データ料
8,000
参加記念品費 卒業証書用紙（A4サイズ@126円×10枚）
1,260
(11)参加記念品代
卒業生卒業写真＠1,000円×10名
10,000
小計
19,260
合計
468,730
細目
会場設営費
摘要
11月度例会（卒業式祝賀会）
開　催　日：11月17日（日)
場　所：アクイール
担当委員会：松江だんだん委員会
【収入の部】
項目
決算額
事業費外繰入収入
7,000
収入計
7,000
【支出の部】
項目
懇親会費
支出計
収支差額
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
預かり金収入
【支出明細】
科目
預かり金支出
(単位：円）
摘要
細目
飲食費
細目
飲食費
合計
(単位：円）
金額
7,000
7,000
摘要
＠7000円×1名(事務局員)
合計
(単位：円）
金額
7,000
7,000
摘要
(5)事業費外繰入収入
(単位：円）
決算額
7,000
7,000
0
【収入明細】
科目
摘要
(単位：円）
金額
@7,000円×46名（卒業生を除く現役会員）
322,000
@7,000円×25名（特別会員）
175,000
合計
497,000
摘要
(単位：円）
金額
@7,000円×46名（卒業生を除く現役会員）
322,000
@7,000円×25名（特別会員）
175,000
合計
497,000
摘要
【支出明細】
科目
(8)懇親会費
細目
飲食費
12月度例会
第159回定時総会・渡鍵式
開　催　日：12月12日（木）
場　所：松江商工会館1階101号室、スサノオカフェ
担当委員会：総務・広報委員会
【収入の部】
(単位：円）
項目
決算額
摘要
事業費外繰入収入
13,536 会場費・雑費
収入計
13,536
【収入明細】
科目
(5)事業費外繰入収入
(単位：円）
金額
13,000
536
13,536
摘要
会場費
雑費
合計
【支出の部】
項目
会場設営費
資料作成費
支出計
収支差額
＜参考決算書＞
【収入明細】
科目
預かり金収入
【支出明細】
科目
預かり金支出
(単位：円）
決算額
摘要
13,000 会場費
536 渡鍵・褒賞用ペナント
13,536
0
細目
摘要
現役会員@3,500円×53名
懇親会費
特別会員@3,500円×9名
合計
細目
摘要
現役会員@3,500円×53名
懇親会費
特別会員@3,500円×9名
合計
(単位：円）
金額
185,500
31,500
217,000
(単位：円）
金額
185,500
31,500
217,000
【支出明細】
科目
(1)会場設営費
(6)資料作成費
細目
会場費
雑費
(単位：円）
金額
商工会館101
13,000
小計
13,000
渡鍵式ペナント（368円×1枚）
368
褒賞用ペナント（84円×2枚）
168
小計
536
合計
13,536
摘要
2013 年度 事業監査報告
1．松江だんだん委員会
1 月度賀会例会では天野理事長を中心として、一年間の想いを一つに団結できる内容の素晴らしい企
画内容でありました。例年とは違う会場でありましたが、特に大きな問題もなく開催できたと思います。
6 月度例会では通常の例会ではありましたが、過去の継続事業を映像や写真を見ながら、振り返る委
員会発表をされました。これまでの松江青年会議所の功績や成果をメンバーの皆様に再認識して頂き、
入会年度の浅いメンバーにもとても分かりやすい内容ではなかったかと思います。また、その後のキャ
ンドルナイトは自由参加でありながらたくさんのメンバーが参加し、またたくさんの来場者もあり、盛
大に開催することができました。
8 月度第 1 例会では毎年恒例の「松江だんだんまつり」を開催されました。今回で 3 回目となった「三
輪車レース」ではカラコロ広場に会場を移し、例年以上の盛り上がりを見せました。だんだんまつりは
継続の事業ではありますが、毎年少しずつでも変化を見せ、来場者のみなさんに喜んで頂くことが大事
です。また、例会当日に災害支援に向かったメンバーも多数いましたが、それでも臆することなくしっ
かりと運営できていたと思います。
11 月度例会卒業式祝賀会では心温まる設営をし、卒業生の皆様を快くお送りすることができたのでは
ないかと思います。例年とは別会場でしたが、すばらしい設営だったのではないかと感じました。
2．地域の活力向上委員会
5 月度例会では「JC キッズ 2013 はたらキッズ大作戦」を風土記の丘で開催されました。当日はゴー
ルデンウィークの真っ只中ではありましたが、たくさんの参加者を迎えて開催することができました。
事前準備や設営は大変だったと思いますが、とてもスムーズに運営できており、参加された児童や保護
者のみなさんも安心して事業に取り組めたと思います。そして参加された児童の皆さんにはたくさんの
気づきや学びを持ち帰って頂くことができたと思います。
松江だんだん少年野球大会では、残念ながら雨天中止となった試合がありました。せっかく準備をし
ていたのに実施されないのは残念だったとは思いますが、今回の設営で培った経験を次年度へも引き継
いで頂きたいと思います。
9 月度例会の松江水燈路関連事業「松江怪談伝説」では例年とは違う試みで様々なことにチャレンジ
されました。来場者も例年より多く、すばらしい例会だったと思います。我々の住む、松江市の伝統文
化を来場されたお客様にしっかりお伝えできたのではないでしょうか。
3．人財育成・研修委員会
4 月度例会では通常の例会後に勉強会として野々村直通氏の講演会を開催されました。人それぞれ感
じ方や受け止め方はあると思いますが、非常に分かりやすく、誠意と情熱の伝わる熱い講演会でありま
した。当日は入会候補生を招待し、松江青年会議所の事業をしっかり PR できました。決算の方法等で
は改善部分もあったとは思いますが、またこれもいい勉強になったのではないでしょうか。
7 月度例会では松江城を使用し、ドミノ並べ、清掃活動を実施されました。過去例のない新たな志向
の事業でありましたが、参加された児童の皆さんには様々な気づきや発見を提供できたと思います。天
候の状況により事業の内容変更もありましたが、スピーディーな対応と設営であったと思います。
11 月度例会卒業式では、例年と違う会場での開催ではありましたが、それでも戸惑うことのない運営
で実施できたのではないでしょうか。特別会員にも多くご参加頂き、厳粛で引き締まった式が遂行でき
ました。次年度以降も必ず行うものでありますので、しっかり引き継ぎをして頂きたいと思います。
また、研修生の研修育成も担当されており、いろいろ大変だったとは思いますが、研修を受けて正会
員になったメンバーは皆、次年度以降活発な活動をしてくことを期待しております。
4．松江の宝発掘委員会
3 月例会では会員拡大を目的とした講演会交流事業を開催されました。東大阪から㈱アオキの青木社
長をお招きし、大変内容のある興味深い講演をしてくださいました。当日はたくさんの一般参加者をお
迎えし、盛大に開催されました。この例会をきっかけに新入会員の獲得にも成功いたしました。
10 月度例会 JC デーではたくさんの特別会員をお招きし、盛大に開催されました。この例会も会員拡
大を一つの目的とし、現役メンバーと特別会員の積極的な交流を実施いたしました。参加したメンバー、
特別会員共に有意義な時間を堪能できたのではないでしょうか。
また、松江の宝発掘委員会では会員拡大活動を担当され、16 名というたくさんの新入会員を入会させ
ることに成功いたしました。ここ数年では最高の入会者数であり今後の拡大活動に弾みがついたのでは
ないかと思います。連絡協議会、交流会など新たな試みにも挑戦され、全メンバーに会員拡大の重要性
を認識させることができました。この成功例を次年度にも引き継ぎ、次年度以降の拡大活動に役立てて
頂けたらと思います。
5．総務・広報委員会
2 月度、8 月度第 2、12 月度例会では定時総会を開催されました。毎年行っていることではあります
が、しっかりと事前リハーサルや準備もできておりすばらしい総会運営だったと思います。またホーム
ページ、Facebook も頻繁に更新されしっかりと一般市民向けの広報も展開できたのではないでしょうか。
年当初に公益法人格取得、移行を目的として活動されていましたが、残念ながらその目的を叶えるこ
とはできませんでした。ただこれに関しては今後も継続して取り組む事項であり、次年度担当委員会へ
の積極的な助言や協力をお願いいたします。普段は縁の下の力持ちとしてあまり表だった活動はありま
せんが、委員会開催や事務局管理もきちんとされていました。
2013 年度 出向監査報告
本年度は、スタート時会員数 45 名のうち約 1/3 にあたる 16 名ものメンバーが日本青年会議所、中国
地区協議会、島根ブロック協議会、6JC 経済文化交流会へと出向されました。特に、日本青年会議所に
は 2008 年度以来 5 年ぶりに役職者を輩出し、松江青年会議所の存在感を強く出せたと感じます。また、
島根ブロック協議会においても監査担当役員と 2 名の副委員長を輩出し、島根ブロックの各事業を成功
に導いたことと思います。
出向者全体的に積極的な姿勢で取り組んでいるメンバーが多く、貴重な経験を沢山されていました。
ぜひ本年度の経験を松江青年会議所の今後の運営・活動に生かしていただきたく思います。
尚、極一部ではありますが、まったく活動に参加せず報告書も提出してないメンバーが見受けられま
した。松江青年会議所を代表して出向することを再認識していかなければならないと感じました。
2014 年度
事業計画書
事業予算書
2014 年度
基本理念
2014 年度理事長
田中
康博
「もの」の豊かさに主眼をおき、利便性と効率を追求した社会システムを作り 上げた現在、ま
ちにはものが溢れ、何不自由無く生活できる事が当たり前となる中、表面的には豊かなまちに見
えているものの、
「こころ」までもは満たされず、道徳心を持たずして起こる諸問題が連日のよう
に取り上げられています。それは即ち、感情を出す機会が少なくなる現代社会において「こころ」
が満たされないゆえの「笑顔」の減少があるからではないでしょうか。
人間だけに与えられた感情の「笑顔」はこころを豊かにします。 ものの豊かさだけでなくここ
ろの豊かさを尊ぶ、明るいまちの創造とは、
「豊かなこころ」を持ち合わせて成し遂げれると考え
るのであれば、責任世代としてまちの為に思いやりと自己責任のあるまちづくりを目指して活動
することは、私たちに課せられた使命であると強く感じます。
スローガンの「息吹」は、地域社会に新しく息吹を吹き込んでいくのは、私たち若者の責任で
あると共に、若者の活動が息吹くまちこそが明るいまちを実現すると確信し、このスローガンを
掲げます。
まちが変わるとき、人々が変わるとき、変えるのは情熱ある若き青年でありたい。
私たち松江青年会議所は、このまちと共に歩み、笑顔溢れる輝くまちの創造に向けて邁進します。
2014 年度
社団法人松江青年会議所
息
ｉｂｕｋｉ
スローガン
吹
若き情熱を胸に
～すべてはまちの笑顔のために～
2014 年度
基本方針
■笑顔が溢れる事業を全員で創ろう！
松江青年会議所の理想とするまつりの原点として復活した「松江だんだんまつり」や、また、歴史・
文化を通してまちの魅力を発信する「水燈路関連事業」など、市民が数多く参加できる継続事業も 2014
年度は 10 回目を迎えます。この節目の年を変革と捉え、若者らしく思い切った発想をもってより進化
した魅力を伝える取り組みを行い、まちに輝く笑顔と想い出溢れる事業を創出していきます。
■未来を担う子ども達へ輝き放つおくりもの
まちにはものが溢れ、何不自由無く生活できる事が当たり前となる中、今も昔も私たちの周りには自
然が溢れ、自然環境豊かな素晴らしい地域に暮らしています。しかしながらものの豊かさゆえ、その事
の素晴らしさに触れる機会が薄れてきているのも事実ではないでしょうか。私たちの地域には他に誇れ
る多くの自然があります。「人と自然」が結び合うことで、更なる郷土を愛するこころと笑顔が生まれ
てくるに違いありません。自然の持つ力を通して子ども達へ輝く郷土愛を届けます。
■若き情熱を発信する
松江青年会議所の行っている様々な活動を、一人でも多くの市民に知って頂けるよう、ホームページ
をはじめとする日々進歩する情報技術や、マスコミへのアナウンスなど、様々な角度から可能性を模索
し戦略を立てて情報発信を推し進めます。同じく LOM メンバーの情報なども発信し、より市民に近い情
報提供の場となるよう活動します。また、これまでの広報活動を振り返り、これからの様々な事業にお
ける最適な事業別広報の開発も行い、積極的に存在意義を示していきます。
■新しい始まり
2014 年度は公益社団法人として松江青年会議所は新たに出発します。入会年度の浅いメンバーが多く
占める現在、今後の私たちの組織や運営についても再度見つめ直し、全メンバーがしっかりと理解と自
覚し、確実に新たな歩みを進め更なる飛躍を目指します。
また、私たちの情熱や活動内容を短期間で理解してもらうような、今後の基盤としてしっかりとした
研修を研修生に対して行って行きたいと考えます。
■笑顔溢れるまちの為に仲間を探します
私たちと同じく、明るいまちの創造を目的に活動する団体は多く存在します。私たちはその様な時代
の中、若者の活動が息吹くまちこそが明るいまちへと導くと信じ、新たな活動をともにする仲間の発掘
は全メンバーの課せられた責任であります。情熱を持ち一致団結して地域社会に息吹くメンバーの発掘
に邁進していきます。
■島根ブロック協議会会長並びに出向者の支援
2007 年度の尾﨑俊也先輩以来、7 年ぶりに天野正道君を第 40 代島根ブロック協議会会長として輩出
することになります。天野会長には島根ブロック協議会のトップリーダーとして活躍して頂き、地区・
日本へと大きくアピールして頂きたいと思います。天野会長をはじめとする島根ブロック出向のメンバ
ーにも十分に活躍出来るよう会員全員で全面的にバックアップしていきたいと思います。また近年、公
益社団法人日本青年会議所並びに、中国地区協議会・6JC と役員を輩出しています。一人でも多くの会
員に LOM 外での経験を積んでいただき、その貴重な体験を LOM に反映させるべく、全面的な支援を行い
ます。
■不易流行の如く考動する
いつまでも変わる事の無い本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものを取り入れ、
若者らしく思い切った発想をもって笑顔溢れる明るいまちの実現に向けて考動します。
2014 年度
1.
委員会構成・事業
松江だんだん委員会
① 松江だんだんまつり（8 月度第 1 例会）の企画・実施
② 担当例会（5 月）の企画・実施
③ 卒業式祝賀会（11 月）の企画・実施
④ 公益社団法人日本青年会議所全国大会（松山・10 月）の連絡調整
⑤ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロック協議会の文化系委員会及び環境
系委員会との連絡調整
⑥ 松江水郷祭推進協議会及び実行委員会への調整窓口と参画
⑦ 文化関連団体との連絡調整
⑧ 環境関連団体との連絡調整
⑨ 会員拡大に関する事項
⑩ 出向者の支援
2.
総務・研修委員会
① 公益社団法人格移行に関する調整・運営
② 定款及び諸規則の調査・研究と関連諸事業の企画・実施
③ 総会・例会（2 月・8 月度第 2・12 月）の企画・実施
④ 設立総会の企画・実施
⑤ 渡鍵式（12 月）の企画・運営
⑥ 円滑な事務局運営と諸経費の適切な運用
⑦ 本会計・事業会計の計画・報告並びに予算・決算の管理
⑧ 総会・理事会・全役員協議会・正副委員長会等の諸会議の資料作成・会場設営・議事録作成
⑨ 要覧・会員名簿の作成
⑩ 公式発信文書の管理
⑪ 会員・特別会員への慶弔事業の実施
⑫ 研修生の指導
⑬ 人間力大賞・褒賞の審査とエントリーの企画・実施
⑭ 島根ブロック協議会災害支援ネットワークの連絡調整窓口
⑮ 公益社団法人日本青年会議所サマーコンファレンス(横浜・7 月)の連絡調整
⑯ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロック協議会の総務広報系委員会及び
指導力開発系委員会及び国際開発系委員会との連絡調整
⑰ 会員拡大に関する事項
⑱ 出向者の支援
3.
広報戦略委員会
① 情報技術・広報に関する諸問題の調査・研究
② 担当例会（3 月）の企画・実施
③ だんだん少年野球大会（7 月）の企画・実施
④ 水燈路関連事業（10 月）の企画・実施
⑤ 広報・ホームページの管理更新・各種情報発信
⑥ 会員・特別会員に向けた各種情報発信
⑦ 公益社団法人日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会
会長公式訪問に関する連絡調整
⑧ 他 LOM 周年事業（江津・隠岐）の連絡調整
⑨ 公益社団法人日本青年会議所中国地区協議会地区コンファレンス（浜田）の連絡調整
⑩ 公益社団法人日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会ブロック大会（出雲）の連絡調整
⑪ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロック協議会の政治系委員会との連絡
調整
⑫ 6JC 経済文化交流会への参加と連絡調整
⑬ 会員拡大に関する事項
③ 出向者の支援
4． 郷土愛育成委員会
① ひとづくり及びまちづくりに関する諸問題の調査・研究
② ひとづくり及びまちづくりに関する例会（9 月）の企画・実施
③ 賀会例会（1 月）の企画・実施
④ 例会（6 月）の企画・実施
⑤ 卒業式式典（11 月度例会）の企画・実施
⑥ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロック協議会の教育系委員会及び社会
系委員会との連絡調整
⑦ 全国城下町シンポジウム（熊本・5 月）の連絡調整
⑧ 教育関連団体との連絡調整窓口
⑨ スポーツ関連団体との連絡調整窓口
⑩ 会員拡大に関する事項
⑪ 出向者の支援
5.
会員発掘委員会
① 会員拡大に関する諸問題の調査・研究
② 会員拡大に関する例会（4 月・7 月）の企画・実施
③ JC デー（10 月度例会）の企画・実施
④ 公益社団法人日本青年会議所京都会議（京都・1 月）の連絡調整
⑤ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロック協議会の会員拡大系委員会との
連絡調整
⑥ 出向者の支援
2014 年度
委員会年間事業計画
松江だんだん委員会 委員長
持田 寿人
1．事業目的
松江だんだん委員会で担当する「松江だんだん」は松江青年会議所伝統事業でもあり松江市民が心待
ちにしている水郷祭の一大イベントです。その水郷祭は 2013 年度の松江水郷祭推進会議を中心に、こ
れからの水郷祭がどのように発展していこうかと議論されています。その様な中、我々青年が率先して
考動し、松江水郷祭に新しい息吹をもたらすと共に、「松江だんだん」ではステージを中心に、会場が
一体となり、熱気と笑顔の絶えない事業を目指します。
5 月度例会では市民参加型事業を行い、賑わいの創出による地域活性を目的とした事業を行います。
卒業式祝賀会におきましては、卒業生に今まで活動してきた達成感と感動を味わっていただくと共に、
今後の活躍の船出となる祝賀会を設営することを目的とします。
2．委員会事業
① 5 月度例会
② 8 月度例会（松江だんだん）
③ 第 63 回全国大会(松山)
④ 卒業式祝賀会
総務・研修委員会 委員長
梶谷 浩志
1．事業目的
2014 年度総務・研修委員会の事業目的に公益社団法人への移行があります。委員会メンバー一丸とな
って移行に向けての活動を展開して参ります。移行後も、設立当初からの「明るい豊かな社会」を実現
するための取り組みが変わる事はありません。しかし、公益団体となる本年度は松江市民の信頼と期待
に応えるべく、より公益性、透明性のある団体へと進化し、次年度以降へ継承する事が我々の使命であ
ると考えます。
総務活動においては、各種会議の適正で円滑な運営を行います。また、事務局の備品管理の徹底、無
駄のない財務執行に取り組みます。研修においては、総務と研修が一つの委員会となる利点を生かし、
今後の活動の基盤となる組織、運営及び公益社団法人について理解していただき、研修終了後即戦力と
して活動していただくことを目的とします。
2．委員会事業
① 定時総会・例会
② 設立総会
③ 渡鍵式
④ 会員名簿の作成
⑤ 要覧の作成
⑥ サマーコンファレンス（横浜）
⑦ 定款・規程集の作成
広報戦略委員会
委員長
新宮
寛人
1．事業目的
広報戦略全体としては、従来実施している HP や Facebook での情報発信頻度の増加及び内容の充実を
図る事はもちろん、特に対外的な広報に力を入れ、マスコミとの連携強化や JC PRESS の見直し等、効
果的な広報戦略について様々な角度から企画・実施する事で、松江 JC が行う様々な活動・事業の広報
はもちろん、それらを通じてこれまで以上に積極的に「若き情熱を発信」し松江 JC の存在意義を示す
事を目的としております。
また、だんだん少年野球大会についてはスポーツを通じた参加者の心身の健全育成を、水燈路関連事
業につきましては、小泉八雲の怪談という「松江のたから」を活かすのはもちろんの事、両事業とも松
江青年会議所としては来年度で第 10 回目という節目の年でもあり、今まで以上に参加・協力される多
くの松江市民の皆様の笑顔と思い出が溢れる事業となる事を目的としております。
2．委員会事業
① 3 月度例会 ブロック会長公式訪問
② だんだん少年野球大会の企画・実施
③ 水燈路関連事業の企画・実施
④ 他 LOM 周年事業の連絡調整
⑤ 地区コンファレンス（浜田）の連絡調整
⑥ ブロック会員大会（出雲）の連絡調整
⑦ 広報資料の作成・発表
⑧ テレビメディアの活用
郷土愛育成委員会 委員長
藤田 慎一郎
1．事業目的
責任世代である我々が子どもの頃と比べると、取り巻く生活環境が随分と変わってきました。ものが
溢れ、あらゆることで利便性が増し、何不自由なく生活できていることが当たり前になってきました。
しかし、便利な世の中にはなりましたが、
「笑顔」が溢れ、
「豊かなこころ」が満たされている生活がで
きていると言えるでしょうか。世間では感情が欠落した事件、創造力に欠ける若者の増加、自分の感情
が上手く表現できなかったり、運動能力が低下する子どもたちの増加など人間として大切なことを失い
つつあることも事実だと考えます。
そこで、郷土の素材(自然)を活かして、自然と触れ合い、不便の中からも考える力、コミュニケーシ
ョンの大切さを学び、さらには郷土の新たな魅力に気付くことによって、笑顔が生まれ、豊かな心と郷
土愛を持ったひとを育成することを目的とします。
1 月度例会では、2014 年度田中理事長予定者が掲げる「息吹 若き情熱を胸に ～すべてはまちの笑
顔のために～」のスローガンのもと、メンバー全員が同じベクトルを向いて歩むための第一歩となるこ
とを目的とします。
6 月度例会では、厳粛な例会とすることを目的とします。
また、卒業式式典におきましては多大なるご尽力と光績を残された卒業される皆様を盛大に祝福し、
卒業生の皆様にとって新しい船出の場となるよう心をこめて設営します。
2．委員会事業
① 1 月度例会・賀会例会
② 第 33 回全国城下町シンポジウム（熊本）
③ 6 月度例会
④ 9 月度担当例会
⑤ 11 月度例会・卒業式式典
会員発掘委員会
委員長
宮脇
大祐
1．事業目的
2014 年度の基本理念にある笑顔溢れる輝くまちの創造を実現するためには、今まで以上に多くの新し
い仲間とともに地域に新しい息吹を吹き込んでいくことが必要と考えます。
本年度会員発掘委員会では、会員発掘に松江 JC 全メンバーが参加意識を持てるよう、メンバー間の
情報共有に努め、会員拡大に向かう仕組みを作り、入会者の発掘を実践します。また、笑顔溢れる輝く
まちの創造のために、まさに今、責任世代である我々青年が地域活動に取り組まなければならない必要
性と意義、そして、その活動に向かい合うことを通じて得ることのできる松江 JC の魅力を入会候補生
にしっかりと伝え、松江 JC メンバーの総力で新規入会 25 名の会員拡大を目指すことを目的とします。
また、松江青年会議所創立記念日 JC デーでは、地元でご活躍されている多数の特別会員の参加を今
年度も積極的に働きかけていきます。特別会員との親交を深める貴重な機会と考え、今一度光績を振り
返り、敬い、特別会員とともにより一層盛大に祝うことのできる JC デーの設営を目指します。
2．委員会事業
① 京都会議
② 4 月度担当例会
③ 7 月度担当例会
④ 10 月度担当例会（JC デー）
2014 年度
現
運営規程変更
行
改
訂
第６条（委員会）
１ 委員会は毎月１回以上は開催し、会員は出席義務を負う。
２ 委員会事業の実施については、理事会の承認を得なければな
らない。
３ 定款第３９条の規定により次の委員会を設置する。
松江だんだん員会、地域の活力向上委員会、人財育成･研修
委員会、松江の宝発掘委員会、総務･広報委員会
４ 総会の決議を経て、単年度の事業目的達成のために特別委員
会を設置することができる。
５ 委員会の職務分掌は次のとおりとする。
第６条（委員会）
１ 委員会は毎月１回以上は開催し、会員は出席義務を負う。
２ 委員会事業の実施については、理事会の承認を得なければな
らない。
３ 定款第３９条の規定により次の委員会を設置する。
松江だんだん委員会、総務・研修委員会、広報戦略委員会、
郷土愛育成委員会、会員発掘委員会
４ 総会の決議を経て、単年度の事業目的達成のために特別委員
会を設置することができる。
５ 委員会の職務分掌は次のとおりとする。
（１）松江だんだん委員会
Ⅰ 賀会例会（1 月）の企画・実施
Ⅱ ６月度例会の企画・実施
Ⅲ 松江だんだんまつり（８月度第１例会）の企画・実施
Ⅳ 卒業式祝賀会（１１月）の企画・実施
Ⅴ 公益社団法人日本青年会議所全国大会（奈良・１０月）の連
絡調整
Ⅵ 松江水郷祭推進協議会及び実行委員会との調整窓口と参画
Ⅶ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の文科系委員会及び環境系委員会との連絡・調整
Ⅷ ６ＪＣ経済文化交流会への参加と連絡調整
Ⅸ 文化関連団体との連絡・調整
Ⅹ 環境関連団体との連絡・調整
ⅩⅠ会員拡大に関する事項
ⅩⅡ出向者の支援
（１）松江だんだん委員会
Ⅰ 松江だんだんまつり（８月度第１例会）の企画・実施
Ⅱ 担当例会（５月）の企画・実施
Ⅲ 卒業式祝賀会（１１月）の企画・実施
Ⅳ 公益社団法人日本青年会議所全国大会（松山・１０月）の連
絡調整
Ⅴ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の文化系委員会及び環境系委員会との連絡調整
Ⅵ 松江水郷祭推進協議会及び実行委員会への調整窓口と参画
Ⅶ 文化関連団体との連絡調整
Ⅷ 環境関連団体との連絡調整
Ⅸ 会員拡大に関する事項
Ⅹ 出向者の支援
（２）地域の活力向上委員会
Ⅰ ひとづくり及びまちづくりに関する諸問題の調査・研
究
Ⅱ ひとづくり及びまちづくりに関する例会（５月）の企画・実
施
Ⅲ 水燈路に関連する例会（９月）の企画・実施
Ⅳ だんだん少年野球大会の企画・実施
Ⅴ 公益社団法人日本青年会議所京都会議（京都・１月）の連絡
調整
Ⅵ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の教育系委員会及び社会系委員会との連絡調整
Ⅶ 教育関連団体との連絡調整窓口
Ⅷ スポーツ関連団体との連絡調整窓口
Ⅸ 会員拡大に関する事項
Ⅹ 出向者の支援
（３）人財育成・研修委員会
Ⅰ 人材育成及び指導力開発に関する諸問題の調査・研究
Ⅱ ４月度例会の企画・実施
Ⅲ 人材育成及び指導力開発に関する例会（７月）の企画・実施
Ⅳ 卒業式式典（１１月度例会）の企画・実施
Ⅴ ブロック会長公式訪問（安来）に関する連絡調整
Ⅵ 研修生の指導及び研修
Ⅶ 全国城下町シンポジウム（讃岐・６月）の連絡・調整
Ⅷ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の指導力開発系委員会及び国際開発系委員会との
連絡調整
Ⅸ 会員拡大に関する事項
Ⅹ 出向者の支援
（４）松江の宝発掘委員会
Ⅰ 会員拡大に関する諸問題の調査・研究
Ⅱ 会員拡大に関する例会（３月）の企画・実施
Ⅲ ＪＣデー（１０月度例会）の企画・実施
Ⅳ 公益社団法人日本青年会議所サマーコンファレンス（横浜・
７月）の連絡調整
Ⅴ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の会員拡大系委員会との連絡調整
（２）総務・研修委員会
Ⅰ 公益社団法人格移行に関する調整・運営
Ⅱ 定款及び諸規則の調査・研究と関連諸事業の企画・実施
Ⅲ 総会・例会（２月・８月度第２・１２月）の企画・実施
Ⅳ 設立総会の企画・実施
Ⅴ 渡鍵式（１２月）の企画・運営
Ⅵ 円滑な事務局運営と諸経費の適切な運用
Ⅶ 本会計・事業会計の計画・報告並びに予算・決算の管理
Ⅷ 総会・理事会・全役員協議会・正副委員長会等の諸会議の資
料作成・会場設営・議事録作成
Ⅸ 要覧・会員名簿の作成
Ⅹ 公式発信文書の管理
ⅩⅠ会員・特別会員への慶弔事業の実施
ⅩⅡ研修生の指導
ⅩⅢ人間力大賞・褒賞の審査とエントリーの企画・実施
ⅩⅣ島根ブロック協議会災害支援ネットワークの連絡調整窓口
ⅩⅤ公益社団法人日本青年会議所サマーコンファレンス(横浜・
７月)の連絡調整
ⅩⅥ公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の総務広報系委員及び指導力開発系委員会及び国
際開発系委員会との連絡調整
ⅩⅦ会員拡大に関する事項
ⅩⅧ出向者の支援
（３）広報戦略委員会
Ⅰ 情報技術に関する諸問題の調査・研究
Ⅱ 担当例会（３月）の企画・実施
Ⅲ だんだん少年野球大会（７月）の企画・実施
Ⅳ 水燈路関連事業（１０月）の企画・実施
Ⅴ 広報・ホームページの管理更新・各種情報発信
Ⅵ 会員・特別会員に向けた各種情報発信
Ⅶ 公益社団法人日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会
会長公式訪問に関する連絡調整
Ⅷ 他ＬＯＭ周年事業（江津・隠岐）の連絡調整
Ⅸ 公益社団法人日本青年会議所中国地区協議会地区コンファ
レンス（浜田）の連絡調整
Ⅹ 公益社団法人日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会
ブロック大会（出雲）の連絡調整
ⅩⅠ公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の政治系委員会との連絡調整
2014 年度
現
Ⅵ
Ⅶ
運営規程変更
行
公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の政治系委員会との連絡調整
出向者の支援
（５）総務・広報委員会
Ⅰ 公益社団法人格取得に関する計画・実施
Ⅱ 公益社団法人格移行に関する調整・運営
Ⅲ 定款及び諸規則の調査・研究と関連諸事業の企画・実施
Ⅳ 総会例会（２月・８月度第２・１２月）の企画・実施
Ⅴ 渡鍵式（１２月）の企画・運営
Ⅵ 円滑な事務局運営と諸経費の適切な運用
Ⅶ 本会計・事業会計の計画・報告並びに予算・決算の管理
Ⅷ 総会・理事会・全役員協議会・正副委員長会等の諸会議の資
料作成・会場設営・議事録作成
Ⅸ 情報技術に関する諸問題の調査・研究
Ⅹ 会員・特別会員に向けた各種情報発信
ⅩⅠ広報・ホームページの管理更新・各種情報発信
ⅩⅡ要覧・会員名簿の作成
ⅩⅢ人間力大賞・褒賞の審査とエントリーの企画・実施
ⅩⅣ会員・特別会員への慶弔事業の実施
ⅩⅤ公益社団法人日本青年会議所中国地区協議会地区コンファ
レンス（津山）の連絡調整
ⅩⅥ公益社団法人日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会
ブロック会員大会（益田）の連絡調整
ⅩⅦ他 LOM 周年事業（米子・浜田）の連絡調整
ⅩⅧ島根ブロック協議会災害支援ネットワークの連絡調整窓口
ⅩⅨ公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の総務広報系委員会との連絡調整
ⅩⅩ会員拡大に関する事項
ⅩⅩⅠ出向者の支援
第 7 条（推進会議）
特定の事項を研究、推進するために、必要に応じて理事会の承認
を経て、推進会議を設置することができる。
改
訂
ⅩⅡ６ＪＣ経済文化交流会への参加と連絡調整
ⅩⅢ会員拡大に関する事項
ⅩⅣ出向者の支援
（４）郷土愛育成委員会
Ⅰ ひとづくり及びまちづくりに関する諸問題の調査・研究
Ⅱ ひとづくり及びまちづくりに関する例会（９月）の企画 実
施
Ⅲ 賀会例会（1 月）の企画・実施
Ⅳ 例会（６月）の企画・実施
Ⅴ 卒業式式典（１１月度例会）の企画・実施
Ⅵ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の教育系委員会及び社会系委員会との連絡調整
Ⅶ 全国城下町シンポジウム（熊本・５月）の連絡調整
Ⅷ 教育関連団体との連絡調整窓口
Ⅸ スポーツ関連団体との連絡調整窓口
Ⅹ 会員拡大に関する事項
ⅩⅠ出向者の支援
（５）会員発掘委員会
Ⅰ 会員拡大に関する諸問題の調査・研究
Ⅱ 会員拡大に関する例会（4 月・７月）の企画 実施
Ⅲ ＪＣデー（１０月度例会）の企画・実施
Ⅳ 公益社団法人日本青年会議所京都会議（京都・１月）の連絡
調整
Ⅴ 公益社団法人日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロッ
ク協議会の会員拡大系委員会との連絡調整
Ⅵ 出向者の支援
第 7 条（推進会議）
特定の事項を研究、推進するために、必要に応じて理事会の承認
を経て、推進会議を設置することができる
2014年度　組織図
総　会
監事
細田 健太朗
平塚 洋介
理　事　会
全役員協議会
直前
理事長
天野 正道
理事長
田中 康博
専務理事 福島 丈太郎
正副委員長会
副理事長
山崎 敦也
副理事長
本庄 雅樹
副理事長
山岡 達也
副理事長
秋鹿 修
理事
古藤 雅之
事務局長
渡部 康行
理事
岩田 浩岳
理事
石川 弘司
理事
足立 和昭
松
江
だ
ん
だ
ん
委
員
会
総
務
・
研
修
委
員
会
広
報
戦
略
委
員
会
郷
土
愛
育
成
委
員
会
会
員
発
掘
委
員
会
委員長
持田 寿人
委員長
梶谷 浩志
委員長
新宮 寛人
委員長
藤田 慎一郎
委員長
宮脇 大祐
副委員長
山代 正隆
副委員長
佐藤 力
古屋 拓磨
副委員長
堀尾 公隆
副委員長
北垣 健司
副委員長
山下 剛史
中村 友樹
委員
岡本 将治
☆権田 友和
絲原 資也
多久 智基
寺本 聖也
委員
村上 将登
石倉 達也
小林 正康
安達 陽輔
落合 彰
委員
安藤 有理
門脇 淳平
☆野白 祐史
劉 麗茹
青戸 友希
委員
竹下 了
木村 真澄
内田 浩平
引野 敏明
宮本 さやか
委員
田中 俊夫
内部 広志
☆西村 圭介
福原 一裕
佐藤 友馬
☆は理事、○は顧問、※は監事
理 事 長 1
直前理事長 1
副 理 事 長 4
専 務 理 事 1
理
事 8
（ 理 事 総 数 15
名
名
名
名
名
名 )
監
委 員
副 委 員
委
事 2
長 5
長 7
員 22
名
名
名
名
（ 正 会 員 合 計 51 名 )
2014 年度
出向者
公益社団法人日本青年会議所
地域グループ
全国大会運営会議
委
員
寺本
聖也
財政特別委員会
委
員
野白
祐史
総務委員会
委
員
権田
友和
長
天野
正道
運営専務
西村
圭介
事務局長
平塚
洋介
財政局長
野白
祐史
会長補佐
村上
将登
会長補佐
石倉
達也
会長補佐
寺本
聖也
会長補佐
青戸
友希
委 員 長
権田
友和
副委員長
内田
浩平
委
員
木村
真澄
活気に満ち溢れた島根創造委員会
委
員
山下
剛史
「たくましい島根」創造委員会
委
員
佐藤
力
光り輝く島根の未来選択委員会
委
員
岩田
浩岳
ブロック大会運営会議
委
員
小林
正康
委
員
細田
健太朗
委
員
新宮
寛人
公益社団法人日本青年会議所 中国地区協議会
公益社団法人日本青年会議所 中国地区
島根ブロック協議会
会
総務広報兼災害支援委員会
6JC 経済文化交流会
2014年度　年間公式スケジュール
項
目
1月
2月
3月
スタッフ会※
7日（火）第1回
4日（火）第2回
4日（火）第3回
正副委員長会
16日(木)第1回
13日(木)第2回
13日(木)第3回
10日(木)第4回
8日(木)第5回
12日(木)第6回
10日(木)第7回
7日(木)第8回
11日(木)第9回
全役員協議会
16日(木)第1回
13日(木)第2回
13日(木)第3回
10日(木)第4回
8日(木)第5回
12日(木)第6回
10日(木)第7回
7日(木)第8回
16日(木)第1回
13日(木)第2回
13日(木)第3回
10日(木)第4回
8日(木)第5回
12日(木)第6回
10日(木)第7回
7日(木)第8回
松
理
江
青
年
総
会
議
所
事
会
会
例
会
事
業
4月
5月
1日（火）第4回
6月
3日（火）第6回
28日（月）第5回
7月
20日（木）
総会・例会
[総務・研修]
9月
11月
12月
4日（火）第11回
2日（火）第12回
9日(木)第10回
13日(木)第11回
18日(木)第12回（新旧）
11日(木)第9回
9日(木)第10回
13日(木)第11回
18日(木)第12回（新旧）
11日(木)第9回
9日(木)第10回
13日(木)第11回
18日(木)第12回（新旧）
1日（火）第7回
2日（火）第9回
29日（火）第8回
30日（火）第10回
20日(木)第160回
9日（木）
賀会例会
[郷土愛育成]
8月
10月
21日(木)第161回
20日（木）
例会
[広報戦略]
17日（木）
担当例会
［会員発掘］
15日（木）
担当例会
[松江だんだん]
19日（木）
例会
[郷土愛育成]
9日（木）
城山稲荷参拝
[総務・研修]
17日（木）担当例会
［会員発掘］
9日（土）・10日（日）
だんだんまつり第1例会
[松江だんだん]
日程未定
少年野球
[広報戦略]
21日（木）
総会第2例会
[総務・研修]
11日(木)第162回
18日（木）
担当例会
[郷土愛育成]
1日（水）
JCデー例会
［会員発掘］
23日（日）
例会・卒業式式典
[郷土愛育成]
16日（木）
委員会事業（水燈路）
[広報戦略]
23日（日）
卒業式祝賀会
［松江だんだん］
29日（水）（安来）
8日（土）新旧（未定）
１１日（木）
総会・例会・渡鍵式
[総務・研修]
6JC 経 済 文 化
交
流
会
18日（土）（出雲）
5日（水）益田
15日（土）（江津）
16日（水）（江津）
26日（土）(島根大田)
議
18日（土）（出雲）
15日（土）（江津）
所
議
第1回
18日（土）（出雲）
第2回
15日（土）（江津）
正副会長会議
島 役 員 会
根
ブ
ロ 会 員 会 議
ッ 会
ク
協
議
会
事
役
員
会
中 会 員 会 議 所
国 会
議
地
区
協 ブロック大会
議
会
事
業
総
会
日
本
常 任 理 事 会
青
年
会
理
事
会
議
所
ブロック会長
会
議
Ｊ ＪＣＩ諸会議
Ｃ
Ｉ
関
係
ＮＯＭ主催事業
そ
の
他
※は非公式
17日（水）（出雲）
27日（土）（浜田）
26日（土）(島根大田)
14日（土）（安来）
27日（土）（浜田）
8日（土）新旧（未定）
第3回
26日（土）(島根大田)
第4回
14日（土）（安来）
第5回
27日（土）（浜田）
第6回
8日（土）新旧（未定）
27日（土）（鳥取）
15日（土）（未定）
2日（金）
憲法タウンミーティング
（未定）
会長公式訪問
東部20日（木）松江
西部21日(金）益田
[広報戦略]
業
議
14日（土）（安来）
24日（金）（京都）
14日（金）（笠岡）
1日（土）（大竹）
28日（水）（浜田）
6日（日）
第40回ブロック大会(出雲)
[広報戦略]
25日（日）
ブロックスポーツ大会
（平田）
11日（金）（岩国）
23日（金）（松江）
14日（土）（東伯）
25日（土）（京都）
6日（土）（未定）
29日（日）
岡山ブロック大会
11日（日）
鳥取JC55周年
31日（土）
長門JC50周年
25日(土）（京都）
29日（日）
山口ブロック大会
9日（土）
地区コンファレンス
（浜田）
[広報戦略]
防府JC55周年
9日（日）（福島）
10日（金）（松山）
23日(木）（京都）
20日(木）
7日（金）
18日（金）
16日（金）
20日（金）
17日（木）
19日（金）
24日(金）（京都）
21日(金）
8日（土）
19日（土）
17日（土）
21日（土）
18日（金）
20日（土）
24日(金）（京都）
21日(金）
8日（土）
19日（土）
17日（土）
21日（土）
18日（金）
20日（土）
アジア・大平洋地域会議
(ASPAC・日本/山形)
4日（水）～7日（土）
グローバルパートナー
シップサミット（GPS）
JCI常任理事会/理事会
（JCIJEM/JBM）
6日（月）～12日（日）
23日(木)～26日(日)
京都会議(京都)
[会員発掘]
6日（土）（未定）
アメリカ地域会議
23日（水）～26日（土）
アフリカ・中東地域会議
21日（水）～24日（土）
ヨーロッパ地域会議
11日（水）～14日（土）
8日（土）～9日（日）
復興創造フォーラム
（福島）
江津JC40周年1日（日）
隠岐JC30周年日程未定
[広報戦略]
12日（金）
10日（金）（松山）
22日（土）
13日（土）
10日（金）（松山）
22日（土）
13日（土）
JCI世界会議(ライプチヒ)
JCI中間常任理事
（JCIMYE）
27日（日）～29日（火）
19日（土）～20日（日）
ｻﾏｰｺﾝﾌｧﾚﾝｽ（横浜）
[総務・研修]
16日（金）～18日（日）
全国城下町シンポジウム
(熊本)
［郷土愛育成］
21日（金）
9日（木）～12日（日）
第63回全国大会（松山）
［松江だんだん］
2014年度　収支予算書統括表
2013年12月31日現在
（単位：円）
科　目
Ⅰ、事業活動収支の部
１．事業活動収入
①特定資産運用収入
特定資産利息収入
計
②入会金収入
入会金収入
計
③会費収入
正会員会費収入
研修費収入
特別会費収入
賛助会員会費収入
計
④事業収入
登録料収入
販売収入
家賃・会議室収入
懇親会収入
広告料収入
雑収入
計
⑤補助金等収入
地方公共団体補助金収入
民間補助金収入
地方公共団体助成金収入
民間助成金収入
計
⑥寄付金収入
寄付金収入
募金収入
計
⑦雑収入
受取利息収入
その他雑収入
計
計
⑧他会計からの繰入金収入
一般会計からの繰入金収入
周年記念事業特別会計から繰入金収入
計
事業活動収入計　合　計
周年記念事業
特別会計
一般会計
0
0
0
0
0
0
270,000
270,000
270,000
270,000
0
0
7,956,000
351,000
300,000
0
8,607,000
7,956,000
351,000
300,000
0
8,607,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
100,000
4,166,808
4,266,808
0
0
100,000
4,166,808
4,266,808
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
13,143,808
0
0
0
0
0
13,143,808
内部取引消去
0
0
0
0
0
0
２．事業活動支出
①事業費支出
事業費支出
松江だんだん委員会
郷土愛育成委員会
総務・研修委員会
会員発掘委員会
広報戦略委員会
小計
事業費予備費支出
計
②管理費支出
給与手当支出
退職金給付手当支出
会議費支出
旅費交通費支出
通信・発送費支出
消耗品費支出
地代家賃支出
リース料支出
修繕費支出
印刷製本費支出
光熱費支出
記録費支出
業務委託支出
インフォメーション関係費
保険料支出
租税公課支出
課税渉外費
記念品代支出
慶弔費等支出
JC渉外費
雑支出
計
③負担金支出
日本JC会費負担基本額
日本JC会費付加金
JCI会費
国際協力金
出向者負担金
WE BELIEVE等購読料
地区協議会負担金
ブロック協議会負担金
その他負担金
計
④繰入金支出
一般会計への繰入金支出
周年記念事業特別会計への繰入金支出
計
⑤預り金支出
預り金支出
事業活動支出計　事業活動収支差額
4,306,508
1,144,330
0
470,750
1,261,710
4,306,508
1,144,330
0
470,750
1,261,710
7,183,298
5,649,275
12,832,573
7,183,298
5,649,275
12,832,573
0
1,862,000
52,500
244,680
0
300,000
60,000
1,512,655
97,830
0
760,000
130,000
10,000
138,500
100,000
0
0
0
45,000
100,000
70,000
0
170,000
5,653,165
1,862,000
52,500
244,680
0
300,000
60,000
1,512,655
97,830
0
760,000
130,000
10,000
138,500
100,000
0
0
0
45,000
100,000
70,000
0
170,000
5,653,165
0
45,000
255,000
57,834
93,075
20,000
153,000
25,500
336,000
50,000
1,035,409
45,000
255,000
57,834
93,075
20,000
153,000
25,500
336,000
50,000
1,035,409
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
19,521,147
▲ 6,377,339
0
19,521,147
▲ 6,377,339
0
0
0
0
0
0
Ⅱ、投資活動収支の部
１．投資活動収入
①特定資産取崩収入
災害積立資産取崩収入
事業積立資産取崩収入
②固定資産売却収入
土地売却収入
什器備品売却収入
電話加入権売却収入
③固定資産取崩収入
減価償却積立資産取崩収入
④敷金・保証金戻り収入
敷金戻り収入
投資活動収入計
２．投資活動支出
①特定資産取得支出
災害積立資産取得支出
事業積立資産取得支出
②固定資産取得支出
土地取得支出
什器備品取得支出
電話加入権取得支出
③固定資産取得支出
減価償却積立資産取得支出
④敷金・保証金支出
敷金支出
投資活動支出計
投資活動収支差額
Ⅲ、財務活動収支の部
１．財務活動収入
①借入金収入
財務活動収入計
２．財務活動支出
①借入金返済支出
財務活動支出計
財務活動収支差額
Ⅳ、予備費支出
①予備費支出
当期収支差額
前期繰越収支差額
次期繰越収支差額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
200,000
▲ 6,577,339
7,077,339
500,000
200,000
▲ 6,577,339
6,577,339
0
0
0
500,000
500,000
0
2014年度　一般会計収支予算書
2014年1月1日から12月31日まで
（単位：円）
14年度修正
予算（2月）
科　目
Ⅰ、事業活動収支の部
１．事業活動収入
①特定資産運用収入
特定資産利息収入
計
②入会金収入
入会金収入
計
③会費収入
正会員会費収入
研修費収入
特別会費収入
賛助会員会費収入
計
④事業収入
登録料収入
販売収入
家賃・会議室収入
懇親会収入
広告料収入
雑収入
計
⑤補助金等収入
地方公共団体補助金収入
民間補助金収入
地方公共団体助成金収入
民間助成金収入
計
⑥寄付金収入
寄付金収入
募金収入
計
⑦雑収入
受取利息収入
その他雑収入
計
14年度当初
予算（12月）
増　減
摘要
0
0
0
0
0
0
270,000
270,000
270,000
270,000
7,956,000
351,000
300,000
0
8,607,000
7,956,000
351,000
300,000
0
8,607,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0 9名 ×30,000
0
0
0
0 水燈路関連事業
0 松江だんだん、だんだん少年野球
0
0
100,000
4,166,808
4,266,808
0
100,000
4,166,808
4,266,808
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
13,143,808
0
0
13,143,808
0
0
0
⑧他会計からの繰入金収入
一般会計から繰入金収入
周年記念事業特別会計からの繰入金収入
計
事業活動収入計　（A）
51名 ×156,000
9名 ×39,000
10名 ×30,000
0名 ×10,000
２．事業活動支出
①事業費支出
事業費支出
松江だんだん委員会
郷土愛育成委員会
総務・研修委員会
会員発掘委員会
広報戦略委員会
小計
事業費予備費支出
計
②管理費支出
給与手当支出
退職金給付手当支出
会議費支出
旅費交通費支出
通信・発送費支出
消耗品費支出
地代家賃支出
リース料支出
修繕費支出
印刷製本費支出
光熱費支出
記録費支出
業務委託支出
インフォメーション関係費
保険料支出
租税公課支出
渉外費支出
記念品代支出
慶弔費等支出
JC渉外費
雑支出
計
③負担金支出
日本JC会費負担基本額
日本JC会費付加金
JCI会費
国際協力金
出向者負担金
WE BELIEVE等購読料
地区協議会負担金
ブロック協議会負担金
その他負担金
計
④繰入金支出
一般会計への繰入金支出
周年記念事業特別会計への繰入金支出
計
⑤預り金支出
預り金支出
事業活動支出計　事業活動収支差額
4,306,508
1,144,330
0
470,750
1,261,710
7,183,298
5,649,275
12,832,573
4,292,308
1,113,229
0
457,640
1,250,090
7,113,267
0
7,113,267
14,200
31,101
0
13,110
11,620
70,031
5,649,275
5,719,306
1,862,000
52,500
244,680
0
300,000
60,000
1,512,655
97,830
0
760,000
130,000
10,000
138,500
100,000
0
0
1,862,000
52,500
226,000
0
300,000
60,000
1,728,992
115,760
0
760,000
130,000
10,000
138,500
100,000
0
0
45,000
100,000
70,000
45,000
100,000
70,000
0
0
0
170,000
5,653,165
170,000
5,868,752
0
▲ 215,587
45,000
255,000
57,834
93,075
20,000
153,000
25,500
336,000
50,000
1,035,409
45,000
255,000
57,834
93,075
0
153,000
25,500
336,000
50,000
1,015,409
0
0
0
0
20,000
0
0
0
0
20,000
松江だんだん委員会
地域の活力向上委員会
人財育成・研修委員会
松江の宝発掘委員会
総務・広報委員会
0 保険料（共済会12,000円×1＋法定福利費250,000円）を含む
0 中退共5,000円/月（1‐3月2,500円/月）
18,680 総会、全役
0
0
0
▲ 216,337
▲ 17,930 複合機
0
0
0
0
0 理事変更登記等、公益申請を含む
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
19,521,147
▲ 6,377,339
0
13,997,428
▲ 853,620
0
5,523,719
▲ 5,523,719
×5,000
×1,134
×1,825
×20,000
51名 ×3,000
51名 ×500
51名 ×（3,000＋3,000）＋30,000
京都会議+全城+その他負担金
51名
51名
51名
1名
Ⅱ、投資活動収支の部
１．投資活動収入
①特定資産取崩収入
災害積立資産取崩収入
事業積立資産取崩収入
②固定資産売却収入
土地売却収入
什器備品売却収入
電話加入権売却収入
③固定資産取崩収入
減価償却積立資産取崩収入
④敷金・保証金戻り収入
敷金戻り収入
投資活動収入計
２．投資活動支出
①特定資産取得支出
災害積立資産取得支出
事業積立資産取得支出
②固定資産取得支出
土地取得支出
什器備品取得支出
電話加入権取得支出
③固定資産取崩収入
減価償却積立資産取得支出
④敷金・保証金支出
敷金支出
投資活動支出計
投資活動収支差額
Ⅲ、財務活動収支の部
１．財務活動収入
①借入金収入
財務活動収入計
２．財務活動支出
①借入金返済支出
財務活動支出計
財務活動収支差額
Ⅳ、予備費支出
①予備費支出
当期収支差額
前期繰越収支差額
次期繰越収支差額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
200,000
▲ 6,577,339
6,577,339
0
200,000
▲ 1,053,620
0
▲ 1,053,620
0
▲ 5,523,719
6,577,339
1,053,620
2014年度　周年記念事業特別会計収支予算書
2014年1月1日から12月31日まで
（単位：円）
14年度修正
予算（2月）
科　目
Ⅰ、事業活動収支の部
１．事業活動収入
①特定資産運用収入
特定資産利息収入
計
②入会金収入
入会金収入
計
③会費収入
正会員会費収入
研修費収入
特別会費収入
賛助会員会費収入
計
④事業収入
登録料収入
販売収入
家賃・会議室収入
懇親会収入
広告料収入
雑収入
計
⑤補助金等収入
地方公共団体補助金収入
民間補助金収入
地方公共団体助成金収入
民間助成金収入
計
⑥寄付金収入
寄付金収入
募金収入
計
⑦雑収入
受取利息収入
その他雑収入
計
⑧預かり金収入
預かり金収入
計
⑧他会計からの繰入金収入
一般会計からの繰入金収入
周年記念事業特別会計からの繰入金収入
計
事業活動収入計　（A）
14年度当初
予算（12月）
増　減
摘要
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
２．事業活動支出
①事業費支出
事業費支出
計
②管理費支出
給与手当支出
会議費支出
旅費交通費支出
通信・発送費支出
消耗品費支出
地代家賃支出
リース料支出
修繕費支出
印刷製本費支出
光熱費支出
記録費支出
業務委託支出
インフォメーション関係費
保険料支出
租税公課支出
課税渉外費
記念品代支出
慶弔費等支出
JC渉外費
雑支出
計
③負担金支出
日本JC会費負担基本額
日本JC会費付加金
JCI会費
国際協力金
出向者負担金
WE BELIEVE等購読料
地区協議会負担金
ブロック協議会負担金
その他負担金
計
④繰入金支出
一般会計への繰入金支出
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
周年記念事業特別会計への繰入金支出
計
⑤預り金支出
預り金支出
事業活動支出計　事業活動収支差額
Ⅱ、投資活動収支の部
１．投資活動収入
①特定資産取崩収入
災害積立資産取崩収入
事業積立資産取崩収入
②固定資産売却収入
土地売却収入
什器備品売却収入
電話加入権売却収入
③固定資産取崩収入
減価償却積立資産取崩収入
④敷金・保証金戻り収入
敷金戻り収入
投資活動収入計
２．投資活動支出
①特定資産取得支出
災害積立資産取得支出
事業積立資産取得支出
②固定資産取得支出
土地取得支出
什器備品取得支出
電話加入権取得支出
③固定資産取崩収入
減価償却積立資産取得支出
④敷金・保証金支出
敷金支出
投資活動支出計
投資活動収支差額
Ⅲ、財務活動収支の部
１．財務活動収入
①借入金収入
財務活動収入計
２．財務活動支出
①借入金返済支出
財務活動支出計
財務活動収支差額
Ⅳ、予備費支出
①予備費支出
当期収支差額
前期繰越収支差額
次期繰越収支差額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
500,000
500,000
0
0
0
0
0
0
500,000
500,000
2013年度　周年記念事業特別会計貸借対照表
2013年12月31日現在
科目
Ⅰ.資産の部
1.流動資産
現金預金
未収金
仮払金
資金諸口
流動資産合計
2.固定資産
（1）特定資産
災害積立資産
周年事業積立資産
特定資産合計
（2）その他固定資産
什器備品
敷金
その他固定資産合計
固定資産合計
資産合計
Ⅱ.負債の部
1.流動負債
未払金
預り金
流動負債合計
2.固定負債
借入金
固定負債合計
負債合計
Ⅲ.正味財産の部
1.指定正味財産
寄付金
指定正味財産合計
（うち基本財産への充当額）
（うち特定資産への充当額）
2.一般正味財産
（うち基本財産への充当額）
（うち特定資産への充当額）
正味財産合計
負債及び正味財産合計
当年度
（単位：円）
増減
前年度
0
0
0
0
500,000
500,000
0
0
500,000
0
0
500,000
0
0
▲ 500,000
0
500,000
0
0
2,694,525
2,694,525
0
2,194,136
2,194,136
0
500,389
500,389
0
0
0
2,694,525
3,194,525
0
0
0
2,194,136
2,694,136
0
0
0
500,389
500,389
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
(0)
(0)
3,194,525
(0)
(2,694,525)
3,194,525
3,194,525
0
0
(0)
(0)
2,694,136
(0)
(2,194,136)
2,694,136
2,694,136
0
0
(0)
(0)
500,389
(0)
(500,389)
500,389
500,389
2014年度　委員会事業・予算
委員会希望事業予算額
委 員 会 名
事 業 名
5月度例会
松江だんだん委員会 8月度第1例会（松江だんだん）
卒業式祝賀会
開催月
5月
その他繰
入予算額
509,700
3,796,808
11月
7,000
509,700
備　考
計
509,700
8月
小　計
定時総会・例会
事業費繰
入予算額
3,803,808
3,796,808 民間助成金収入
7,000 管理費支出
4,313,508
2月、8月、12月
39,973
39,973 管理費支出
設立総会
未定
13,400
13,400 管理費支出
渡鍵式
12月
378
378 管理費支出
会員名簿の作成
12月
240,000
240,000 管理費支出
2015年2月
190,000
190,000 管理費支出
未定
70,000
70,000 管理費支出
総務・研修委員会
要覧の作成
定款・規程集の作成
小　計
水燈路関連事業
だんだん少年野球大会の企画・実施
広報戦略委員会
10月
7月
100,000
254,300 その他繰入予算額は地方公共団体助成金収入
370,000
370,000 民間助成金収入
通年
345,210
345,210
テレビメディアの活用
通年
200,000
200,000
3月
92,200
92,200
小　計
791,710
470,000
1,261,710
1月度例会
1月
25,300
25,300
6月度例会・委員会事業
6月
16,460
16,460
9月度担当例会
9月
669,570
669,570
11月度例会・卒業式式典
11月
433,000
22,000
455,000
1,144,330
22,000
1,166,330
小　計
会員発掘委員会
553,751
広報資料の作成・発表
3月度例会（ブロック会長公式訪問）
郷土愛育成委員会
154,300
553,751
4月度例会
4月
442,000
442,000
7月度例会
7月
20,060
20,060
10月度例会（JCデー）
10月
8,690
6,000
14,690
470,750
6,000
476,750
2,916,490
4,855,559
7,772,049
2,916,490
4,855,559
7,772,049
小　計
委員会事業費合計
事業予備費
事業費総予算額
その他繰入予算額は管理費支出
その他繰入予算額は管理費支出

委任状 - 半田商工会議所青年部

鑑政連の動き - kanseiren

こちら - 日本産業カウンセラー協会 関西支部

講演会等の開催 - 運輸政策研究機構

中部ミロク会計人会 事務局

JC PRESS 2014年2月号

平成18年度 第1回理事会総会議事録(pdf) - 日本滑空協会

2015年度 支部通常総会終了 2015年度・支部通常総会が5月13日に

JC NEWS WAKAYAMA

第42回通常総会開催される 山本理事長、新3Kを提唱 来賓の松井・広島