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乃辺り雌澗谷β花=梢服設粗相 12月号
2014全日程終了有終の美飾る存在感
後期リーグとトーナメント優勝!Sジュニアリーグ制覇!スプラウト大会3位に
後期リーグ戦は東組(1部)で5試合を戦い3勝0敗2分で終了し、最終日の高砂一栄和
の結果待ちだったBWに「高砂勝利」の吉報が舞い込んだ。栄和が勝てば栄和優勝の状況
で高砂が勝ち4勝1敗となったがBWと同率で並んだ形になり直接対決で高砂に勝ってい
るBWが乗組1位に決定。(東組1位は10年ぶり2度目)岩槻で開かれたさいたまスポ少
会長杯は学校行事と重なりメンバー不足で二回戦敗退だったが11/24(月)の後期トーナメ
ント最終日に準決、決勝と勝ち抜きこちらも堂々の優勝を果たした。準決勝は鈴木が前期
トーナメント覇者の辻イーグルスを1失点完投、大木の三塁打や鈴木の2打点の活躍、最
終回の中西達の二塁打を足がかりに増岡のタイムリー2点タイムリーなどで突き放した。
決勝は昨年の新人戦の決勝を再現する浦和FCとの対決だったが6回まで快投を続けてい
た菅原一が7回裏に3−3の同点に追い付かれサドンデスに。表の攻撃で4点を奪って裏
の守りから準決勝を完投した鈴木を投入、鈴木は先頭打者に走者一掃の三塁打を浴びたが
無死三塁、一打同点のピンチも左飛、三振、三振と気迫十分の圧巻のピッチングで切り抜
けて見事優勝、こちらも14年ぶり2回目の快挙だった。
11/29(土)さいたま市スポ少会長杯を勝ち進んでれば出場が不可能だった読売杯ウイナ
ーズカップ最終日に臨んだが悪天候に悩まされ降雨中断、五回裏を終えて0−0で決着が
付かず準決勝第一試合を勝った川越スラッガーズと第2試合の朝霞ガッツナイン、ビッグ
ウェイブの3チームが最優秀チームとして表彰された。埼玉県の各種大会優勝8チームだ
けが招待されたこの大会で初戦を勝ち準決勝でも互角の試合を展開した記録が残る。
スーパージュニアリーグ、決勝トーナメントでも実力を発揮し優勝
さいたま市近隣から4年生以下の16チームが参加、8チームずつの予選リーグはB組で6勝0敗1
分と1位だった。11/30(日)A,Bの1,2位4チームで争われた決勝トーナメントは準決勝で浦和パワ
ーズ(後期優勝)に9−1と圧勝したBWは決勝でも戸田の強豪・新曽北ドルフィンズを寄せ付けず
12−0と四回コールドで退け見事に初優勝。連投したエース小川舜の圧巻の快投が光った。
スプラウト大会rま5連勝の大健闘も準決勝でJI昔敗し決勝進出逸す
わずか11名の3年生以下のちびっ子たちがスプラウト大会で予選リーグ3連勝、全勝チームだけが
進出できる決勝トーナメントでも一回戦5−4、準々決勝でも3−0と勝ち、昨年同様の準決勝進出を
果たしたが強豪・ガッツナインを退けた朝霞・岡ファイターズに惜しくも4−8で敗れ3位に終った。
2014浦和部会後期閉会式は12/7(日)市営浦和球場で行なわれます。
熱戦が展開されてきたスポ少浦和の全日程が終了しました。後期大会の表彰式と全チームの6年生を送
る卒団式が市営浦和で行われ、主将の鈴木君と父母会長小川さんは代表して御礼の言葉を述べます。
12/6(土)から5年生大会(オープン戦)に新人が出場。BW新チームの船出を応援してください!
来シーズンに向けてスタートします。6日桶川C、7日栄和、13日新曽北Dと予選リーグ