平成( )年度 ⼩児慢性特定疾病 成⻑ホルモン治療⽤意⾒書(内分泌疾患、悪性新⽣物、慢性腎疾患 共通) 初回申請⽤ 受給者番号 ( ) ふりがな 患者 男 ・ ⼥ 氏名 ⽣年⽉日 平成 年 ⽉ 日 ( 満 歳 ) 該当するものに○をつけ、必要な場合( )に記載 ① 現在の⾝⻑ ( )cm ⾝⻑SD ( )SD 現在の体重 ( )kg 測定日 ( 年 ⽉ 日) 全 ② 1年前の⾝⻑ ( )cm 年間⾝⻑増加率 ( )cm/年 疾 測定日 ( 年 ⽉ 日) 患 ③ 2年前の⾝⻑ ( )cm 年間⾝⻑増加率 ( )cm/年 共 測定日 ( 年 ⽉ 日) 通 骨年齢 ( )歳 ( )か⽉ 骨年齢評価法 ( 日本人標準化TW2(RUS)法 ・ GP ・ その他 ) 二次性徴 ( なし ・ あり ) 症候性低血糖 ( なし ・ あり ) A. 成⻑ホルモン分泌不全性低⾝⻑症(脳の器質的の有無を問わず)及び下垂体機能低下症による場合 原 疾 患 名 臨 床 所 ⾒ 検 査 所 ⾒ 以下より該当する原疾患を選択し、内容を記載(内分泌疾患は⼀つのみ選択、但し悪性新⽣物との同時複数選択は可) ( ) 悪性新⽣物 細分類疾患名 ( ( ) 内分泌疾患 細分類 1. 先天性下垂体機能低下症 ( ) 内分泌疾患 細分類 2. 後天性下垂体機能低下症 ( ) 内分泌疾患 細分類 5. 成⻑ホルモン分泌不全性低⾝⻑症(脳の器質的原因による) ( ) 内分泌疾患 細分類 6. 成⻑ホルモン分泌不全性低⾝⻑症(脳の器質的原因によるものを除く) 出⽣体位 ( 不明 ・ 頭位 ・ 骨盤位 ・ 帝王切開 ・ その他 ) 新⽣児仮死 ( 不明 ・ なし ・ あり ) 新⽣児⻩疸 ( 不明 ・ なし ・ あり →軽度 ・ 中等度 ・ 重度 ・ 不明 ) 脳の器質的疾患・画像診断の異常 ( なし ・ あり → 所⾒: ) ) 血液検査 free T4 ( ) ng/dL TSH ( ) μU/mL IGF-I(ソマトメジンC) ( ) ng/mL GH分泌刺激試験① 負荷試験名 ( ) 検査日 ( 年 ⽉ 日) GH頂値(補正値) ( ) ng/mL GH測定キット名 ( ) GH分泌刺激試験② 負荷試験名 ( ) 検査日 ( 年 ⽉ 日) GH頂値(補正値) ( ) ng/mL GH測定キット名 ( ) GH分泌刺激試験③ 負荷試験名 ( ) 検査日 ( 年 ⽉ 日) GH頂値(補正値) ( ) ng/mL GH測定キット名 ( ) 遺伝子検査 ( 未実施 ・ 実施 → 詳細: ) B. ターナー症候群及びプラダー・ウィリ症候群による場合 原疾患名 検 査 所 ⾒ 以下より該当する原疾患を選択 ( ) 内分泌疾患 細分類 91. ターナー(Turner)症候群 ( ) 内分泌疾患 細分類 92. プラダー・ウィリ(Prader-Willi)症候群 ターナー症候群の場合 染色体核型 ( 45,X ・ 46,X,i (Xq) ・ 45,X/46,X,i(Xq) ・ 45,X/46,XX ・ 45,X/46,X,r(X) ・ 45,X/47,XXX ・ 46,X,+mar ・ その他( )) プラダーウィリ症候群の場合 染色体15q11-13領域 ( ⽋失 ・ ⽚親性ダイソミー ・ 刷り込み変異 ・ 染⾊体転座 ・ その他( 肥満度 ( ) )) C. 軟骨無形成症または軟骨低形成症による低⾝⻑の場合 原疾患名 臨 床 所 ⾒ 検 査 所 ⾒ 以下より該当する原疾患を選択し ( ) 内分泌疾患 細分類 83. 軟骨無形成症 ( ) 内分泌疾患 細分類 84. 軟骨低形成症 以下に脳外科医、整形外科医の診断およびコメントを記載 大孔狭窄 ( なし ・ あり → 所⾒: 脊柱管狭窄 ( なし ・ あり → 所⾒: 水頭症 ( なし ・ あり → 所⾒: 脊髄・馬尾圧迫 ( なし ・ あり → 所⾒: 神経障害 ( なし ・ あり → 所⾒: CT・MRI所⾒ ( 未実施 ・ 実施 → 所⾒: その他の所⾒ ( 、手術の必要性 → なし ・ あり ) 、手術の必要性 → なし ・ あり ) 、手術の必要性 → なし ・ あり ) 、手術の必要性 → なし ・ あり ) 、手術の必要性 → なし ・ あり ) ) ) 遺伝子検査 ( 未実施 ・ 実施 ) FGFR3異常 ( なし ・ あり → 所⾒: その他の遺伝⼦異常 ( なし ・ あり → 所⾒: ) ) D. 腎機能低下による低⾝⻑の場合 原疾患名 所 ⾒ 以下より該当する原疾患を選択し、内容を記載 ( ) 慢性腎疾患 細分類疾患名 ( 血液検査 血清クレアチニン ( ) mg/dL 治療 ( 保存療法 ・ 血液透析療法 ・ 腹膜透析療法 ) 上 記 の 通 り 診 断 し ま す 。 平成 年 ⽉ 日 検査日 ) ( 年 ⽉ 日) 医療機関名 および 所在地 医師名 科 小児慢性特定疾病指定医番号 1001-1.0.0 平成( )年度 ⼩児慢性特定疾病 成⻑ホルモン治療⽤意⾒書(内分泌疾患、悪性新⽣物、慢性腎疾患 共通) 継続申請⽤ 受給者番号 ( ) ふりがな 患者 男 ・ ⼥ 氏名 大分類病名 ⽣年月日 平成 年 月 日 ( 満 歳 ) 細分類病名 該当するものに○をつけ、必要な場合( )に記載 A. 1年間の治療の判定 成⻑ホルモン(GH)治療の効果 ( あり ・ ありと思う ・ 判定不能 ・ なしと思う ・ なし ) GH治療と関係があると思われる有害事象 ( なし ・ あり → 詳細: ) GH治療の有害事象(上記を除く) ( なし ・ あり → 詳細: ) B. 治療経過 治療開始前1年間の⾝⻑増加 ( )cm/年 開始日 約1年前 約半年前 年 年 最近 年 年 測定年月日 月 日 月 日 月 日 日 月 ⾝ ⻑ . cm . cm . cm . cm 体 重 . kg . kg . kg . kg 二次性徴 ( なし ・ あり ) ( なし ・ あり ) ( なし ・ あり ) ( なし ・ あり ) 成⻑ホルモン投与量 ( mg/kg/週) 併用薬 (あれば具体的に) 最近の所⾒ 骨年齢 ( ⾝⻑SDスコア ) 歳 ( ( ) か月 ) SD プラダー・ウィリ症候群の場合 → 肥満度 腎機能低下による低⾝⻑の場合 → 検査日 ( 年 月 日) 血清クレアチニン ( ) mg/dL 上 記 の 通 り 診 断 し ま す 。 平成 年 月 日 ( ) 医療機関名 および 所在地 医師名 科 小児慢性特定疾病指定医番号 1020-1.0.1
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