ビデオクラシックス 価格表 カメラ カメラ マン 台数 人数 パターン オーケストラ、 ① 吹奏楽向け 小編成オケ、 ② 合唱向け 室内楽 (ピアノ有) 向け ピアノ独奏 向け ③ ④ 基本料 オプション (税込) (税込) A 6 2 151,200円 B 5 2 140,400円 A 6 2 129,600円 B 5 2 118,800円 C 4 1 97,200円 D 3 1 86,400円 C 4 1 64,800円 D 3 1 54,000円 E 2 1 43,200円 C 4 1 64,800円 D 3 1 54,000円 E 2 1 43,200円 DVD ディスク代 DVD ジャケット レーベル デザイン&プリント + BD (ブルーレィ) 制作 CD制作 1,620円 ・1枚あたりの金額です。(お申込み枚数分の費用が必要です) ・ジャケット無し&モノクロ・テキストのみによるレーベル&5mm厚プラケースでよい 場合は、下記のジャケット/レーベルのデザイン&プリント料は不要です。 21,600円 ・カラージャケットおよびレーベルをデザイン&印刷する場合の費用です。 ・ディスク1枚組の場合の1件あたりの金額です。 ディスク枚数は関係ありません。 (100枚以上の場合は別途ご相談させていただく場合があります) ・複数枚組の場合は別途加算。詳細はお見積もり申し上げます。 ×ディスク枚数 10,800円 (オーサリング料一式) + 2,160円×ディスク枚数 10,800円 (編集・オーサリング料一式) + 1,080円×ディスク枚数 ・収録したフルハイビジョンの高画質・高音質をそのままBDプレーヤーやBDレコー ダーでお楽しみいただけるBDビデオディスクを制作する場合の価格です。 ・ジャケット&レーベルデザイン、ケースがDVDと同じ場合は、代金はDVDの デザイン料に含みますが、専用に制作した場合は、別途となります。 ・DVDと同じ音源を使用しCDを制作する場合の価格です。 ・2枚組以上になる場合は、別途加算。 ・ジャケット無し、モノクロテキストレーベル印刷、5mm厚プラケース入れとなります。 ・ジャケット&レーベルデザインをCD専用にする場合は、別途費用となります。 オープニング &エンディング 映像制作 32,400円 ・本番当日のリハーサル風景、ロビーや受付、舞台裏の様子、ホール外観など、 および出演者のお名前などで構成したオープニング&エンディング映像を制作 する場合の一式の費用です。 ・制作時間や内容によっては、別途追加費用が発生する場合があります。 ・遠隔地や本番当日以外での収録の場合は追加費用をいただきます。 YouTube アップ 2,700円 ・収録した映像の一部、または全部をYouTubeにアップする場合の、1件分の費用です。 (アップする映像の時間は関係ありません。長くても短くてもこの費用です) ・YouTubeにアップするための最適な状態に編集・調整したデータを作成し、 ご指定のアカウントにアップロードするか、データ納品とさせていただきます。 ※基本料についての補足・追加料金など ×アップ件数 ・「基本料」とは、撮影、編集、納品に関するオプション以外の費用一式のことで、基本的に通常の演奏会(本番が2時間前後)を収録・編集する場合のものです。 ・よって、演奏会の時間が長く、複数枚・組になる場合は、「追加マスター編集代」として、2組目から1組あたり10,800円(税込)をいただきます。 ・また、本番の撮影および、当日の拘束時間が長くなる場合には「追加基本料」をいただく場合があります。 ・基本料のみのご依頼の場合は1枚のマスターディスクの納品となり、基本料に32,400円(税込)(①、②)、10,800円(税別)(③、④)を加算させていただきます。 ・遠隔地の場合の出張費(実費)を別途いただきます。 (遠隔地とは、基本的に東京23区、神奈川県東部、千葉県の一部(松戸市、船橋市あたりまで)以外とさせていただきます) ・お支払いの振込手数料はご負担ください。
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