大阪土地家屋調査士会北支部御中 2015年1月15日(木) トップツアー（株）大阪支社第二営業部〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-2-28 7F TEL.06-6341-1925 FAX.06-6341-1927 部長草場孝義担当者川添英樹北支部1泊2日バス旅行ご提案書 ※画像はイメージトップツアー株式会社は、2006年3月にプライバシーマークの認定を受けました。プライバシーマーク制度とは、個人情報を適切に取り扱っている組織を一定の基準で認定する制度です。 Plan 飛騨高山と世界遺産・白川郷飛騨高山と世界遺産・白川郷[1泊2日] 平成２７年１月１５日作成大阪土地家屋調査士会北支部御中トップツアー(株)大阪支社第２営業部部長：草場孝義総合旅行業務取扱管理者：向吉正実担当者：川添英樹宿泊・備考旅行日：平成２７年２月１４日（土）～２月■１５日（日）旅行先：岐阜県・飛騨高山方面人員：３０名日次月日・曜日行程 ◆ご集合場所：梅田エリア高山 ① ２／１４（土）大阪＜途中休憩＞ 09:00発高山グリーンホテル昼食（美濃健豚しゃぶしゃぶ） 12:30 13:30 ★美濃健豚の母袋豆乳しゃぶしゃぶ高山古い町並み（散策） 14:30 15:20 飛騨の里（体験・入場）、又は夢工場飛騨（体験） 15:30 16:55 【和室5名1室利用】高山【泊】 17:00頃 ◆ホテルにてご朝食ホテル高山朝市（自由散策）、または高山ラーメン工場見学（買い物） 08:30発 ② ２／１５（日） 08:40 09:30 白川郷（自由散策）・昼食（飛騨牛合掌定食） 10:30 ＜途中休憩＞ 13:00 ★世界遺産 ★飛騨牛朴葉焼き大阪 17:00着記入例航空機（昼食）昼食徒歩（貸切）貸切バス JR ☆ その他特記事項船ﾛｰﾌﾟｳｪｲ（ｹｰﾌﾞﾙ含む）体験学習・見学活動備考私鉄（ﾓﾉﾚｰﾙ含む）第1プラン第2プランご宿泊予定施設（予約済み）ホテルの機能性と高級旅館のくつろぎ、情緒をあわせもった大型ホテルです。高山グリーンホテル（飛騨高山）飛騨天領の素朴さと京より伝わる雅の風情のなかに、目覚めるように湧き出る天然温泉飛騨高山温泉・天領の湯。その素晴らしい泉質のなかで飛騨路の一日をリフレッシュしていただけるよう心暖まる空間でおもてなしをいたします。宗和流日本庭園の傍らでの日本料理。悠揚たる雄峰を眺めてのフランス料理と中国料理。純和風へのしつらえとおもてなしのくつろぎの空間です。所在地連絡先〒506-0031 岐阜県高山市西之一色町2-180 Tel:0577-33-5500 ／Fax:0577-32-4434 URL http://www.takayama-gh.com/ 客室総数 211室収容人員 950名チェックイン15：00 / アウト10：00 その他高山駅より送迎バスあり ■ アクセス電車・・・ＪＲ高山駅から徒歩約8分。車・・・長野自動車道・松本ICから安房トンネル経由で約100分。または中部縦貫自動車道・高山 ICから国道41号線経由約10分。世界自然遺産白川郷・五箇山の合掌造り集落白川郷・五箇山の合掌造り集落（世界遺産登録年：1995年）岐阜県白川郷の集落は大型の木造民家群から構成されています。茅葺きの合掌づくりの大きな屋根の下は3～5階からなり、1階は広い居室空間、2階以上は屋根裏部屋の寝室あるいは作業空間となっています。1棟には数十人からなる大家族が住むのが一般的でした。この種の18・19世紀の民家約50棟が集中して残る荻町地域は、山間の田畑のなかに位置し、周囲を広葉樹林が囲み、民家は中央の谷筋の方向に平行して棟を並べ、急勾配の茅葺屋根とあいまって、独特の集落景観を構成しています。白川郷は本州のほぼ中央の山間部にあります。この地は17世紀末期から江戸幕府の直轄支配下にあり、住民の多くは農耕のほかに山林樹木の伐採・搬出や養蚕を生業としていました。民家内の屋根裏部屋では、養蚕の作業なども行なわれていました。また、「結」と呼ばれる住民の相互扶助組織があり、屋根の蓑き替えなどの家屋維持を共同して行なう慣習が残る点も興味深いものです。居住と作業のための大規模な空間をもち、大家族が暮した民家の連なる白川集落は、世界的にもユニークな景観を成しています。～白川村～ 5 高山市の観光情報朝市高山の朝市は「陣屋前朝市」と「宮川朝市」があります。朝市は朝早くから正午まで年中無休で開かれており、組合員は両朝市とも約１８０人です。一般的には花でも野菜でも人口栽培され季節感が失われている現在、高山の朝市は、季節感あふれるものであり、四季折々の楽しみがあります。また、高山の町の中で素朴な身なりや飾り気のない最も純粋な飛騨ことばに接することができるのは、この朝市だといわれます。古い町並み <陣屋前朝市及び宮川朝市ともに駅より徒歩１０分> （三町伝統的建造物郡保存地区）高山市内に流れる宮川の東側には、古い町並が残り、その中でも、江戸時代さながらの家並が残っているのが三町です。この地区には、重要伝統的建造物群として、国から選定をうけていますから、建物の高さ、構造などいろいろな厳しい規制があります。同地区内の家を修理したり、新築する場合は高山市の教育委員会の許可が必要になっています。＜駅より徒歩１２分＞高山陣屋（国指定史跡）高山城主金森氏の屋敷の一つでした。金森氏が上ノ山（山形県）へ移されてからは、徳川幕府の直轄地（天領）となり、江戸から代官や郡代がきて、ここに役所をおき飛騨の政治をとりました。この役所を「高山陣屋」とよび、おふれを出したり年貢のとりたてなどをしました。明治まで２５代１７７年間続きました。クレ葺屋根の門の扉に残るしみは梅村騒動で農民に殺された門番の血痕といわれています。 <駅より徒歩１０分> 6 高山ラーメン工場とお土産品店のご紹介５４７３９０１飛騨麺処板蔵／高山高山らーめん製造見学工場をメインに、大型売店があります。自社製品のほかに、飛騨の土産品を豊富に取り揃えております。お立ち寄り３０分以上でらーめんの試食と全員にプレゼントをご用意しております。売れ筋商品紹介 ☆ １．飛騨高山板蔵らーめん ☆ ２．朴葉みそ ☆ ３．野麦すし１．のどごしの良い細いチリチリ麺が特徴です。２．飛騨の代表的な名物料理の朴葉みそがご家族で召し上がれます。３．鱒をのせて笹で包んだ押し寿司です。板蔵らーめん製造直売所、飛騨の土産品を売店、地酒販売店、手焼きせんべい店もあります。所在地〒５０６－２１２１岐阜県高山市丹生川町坊方２１２６－２電話０５７７－７８－１１３８ＦＡＸ０５７７－７８－２０２８収容人数休業日営業時間６００名年中無休 1/2-12/30=08:30-17:00.1/1=10:0015:00.12/31=8:30-15:00