別紙１ 電算機室 事務フロア（各階同様の構成となる） ｿﾞｰﾝ BOX 通信機器ﾗｯｸ 1 2 3 4 5 6 税ﾋﾞﾃﾞｵ端末 ﾌﾛｱﾗｯｸ 光の成端箱 ONU ONU ﾙｰﾀ ﾙｰﾀ 税ﾌﾟﾘﾝﾀ PD盤 WAN1 光の成端箱 ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈﾙ ｽｲｯﾁﾝｸﾞHUB ｽｲｯﾁﾝｸﾞHUB ｽｲｯﾁﾝｸﾞHUB ｽｲｯﾁﾝｸﾞHUB PD盤 WAN2 ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈﾙ 光の成端箱 ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈﾙ ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈﾙ ※赤で記載している部分が、受託業者にて用意していただく設備となります。 ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈﾙ 【赤字の作業範囲】 通信ラック（ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈﾙ含む）、フロアラック（ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈﾙ含む）、ゾ ーンBOX及びフロアラック・通信ラック間のネットワーク敷設を 行うこと。 ただし、工事の必要範囲については、端末機器等設置レイア ウトや既設ネットワーク設備の有無により異なることから契約 締結後、本市と調整すること。 PD盤 WAN1 光の成端箱 ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈﾙ PD盤 WAN2 ｽｲｯﾁﾝｸﾞHUB ｽｲｯﾁﾝｸﾞHUB ﾙｰﾀ ﾙｰﾀ ONU ONU 別紙２ ﾌﾛｱｰﾗｯｸ ﾊﾟｯﾁ盤 ←１次側 SWHUB→ ※ｿﾞｰﾝﾎﾞｯｸｽ増設の場合 ﾊﾟｯﾁﾊﾟﾈ→ ｿﾞｰﾝﾎﾞｯｸｽ PC ２次側→ 1 2 3 4 5 6 別紙２ コネクティングブロック製品仕様 別紙３ ラ ッ ク 設備条件（ 参考） 項目 収容 する 機器 （ １ ） 通信機器ラ ッ ク ①Ｏ Ｎ Ｕ ( も し く はＤ Ｓ Ｕ ） ②ルータ ③Ｌ ３ ス イ ッ チ ④Ｌ ２ ス イ ッ チ ⑤配線シス テム （ ２ ） フ ロ アラ ッ ク ①配線シス テム ②Ｈ Ｕ Ｂ ※利用する シス テム によ っ て搭載 する 機器は変わり ま す。 xＦ -Myy ラック ネーミ ン グ x: 設置階 yy: 01～ｎ ｎ サイ ズ 規格 ラック 保守 作業 エリ ア ①高2ｍ ×幅0. 7m×奥0. 8m EI A規格 ﾏｳﾝﾄｱﾝｸﾞ ﾙﾋﾟ ｯﾁは465mm ﾏｳﾝﾄﾚｰﾙのｵﾌｾｯﾄ位置注意 右 左 600mm 600mm １m 員数 電源 系統 ＵＰ Ｓ 電気 容量 移設 の可否 空調 設備 固定 方式 ①高2ｍ ×幅0. 7m×奥0. 8m EI A規格 ﾏｳﾝﾄｱﾝｸﾞ ﾙﾋﾟ ｯﾁは465mm ﾏｳﾝﾄﾚｰﾙのｵﾌｾｯﾄ位置注意 ◎ ◎ ◎ × xF： Ｆ は階数を 表す -M： Mai n、 -F: Fl oor サイ ズは概寸 幅0. 7mは必須サイ ズ 600mm 右 左 600mm 600mm １m 正面 正面 背面 左 右 設置 場所 ご と で若干の相違あ り xＦ -Ｆ yy x: 設置階 yy: 01～ｎ ｎ 600mm 備考 収容する 機器は各庁舎 ◎ × ◎ 正面 ◎ × ◎ ◎ ◎ ○ △ △ ◎: 必須エリ ア ○: 余裕があ れば空ける △: 確保出来ない場合 は狭く ても よ い 電話交換機室も し く は電算機室 各フ ロ ア ーに設置( EPS付近) １ ～２ 台 フ ロ ア に１ ～２ 台 Ｕ Ｐ Ｓ 系も し く は商用系 Ｕ Ｐ Ｓ 系も し く は商用系 Ｕ Ｐ Ｓ 系はＧ 回路供給 庁舎設備のＵ Ｐ Ｓ を 使用 約４ Ｋ Ｖ Ａ 20AT×４ 庁舎設備のＵ Ｐ Ｓ を 使用 約２ Ｋ Ｖ Ａ 20AT×２ UPSを 導入する 場合のみ ラ ッ ク 内コ ン セン ト ボッ ク ス に端子直結する こ と 移設不可 ２ ４ 時間空調 （ 温度・ 湿度条件あ り ） 耐震固定 （ 架台固定方式） 移設不可 ２ ４ 時間空調 （ 温度・ 湿度条件あ り ） 耐震固定 （ 架台固定方式） 温度・ 湿度条件にあ わせて、 空調・ 換気設備は検討する こ と ラ ッ ク 本数、 高さ は、 搭載機器 数、 搭載パッ チパネル数に依存 する 。 ※G回路はあ る 場合のみ
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