■History Vitalliumは、1930年に歯科インプラントとして初めて使用された後、整形外科の領域では 1936年にデバイスに使用され、1940年には膝関節置換術の臨床に使用されました。 それから、60年以上の臨床成績を経た信頼性の高い材質です。 1932 プランジとアードゥルが歯 科材料としてバイタリウム を導入 1940 キャンベルが単顆 型膝関 節置換術用にバイタリウム モールドを開発 1936 ベネブルとスタックがバイ タリウムを整形外科用イン プラントとして初めて臨床 使用 1957 ハウサウンド社がバイタリ ウム製マッキーバー型膝蓋 骨プロステーシスを導入 1978 ハウメディカ 社 がハリス HD2人工股関節で初の鍛 造バイタリウムを導入 2009 ストライカースパインが5.5mm バイタリウムロッドを発売 2010 ストライカースパインが3.5mm バイタリウムロッドを発売 1958 バイタリウム製マッキーバー 脛骨コンポーネントを導入 1940 1950 2006 ストライカース パイン が 4.5mmおよび6.0mmバイ タリウムロッドを発売 2008 バイタリウムロッドの販売が 2000本を超える (全世界) 1958 バ イタリウム 製 ウォール ディウス ヒンジ型人工膝 関節を導入 1938 スミス・ピーターソンが骨 頭帽にバイタリウムを使用 1930 1950 ムーアとトンプソンがバイタ リウム製単純人工骨頭を導入 1970 2000 ■Stiffness 下記グラフは、様々な材質のロッドのStiffness( 剛性)の比較データです。Stiffnessが高いことで、曲げ戻り が軽減されるので、矯正後のロッド彎曲の維持の一助となります。 Rod Stiffness 10000 N/mm 8000 6000 4000 2000 3.5 mm CP 3.5 Ti mm Vita llium ® 3.5 mm Ti A lloy 4.0 mm St. Ste el 4.5 mm Ti A lloy 4.5 mm Vita llium 5.5 ® mm V 5.5 i t a mm llium ® St. S t 5.5 e e ( lS mm tiff) St. 5.5 S t mm ee( l他 St. 社) Ste e( lM alle able ) 5.5 mm Ti A lloy 6.0 mm Ti A lloy 6.0 mm CP 6.0 Ti mm 6.3 Vita 5m l lium ® mS t. S 6.3 t e e( 5m l他 mT 社) itan ium 6.3 (他 5m mS 社) t. S 6.3 tee( 5m l 他社 mS ) t. S tee( l他 社) 0 ロッドの種類 ■インプラント一覧 型番 48553080 48553120 48553240 48553350 ※ 48132601 486613601※ 03822601 486613602※ 48232601※ 製品名 OASYSバイタリウムロッド OASYSバイタリウムロッド OASYSバイタリウムロッド OASYSバイタリウムロッド エクシアバイタリウムロッド エクシアバイタリウムロッド エクシアバイタリウムロッド エクシアバイタリウムロッド エクシアバイタリウムロッド サイズ 3.5×80mm 3.5×120mm 3.5×240mm 3.5×350mm 4.5×600mm 5.5×600mm 6.0×600mm 5.5×600mmヘックス 6.0×600mmヘックス ※オプションのご要望は弊社営業担当へお問い合わせください。 ※本印刷物に掲載しております製品の画像は、実際の製品の色・目盛りと多少異なります。 Literature Number: SP1-53 NH/JP 1.5m 07/12 Copyright© 2012 Stryker Printed in Japan 医療機器承認番号 販売名 22100BZX00886000 エクシア バイタリウム ロッド
© Copyright 2024 ExpyDoc