住まいに関する支援制度一覧 ※ 内容は調査時点のものです。現在の内容及び詳細については、直接、担当課へお問い合せ下さい。 ※ 事業名称が青色の事業は、事業名称をクリックすると関連ＨＰが開きます。 市町村名：前橋市 区分 ﾘﾌｫｰﾑ資金 (高齢者住宅改造費助成事業 等) ﾘﾌｫｰﾑ資金 (重度身体障害者（児） 住宅改造費助成制度等） ﾘﾌｫｰﾑ資金 (重度身体障害者（児） 日常生活用具給付等事業） 合併処理浄化槽設置費 公共下水道接続工事費 公共下水道接続工事費 住宅用太陽光発電設備設置費 住宅用高効率給湯器設置費 事業名称 融資・助成の対象となる（工事）内容 対象（者）要件 60歳以上で本市に居住し、次のいずれかに該当する方 ①要介護2以上で、生計中心者の前年所得税が8万円以下 の世帯に属する方 ②日常生活を営む上で注意を要する状態にある方（要支援 程度）で、60歳以上のみの世帯かつ前年所得税非課税世帯 に属する方 助成 高齢者住宅改造費補助 高齢者自らが居住する家屋について、対象項目にあたりかつ身体能力 等から必要となるバリアフリー工事に係る改造等を行う場合に補助金を 交付 助成 重度身体障害者（児）住宅改造 費補助 下肢、体幹の障害者で1,2級の者（重複可）。視覚の障害 重度身体障害者（児）がいる世帯が玄関、台所、浴室、便所など の程度が1級の者。上肢の障害の程度が1級又は2級の を改造するための費用を一部補助 者（ただし、両上肢共に4級以上の障害のある者）。当該 ＊新築、増築は対象外 年度（6月までは前年度）の市民税（所得割）額160,000 円未満の世帯に属する者 ①と②の両方の条件を満たすもの。 ①下肢、体幹又は乳幼児期以前の非進行性の脳病変に よる運動機能障害（移動機能障害に限る）を有する身体 障害者及び学齢児以上の身体障害児であって障害程度 等級3級以上の者。又は難治性疾患克服研究事業の 130疾患及び関節リウマチの患者で下肢又は体幹機能に 障害のある者。ただし、特殊便器への取替えについては、 上肢障害2級以上の身体障害児者、知的障害者更生相 談所において知的障害者として判定された障害の程度が 重度又は最重度である者及び児童相談所において知的 障害児として判定され障害の程度が重度又は最重度で ある者であって、排便後の処理が困難な者（障害児は原 則として学齢児以上）。 ②市民税所得割46万円未満の世帯 限度額 50万円 当該工事費用 の5/6 60万円 改造費用 の5/6 20万円 市民税所得割の額 に応じて、対象工事 費用の1～3割を自 己負担 助成 重度障害児者日常生活用具給付等事業の一つとして、障害者 重度身体障害者（児）日常生活 （難病患者等含む）又は障害児の移動等を円滑にするために行 用具給付等事業(居宅生活動作 う小規模な住宅改修工事 補助用具) ＊新築、増築は対象外 助成 補助対象区域内において、し尿と生活雑排水を処理する 新設 ため専用住宅（自己が居住する住宅に限る）に処理対象 5人槽 7万円 人員10人以下の合併処理浄化槽を設置しようとする個 7人槽 11万円 高度処理型合併処理浄化槽設置整 対象区域内に高度処理型合併処理浄化槽を設置する際に補助 人。 10人槽 20万円 備費補助事業 ・平成27年3月31日までに工事を完了し、実績報告書を提出で ※これまで使用していた単独浄化槽などを撤去し、合併 転換加算 きる 浄化槽へ転換する場合は、補助の加算を行う（群馬県が 45万円 実施しているエコ補助金含む）。 エコ補助金（県） 10万円 融資 助成 助成 助成 公共下水道接続奨励工事 公共下水道処理区域内でし尿浄化槽またはくみ取り便所を廃止して公 共下水道に接続する工事 対象家屋：公共下水道に接続する既存建物 ※新築に関する工事は対象外 公共下水道接続促進補助金 公共下水道処理区域内でし尿浄化槽またはくみ取り便所を廃止して公 共下水道に接続する工事 ・供用開始後3年以内に行う住宅の接続工事 ・平成27年3月31日までに排水設備工事を完了し実績報告を提出でき る ※新築に関する工事は対象外 住宅用太陽光発電システム設置 住宅用太陽光発電システムの設置に対する補助 費補助事業 住宅用高効率給湯器設置費助 成事業 下記①～⑤をすべて満たす方 ① 公共下水道へ接続できる処理区域内の建物の所有者また は所有者の同意を得た方 ② 本市に居住し、独立した生活を営み、融資する工事費を納 付できる能力のある方 ③ 市税、水道料金、下水道使用料、都市計画下水道事業受 益者負担金および公共下水道事業分担金を滞納していない方 ④ 連帯保証人を一人選定できる方 ⑤ 連帯保証人については、収入月額が158,000円以上の方 で、なおかつ上記②、③の条件を満たし、申請者と別世帯の方 下記①～③をすべて満たす方 ①本市に住所があり、実際に居住している個人 ②世帯全員の市民税(住民税)が非課税 ③市税、水道料金、都市計画下水道事業受益者負担金および 公共下水道事業分担金を滞納していない個人 自己の居住する住宅に電力を供給する太陽光発電システムを 設置し、次のいずれにも該当する個人 ①対象システムを設置した市内の住宅に自ら現に居住し、住所 をおいている者 ②対象システムを新たに設置又は対象システム付きの住宅を 購入し、自ら電力会社と電力受給契約を結ぶ者 ③平成26年４月１日以降に電力受給を開始した者 ④市税を滞納していない者 ⑤本人又は同一世帯の者が、過去に本市の住宅用太陽光発 電システム設置費補助金又は前橋工業団地造成組合が行う 同様の補助金を受けていない者 高効率給湯器及びＬＥＤ照明機器を設置した次のいずれにも該 当する個人とし、一世帯につき一基を限度とします。 ①対象となる高効率給湯器等を設置する住宅に自ら現に居住 し、住所をおいている者 ②店舗併用住宅を含む住宅に対象となる高効率給湯器及びＬ 住宅用高効率給湯器とともにＬＥＤ照明機器の設置に対する助成 ＥＤ照明機器を複合的に設置し住宅で使用している者。 ③市税を滞納していない者 ④本人又は同一世帯の者が平成25年度まで本市が行っていた 高効率給湯器設置費助成事業の補助金交付を受けていない 者 融資利率 （利子補給の場合は 利子補給率） １００万円 供用開始告示後3 年以内は30,000 円、ただし1年以内 は50,000円。また、 工事費（消費税を 除く。）が交付金額 を下回る場合は工 事費 １ｋWあたり１万５千 円（上限４万円） ※市内業者特例制 度あり（３万円加算） 高効率給湯器 ①太陽熱利用温水 器（自然循環型）：１ 万５千円 ②太陽熱利用温水 器（強制循環型）：４ 万円 ③燃料電池コー ジェネレーション：４ 万円 ※上記①～③ととも にＬＥＤ照明機器を 設置すること 融資期間 申請/募集時期 年度内に随時 予算の範囲内 随時 電話番号 （申込・問合せ先） その他 027-898-6157 ※設置工事前の申請が必要 ※新築・増築は対象外 ※年度内に事業を終了しなけれ ばなりません。 ※過去にこの事業による補助金 または重度身体障害者（児）住宅 改造費補助事業による補助金を 受けた方は利用できません 027-220-5711 介護保険対象者は高齢者住 宅改造費助成事業等が優先 になり、本制度との併用は出来 ません。施工前に必ず相談・ 申請してください。 障害福祉課 027-220-5711 介護保険対象者は介護保険 の住宅改修費支給が優先に なり、本制度との併用は出来ま せん。施工前に必ず相談・申 請してください。 下水道整備課 027-898-3075 担当課 介護保険室 (介護給付係) 障害福祉課 随時 平成26年4 月1日～平成 27年1月30 日 無利子 募集枠 予算の範囲内 ※排水設備工 事確認申請と 同時に申請す ４８か月以内 ること ※事前審査あ り※随時 設置工事前の申請が必要 027-898-3074 融資の対象となる工事内容及び 対象家屋等について、施工前に 必ず相談してください。 ※公共下水道接続促進補助金と の併用不可 下水道整備課 027-898-3074 補助の対象となる工事内容及び 対象家屋等について、施工前に 必ず相談してください。 ※公共下水道接続奨励工事との 併用不可 平成26年5月1 予算の範囲内で先 日～平成27年 着順 3月31日 環境政策課 027-898-6292 平成26年5月1 予算の範囲内で先 日～平成27年 着順 3月31日 環境政策課 027-898-6292 ※排水設備工 事確認申請と 同時に申請す 予算の範囲内 ること 下水道整備課 助成 1 生ごみ処理機（生ごみ処理容器及び電動式生ごみ処 理機） 次のいずれにも該当する方(一世帯につき一基。ただし、 生ごみ処理容器のうち密閉型容器は一セット二基まで。) ①前橋市に住所があり、現に居住している。 ②居住している敷地内に設置し、家庭からでた生ごみを 処理するために使用している。 ③過去5年間、本人または同一世帯の方が、生ごみ処理 ごみ減量化器具購入費助成事 ごみ減量化器具（生ごみ処理容器、電動式生ごみ処理機及び枝葉粉砕 機購入費に関する助成金を受けていない。 機）の購入費の一部 業 2 枝葉粉砕機 次のいずれにも該当する個人又は自治会（一世帯につき 一基）。ただし、枝葉粉砕機購入費に係る助成金の交付 を受けた本人又は同一世帯の方は、5年を経過しなけれ ば再度の助成金の交付を受けることはできない。 ① 前橋市に住所があり、現に居住している。 ② 自宅又は自治会施設等の庭木を剪定した枝葉を処理 するために使用している。 生垣設置費 助成 前橋市生垣づくり奨励金交付事 業 生垣を新たに植栽し、又は既存の囲障に替えて生垣を植 栽する市民 【適用区域】①市街化区域、用途地域指定区域内、及び 地方公共団体の造成した団地のうち、幅員4ｍ以上の公 緑豊かな住みよい生活環境を創出するため、生垣づくりを行う者 道に面した部分②前述地域以外の国道、県道に面した に対し、奨励金を交付 部分、及び都市計画区域内の幅員6ｍ以上の市道に面し た部分 【生垣基準】樹木高さ0.6ｍ以上、生垣延長2ｍ以上、樹 木植栽本数1ｍ内に3本以上 耐震診断費 助成 木造住宅耐震診断者派遣事業 耐震改修費 助成 木造住宅耐震改修費補助事業 生ごみ処理機設置費 耐震改修費 住宅家賃 住宅家賃 購入金額の1/2 （・生ごみ処理容 器は上限2,000 円 ・電動式生ごみ処 理 機は上限20,000 円 ・枝葉粉砕機は 10,000円） 随時 【交付金額】①生 垣施工費に相当 する額の3分の2 を奨励金として交 付(8万円上限) ②既存の囲障に 替えて生垣を植 栽する場合加算 交付(6万円上限) 随時 予算の範囲内 ごみ減量課 027-898-6272 予算の範囲内 公園緑地課 027-898-6842 予算に達し次第 終了 建築指導課 027-898-6752 8戸（耐震改修） 12月19日ま 1戸（簡易耐震 で 改修） 建築指導課 027-898-6752 前期：平成26 年7月1日～ 同年7月31 日まで 後期：平成26 年10月1日 予算の範囲内 ～同年10月 31日まで 耐震に限り： 平成26年7 月1日～同年 12月19日ま 建築住宅課 027-898-6834 助成 前橋市特定優良賃貸住宅家賃 対策補助金 ①所得が一定の範囲のものである。②自ら居住するた め、住宅を必要とする。③同居親族を有する。所得の基 準は、入居者及び同居者の所得を合わせた額が26万8 千円以下（入居時の所得基準は15万8千円以上25万9 千円以下）。但し、入居後、入居者負担額が毎年3．5％ ずつ上昇するものとし、助成の期間は、20年以内で入居 者負担額が契約家賃に達するまでの間とする。 建築住宅課 027-898-6833 助成 ①60歳以上。②入居者が単身であるか、同居者が配偶 高齢者の居住の安定確保に関する法律第３１条の基準に適合 者若しくは60歳以上の親族。③入居の申込日において、 前橋市地域優良賃貸住宅(高齢 し、認定を受けた供給計画に基づき管理される賃貸住宅の家賃 住所又は勤務先が本市の区域内にある。④所得の基準 者型)家賃低廉化事業補助金 の減額に要する費用を予算の範囲内で補助する。 は、21万4千円以下。⑤介護保険法による要介護者では ない。 建築住宅課 027-898-6833 助成 市負担で耐震診断者を派遣（申請者負担は交通費千円） 昭和56年5月31日以前に建築された木造在来軸組構法 の一戸建住宅。 80万円（耐震改 ①耐震改修（Iw=1.0以上） 木造住宅耐震診断者派遣事業においてIw=1.0未満と診 修） ②簡易耐震改修（Iw＝0.7以上かつ0.3以上の向上、もしくは１階 断された物件 25万円（簡易耐 部分のみIw=1.0以上） 震改修） 一般住宅、集合住宅の個人専用部分における耐震改修と併せ 耐震・エコ・子育て住宅改修支援 て行う住宅改修、省エネ改修、子育て改修、バリアフリー改修工 事業 事 特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律第３条の基準に 適合し、認定を受けた供給計画に基づき、管理される賃貸住宅 の家賃の減額に要する費用を予算の範囲内で補助する。 年４回 耐震改修費の1/2 （耐震改修） 耐震改修費の1/3 （簡易耐震改修） 本市の住民で次のいずれにも該当する個人 (1) リフォームを行う住宅の所有者か家族で、かつ、市内 耐震：50万円 に住民登録があり、現に居住していること。 エコ・子育て・バリ 対象工事費の３０％ (2) 申請者本人において市税の滞納がないこと。 アフリー：20万円 (3) 本市の他の補助事業を受けていないこと。 (4) これまでに本事業の補助の交付を受けていないこと。 ・器具を購入する前に、事前にご み減量課へ申し込みが必要。
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