図面・図版 1 PLAN1-6に遺構の平面図・立面凶 -復原図を収めた。図の番号は対向真にも及ぶ 2 PL .1-86に遺構の写真・撮影位置図、遺物の写真・実測図・拓本を収めた。 PLATE 番号は対向頁にも及ぶが、写真に対応する実測凶が、他の頁に入っていることカずある。 3 遺構図面i には国 k方眼座標第四系にもとづく座襟値を示した。高さの基準は海抜高である o 上層遺構平面図 x 二147，田o 1 Y-14， 5 2 0 、 l 1 4，5 1 0 7 σ 私匝 IY-14，5 2 0 1Y-14，5 1 0 8 0 X-147，0 5 0 0 IY-14，。 D X-147.08D い-144叫， X-147.D9C メー 1 4 :. 0 9 0 100 Z IY-14，剛 IY-14，4 叩 ! l ' " -A x 。@Dz γZ m c ω Z l﹀一。。 A f bの争 oouZ ﹀一日寸ト、，I ﹀一 Z4﹂止 H 下層遺構平面図 IYー 1 4， 5 1 0 τ147， 0 6 0 IY-14， 5 初。 d 全G 正仁ミー X-147.080 X-147，0 8 0 1: 100 ~ 4， 5 2 0 IYー 1 IY-14， 51 O o )λ 一一一ー~'------L\ PLAN2 三二 γ。 a X-147， 0 7 0 一 σoGf r~ 、明、ヶーー一一一、、一、一一一x 1 十七ノ同醐 1111{114 一一 i J ; ? ? ? ¥ : X-147φ09C 4 D 0 5 Y I Y-1'，4 叩上層遺構立面図 R O-凶マ︻﹀町一マ H1﹀ CH 阻ムJ 寸寸 00出会マ円﹀ D o m -マ︻l ﹀ g 拘 ON ll PLAN3 oho-h マHl× ∞hoh l x マM X ∞hoh 山守円 oho-h-wHlx 回植民 hマHlx oh-wHX 。 ∞ ∞ 。 a g × coo-hマHi 000-h守︻ × CEll PLAN4 ノレ上層遺構立面図 oho戸Zl× oho-hzlx L 回匪 00師会qH1﹀。。円守司﹀阻悶 a g W J J 、 n U 2 A A 1 戸︹︺白川、 ¥ 向。。︻ j 、回ももら水〆， ~ ，〆/ 。 ¥ 2m a 石室実測図 30 RKT川明司唱総﹁一回 . . 開態相ロ￡ ωZJH ﹂止 1 復原立面図(J :2 0 0 ) 2 復原平面/屋根伏図 (l :2 0 0 ) PLAN6 3 復原断面図 ( 1 :2 0 0 ) 0 0 ) 6 五重を木造層塔風にする復原案 (1 :4 (元興寺五重塔最上層の貼り付け) 0 ) 4 降棟復原詳細図 (1 :4 7 五重を多宝塔風にする復原案 (1 :4 0 0 ) 瓦屋!l!がとりつく壁面の位置は段の位置によって変わる。図で瓦が壁にくいこんでいる町は、壁の任意の位置を示した n '，つである。 5 裳階状屋根の復原詳細図(I :2 5 ) 8 五重を法隆寺夢殿風にする復原案 (1 :4 0 0 )