鶴岡市消防団藤島方面隊広報誌 No.32 平成 26 年 3 月発行鶴岡市消防団藤島方面隊広報委員会東京ドームでの式典で行われた「祝賀放水」消すまでは心の警報ＯＮのまま（平成２５年度全国統一防火標語）たにしました。に邁進していこうと決意を新防団員一丸となって防災活動大切に思う気持ちを胸に、消分たちで守る」という故郷をを重ね「自分たちの地域は自一層強い団結のもと更に精進とともに、我々消防団がより防の発展の道のりを振り返る改めて今日までのわが国の消この記念大会に参加して、言葉をいただきました。ろの消防活動に対する感謝の多くの方々も参列され、日ご院議長、最高裁判所長官など総理大臣、衆議院議長、参議また、日本消防協会長、内閣執り行われました。后両陛下ご臨席のもと盛大にの消防団員が参加し、天皇皇全国各地から約三万七千人参加しました。面隊長を筆頭に九名の団員が藤島方面隊からは、富樫方れました。が東京ドームに於いて開催さ治体消防六十五周年記念大会日（月）、消防団百二十年・自平成二十五年十一月二十五東京ドーム盛で大に 2 けんがくしました。にくんれんしました。を高めたことでしょう。が有事に備え一層の防災意識今回の訓練で、参加者全員いじょうの人が火をけすのをんけんにできました。三年生てきんちょうしましたが、ししました。たくさんの人がいくさんのちくの人といっしょ私たち小学生だけでなく、たさいくんれんがありました。九月八日、長沼ちくでぼう配給されました。訓練では参加者におにぎりが沸き、婦人防火クラブの給食迅速に活動する様子に拍手が出訓練や火災防ぎょ訓練では、訓練などが行われました。救防団の火災防ぎょ・延焼阻止くをし、ちゅう車場にひなん「お・は・し・も」のやくそにつくえの下にかくれました。のひなんくんれんと同じようくんれんをしました。いつもおきたということでぼうさいちいきの人たちとじしんが二年岩波すみれぼうさいくんれん」当などの救急・搬送訓練、消消防団員の指導の下、応急手防救助隊の交通事故救出訓練、訓練、情報伝達訓練、鶴岡消レーや消火器による初期消火平成 26 年 3 月発行避難訓練を始めに、バケツリ「がんぼばうっさたいくんれん」二年板垣京吾「力をあわせて長沼小学校・自主防災会のいただきました。七六月月二十十七五六日日日藤島方面隊消防操法大会鶴岡市水防訓練鶴岡市消防団春季消防演習参加団体のご協力を得て本番に長沼地区で行われました。日、大地震を想定し八年ぶりドアを壊すのは、すごいなあろです。大きなきかいで車の出られない人をたすけるとこんびっくりしたのは、車から毎年行われている総合防災をわたしていました。いちば声をかけあって上手にバケツ五月二十五日平成四二月十二五十十年一三日日藤島方面隊春季消防訓練藤島方面隊初任団員研修小隊訓練の様子優勝した八色木上区班（４-１-１）訓練が、平成二十五年九月八長沼小学校の一斉避難とおもいました。６年生による消火訓練さながらの訓練に取り組んで（2）鶴岡市消防団入団式平成二十藤五島年方度面隊の動き 3 さいくんれんをしました。地長沼小学校のまわりでぼうって、みんなつくえの下にかました。一時でほうそうがあ三年をしたよ」百瀬寧々学校でぼうさい訓練がありすごいなあと思いました。「学校でぼうさいくんれんたんだなあと思いました。たので、たくさんくんれんしごくみじかい時間であけてい阿部嵩史助け出す訓練では、さみみたたいいんが、ゆあつジャッキう。」と声をかけたかと思うと、ところです。リーダーが「おきなきかいをつかってあけたアを、しょうぼうしさんが大じこであかなくなった車のドいちばんびっくりしたのは、なあと思いました。ツリレーで火をけしてすごい「ぼうさい訓練」四年いなもので車のドアをあけてとカッターをとりだして、す平成 26 年 3 月発行ルがわで火を消す訓練をしまんしました。さいしょはプーそのあと、ぜんいん外にひな消防団による火災防ぎょ訓練十一月二十五日藤島地域消防安全祈願祭（安全祈願祭にて）バケツリレーによる消火訓練くれました。平成一二月十六年四日新規に更新した梯子披露しょう火くんれんでは上きゅできたいたつツし事なしすたわ。ろりしかリまだんん。らたい、ょっレしーしで、しろ車うてーた」た学大もなかぼ火、。とり校き、くらうを六四い、のな本ん人の消年・う火ち声当れを人し生五れ事ゅをにん助がては年んのうだ災をけ水い消生しと車し害したをま火はゅき場たがまりかしきバう「にい起し、けたをケを火ひ。救助隊による救出訓練した。さいごに、車から人をう生が大人といっしょにバケ（3）（東京ドーム）自治体消防六十五周年記念全国大会消防団百二十年・十月二十六日（軽積載車：一台）計：六台更新（小型ポンプ：四台）（普通積載車：一台）消防ポンプ引渡し式自治体消防六十五周年記念山形県民大会自主防災会による避難訓練九月八月九八一日日日四日藤島地域総合防災訓練消防操法庄内支部大会消防団百二十年・県・鶴岡市合同総合防災訓練（代表：八色木上区十七日藤島川・京田川の越水被害第八位）藤島川越水により冠水した水田・市道（柳久瀬地内）柳久瀬・鷺畑地内にて大雨による 4 鶴岡市消防団藤島方面隊広報誌「ひのみやぐら」第 32 号啓発活動・救急救命講習など ■ 渡伊佐工今叶菅髙阿広佐部藤藤藤野野原橋部報藤委智輝巧勇瑞哲悟剛雅員広和子人輝弘 ■ 典、、、、、、、、庄阿富栗石太富渡司部樫本井田樫部 ■ 広報委員長 ■ ℡ す訓ル。練でを活行動いで地き域る貢よ献うに定努期め的まにれています。個々が同じレベ災害に対しての対応も求めらす名け年近。の継目班年精ぎとを、鋭、な合火８和り併災名名ましで川してだけ活５た、で動名。今し、伝年なくて砂統でい塚を十自ま３受一然たいと思います。うな班、活動を目指していき気軽に声をかけてもらえるよけ、班員の顔を覚えてもらい、 ◆ お ③ ドトカ ◆ ◆ ◆ く ② 病チ ◆ 保く備ラテイ古ラ懐非のョペ存】蓄イィロ新イ中重常薬コッ食品バッ ◆ 聞タ電さ持 ◆ やト（【ーシ塩 ◆ ー灯５出絆飴ボ一セュビ手 ◆ ◆ キ品創なト三箇ッ ◆ ラぬ大乾ロ【膏どル～所トガッぐき電位玄・の飲五になムプいめ池年関マ菓料（ままどテ ◆ ◆ の数賞でなス子 ◆ と味ーウ軍ゴ種】どク類小のめプェ手ミ類にな ◆ 銭も置ど持 ◆ て ◆ ッ ◆ 袋）を行っています。鶴岡市消防本部２２８３警２防０課 - 編集・発行／藤島方面隊広報委員会（事務局：鶴岡市消防本部藤島分署内）〒999-7601 鶴岡市藤島字笹花 51-1 TEL・FAX：0235-64-2139 の） ◆ 簡易トイレ（代用でき ◎ 問い合わせ一緒に活動しませんか。えております。更に活動の幅を広げたいと考女性消防団員との交流もあり、裕秀隼隆光奏秀寛美勝司明一規県内・全国で活躍している段から携帯したい物品】ま女以男す性上鶴性。消の岡団防地市員団域消と員防防はを災団異募にでな集関はりし心、ての十、おあ八防りる歳火編集委員平成 26 年 3 月発行 ① 常時携帯品【災害に備え普てみましょう。改めて防災グッズを確認し女性消防団員募集ま今取りす後りの。と組たもんめごで、支ま団援い員をり一おま丸願すとい。な致っして安心して暮らせる地域づくを回り「火の用心」を呼びかりませんか？火災予防にあっては、各家庭懐中電灯の乾電池に錆びはあています。名で活動し地域密着に心がけすか？食品の賞味期限切れやその後の管理はできていまいなた。らしなまいす程。度日に常備生え活てのく負だ担さに点検・入替・補充をお願いい年に一度は、必要な物品のないかと感じております。害はいつ発生するかわかりま多くの災害がありました。災害に備える心がけが大切ではせん。平素から、少しでも災いと思います。（第和五分名団川第・一砂部第塚三）班班長髙橋和久私たちの班は、若手の精鋭８（第五大分団第半二部田第四）班班長佐藤巧「防災袋」を準備した方が多三年前の東日本大震災の後、分証明などてみると、火災や風水害など平成二十五年度を振り返っ（4）災害に備えてり一日三リットルの水） ◆ 身スタオル ◆ 飲料水（一人あたるもの） ◆ 針金・ペンチ ◆ バ謝申し上げます。解ご協力頂きまして心より感日頃より、消防団活動にご理おらほの消防団女性消防団員より編集後記