月夜のくしゃみ目白聖母キャンパスカウンセリングルームニュース Vol.53 2016 年 4、5 月発行＊開室は木曜日の午後になりました！四、五月のメンタル予報：「気持ちにも栄養が必要な春です」スでの日々を、どうぞ豊かに過ごしてくださいね。ど、勉強の合間に一息つけるところもいろいろあります。このキャンパこのキャンパスの近くには、牡丹の花のきれいなお寺やおとめ山公園な多くは将来、その支えとなり活躍されていくことと思います。そんな、ら治療の場でしばしケアを受け、また生活に戻るわけで、皆さんたちのキャンパスのいいところです。人は生活と共にありますし、生活の場かキャンパスを一歩出てみると、そこは普通の街の中、というのもこの言えるかもしれません。 4/14（木）、21（木）、28（木） 5/12（木）、19（木）、26（木）発見する機会でもあります。自分自身をで、まだ気が付いていないいいところをすることもあるかもしれませんが、一方は、自分のいやな部分に気づかされたりンパスにはそろそろ馴染んできましたか？四谷キャンパスと比べると、四谷キャンパスから新二年生の皆さんが異動してきました。新しいキャいき、ちょっとさみしくなっていた、ここ、目白聖母キャンパスにも、月発行目白聖母キャンパスにカウンセリ三月末に当時の四年生、助産学専攻科の一期生が社会へと羽ばたいてングルーム（相談室）ができて、６回目の春がやってきました。年々少しずつ枝を広げる桜の木のように、キャンパスもまた看護学科も、助産学専攻科もしっかりと根を張ってきています。カウンセリングルームもそうかもしれません。最初にここに来たのが、東日本大震災の直後だったこともあって、春先の思い出は緊張と共にあるのですが、多くの皆さんに相談室を知ってもらえたことで、教職員のみならず、友達の勧めで相談に訪れる学生も多くなってきました。困った時に行ってみよう、と思ってもらえる場所になった今、伝えしています。自分自身と向き合うの員に在学中一度は利用して欲しい」とお目白聖母キャンパスの相談室はの成長のためにも利用できるとこ毎週木曜日の午後、12 時半からろとして思い浮かべてもらえるよ開室しています。四谷キャンパうになるといいな、と願っていまスカウンセリングセンターも利す。用できます。ス」「図書館くらい身近に、上智大生全センターは「困った時は成長のチャン新入生ガイダンスで、カウンセリング考えているからです。きっとまた乗り越えていくだろう、ともせんが、自分自身をじっくりと見つめ、カウンセラーとは限らないかもしれました経験がプラスであれば、相談相手はと考えるからです。そして、以前に相談む必要のある、次の発達課題が訪れた、合が多いです。その人が正面から取り組は「ダメになった」とは思っていない場す相メグ実。談にを「は室な終もカこにっえうう再てて大カウいびしい丈ウンうやまっ夫ンセ時っったでセリ、てた学すリン多グ生」く」く豆とさとンる、の、グ知んこがカカ再識とっがウび５ウがか、「ンン３ありまセセりしたリラーまてダン - 受け止め、受け入れるには、安全で安心とてもコンパクトなキャンパスです。学生数も少ないですが、図書館が - できる空間が必要です。相談室もまた、遅い時間まで利用できたり、自習スペースも広めにとられているなど、困った時だけではなく、自分自身４、５月の開室日そういう空間の一つです。専門教養を身につけ、実習でさらに学びを深めていくには最適な場所と