Event Guide 第1385号平成27年1月1日号毎月2回 1日・15日発行少林山達磨寺七草大祭だるま市期日 1月6日㈫・7日㈬会場少林山達磨寺（鼻高町） ■編集高崎市広報広聴課〒370-8501群馬県高崎市高松町35番地1 ☎027-321-1111 FAX 027-327-6470 正月6日から7日にかけて夜通し行われる日本最大級のだるま市。会場周辺では交通規制が行われ大変混雑しますので、公共交通機関を利用してください。JR高崎駅西口から臨時バスが運行します（370円）。同駅西口・東口からタクシーも定額運賃（普通1,790円、小型1,700円、深夜・早朝割増と障害者割引あり）で運行します。縁起だるまで福来たる ●交通規制時間＝1月6日正午∼7日午後2時（市道鼻高乗附線は7日午前6時∼9時は規制解除）●公共交通＝高崎駅西口群馬バス3番乗り場から八幡大門前下車徒歩10分。群馬八幡駅下車徒歩18分 ●ぐるりんコースの変更＝少林山線は交通規制時間内、国道18号へう回するため「神田医院前」から「鼻高町」までの停留所は利用できません。7日に運行する少林山線系統番号1の7便と2の6便からは通常どおり運行します ●問い合わせ先＝高崎観光協会（☎330-5333） 2015ぐんま冬国体 ∼きらめいて雪と氷の風になれ ■ホームページ http://www.city.takasaki.gunma.jp/ ■市携帯サイト「モバイルたかさき」 http://www.city.takasaki.gunma.jp/m/ QRコード期間 1月28日㈬∼2月1日㈰会場ニューサンピア（島野町）第70回国民体育大会冬季大会のアイスホッケー競技・少年の部が本市で開催されます。日本全国から厳しい予選を勝ち抜いた選手たちが、氷上で熱い戦いを繰り広げます。本県代表選手の活躍も期待されますので、地元の声援をお願いします。入場は無料です。開催期間中は、 JR高崎駅から無料のシャトルバスを運行しますので利用してください。問い合わせは、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」スポーツ課（☎321-1296）へ。生涯学習フェスティバル ■人口と世帯（平成26年11月30日現在）※ （）内は前月比人口/375,334（-39）世帯/158,141（+50）人口の内訳男/184,641（-18）女/190,693（-21）日時 1月31日㈯午前10時∼午後3時会場市民活動センター・ソシアス（足門町）内容と時間 ■10：00 ∼ 10：45 高崎学博士や生涯学習まちづくり賞の表彰式 ■11：00 ∼ 12：30 高崎学検定シンポジウム「高崎学博士と語る第2回高崎学検定」多胡碑記念館学芸員による基調講演「石碑が伝える郷土の歴史」「生涯学習のすすめ∼豊かな毎日を送るために」をテーマに、市内の各地域で行われている生涯学習の活動を ■13：00 ∼ 13：30 紹介します。第2回高崎学検定の表彰式やシンポジウ生涯学習の発表からす川音楽集団による演奏会ほかム、「空き家を活用したまちづくり」などの事例発表、 ■13：40 ∼ 15：00 からす川音楽集団による演奏会などさまざまな催しを高崎市生涯学習推進研究大会用意しています。入場は無料です。「空き家を活用したまちづくり」「岩鼻歴史マップで地域づくり」ほか問い合わせは、社会教育課（☎321-1295）へ。今回の表紙たかさきすまいるバレーボール高崎Tクラブ「きれいにスパイクが決まった瞬間が一番うれしい」。高崎Tクラブは、平成12年に学校の枠を越えて結成された小学生の女子バレーボールチームです。 3年生から6年生までの13人が、週3回の練習に打ち込んでいます。チームの特徴はみんなが姉妹のように仲が良いところ。厳しい練習や試合をとおして互いを思う気持ちが育まれます。昨年11月の県小学生総体では、出場した約100 チームの頂点に輝きました。キャプテンの菅野梓采さん（表紙：後列左から3番目）は、「頼れる仲間がいるから頑張れる。目標は大会連覇。下級生にも優勝の喜びを味わってほしい」撮影場所：浜尻小学校体育館