より早く、より確実な医薬品バイオアナリシスを実現する

より早く、より確実な医薬品バイオアナリシスを実現する
サンプル前処理ソリューション
⽇本ウォ タ ズ株式会社
⽇本ウォーターズ株式会社
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©2014 Nihon Waters K.K.
Oasis 固相ケミストリー
固相ケミストリー::
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©2014 Nihon Waters K.K.
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Oasis HLB:
固相ケミストリー
Hydrophilic-Lipophilic Balanced Copolymer
表面積:810m2/g
N
O
平均ポアサイズ 8
平均ポアサイズ:8nm[80Å]
[80Å]
総ポア体積:1.3cm3/g
親⽔性モノマー
親油性モノマー
極性保持能
逆相保持能
平均粒子直径:30μm
微粒子(<10μm)%:0.1%
ピロリドン:20%
架橋度:>30%
 幅広い化合物に⾼い保持能と回収率を有する
 極性化合物も保持
 固相が乾燥しても回収率に影響が無い
 通常のシリカゲルベースC18固相と⽐べて3-10倍⾼いキャパシティ
 シラノール活性無し
 pH 1-14で使⽤可能
 タンパク質等の⾼分⼦化合物を素通りで除去可能
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Oasis HLB:
湿潤性の効果
C18
100
60
40
40
20
20
0
Drying Time
4
(minutes)
8
•
•
•
•
(1cc/30mg)
80
60
0
HLB
100
Acetaminophen
(Polar)
80
% SPE Recovery
(1cc/100mg)
0
Procainamide
Ranitidine
Acetaminophen (polar)
Propranolol
Doxepin
0
Drying Time
5
(minutes)
10
メタノールでコンディショニング
メタノ
ルでコンディショニング
精製⽔で平衡化
吸引により乾燥
サンプルロード
⼀般の逆相固相は乾燥した状態ではdewettingにより⽔系サンプルが固相に浸透
せずブレークスルーにより回収率が低下する
Oasisは乾燥の影響無し
Bouvier, Caparella
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より早く、より確実な医薬品バイオアナリシスのための
サンプル前処理ソリューション
Oasis μElution プレート
 25 µL で脱離を可能にするSPEプレート
— 1:1希釈の場合、希釈前のサンプル容量として最⼤ 375 µL までロ
までロード可能
ド可能
o
各wellの容量:750 µL
— 脱離容量はわずか 25 µL
— 感度向上: 最⼤ 15x
 エバポレート不要→ハイスループット かつ ⾼感度
— ⽣体試料分析のための⾼感度で⾼選択性SPE
1⼈1⽇8枚処理可能
シリンジタイプは1⼈1⽇
→ 96 x 8=768 sample 処理可能
→ 100 sample が限界
約8倍効率アップ!
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スループットを更に加速!
スループットを更に加速!
Oasis HLB μElution
μElutionプレート
プレートSimplified
Simplified プロトコール
Simplifiedプロトコール
1⼈1⽇8枚処理可能
1⼈1⽇13枚処理可能 〜更に効率UP!
標準プロトコール
Simplifiedプロトコール
サンプルスループット
• 200µL メタノール
Condition
標準プロトコール
• 200µL 精製⽔
Time
Equilibrate
• 200µL 希釈⾎漿
(100µL ⾎漿+100µL 4% リン酸⽔溶液)
• 200µL 希釈⾎漿
(100µL ⾎漿+100µL 4% リン酸⽔溶液)
Load
• 200µL
200 L 5% メタノール⽔
メタノ ル⽔
• 200µL
200 L 5% メタノール⽔
メタノ ル⽔
Wash
•
25µL x2回 メタノール
•
25µL x2回 メタノール
Elute
 ダイレクトインジェクション
 添加回収試験の回収率、変動、マトリックスファクターと清浄度を検証
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Oasis HLB μElution
μElutionプレート
プレートSimplified
Simplified プロトコール
検証に使⽤した医薬品
Name
1B Azidothymidine (AZT)
pKa
Log P
Comments
9.68
0.05
Antiretroviral drug for HIV/AIDS
2B
7-Hydroxycoumarin
7.8
1.6
Gradient in sunscreen, absorb UV
3A
Phenacetin
2.2
1.6
Pain, fever reducer
--
1.1
Anti-inflammatory and
immunosuppressive
4N
Betamethasone
5B
Protriptyline
8.2
4.4
Antidepressant
6A
Alprazolam
2.4
4.9
Panic and anxiety disorders
7B
Amitriptyline
9.7
4.8
Antidepressant
8A
N
Naproxen
42
4.2
32
3.2
P i ffever reducer
Pain,
d
9B
Propranolol
9.5
2.5
Hypertension
 異なる疾病⽤の医薬品をカバー
 幅広いpKa と Log P
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添加⾎漿回収率結果
標準 vs. Simplified プロトコール
回収率
標準プロトコール
Simplified プロトコール
120
100
80
60
40
20
0
AZT
Propra
7HC
Phen
Protrip
Amitrip BetaMeth Alpraz
 回収率計算
Recovery  100  (
 各分析種のMSピーク⾯積値から右式で計算
 標準プロトコールと同等の回収率と変動
Naprox
AVG
添加回収試料の面積値
)
後添加標準試料の面積値
 平均回収率90% 以上、相対標準偏差(RSD)5%以下
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マトリックスファクター(MF)
マトリックスファクター(MF)
標準 vs. Simplified プロトコール
MF
標準プロトコール
Simplified プロトコール
1.40
1.20
1.00
-
0.80
Procain N acety
AZT
Propra
7HC
Phen
Protrip Amitrip BetaMeth Alpraz Naprox
0.60
Response in
R
i matrix
ti *
Response in blank
1= マトリックス効果無; >1= イオンエンハンスメント; <1= イオンサプレッション
 マトリックスファクター計算法
MF 
 同等のMF
 Simplifiedプロトコールで1.00±0.15 のMF
*Guideline in bioanalytical method validation from European Medicines Agency 2012
厚⽣労働省 薬⾷審査発0711 第1号医薬品開発における⽣体試料中薬物濃度分析法のバリデーションに関するガイドライン
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Oasis HLB μElution
μElutionプレート
プレート
メタノール抽出液MS
メタノール抽出液
MSバックグラウンド試験
バックグラウンド試験
R f
Reference:
メタノ ル
メタノール
バックグラウンドの
上昇無し
Simplified プロトコール
標準プロトコール
 ESI+ MS scan 50-650
 同等のMSスキャン結果(Xevo TQ-S使⽤)
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