平成2７年４月１日ＮＯ. 9７４月の休刊日は、ありません。次回発行は５月１日の予定です。宝来保育園勤務ふくだまな福田愛奈牛テールスープのカレー「カレーのお店ＫＯＮＮＯ」帯広市内で営業する「ラーメンこんの」の姉妹店「カレーのお店ＫＯＮＮＯ」（石田由香理店長）が 2月、木野大通東9丁目にオープンしました。 30時間以上じっくり煮込んだ牛テールスープをベースにしたカレーで、テールから出たエキスで濃厚なのが特徴。食材にもこだわりがあります。お米は山口産の無農薬米、トッピングのハンバーグやソーセージはモール温泉豚を使用しています。テイクアウトにも対応。ルーのみの提供もしていて、鍋の持ち込みも可能です。石田店長は「おかげ様で開店して１か月が経ちました。オープン当初よりもメニューを充実しましたので、ぜひご来店ください」と話します。また、同日に「ラーメンとカレーのお店こんの音更店」が柳町南区３丁目にオープンしています。している」「保護者からの温かい言葉を受けると、保育士になってよかった」と語る。趣味は小学３年から続けるバレーボールや登山、スノーボード、ランニングなど。「いつかホノルルマラソンに出場したい」という。４月からは通信教育で幼稚園教諭の資格取得を目指す。音更町出身。音更で両親と兄、妹と一緒に暮らす。定番のKONNOカレー６８０円トッピング ●トマトソース ●チーズ ●スライス･オニオン各100円 ●目玉焼き 150円 ●ハンバーグ300円いちまるセイコーマート木野東通容器代20円国道２４１号 ★テイクアウトOK（チーズ・焼きチーズトマトカレー除く）オカモトＧＳ１人前500円（鍋の持ち込み可）カレーのお店ＫＯＮＮＯ住所／音更町木野大通東9丁目4 営業時間／午前11時∼午後9時定休日／水曜日電話／67・6732 網走信金ＫＯＮＮＯカレーのルー（26）１３名収容できる店内 ≪ＭＥＮＵ≫ ●ＫＯＮＮＯカレー････････････････680円 ●チーズカレー････････････････････780円 ●焼きチーズトマトカレー･････････880円 ●モール温泉豚のソーセージカレー990円 ●カツカレー･････････････････････1030円 ●シーフードカレー･･････････････1080円 ●ハンバーグカレー････････････････980円 ●野菜カレー･･･････････････････････830円「子どもたちの笑顔や成長を身近に見られることが一番のやりがい」と生き生きとした表情で話す。幼少期に通った保育園の先生に憧れ、保育士の道を志した。白樺学園高校卒業後、帯広大谷短期大学に進み、保育士の資格を取得する。200 9年、大谷菩提樹会が運営する鈴蘭保育園に入職し、５年間勤めた。昨年４月、現在勤める宝来保育園に異動し、年長（５歳児）の担任をしている。「子どもと一緒に楽しみ、笑顔で過ごすこと」を心掛けている。「保育士として６年勤めているが、毎日悩みは絶えない。自問自答しながら、子どもたちと接さん情報募集中！身近な話題、オープン、イベント、会合などの情報、かちまい通信に無料で掲載します。お気軽にお問い合わせ下さい。 E-mail⇒[email protected] 平成2７年４月１日ＮＯ. 9７いけだ４月の休刊日は、ありません。次回発行は５月１日の予定です。終了式で生徒４０人が楽しむみのる池田実門するため、室蘭を離れ、十勝に移り住んだ。現在は池田測量事務所（木野大通東14丁目）社長を務める。 10年以上前から、パソコンを使用して音楽を作成編集するＤＴＭ（デスクトップミュージック）を独学で学び、浪曲のカラオケ制作を手がける。自身が演じる際は、自身が制作した浪曲カラオケを使用している。今後は「制作した浪曲カラオケを一般の方にも使ってもらい、普及させたい」と話す。「浪曲ファンと会員をもっと増やし、浪曲の素晴らしさをより多くの人に伝えていきたい」と抱負を語る。同校では会員を募集している。問い合わせは事務局（☎31・2962）へ。左から花瑠ちゃん(木野東小２年)、葉羽ちゃん (宝来保育園・１歳)、煌泰くん(木野東小２年) 英会話教室のＥＣＣジュニアひびき野教室（ひびき野西町２、須磨美千代代表）の終了式が３月２１日、千野会館で行われました。幼児から小学６年生までの４０人とその保護者合わせて約８０人が参加しました。生徒たちは、単語の読み書きを競うスペリングビーを行ったり、ＥＣＣドルでお菓子やおもちゃ、文房具などを買い物して楽しみました。最後に、須磨代表が生徒一人ひとりに修了書を授与しました。当教室では、生徒の学習意欲を高めるため、宿題や家庭学習をしたり、レッスン中のゲームに勝利するなど、がんばっている生徒にご褒美としてＥＣＣドルを渡し、終了式に１年間貯めたＥＣＣドルで買い物できる制度を取り入れています。スペリングビー入門レベルで１位だった二村奏（たくと）くん（７）＝木野東小１年＝は、「１位をとれるとは思わなかったので、うれしい。勉強がんばります」と笑顔。須磨代表は、「１年間努力して、終了式で買い物するのを楽しみにしている生徒も多い。これからも生徒が楽しみながら、自主的に学習するような取り組みをしていきたい」と話していました。須磨代表から修了書を受け取る生徒「浪曲は人生そのもの」とよく通る声で語る。十勝の浪曲文化をリードしてきた帯広浪曲学校（潮田孝校長、会員6名）で教頭兼事務局長を務める。42年間、日本の伝統芸能である浪曲の普及、発展のため活動している。帯広浪曲学校は1928年（昭和３年）に浪曲潮田会として発足。その後、帯広浪曲学校と改名した。主な活動は今年で 87回を数える浪曲大会のほか、十勝管内の福祉施設、老人ホーム、自治体などから依頼を受け、浪曲を披露している。得意演目は「雷電と八角」「千人坊主の彫刻」など。 1951年（昭和26年）生まれ。留萌市出身。浪曲との出会いは、1973年（昭和48年）、当時24歳。室蘭在住のとき、たまたまテレビで帯広浪曲学校の名人芸を見て、浪曲に心を奪われた。「仕事だけの人生はつまらない。浪曲を一生の趣味にしよう」と決心。その年、同校に入（65）ＥＣＣドルを使って買い物を楽しむ生徒今月は、宝来西町にお住まいの三瓶さんのご家族を紹介します。ゲゲゲの鬼太郎の将棋が好きな煌泰（こうだい）くんと、マンガ≪ちゃお≫が大好きな花瑠（はる）ちゃんは双子の仲良しさん♪妹の葉羽（よう）ちゃんは、キラキラ星を歌うのが大好きです★★ 次回は三瓶さんのお友達を紹介します煌泰くん花瑠ちゃん情報募集中！まちの話題、オープン、イベント、会合などの情報、かちまい通信に無料で掲載します。お気軽にお問い合わせ下さい。 E-mail⇒[email protected]