Inter BEE 2014へようこそ! 最小限の力で最大の効果が得られるマップ。 それが、この「Inter BEEの歩き方2014」です。 会場内で、少しでも迷ったら、ぜひコース通りに 巡回してください。 PRONEWS編集部が独自に各ブースの見逃せ ない製品やサービスをピックアップし、効果的 にかつ効率よく巡回できる5つのコースをご用意 しました。このマップを片手に、ご自身の「目」と 「足」 で50周年目のInter BEE 2014を楽しんで ください! もちろんPRONEWSレポートも併せてどうぞ! #interbee 発行人: 河野雅一 編集人: 猪川知紀 編集: PRONEWS編集部 デザイン: ビヨンデザイン 執筆:石川幸宏、稲田出、猪蔵、和田学 広告: 狩谷武、柳橋明、中村静香 アシスタント:中路萌 2014年11月19日発行 http://www.pronews.jp ©PRONEWS Co., Ltd. SM #6505 ブラックマジックデザイン ATEM 2M/E Production Studio 4K! 03 03 03 04 02 01 04 07 05 05 04 05 #2415 オートデスク #2117 ATOMOS Flame Premium ユーザデモ! 4K ProResレコーダー SHOGUN 展示中! 07 06 06 08 08 08 10 10 02 #3116 ローランド 02 #6505 ブラックマジックデザイン 11 05 新製品展示中 M-5000 #3318 リーダー電子 02 04 10 4K波形モニター BT.2020表示 実演中! #5505 アイ・ディー・エクス 新製品 DaVinci Resolve 11 を展示中 バッテリーはやっぱり、 ここ! 01 #6505 ブラックマジックデザイン 09 09 06 09 01 #3116 ローランド #1211 ティアック 新製品展示中 XSシリーズ TASCAM クロックジェネレーター 展示 #4206 ディストーム 新製品 Blackmagic URSA PL を展示中 TriCaster 最新機種 TriCaster Mini #4207 富士フイルム #5113 RAID 03 FREEFLY MoVI デモ中 01 #2116 アビッドテクノロジー 02 Pro Tools LOG収録の扉を開く IS-mini 09 03 06 #4206 AJA Video #3410 ノビテック "CION" 遂に登場! Flex4K 実機展示中! #1514 オタリテック STX-200 Skypeインターフェイス 08 #2116 アビッドテクノロジー 04 01 07 Media Composer 4K60p対応 06 05 #6204 モーションエレメンツ 07 動画・音楽素材 マーケット #3202 datavideo スイッチャー、 モニター等 展示中! #2508 エーディテクノ 超軽量 ロケモニター等 多数展示中! 09 #6201 レッドディジタルジャパン /西華デジタルイメージ 10 #4202 マンフロット 10 機動力の高い新製品 MVM500A 展示中! REDの映像を 4Kアウトで 実演中 #3405 平和精機工業 話題の新製品 ALLEXも 展示中! 07 08 オリジナルステッカーを 先着1,000名様に 配布中! 02 クォンテル[#6214] 映像業界の老舗ブランド。高品質カラーとフィニッシングの環境を備えたシステム「Pablo Rio」シリーズ。 多くの放送局で活躍している放送制作システム 「Enterprise sQ」 や、新製品のスタジオスポーツハイライトシステム 「LiveTouch」 に注目だ。 04 銀一[#4405] Tiffen、Chrosziel、CINEVATE、Lowel、CamCaddieなどの輸入代理店。最新のスタビライズシステムの デモンストレーションとして、ステディカムとMoVIを組みあわせたデモなども行う予定。 08 朋栄[#4208] 秒間最大900コマまでのスーパースローを実現する4Kカメラ 「FT-ONE-OPT」のデモやFT-ONEで撮った4K映像 からHD出力できる 「ZE-ONE」 に注目。また4K対応の新製品の展示にも注目したい。 Aコースは、4K制作をいますぐ実践・制作するための機材・技術・ソリューションをメインに、最新技術トレンドを視察する。いよいよ本格的 な4K / 8K時代へと突入した日本の映像業界に必要な物は何かを探る。 03 キヤノン / キヤノンマーケティングジャパン[#6215] デジタルシネマカメラのCINEMA EOS SYSTEMの新ラインナップに 注目。進化系のEOS C100 MarkⅡやEOS C300にもAF機能標準搭載モデルが登場。またブース以外、国際会議場1F 102 A/Bで開催 されるセミナーにも注目。 05 ケンコープロフェショナルイメージング / ケンコー・トキナー / スリック[#4302] グライドカム、ムーブカムなどを扱うKPIや、 レンズブランドのケンコー・トキナー、三脚ブランドのスリックの合同出展。edelkrone社の小型リグ製品群や、注目のTokinaシネマレンズ CINEMA ATXシリーズの「50-135mm T3」 を国内展示。 09 アスク / ディストーム / AJA Video Systems / GB Labs[#4206] コンバーターやキャプチャーデバイスなどを中心に製品 展開をしていた AJA Video Systemsが4Kカメラシステム「CION」 を本格的初展示。4Kで120fpsの収録やAJA RAWの対応、周辺 機器を含めCIONは一見の価値あり。 01 アドビ システムズ / インテル[#6304] 次世代放送推進フォーラムが公開した4K放送素材搬入技術基準書内で、XAVCファイル 作成方法の指定ノンリニア編集システムにPremiere Pro CCが選ばれた。Adobe Creative Cloudのソフト群のデモやソリューション 紹介と、インテル最新チップ4Kコンテンツ制作事例等を展示。 04 アストロデザイン[#4513] 見どころは8Kスーパーハイビジョン関連の展示。8Kスーパーハイビジョン対応の85インチのモニター が 展 示 さ れ る。ま た、8Kス ー パ ー ハ イ ビ ジ ョン 対 応 小 型 カ メ ラ ヘ ッド 「AH-4800」や、8Kに も 対 応 す る4K/8K SSDレ コ ー ダ ー 「HR-7512-C」なども展示。 06 ヴァイテックビデオコム / マンフロット / キャムキャスト7 / テクニカルファーム[#4202] VITEC Videocomグループとして、 アントンバウアー、ペトロール、ザハトラ—、オコーナー、ヴィンテン、ライトパネルズ、マンフロット、キャムキャスト7(ネットライブ中継 サービス) が同展示エリアに集結する。 10 ソニー / ソニービジネスソリューション[#3117] 先日発表された4Kメモリーカムコーダー「PXW-FS7」を中心に、F55、F65RS などのシネマカメラや、4Kディスプレイ、伝送システムとトータルなソリューションや、実用的な4Kライブ放送などを展示。 02 ブラックマジックデザイン[#6505] Blackmagic Studio Camera 4KやURSAなどの最新4Kカメラの他、UHD放送用 モニター 「Smart View 4K」 、キャプチャー・再生カード 「DeckLink 4K Extreme 12G」 、カラーグレーディングシステム 「DaVinci Resolve 11」や合成ソフトウエア「Fusion」など、4Kを中心とした各種ソリューションに注目。 05 パナソニック / パナソニックシステムネットワークス[#4308] 4K対応フラグシップモデル「VARICAM 35」や240fpsまで撮影 可能な「VARICAM HS」の展示や、撮影現場から放送局へ映像を伝送する放送局向けクラウドサービスの「パナソニック・ネットワーク・ ソリューション」 にも注目。 03 キヤノン / キヤノンマーケティングジャパン[#6215] Canon Log対応や60p記録も可能になったEOS C100 MarkⅡに注目。 EOS C300にもAF機能標準搭載モデルが登場。CINE-SERVOレンズ CN20×50 IAS H/E1、CN20×50 IAS H/P1や、ブース 以外にも別会場でのセミナーも注目。 06 朋栄[#4208] 秒間最大900コマまでのスーパースローを実現する4Kカメラ 「FT-ONE-OPT」のデモやFT-ONEで撮った4K映像 からHD出力できる 「ZE-ONE」 に注目。また4K対応の新製品の展示にも注目したい。 コース 実用4Kプロダクション2014 - 新映像時代探訪 - 04 グラスバレー[#5217] IBCで初公開の3CMOS / B4マウント4K放送用カメラシステム 「LDX」 、リプレイシステム 「K2 Dyno」 、 SSDストレージとの組み合わせで4K収録 / 再生に対応した 「K2 Summit 3G」 を展示。AVC-UltraやXAVC等にも対応した編集ソフト 「EDIUS Pro」 にも注目。 05 アストロデザイン[#4513] 8Kスーパーハイビジョンカメラヘッド 「AH-4800」 、SHV非圧縮SSDレコーダー 「HR-7512-C」 、4K LCDモニターシリーズ「DM-3412/DM-3432/DM-3409-A」 、4K非圧縮レコーダー 「HR-7510」など最新の8K / 4Kソリューションを 展示。 06 RAID[#5113] オンセット用のデイリー作成システム、Colorfront社の「On-set Dailies」 、簡易版の「Express Dailies」 、ファ イル変換システム 「Transkoder」 を展示。3軸ジンバルのカメラサポートMoVIやミニモニター 「SmallHD」など 最先端の映像機器も展示。 07 パナソニック / パナソニックシステムネットワークス[#4308] いよいよこの秋に発売となった、新生VARICAM 35、VARICAM HSを中心に、実用的な4Kソリューションを展開。その他4K / 60p撮影が可能な小型ビデオカメラ 「HC-X1000」や、4K対応モニター 「BT-4LH310」など実用的な4K製品を一挙公開。 08 ソニー / ソニービジネスソリューション[#3117] 4K映像制作をカメラ、ディスプレイ、伝送システムとトータルなソリューション として展開。4Kメモリーカムコーダー「PXW-FS7」を中心に、F55、F65RSなどのシネマカメラや、実用的な4Kライブ放送など各種4K ソリューションを展示 09 リーダー電子[#3318] 4K映像マルチフォーマット・マルチ波形モニターの「LV 5490」は、3G-SDIのクワッドリンク、または デュアルリンクによる4K映像に対応。4K対応製品や3G-ADI対応製品を各種展示。 10 日本ビデオシステム[#3502] 話題の4K対応光伝送カメラシステムLS-750 / 850は、 コストパフォーマンスに優れたソリューション。 モデル別に、様々な給電機能も搭載。今年世界各国の展示会で参考出品されていた4Kモニターなども展示予定。 コース はじめてのInterBEE - 初心者向け解説- Bコースは、映像業界に詳しくない人でもInter BEEを楽しむことができるというコースだ。映像業界でお馴染みのメーカーや、映像業界を 支えているメーカーなど映像制作環境を体験できるブースを中心に紹介。映像業界を俯瞰して見られるコースだ。 01 ブラックマジックデザイン[#6505] カメラ、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、キャプチャーなど幅広い 製品を展示。その中でもポストプロダクションの定番カラーグレーディングシステム 「DaVinci Resolve11」 に注目。 07 マンフロット[#4202] 近年動画撮影用のモジュール式リグシステム「SYMPLA」の評価が高い同社。509HDや504HDといった 雲台や、豊富なラインナップの三脚や一脚、バッグやLED照明といったアクセサリーも注目だ。 08 ソニー / ソニービジネスソリューション[#3117] 4Kカメラと4K/HDライブサーバーを組み合わせで4Kライブ中継向けを行う 「4Kライブ制作システム」 や、 「IPライブプロダクション」 「 、XDCAMワークフロー」 など、映像業界の先取りした世界をぜひチェックしてほしい。 07 平和精機工業[#3405] 「ALLEX」が絶好調の同社。このInterBEEでは、SWIFT JIB、RSシリーズなどのラインナップを一堂に 展示。なお開催期間にブース内に修理相談コーナーを設け、ALLEXのメンテナンス方法やプラットフォームの付替えなどを実演形式で行う。 08 エーディテクノ[#2508] 韓国Digital Forecast社製の高性能マルチコンバーター“Bridge X”やコンパクトな“Bridge M” シリーズで御馴染みの同社。新製品の7型ハイビジョンIPS液晶マルチ入出力フィールドモニター 「CL76HOXN」 に注目。 09 ローランド[#3116] 映像とオーディオの分野で幅広いニーズに応える機器を提供し続ける同社。マルチフォーマット・マトリクス・ スイッチャーのXSシリーズ、 「XS-82H」 「XS-83H」 「XS-84H」も新登場。 10 ATOMOS[#2117] 4Kレコーダー 「SHOGUN」が国内でも初の本格展示。同梱のSONY互換2600mAバッテリー2個で交互に DC電力供給し続ける事ができる新しいバッテリーソリューション 「POWER STATION」も出品。 コース 09 アビッドテクノロジー[#2116] 映画や放送局の現場で定番の編集ソフト「Media Composer | Software」に注目。クラウド ベースのビデオ制作が可能で、 「Media Composer | Cloud」 を使用し、遠隔地からもリアルタイム制作環境を実現する。 10 ヒビノ / ヒビノインターサウンド / スチューダー・ジャパン-ブロードキャスト / ファーストエンジニアリング[#1309] ヒビノグループ の共同出展。マイクやヘッドホンの「AKG」 、スピーカーシステムの「JBL PROFESSIONAL」 、ミキシングコンソールの「Soundcraft」や SR用システムの「DiGiCo」 、放送用コンソールの「Studer」など各ブランドに注目。 11 ヤマハミュージックジャパン[#1216] デジタルミキサー普及を牽引してきた同社。CLシリーズやQLシリーズといったデジタル ミキサーの展示。また、DAWシステム 「Nuage」や、高出力業務用スピーカー 「NEXO」などグループ会社の展示も注目だ。 コース プロスーマ・ネクストソリューション -PR/Webビデオプロダクション最前線- 映像の入り口「カメラ」を探る -4K/8K時代のカメラ最新事情- Dコースは、4K、8Kへと進化し多様化するカメラのトレンドを押さえるコースだ。カメラやレンズ、周辺機器の充実により、ビデオの撮影 スタイルも変わりつつある事がカメラを通して体感できる。 01 GoPro NIPPON / タジマモーターコーポレーション[#6503] アクションカメラの雄GoProから 「GoPro HERO4」が登場。 4K/30p対応のブラックエディションとタッチスクリーンを搭載したシルバーエディションの2種類のラインナップが揃う。HD/30p対応 エントリーモデル「GoPro HERO」も登場。 02 ブラックマジックデザイン[#6505] 「Blackmagic Cinema Camera」 「Blackmagic Pocket Cinema Camera」 「Blackmagic Production Camera」 「Blackmagic Studio Camera」 「Blackmagic URSA」など今や多くのカメラをライン ナップ。4Kを中心とした各種ソリューションに注目。 Cコースは、プロスーマ(業務系ビデオ制作)の世界をサポートする製品群を中心に巡る。ユニークな映像制作機材は機能、コスト面含め、 多様性を極めている。これからの映像業界に新たな市場を作り出すヒントを探る。 03 キヤノン / キヤノンマーケティングジャパン[#6215] デジタルシネマカメラのCINEMA EOS SYSTEMの新ラインナップに 注目。Canon Log対応や60p記録も可能になったEOS C100 MarkⅡやEOS C300にもAF機能標準搭載モデルが登場。別途、国際 会議場1F 102 A/Bで開催されるセミナーにも注目。 01 フラッシュバックジャパン[#6305] Adobe After Effects CC、Premiere Pro CCを筆頭に、FCPX、Avid、EDIUSなど、 各社ノンリニア製品の様々なプラグインソフトを扱う同社ブースでは、最新の各種プラグインのデモンストレーションを行う。 04 池上通信機[#5507] 超高感度カメラ 「HDK-5500」や16-bitスタジオカメラ 「HDK-970」などHDを中心としたUnicamシリーズ やSuper35mmHDTVカメラ 「HDK-97ARRI」 など現行の放送に必要とされる様々なカメラを出展。 02 カールツァイス[#4512] コンパクトズームサーボを参考出展。CZ.2コンパクトズームシリーズに対応する着脱可能なモジュール タイプのズームサーボユニットは、ギア位置の異なる現行の3種どのレンズにも装着することが可能。 05 グラスバレー[#5217] Belden傘下の同社。ENGスタイルのカメラLDXシリーズやコンパクトカメラヘッド型のLDX Compact Cameraシリーズが同社のHDカメラのラインナップ。4K対応の小型カメラヘッド 「4K ULTRA」 にも注目。 03 アスク / ディストーム / AJA Video Systems / GB Labs[#4206] アスクグループとして統合した出展ブース。AJA Video Systemsの4Kカメラシステム 「CION」 。ディストームでは、超小型放送局システムともいえる新製品 「TriCaster Mini」などを中心に最新 のソリューションを展開。他多数の製品群を展示公開。 06 アストロデザイン[#4513] NHKと共同開発したCMOSイメージセンサーを搭載した小型8KカメラAH-4800に注目。8Kも実験 的要素からより実践的になってきている。今年はカメラをはじめとした8Kワークフローにも注目。 07 パナソニック / パナソニックシステムネットワークス[#4308] P2カメラレコーダー 「AJ-PX800」 をはじめ、VARICAM35に注目。 Codex Digital社提携により、非圧縮4K RAW記録を実現、同社の放送やデジタルシネマにおける4Kへの意気込みが感じられるだろう。 コース 音を巡る旅 - 押さえておくべき音の世界 - Eコースは、多岐にわたる「音」 に関するコース。音の入口であるマイクロホンと出口のスピーカーに注目し、この分野の製品を俯瞰していく。 一般社団法人700MHz利用推進協会もブース出展[#1610]しており、最新情報や相談窓口などを開設しているのでユーザーは立ち寄り たいところ。 01 ローランド[#3116] 今年はビデオエリアに出展。新製品オールインワンタイプのライブミキシングコンソール「M-5000」が登場。 また映像分野だがマルチフォーマット・マトリクス・スイッチャーのXSシリーズも新登場。 02 タックシステム[#1610] 自社製品のほかマイクやミキサーといったハードウェアやDAW関連のソフトウェアなどの輸入製品を多 数扱う同社だが、オーディオ修復ツール「iZotope RX4」が見どころの一つ。 .. 03 オタリテック[#1514] GENELECのモニタースピーカー、Junger Audioのラウドネス対応デジタルオーディオプロセッサ、 RIEDELのインカムシステム、SADiEのDAWなどを中心に様々な輸入製品を扱っているが、新製品として注目したいのはGENELEC 「8351A」 。 04 ヒビノ / ヒビノインターサウンド / スチューダー・ジャパン-ブロードキャスト / ファーストエンジニアリング[#1309] Shureの最新 ワイヤレスシステムのほか、DPAのマイク、DiGiCoなどのミキサー、PMCのモニタースピーカーなど様々なメーカーの製品を扱っている 同社だが、ビデオ的にはShureのワイヤレスマイクに注目。 05 ヤマハミュージックジャパン[#1216] デジタルミキシングコンソールQLシリーズ、ミキシングコンソールMGシリーズ、 64in/64outのDante/MADI変換に対応したI/OラックRMio64-D、PA用スピーカー DBR/CBRシリーズ、NEXO GEO/STMシリー ズなど展示。 06 ティアック[#1211] 映像業界向けの新製品として11月下旬発売予定の2製品に注目。ステレオマイク内蔵、4つのXLRマイク入力 を搭載した4トラックリニアPCMレコーダー /ミキサー「DR-70D」と、人気を博した「DR-60D」の進化モデル「DR-60DMKII」をぜひ チェックして欲しい。 07 アイコニック[#1203] ミキサーやモニター、カフボックス、各種中継ボックスなどカスタムメイドのオーディオ製品、オーディオ レベルメーター 「VU-2AD」やオーディオディストリビューションアンプAD/DA/ADAシリーズ、各種周辺機器などを出展。 08 アツデン[#1404] マイク、イヤホンなどのオーディオ機器から無線機などを製造する老舗メーカー。小型ビデオカメラ用のショット ガンマイクや、小型ミキサー、ワイヤレスシステムなどNABで発表した新製品の出展に期待。 09 フォステクスカンパニー[#1402] 小型スピーカーのベストセラー 6301をリニューアルしたアクティブモニタースピーカー 「6301N」 シリーズやオーディオレトリバー 「AR101L」などを出展。 10 アプローズシステム / Catch Me[#1401] ロケや中継現場、スタジオなど、送り返しシステムとして有名なワイヤレスシステム 「Catch Me」 は、確実に聞き取れる良質な音声をコンセプトに開発された商品。マイクとラインをミキシングして音声を送ることが可能。
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