活動レポートNO1740号

牧区棚広付近にて3日に撮影しました。
金はつの助況よいてはきを
化、
拡成かう。
示る算
い
い
交
の
充対らなこ
さ内定
詳付てに象、状のなれ容で
でと
いい
いう
のの
でに
し、
ょ市
うが
かそ
。れ
に
応
え
な
い
と
い
う
こ
と
ま
、
介
護
保
険
料
が
高
す
ぎ
て
市
民
が
困
っ
て
い
る
す
。
介
護
予
防
の
強
化
は
当
然
の
こ
と
で
す
が
、
い
介
護
保
険
料
の
抑
制
効
果
を
待
つ
と
い
う
姿
勢
で
た
ず
、
介
護
予
防
の
強
化
に
よ
っ
て
介
護
給
付
費
、
ろ
簡と
単考
にえ
言て
えい
ばる
、」
直と
接答
的え
ま
にし
引た
き。
下
げ
る
手
は
打
料
の
抑
制
を
図
っ
て
い
く
こ
と
が
目
指
す
べ
き
と
こ
進
し
、
介
護
給
付
費
を
抑
制
す
る
こ
と
で
介
護
保
険
に
な
る
人
を
減
ら
し
て
い
く
介
護
予
防
の
取
組
を
推
的は
な、
金具
額体
の
発
症
や
重
症
化
を
予
防
す
る
こ
と
で
要
介
護
状
態
上の作品は市内寺在住のM君の
ものです。M君は小学校3年生です
が、こうした言葉と絵の組み合わせが
得意で、「とても小学生の作品とは
思えない」と評判です。
現
段
階
で
こ法
と定
と外
しの
て一
い般
る会
」計
「か
市ら
との
し繰
てり
は入
、れ
生は
活行
習わ
慣な
病い
だ
さ
い
。
度交
当付
初金
予額
算等
編の
成詳
作細
業に
をつ
経い
てて
決は
定、
さ県
れの
る平
の成
で 28
、年
支平
出成
さ 27
れ年
る度
額に
よ県
りか
充ら
実各
す市
る町
と村
さへ
れ補
て助
い金
ると
がし
、て
き
で
は
な
い
か
」
と
質
問
し
ま
し
た
。
数
多
く
出
さ
れ
て
い
る
。
一
般
会
計
か
ら
の
繰
り
入
こ
れ
に
対
し
て
市
長
は
、
「
当
市
に
お
い
て
は
、
題る
のこ
エと
キが
ス本
パ決
ーま
トり
(し
専ま
門し
家た
)。
で同
す議
。員
ごは
期原
待発
く問
れ
を
含
め
て
、
何
ら
か
の
手
立
て
で
引
き
下
げ
る
べ
共
産
党
の
藤
野
保
史
衆
院
議
員
が
駆
け
つ
け
て
く
れ
金
化
の
概
要
で
は
、
平
成
28
年
度
の
交
付
金
額
は
、
答
弁
の
中
で
市
長
は
、
「
県
か
ら
示
さ
れ
た
交
付
水月
準額
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、額
負で
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軽,
減3
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求8
め円
ると
声依
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市と
民し
かて
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会
)2
に月
予 14
定日
さ(
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い多
る目
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新集
春会
の場
集、
い午
」後
に1
日時
本開
藤
野
衆
院
議
員
が
新
春
の
集
い
に
参
加
具
体
化
す
る
考
え
か
」
と
市
長
に
質
問
し
ま
し
た
。
は
、
「
市
の
第
1
号
被
保
険
者
の
介
護
保
険
料
は
、
案
の
概
要
を
公
表
し
た
が
、
市
と
し
て
ど
の
よ
う
に
次
に
介
護
保
険
料
に
つ
い
て
で
す
。
平
良
木
議
員
い
く
こ
と
が
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
す
。
市
民
の
願
い
に
し
っ
か
り
応
え
る
市
政
に
し
て
No.1740
ど
も
医
療
費
助
成
事
業
の
交
付
金
化
に
向
け
、
制
度
広
平く
良活
木用
議で
員き
はる
、交
「付
県金
は化
、を
市考
え
町て
村い
にま
対す
す。
る
子
成
に
つ
い
て
、
2
0
1
6
年
度
か
ら
子
育
て
支
援
に
で
す
。
既
報
の
通
り
、
新
潟
県
は
子
ど
も
医
療
費
助
の
まで
ずす
、。
子
ど
も
医
療
費
助
成
を
め
ぐ
る
質
疑
か
ら
也ま
議す
員。
のい
一ず
般れ
質も
問日
の本
な共
か産
で党
明議
ら員
か団
にの
な平
っ良
た木
も哲
護
保
険
に
関
す
る
質
疑
の
最
新
の
情
報
を
お
伝
え
し
上
越
市
議
会
に
お
け
る
子
ど
も
医
療
費
助
成
と
介
は介
打護
た保
ず険
、料
介引
護き
予下
防げ
の、
効直
果接
待的
ちな
手
る
こ
と
を
明
ら
か
に
し
て
い
ま
す
。
な
り
、
新
た
に
約
7
千
万
円
の
財
源
が
必
要
」
で
あ
で
拡
充
し
た
場
合
は
、
5
3
0
0
人
ほ
ど
が
対
象
と
げ
た
場
合
の
必
要
経
費
に
つ
い
て
、
「
高
校
卒
業
ま
る
な」
おと
、の
医べ
療て
費い
助ま
成す
の。
対
象
を
高
校
卒
業
ま
で
広
な
が
ら
、
慎
重
に
検
討
す
べ
き
も
の
と
考
え
て
い
細
を
見
極
め
る
と
と
も
に
、
他
市
の
動
向
も
注
視
し
依ま
然し
とた
し。
てし
高か
すし
ぎ、
る県
と内
い 20
う市
状で
況は
はト
続ッ
いプ
てで
いす
ま。
し
て
い
ま
す
が
、
こ
れ
に
よ
っ
て
当
市
の
介
護
保
険
よ
り
1
6
7
円
引
き
下
げ
、
月
額
6
,
3
5
8
円
と
業
計
画
に
お
い
て
は
、
上
越
市
は
こ
れ
ま
で
の
計
画
昨
年
度
か
ら
ス
タ
ー
ト
し
た
第
6
期
介
護
保
険
事
料
の
順
位
は
高
い
方
か
ら
全
国
第
1
0
0
位
と
な
り
【梅の花】これも暖冬の
せいでしょう。わが家の
庭にある梅の木の枝でも
白い花が咲き始めまし
た。ひょっとすると昨年
の暮れ頃から咲いていた
のかも知れません。梅の
実のつきが悪くならなけ
ればいいのですが。
2016.1.17
発行・編集 日本共産党前上越市議 橋爪のりかず
℡ 025-548-3628
通じないときは 090-5392-1961
E-mail [email protected]
URL http://www.hose1.jp/
ブログ
「ホーセの見
てある記」は
← こちら
橋爪法一
検 索
知にす
れ生。
まきこ
せてれ
んきま
。まで
し母
たは
。「
今赤
回飯
もを
、つ
おく
盆っ
にて
ひ孫
孫夫
が婦
きに
た持
らた
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朝よ
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見な
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た、
い目
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思を
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ると
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力母いず顔となま私
では、にを答。あか
は今大い母えよーら
で年喜てがまく、、
き、びく気し憶き「
なわでだにたえれお
いがしさ入。ていま
で家たっっ母いなん
しで。たたのてが、
Tこ言く咲種
ょも
朝
子とっんい、
う
顔
さだてなて分
。
を
んけいっんけ
ヒ
咲
にはるたがて
モ
か
は確こもねく
や
せ
頭かとんとん
縄
よ
がでがだ言な
を
う
下す正」っい
張
と
が。確
たと
る
し
そ
か
り
ら言
く
て
、っ
まのど
らい
こた
す母う
いま
んが
。のか
のす
母気は
だか
こ。
は持わ
、」
と高
種と
思ちか
は齢
いをり
や訊
私で
んい
がちま
もす
でた
けゃせ
手か
ねと
なんん
伝ら
とこ
いとが
い、
言ろ
プ受、
た何
レけ見
い、
いか
な母
ゼ止事
とら
ンめに
っは
思何
咲
トて
た、
いま
が
を、い
まで
ね
も忘た
のだ
も
こ「
子
理っ咲障とがき母さ
由たい子答あょにん
ががて戸えっん「の
あどい二またなおお
る」た枚しがだま店
はと朝分たどねんの
ず言顔く。。か、こ
でっがら母ほな朝と
すてよいにー。顔を
。いほのよしあ、話
まど広るんこいし
し強さととんつた
たくが、、ち見ら
。印あ朝そはし、
そ象っ顔こ、てよ
たはに仕もう
れ
にによ大き事らや
し残うきれ場っく
てっでくいかた少
もたす広ならがし
、の。が桃ち」ず
種で
っ色ょとつ
をし
てのっ尋思
分ょ
い朝とねい
けう
て顔奥る出
て、
、がへとし
咲ぱ入、て
く母
く
だは
いーっ
れ
さ何
てって
ま
っ度
いと行
し
た咲く
たも
た
の「
場いと
。
所て庭
にほ
はいみ
はん
そと
少たた
ながい
れに
くどな
な見
り事
と」と
初
したん
た前お
、家く。で朝」よ礼
事に知そしのとりを
情戻りした、言も言
がったてがあわ物っ
よたい、、われ忘て
く私な朝わた、れ朝
わはと顔ざだいが顔
かす思のわしく進の
らぐい種ざいつん種
なにまを私時かだを
かこしめの間言こい
っのたぐと帯葉とた
たビ。っこでをやだ
てろの交めき
よニ
母にこわま、
うー
と届としい防
でル
Tけでまに寒
す袋
子てしし苦着
。を
さくたたしの
「コ
ん
誰タ
の。んポ
とだで
がツ
だケ
のさ、
くに
こッ
間っほ
ん入
とト
でたん
なっ
をに
どこの
って
伝し
んと一
たい
えま
なで分
がた
るい
こ私く
」母
とま
とのら
とに
、し
が心い
訊渡
「た
あはし
私。
いし
っ温か
んそ
てま
たか話
ちし
きし
く
の
は
もて
また
な
か
そ、
で
し。
り
を
き
う母
た母
ま
く
ま
でが
。も
し
T最
わ
し以
せ
後、どんどん増えて50人前後にもな
りました。Mさんなど何人かの見慣
れた顔が見えなくて、ちょっとさみ
しい思いがしましたが、うれしいこ
とに若い人の参加がぐんと増えまし
たね。法政大学の学生さんやOBの
みなさん、棚田オーナーのみな
上越地域各消防署における
さんなども、いつものように参
空間放射線量測定結果 加してくださいました。
体育館での顔合わせでは、大
測 定 は 毎 日 午 前 9 時。数 値 は マ イ ク ロ
シーベルト。1時間当たりの測定量です。 根と人参のなます、ひたし豆な
消防署によると、通常は1時間当たり どの郷土料理が次々と出されま
0.016~0.16μSv(マイクロシーベルト) だ し た。3 人 が 杵 を 持 ち、餅 つ き
とのことです。
をする三本搗の後継者も育って
1月6日(水) 1月13日(水) いるようです。ここで作られた
雑煮はおいしく、おかわりをし
上越南消防署
0.047
0.040
てしまいました。
上越北消防署
0.040
0.043
雪上運動会では、雪積み、宝
新井消防署
0.043
0.043 探しレース、鈴割り、じゃんけ
んゲームなどを楽しみました。
頸北消防署
0.053
0.047
単純な競技なのに、みんな張り
頸南消防署
0.053
0.043 切り、大笑いして、バカ騒ぎし
東頸消防署
0.060
0.050 ました。
最後はサイの神。今年のサイ
高士分遣所
0.050
0.050
の神は燃え方が迫力満点で、す
名立分遣所
0.053
0.053
ごかったです。一気に炎が下か
吉川区川谷地区で毎年行われてい
る川谷冬まつり、2年ぶりに参加し
てきました。
今回は38回目、最初、参加者が少
な い の か な と 思 っ て い た ら、そ の
種
ニんそ
来に
がビー、の女ま近
入ニル元こ性しい
っー袋気とはたと
てルをでがT。こ
い袋差い私子
ろ
で
まにしなのさ
しは出っ顔ん
朝
た「したに、
の
。朝まで出こ
挨
た顔しすてれ
拶
ぶのたかいま
を
ん種。。たで
し
、」
何
て
この
母と
回
い
れで
がサ
か
る
、し
欲イ
会
と
おょ
しン
っ
き
ばう
いペ
て
、
あね
とン
い
ひ
ち、
言か
る
と
ゃ女
っ何
も
り
ん性
たか
の
の
にはの
にで
女
渡先、
違書
性
しにす
いか
が
て名ぐ
なれ
車
下前に
いて
を
さを名
とい
降
い名前
思て
り
」乗を
い、
、
とり思
、中
私
言、い
私に
の
っ「出
は数
そ
ておせ
T十
ば
小ばま
子個
に
さあせ
さの
歩
なちん
ん黒
い
ビ
にい
て
ゃ。
正う
月れ
もし
三い
が出
日来
が事
終は
わ突
り然
、や
普っ
通て
のく
生る
活と
が喜
始び
まが
っ大
てき
まく
もな
なり
くま
です
し。
た
。
吉
川
区
と
頸
城
区
の
境
第
三
八
八
回
朝
顔
の
種
ら上へとあがり、見ていた人は誰も
が「すごい」「きれいだね」などの
声をあげていました。
主催者代表の松浦さんが挨拶で指
摘されていましたが、全体として、
若い力とベテランの技がお互いによ
く作用して、それぞれがとてもいい
役割を果たしているまつりになって
いました。