MN103002A 形名 MN103002A 命令キャッシュ 4 K バイト (2 ウェイ) データキャッシュ 4 K バイト (2 ウェイ) パッケージ (従来パッケージ) QFP160-P-2828F * Pb フリー 最小命令実行時間 15 ns (3.3 V 許容差 = ± 5% , 66 MHz 時) (QFP160-P-2828B) 割込み ・RESET ・IRQ0 ~ 7 ・NMI ・タイマ 0 ~ 8 ・SIO0 ~ 5 ・DMAC0 ~ 3 ・WDT ・システムエラー タイマカウンタ タイマカウンタ 0:8 ビット× 1 (タイマ出力 , 16 ビットタイマクロックソース , インターバルタイマ , イベントカウント , シリアル I/F 0 用クロックソース) 止 クロックソース ·········· I/O クロックの 1/(1,8,32)、外部クロック入力、タイマ 1,2 アンダフロー 割込みソース ·············· タイマカウンタのアンダフロー 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 タイマカウンタ 1:8 ビット× 1 (タイマ出力 , 16 ビットタイマクロックソース , インターバルタイマ , イベントカウント , シリアル I/F 1 用クロックソース) 廃 クロックソース ·········· I/O クロックの 1/(1,8,32)、外部クロック入力、タイマカウンタ 0 出力、 タイマ 0,2 アンダフロー 割込みソース ·············· タイマカウンタのアンダフロー タイマカウンタ 2:8 ビット× 1 (タイマ出力 , インターバルタイマ , イベントカウント , シリアル I/F 0, 2 用クロックソース , 守 DMA 起動) クロックソース ·········· I/O クロックの 1/(1,8,32)、外部クロック入力、タイマカウンタ 1 出力、 タイマ 0,1 アンダフロー 割込みソース ·············· タイマカウンタのアンダフロー タイマカウンタ 3:8 ビット× 1 DMA 起動) クロックソース ·········· I/O クロックの 1/(1,8,32)、外部クロック入力、タイマカウンタ 2 出力、 タイマ 0,1,2 アンダフロー 割込みソース ·············· タイマカウンタのアンダフロー 守 タイマカウンタ 4:16 ビット× 1 保 保 (タイマ出力 , インターバルタイマ , イベントカウント , シリアル I/F 1 ~ 2 用クロックソース , (タイマ出力 , ダウンカウント , インターバルタイマ , イベントカウント) クロックソース ·········· I/O クロックの 1/(1,8,32)、外部クロック入力、タイマ 0,1,2 アンダフロー 割込みソース ·············· タイマカウンタのアンダフロー タイマカウンタ 5:16 ビット× 1 (タイマ出力 , ダウンカウント , インターバルタイマ , イベントカウント) クロックソース ·········· I/O クロックの 1/(1, 8, 32)、外部クロック入力、タイマカウンタ 4 出力、 タイマ 0,1,2 アンダフロー 割込みソース ·············· タイマカウンタのアンダフロー タイマカウンタ 6:16 ビット× 1 (イベントカウント , インプットキャプチャ , トグル出力 , PWM 出力 , 高速 PWM 出力 , アップカウント , インターバルタイマ , ワンショット出力) クロックソース ·········· I/O クロックの 1/(1,8,32)、外部クロック入力、タイマ 0,1,2 アンダフロー 割込みソース ·············· タイマカウンタのオーバフロー、コンペアキャプチャ A, B ウオッチドッグタイマ× 1 (ウオッチドッグオーバフロー出力) クロックソース ·········· システムクロック 割込みソース ·············· ウオッチドッグタイマオーバフロー 1 MAF00003CJM MN103002A DMA コントローラ チャネル数:4 チャネル 転送単位:8/16/32 ビット 最大転送回数:65 536 回 起動要因:外部リクエスト , 各種割込み , ソフトウェア 転送形態:2 バスサイクル転送 , 1 バスサイクル転送 転送モード:一語転送 , バースト転送 , 間欠転送 シリアルインタフェース シリアル 0:8 ビット× 1 (調歩同期モード , クロック同期モード , I2C モード) クロックソース ·········· I/O クロック、タイマカウンタ 0, 2、外部クロック シリアル 1:8 ビット× 1 (調歩同期モード , クロック同期モード , I2C モード) クロックソース ·········· I/O クロック、タイマカウンタ 1, 3、外部クロック シリアル 2:8 ビット× 1 (調歩同期モード , CTS 制御付) 入出力 I/O 26 ・兼用 項目 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 電気的特性 止 クロックソース ·········· I/O クロック、タイマカウンタ 2, 3、外部クロック 廃 記号 条件 最小 許容値 標準 最大 単位 fosc = 16.6 MHz 動作時 守 IDD1 SLEEP 時 電源電流 IDD2 保 HALT 時 IDD3 FRQS 端子 ="H" レベル 250 mA 50 mA 6 mA 1.25 mA 出力解放 fosc = 16.6 MHz FRQS 端子 ="H" レベル 出力解放 fosc = 16.6 MHz FRQS 端子 ="H" レベル 出力解放 静止時 IDD4 fosc 発振停止 出力解放 保 守 (Ta = −20°C ~ +70°C, VDD = 3.3 V , VSS = 0 V) 端子配置図、サポートツールは次ページに掲載しております。 MAF00003CJM 2 端子配置図 ) : 従来パッケージ 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 VSS DSDAT DSCLK MMODE BMODE VDD D16 D17 D18 D19 VSS D20 D21 D22 D23 VDD D24 D25 D26 D27 VSS D28 D29 D30 D31 VDD DMR0 DMK0 DMR1 DMK1 DMR2 DMK2 DMR3 DMK3 VSS SYSCLK OSCI OSCO VREF5V VDD ( 止 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 PVSS PVDD FRQS WDOVF BR BG PULL-UP*2 NC*1 DK VSS SIZE1 SIZE0 RD/WT RE NC*1 VDD WE3 WE2 WE1 WE0 VSS CAS3 CAS2 CAS1 CAS0 VDD RAS3 RAS2 RAS1 CS0 NMIRQ VSS IRQ7 IRQ6 IRQ5 IRQ4 IRQ3 IRQ2 IRQ1 IRQ0 廃 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 MN103002A 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 エミュレータ ROM エミュレータ オンボード開発ツール (QFP160-P-2828B) * 1 オープンにして下さい。 * 2 抵抗を介してプルアップして下さい。 守 サポートツール QFP160-P-2828F * Pb フリー 保 保 A0 A1 A2 A3 VSS A4 A5 A6 A7 VDD A8 A9 A10 A11 VSS A12 A13 A14 A15 VDD A16 A17 A18 A19 VSS A20 A21 A22 A23 VDD A24 A25 A26/CS4/RAS4 A27/CS5 VSS A28/CS6 A29 A30 A31/CS7 VDD 守 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 D15/P17 D14/P16 D13/P15 D12/P14 VDD D11/P13 D10/P12 D9/P11 D8/P10 VSS D7/P07 D6/P06 D5/P05 D4/P04 VDD D3/P03 D2/P02 D1/P01 D0/P00 VSS RST TM6IOB/P27 TM6IOA/P26 TM5IO/P25 TM4IO/P24 VDD TM3IO/P23 TM2IO/P22 TM1IO/SBT1/P21 TM0IO/SBT0/P20 VSS CTS SBT2 SBO2 SBI2 SBO1/P31 SBI1 SBO0/P30 SBI0 VDD PX-ICE103002-QFP160-P-2828B PartnerET-II (京都マイクロコンピュータ[株]社製), ROMICE64 [株]コンピューテックス社製) ( PX-ODB103S-O CSIDE-MN10300 [株]コンピューテックス社製) ( 3 MAF00003CJM MAF00003CJM 守 廃 止 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 守 保 保 MN103002A 4 本書に記載の技術情報および半導体のご使用にあたってのお願いと注意事項 (1) 本書に記載の製品および技術情報を輸出または非居住者に提供する場合は、当該国における法令、特に安全保障輸出 管理に関する法令を遵守してください。 (2) 本書に記載の技術情報は、製品の代表特性および応用回路例などを示したものであり、それをもってパナソニック株 式会社または他社の知的財産権もしくはその他の権利の許諾を意味するものではありません。したがって、上記技術情 報のご使用に起因して第三者所有の権利にかかわる問題が発生した場合、当社はその責任を負うものではありません。 (3) 本書に記載の製品は、標準用途 − 一般電子機器(事務機器、通信機器、計測機器、家電製品など)に使用されること を意図しております。 特別な品質、信頼性が要求され、その故障や誤動作が直接人命を脅かしたり、人体に危害を及ぼす恐れのある用途 − 特定用途(航空・宇宙用、交通機器、燃焼機器、生命維持装置、安全装置など)にご使用をお考えのお客様および当 社が意図した標準用途以外にご使用をお考えのお客様は、事前に当社営業窓口までご相談願います。 (4) 本書に記載の製品および製品仕様は、改良などのために予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。した がって、最終的な設計、ご購入、ご使用に際しましては、事前に最新の製品規格書または仕様書をお求め願い、ご確認 ください。 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 止 (5) 設計に際しては、絶対最大定格、動作保証条件(動作電源電圧、動作環境等)の範囲内でご使用いただきますようお願 いいたします。特に絶対最大定格に対しては、電源投入および遮断時、各種モード切替時などの過渡状態においても、 超えることのないように十分なご検討をお願いいたします。保証値を超えてご使用された場合、その後に発生した機器 の故障、欠陥については当社として責任を負いません。 また、保証値内のご使用であっても、半導体製品について通常予測される故障発生率、故障モードをご考慮の上、当 社製品の動作が原因でご使用機器が人身事故、火災事故、社会的な損害などを生じさせない冗長設計、延焼対策設計、 誤動作防止設計などの システム上の対策を講じていただきますようお願いいたします。 廃 (6) 製品取扱い時、実装時およびお客様の工程内における外的要因(ESD、EOS、熱的ストレス、機械的ストレス)による 故障や特性変動を防止するために、使用上の注意事項の記載内容を守ってご使用ください。 また、防湿包装を必要とする製品は、保存期間、開封後の放置時間など、個々の仕様書取り交わしの折に取り決めた 条件を守ってご使用ください。 守 保 保 20080805 守 (7) 本書の一部または全部を当社の文書による承諾なしに、転載または複製することを堅くお断りいたします。
© Copyright 2024 ExpyDoc