∼がんになっても仕事を続けるために∼

勤労者医療フォーラム
第7回 がんの治療と就労 両立支援
市民公開講座
∼がんになっても仕事を続けるために∼
13:00 ∼ 13:10
開会の辞
武谷 雄二
(独)
労働者健康福祉機構理事長・総括研究ディレクター
13:10 ∼ 14:10
基調講演
【司会】 がん両立支援モデル事業中核的施設 東京労災病院 院長
寺本 明
【講演内容/演者】
平成28年
2月21日
13:00∼17:00
がん体験者の悩みや負担
静岡県立静岡がんセンター 総長
入場無料
山口 建
厚生労働省の両立支援の取組みについて
厚生労働省健康局がん・疾病対策課 がん対策推進官
【会場】
ソリッドスクエア
地下ホール
秋月 玲子
労災病院が取組む
「両立支援モデル事業」
の現場から
川崎駅西口
徒歩 5 分
(独)
労働者健康福祉機構 本部研究ディレクター・
東京労災病院 勤労者メンタルヘルス研究センター長・両立支援部長
小山 文彦
川崎市幸区堀川町580番
ソリッドスクエアB1F
14:10 ∼ 14:20
両立支援の事例発表
14:20 ∼ 15:20
TEL:044(549)6010
川
多摩
休憩
ソリッドスクエアB1F
【司会】(独)労働者健康福祉機構 特任研究ディレクター
野村 和弘
【発表者】
原田 理恵
藤原 巧
平田 直子
石崎 雅浩
東北労災病院 MSW 社会福祉士(復職コーディネーター)
関西労災病院 MSW 社会福祉士(復職コーディネーター)
岡山労災病院 第二外科部長
15:20 ∼ 16:50
【司会】 横浜市立大学名誉教授・
(独)労働者健康福祉機構 特任研究ディレクター
嶋田 紘
山口 建
秋月 玲子
厚生労働省健康局がん・疾病対策課 がん対策推進官
(独)
労働者健康福祉機構 本部研究ディレクター・
東京労災病院 勤労者メンタルヘルス研究センター長・両立支援部長
東京労災病院 治療就労両立支援センター 第二両立支援部長
東京労災病院 MSW 社会福祉士(復職コーディネーター)
東北労災病院 MSW 社会福祉士(復職コーディネーター)
関西労災病院 MSW 社会福祉士(復職コーディネーター)
閉会の辞
(独)
労働者健康福祉機構理事・副総括研究ディレクター
東西自由通路
西口
アトレ川崎
至 東京→
JR川崎駅
アゼリア
(地下街)
京急川崎駅
JR 線「川崎駅西口」より徒歩 5 分
京浜急行線「京急川崎駅」より徒歩 3 分
共 催
(独)
労働者健康福祉機構
【パネリスト】
静岡県立静岡がんセンター 総長
川崎市
産業振興会館
ミューザ
川崎
←至 横浜
東京労災病院 MSW 社会福祉士(復職コーディネーター)
パネルディスカッション
ラゾーナ川崎
小山 文彦
門山 茂
原田 理恵
藤原 巧
平田 直子
16:50 ∼ 17:00
加藤 賢朗
(独)
労働者健康福祉機構東京労災病院
後 援
(公社)
東京都医師会
(公社)
日本医療社会福祉協会
お問い合せ先
東京労災病院
治療就労両立支援センター
〒143 0013 東京都大田区大森南 4 13 21
電話(03)
3742
7301 ㈹
FAX(03)
3743 9082
[E-mail][email protected] [URL]http://www.tokyoh-yobou.com/
勤労者医療フォーラム
市民公開講座
第7回 がんの治療と就労 両立支援
∼がんになっても 入場無料
仕事を続けるために∼
平成28年2月21日㊐
日時
13:00 ∼ 17:00
参
加
ソリッドスクエア
地下ホール
会場
申
込
書
必要事項をご記入のうえ FAX でお申し込み下さい。またホームページからも申し込みできます。
a. 当日の受付番号になります①から⑤の該当する□にチェックして下さい。
① 患者・家族
② 医療関係者
③ 行政機関・当機構
④ 報道・メディア
⑤ その他
c. 参加人数
(フリガナ)
b. 代表者名
名
d. 団 体 名
e. 所
属
〒
f. 住
所
g. 電話番号
h. FAX番号
FAX:
(03)
3743-9082
ホームページURL ☞ http://www.tokyoh-yobou.com/
《申込締切日》
平成28年1月22日㈮
までにお申し込み下さい
お問い合せ先
独立行政法人 労働者健康福祉機構
東京労災病院 治療就労両立支援センター
事務担当:橋野(はしの)
〒143-0013 東京都大田区大森南 4−13−21
電話:
(03)3742-7301 ㈹ FAX:
(03)3743-9082
E メール:[email protected]