公益法人の事業計画書等のセルフチェックシート No. 1 2 定期提出書類一覧（事業計画等）送付書類名事業計画書等に係る提出書日付は自動では入力されないので、忘れずに入力してください。記入がなく申請した場合には、書類を修正していただくことになります。電子申請される場合は、知事名「尾﨑　正直」の「﨑」は「崎」にしてください。（外字は対応しておらず、文字化けしてしまいます。）１　事業計画書移行認定申請書（過去に変更認定申請を受けていれば、直近の変更認定申請書）に記載されていない事業が含まれていないか確認してください。移行認定申請書に記載されていない新規事業をするには、あらかじめ変更認定申請を行う必要があります。また、事業を廃止する場合にも、あらかじめ変更認定申請が必要です。 3 4 5 事業計画書は、なるべく移行認定申請書（その後正式に行った変更認定申請書及び変更届の内容を含む。）の事業の概要の記載と対比できるように作成してください。２　収支予算書損益計算ベースかつ事業別に区分されているもの（移行認定申請書の別表Ｇと同じ様式）を作成し、提出してください。収益の配賦基準が移行認定申請書（又は直近の変更認定申請書）から変わっていないことを確認してください。収支予算書上で収支相償の要件を満たしているか確認してください。各公益目的事業ごとの収支（第一段階）と公益事業全体の収支（第二段階）の両方で収支相償を満たしている必要があります。法人全体の赤字が大きく経営状況が悪化していないか、持続可能な予算立てが行われているか確認してください。３　資金調達及び設備投資の見込みを記載した書類借入れの予定については、１年未満の短期の借入れであっても記載してください。法人の規模、事業内容等で金額的・質的重要性があると判断すれば記載してください。４　１から３までに掲げる書類について理事会（社員総会又は評議員会の承認を受けた場合にあっては、当該社員総会又は評議員会）の承認を受けたことを証する書類以下の事項を確認してください。・定款や法令に定められた議事録に記載すべき項目が網羅されているか（特に、事業計画書と収支予算書等が議案として明記されているか）・定款で規定している定足数や議決要件を満たしているか・監事が欠席した状態で理事会が開催されていないか・理事の定足数に、誤って監事数が合算されていないか・議事録署名人は、定款に記載された者が署名しているかその他の書類 6 資料14 チェック欄