移行法人が行政庁に提出する主な書類一覧　資料9 種類移行登記完了届出書根拠条文提出時期罰則整備法第121条第１項移行登記（解散の登記及び設立 50万円以下の過料、整備法において準用する整の登記）をしたときは、遅滞なく。第150条（登記自体を怠ったと備法第106条第２項きは、100万円以下の過料。整備法第148条第５項）公益目的財産額の確定に係る必要書類公益目的支出計画実施報告書等整備法施行規則第33 移行の登記をした日から起算しなし条て3箇月以内整備法第127条第３項毎事業年度の経過後３箇月以 50万円以下の過料（報告をし内ない場合）（整備法第151条第２号）４公益目的支出計画の実施が完了したことの確認請求整備法第124条 (整備法第126条第６項の規定により、合併後消滅法人となる場合も必要) ５公益目的支出計画等変更届出書公益目的支出計画変更認可申請書解散届出書(合併による解散を除く。) 移行法人の清算時の残余財産の帰属の承認申請整備法第125条第３項変更があったときは遅滞なく合併届整備法第126条第１項第１号から第３号まで、整備法施行規則第３８条１２３６７８９１０公益目的支出計画の実施が完なし了したあと（公益目的財産残額が零となった事業年度終了後）整備法第125条第１項変更をしようとするとき整備法第125条第３項解散をしたとき遅滞なく整備法第130条実際の承認申請の提出は、解散後(円滑な事務処理ができるよう、高知県へは、解散に先立ち残余財産の帰属先についての事前相談をいただきたい。) ①移行法人が吸収合併をした場合：当該吸収合併がその効力を生じた日から起算して３箇月以内 ②移行法人が新設合併をした場合：当該新設合併により設立する法人の成立の日から起算して３箇月以内整備法第126条第６項合併後存続する公益法人又は合併により設立する公益法人が、遅滞なく 50万円以下の過料（整備法第151条第１号）なし 50万円以下の過料（整備法第151条第１号）なし 50万円以下の過料（整備法第151条第１号）合併により消滅した移 50万円以下の過料（整備法行法人に関しての「公第151条第１号）益目的支出計画の実施が完了したことの確認を受けたものとみなされる旨の届」（略称）整備法：一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律整備法施行規則：一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律施行規則注　この表は、合併に関する手続について簡略化しています。実際に合併をお考えの法人は、別途行政庁に手続のご確認をお願いします。