明石市立総合福祉センター 建物総合管理業務仕様書

明石市立総合福祉センター
建物総合管理業務仕様書
社会福祉法人明石市社会福祉協議会
建物総合管理業務仕様書
1 建物総合管理業務共通仕様書
年間点検予定表
2 設備等運転管理業務仕様書
3 エレベーター点検業務仕様書
4 自動ドア保守点検業務仕様書
5 ボイラー保守点検業務仕様書
6 中央監視盤保守点検業務仕様書
7 空気調和設備保守点検業務仕様書
8 環境衛生管理業務仕様書
⑴ 空気環境測定業務
⑵ 飲料水水質検査業務
⑶ 残留塩素測定業務
⑷ 簡易専用水道検査業務
⑸ 貯湯槽清掃点検業務
⑹ 受水槽清掃点検業務
⑺ 汚水槽清掃点検業務
⑻ 害虫防除業務
9 消防用設備点検業務仕様書
⑴ 機器点検・総合点検業務
⑵ 防火対象物定期点検業務
10 プールろ過機保守点検及びバランシングタンク清掃業務仕様書
11 建築設備定期検査業務仕様書
12 特殊建築物定期調査報告業務仕様書
13 排煙窓定期点検業務仕様書
14 レンタルマット業務仕様書
15 日常清掃業務仕様書
16 定期清掃業務仕様書
17 警備管理業務仕様書
18 電気保安業務支払事務代行業務仕様書
別記 個人情報取扱特記事項
別紙「受変電設備電気単線結線図」
別紙「清掃作業基準表」
1 建物総合管理業務共通仕様書
1 総則
この仕 様 書 は、施 設 の電 気・機 械 設 備 の運 転・監 視 ・操 作 及 び保 守 点 検 並 びに警 備 に関 する業
務を円滑に実施するため、各業務に共通して必要な事項を定めたものである。
この共通仕 様 書に規 定する事項 は、受託 者がその責 任において履行し、業務 別 仕様 書に定 めら
れた事項以外は、この共通仕様書の定めるところによる。
2 対象施設
施設の維持管理業務の対象は、建築物・電気・機械設備等の全てが対象となるので、漏れのない
ように適正な維持管理を実施すること。
⑴ 名称
⑵ 所在地
明石市立総合福祉センター
明石市貴崎 1 丁目 5 番 13 号
(第 2 駐車場:貴崎 4 丁目 174-16・143)
⑶ 構造等
敷地面積 3,644.98 ㎡ 第 2 駐車場敷地 718.22 ㎡
本館:鉄筋コンクリート造 地上 3 階、地下 1 階 延床面積 3,329.31 ㎡
別館:鉄筋コンクリート造 地上 2 階 延床面積 1,141.52 ㎡
⑷ 設置目的
市民の福祉の向上と地域福祉活動の増進に寄与するとともに、各種の福祉サービスの拠点とし
て設置。
⑸ 設立日
平成 3 年 4 月 1 日
⑹ 施設の使用者の範囲
① 市内に住所を有する 60 歳以上の者及びその介助者
② 市内に住所を有する障害者等及びその介助者
③ 市内に住所を有する母子家庭の母子、父子家庭の父子又は寡婦で構成する団体
④ 市内でボランティア活動を行う団体
⑤ 市内に事務所を有する福祉団体
※ 運営上支障がないと認めるときは、前記 ①~⑤以外の者の使用が可能
⑺ 開館時間
午前 9 時から午後 9 時まで。ただし、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第
178 号)に規定する休日(以下「祝日」という。)にあっては、午前 9 時から午後 5 時まで。
なお、温水プールの利用時間は、午前 10 時から午後 4 時まで。
⑻ 休館日
① 年末年始(12 月 29 日から翌年の 1 月 3 日まで)
② 日常生活訓練室及び作業室で行う業務は、土曜日、日曜日及び祝日は休業日。温水プール
で行う業務は、日曜日及び祝日は休業日。
-1-
⑼ 施設概要
本 館
別 館
3 大会議室、教養室(和室 1・2)、保育室、技能習得室 1、技能習得室 2(料
階 理室)、和室(配膳室)、母子・父子福祉センター、対面朗読室 ほか
視聴覚室、ボランティア活 動室、明石市社会福 祉協 議会事務局、社会適
2
応訓練 室、福祉 団体活 動 室、明石市 立休 日歯科 急 病センター兼障害者 多目的体育室
階
等歯科診療所 ほか
総 合 福 祉 センター受 付 、日 常 生 活 訓 練 室 、作 業 室 、総 合 相 談 室 、高 齢
1 者・障害者の総合相談窓口(明石市後見支援センター、明石市基幹相談 温 水 プ ー ル 、
階 支 援 センター兼 障 害 者 虐 待 防 止 センター、明 石 市 社 会 福 祉 協 議 会 地 域 陶芸窯室
包括支援センター) ほか
地
階 機械室、電気室、発電機室、中央監視室、休憩室
⑽ 管理範囲とその他の施設等の管理
明石市社会福祉協議会専有部分
受 託 者 の 管 休 日 歯 科 急 病 センター 兼 障 害 者
(事 務 局 、ボランティア活 動 室 、高
理範囲
等歯科診療所指定管理者
齢者・障害者の総合相談窓口)
専有
174 ㎡
部分
右記以外
全て
共用
‐
部分
合計
右記以外
174 ㎡
※ 第 2 駐車場(718.22 ㎡)の管理を含む。
610 ㎡
‐
610 ㎡
3 対象設備
対象機器の名称、仕様、数量等は参考扱いとする。
⑴ 受変電設備 関西電力より 3⏀3W 6.6kV にて受電
・高圧交流負荷開閉器
方向性 7.2kV 300A
1台
・断路器
3.6/7.2kV 400A
1台
・真空遮断器
7.2/3.6kV 600A 12.5kV
1台
・動力用変圧器
3⏀3W 200kVA 6.6kV 210V
1台
・照明用変圧器
1⏀3W 100kVA 6.6kV 210-105V
2台
・高圧進相コンデンサー
6.6kV 31.9kVar
3台
⑵ 自家発電設備
・発電機
・原動機
⑶ 電灯・動力設備
⑷ 非常業務兼用放送設備
定格出力
50kVA
定格電圧
220V
定格電流
131A
定格周波数
60Hz
定格力率
0.8
定格回転数
3600rpm
相 数
3⏀ 3W
立形水冷 4 サイクル
定格出力
40kW
燃料タンク
40L(軽油)
バッテリー容量
DC12V 120Ah
動力盤
1面
電灯盤
2面
定格出力
360W
-2-
⑸ テレビ共聴設備
局数
10 局及び一斉
音声警報音
感知器発報、火災確認、非火災放送
CATV により、ホール等関係各所で受信
⑹ 防災設備
・自動火災報知装置
複合盤
P 型 1 級 35 回線
1台
35 回線
2台
副受信機
・消火ポンプユニット
・消火栓
⑺ 給排水衛生設備
・飲料水用
ポンプ容量
70L~150L/min
ポンプ揚程
75.5~71.5m
動力
3.7kW
2 号屋内消火栓
1組
10 箇所
受水槽(WT‐1 FRP2 槽)
有効容量(25.2 ㎥)
定水位弁 FM50(FM-S-3k)×2 ヶ
加圧給水ユニット(自動交互並列運転)
口径
⏀50
ポンプ容量
700L/min(350L/min×2 台)
ポンプ揚程
35m
ポンプ動力
3.7kW×2 台
⑻ 給湯設備
・電気温水器
電力 単相 200V 3.0kW 貯湯量 50L
・ガス給湯器(32 号)
加熱能力 69.2kW
3台
消費電力 115W
凍結予防ヒータ 135W
燃料 都市ガス 13A
・真空式給湯暖房温水機
2 回路型(プール昇温・給湯)
1台
最大連続出力 465kW
最大燃焼量(高位) 587kW
最大使用圧力 0.49MPa
ゲージ圧力 -0.014MPa
伝熱面積 9.9 ㎡
燃料 都市ガス 13A
電源 三相 200V
⑼ 空調設備
・ガス焚き冷温水発生機
冷却塔・ポンプ一体型
2台
冷凍能力 176kW 加熱能力 154kW
燃料 都市ガス 13A
電源 三相 200V
消費電力 9.2kW(冷凍)、4.7kW(加熱)
補機 吸収液ポンプ(0.5kW)
冷温水ポンプ(3.7kW)
・ガス焚き冷温水発生機
冷却塔・ポンプ一体型
冷凍能力 105kW 加熱能力 92kW
燃料 都市ガス 13A
電源 三相 200V
消費電力 5.62kW(冷凍)、2.6kW(加熱)
補機 吸収液ポンプ(0.4kW)
冷温水ポンプ(2.2kW)
-3-
1台
・空気調和機
・給排気ファン
・全熱交換機
⑽ 自動制御設備
・エアハンドリングユニット
5台
・ターミナル空調機
2台
・ファンコイルユニット
39 台
・ルームエアコン 室内機
4台
・ルームエアコン 室外機
4台
・空冷ヒートポンプエアコン 室内機
2台
・空冷ヒートポンプエアコン 室外機
2台
・空冷ヒートポンプマルチエアコン 室内機
6台
・空冷ヒートポンプマルチエアコン 室外機
2台
・エアーカーテン
2台
・グラスヒート(パネルヒータ)
4台
・給気ファン
6台
・排気ファン
30 台
・空調用換気扇
11 台
・全熱交換機
1台
中央監視装置
1組
油圧パワーユニット
1台
⑾ 昇降設備
・エレベーター
形式
乗用兼車椅子用
積載量(定員)
1,600 ㎏(24 名)
制御方式
油圧ベリンガー方式
⑿ 自動ドア設備
13 台
⒀ その他建築設備
1式
-4-
[空気調和機の内訳]
① エアハンドリングユニット
階
設置場所
機器名称
台数
本館地下 1 階
機械室
AHU-1 (本館 1 階一般系統)
1台
本館地下 1 階
機械室
AHU-2 (本館 2 階社会福祉協議会系統)
1台
本館 2 階
機械室
AHU-3 (本館 2 階北側各室系統)
1台
本館 3 階
機械室
AHU-4 (本館 3 階各室系統)
1台
別館 2 階
機械室
AHU-G (別館 2 階多目的体育室系統)
1台
合
計
5台
② ターミナル空調機
階
設置場所
機器名称
台数
本館 2 階
ボランティア活動室天井内
ACU-1 (ボランティア活動室)
1台
本館 2 階
福祉団体活動室天井内
ACU-2 (視聴覚室)
1台
計
2台
合
③ ファンコイルユニット
階
設置場所
機器名称
FC-1 ファンコイルユニット
台数
合計
1台
1台
本館 1 階
貸出物品倉庫
本館 1 階
総合相談室
1台
本館 3 階
対面朗読室
1台
本館 3 階
更衣室
1台
別館 1 階
男子更衣室
1台
別館 1 階
女子更衣室
別館 1 階
通路
別館 1 階
ギャラリー
1台
別館 2 階
男子更衣室
1台
別館 2 階
女子更衣室
1台
別館 2 階
通路
1台
本館 1 階
総合相談窓口(東側)
2台
本館 1 階
総合相談窓口(西側)
2台
本館 1 階
総合相談窓口(北側西)
1台
本館 2 階
福祉団体活動室
本館 3 階
大会議室
本館 3 階
母子・父子福祉センター
1台
本館 3 階
保育室
1台
別館 1 階
プール採暖室
1台
本館 1 階
作業室
2台
本館 3 階
大会議室
本館 3 階
技能習得室 1
本館 3 階
技能習得室 2
別館 2 階
多目的体育室
FC-5 ファンコイルユニット
6台
6台
本館 2 階
福祉団体活動室
FC-6 ファンコイルユニット
2台
2台
本館 3 階
教養室(大)
本館 3 階
配膳室
本館 3 階
教養室(小)
FC-2 ファンコイルユニット
FC-3 ファンコイルユニット
FC-4 ファンコイルユニット
1台
1台
1台
1台
2台
1台
10 台
10 台
7台
2台
FC-10 ファンコイルユニット
FC-11 ファンコイルユニット
合
計
-5-
1台
1台
1台
2台
1台
39 台
④ ルームエアコン
階
設置場所
機器名称
台数
本館地下 1 階
ドライエリア(休憩室)
AC-1 ルームエアコン
1台
本館地下 1 階
ドライエリア(中央監視室)
AC-2 ルームエアコン
1台
別館 1 階
西壁(監視室)
ルームエアコン⑴
1台
本館 1 階・屋上
屋上(1 階警備員室)
ルームエアコン⑵
1台
計
4台
合
⑤ 空冷ヒートポンプエアコン
階
設置場所
機器名称
台数
本館 1 階・屋上
屋上(1 階日常生活訓練室) AC-3 空冷ヒートポンプエアコン
1台
本館 2 階・屋上
屋上(2 階歯科診療所)
1台
合
AC-4 空冷ヒートポンプエアコン
計
2台
⑥ 空冷ヒートポンプマルチエアコン
階
設置場所
機器名称
台数
本館 2 階・屋上
屋上(2 階歯科診療所) 空冷ヒートポンプマルチエアコン(室内機)
6台
本館 2 階・屋上
屋上(2 階歯科診療所) 空冷ヒートポンプマルチエアコン(室外機)
2台
⑦ エアーカーテン
階
別館 1 階
設置場所
機器名称
台数
通路
エアーカーテン⑴
1台
スロープ出入口
エアーカーテン⑵
1台
合
2台
計
⑧ グラスヒート
階
別館 1 階
設置場所
採暖室
機器名称
グラスヒート(パネルヒータ)
台数
4台
4 法令の遵守等
維持管理業務において、下記の法令等を遵守すること。
① 電気事業法
② 消防法
③ 危険物の規制に関する政令、規則
④ 労働安全衛生法
⑤ 労働基準法
⑥ 下水道法
⑦ 水道法
⑧ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律
⑨ 建築基準法
⑩ 発電設備の保全に関する法令基準
⑪ 警備業法
⑫ その他関係法令
5 契約期間
平成 28 年 4 月 1 日から平成 33 年 3 月 31 日まで(5 年間)
6 受託者の心構え
設備 管理 従事 者 、清掃 作 業員、警備 員 等の受 託者 は、指 定の制 服・名札を着 用し、清潔 端正を
旨 として言 語 態 度 に留 意 し、いやしくも施 設 の使 用 者 及 び委 託 者 等 に不 快 の念 を与 えてはならな
-6-
い。
7 業務責任者の選任
業務の実施に先立ち業務責任者を選任すること。
8 法定資格者の選任
業務の実施に先立ち法定資格者を選任すること。
法定資格者
法定資格者名称
根拠法令等
備 考
電気主任技術者
電気事業法
第 3 種以上
※ 電 気 主任 技 術者 でなければ行うことができない業務 を関 西 電気 保 安協 会 に委託 する 等
して対応することであれば、電気主任技術者の選任は免除 することができる。
※ その他、必要資格等については、各業務仕様書を参考にすること。
(例) 設備等運転管理業務仕様書における設備管理従事者の資格など
・設 備 管 理 従 事 者 は、電 気 、機 械 設 備 などの維 持 管 理 に必 要 な知 識 ならびに
経験を有する者とする。
【必須資格】
① 第 2 種電気工事士(1 名以上)
② エネルギー管理員(1 名以上)
9 保全業務の全体業務計画書
保守業務を実施するにあたって、全体業務計画書を作成すること。
10 維持管理業務
⑴ 維持管理業務は、整理表・業務仕様書・建築保全業務共通仕様書(平成 25 年版)を参考にして、
適正な維持管理を行うこと。
業務内容・保守点検周期については、業務仕様書を基本とするが、業務仕様書に記載がなくて
も、その他維持管理上必要な点検内容・項目については、建築保全業務共通仕様書等に基づい
て行うこと。
⑵ 国土交通省告示に基づく点検を行うこと。建築基準法第 12 条に基づく定期点検について、平成
20 年国土交通省告示第 282 号(ただし、外壁等の全面打診調査を除く。)、第 283 号及び第 285
号に基づく点検等を実施すること。
⑶ 保守点検業務は業務種別に応じて、実績があり、十分な知識・熟練技術を有する専門技術者に
より行うこと。
⑷ 維持管理業務における保守点検を行うにあたって、要領書及び計画書を作成し、適正な保守点
検を行い、終了時には保守点検年月日・内容等(写真を添付)がわかるように報告書を作成するこ
と。
⑸ 業務遂行にあたっては、事故の防止、安全保持に十分注意すること。
⑹ 明石市は ISO 認証取得をしているため、受託者は環境に関する規制法・規制条例を遵守し、環
境への負荷を最小限にするための適切な方法を講じること。
11 業務報告書の提出等
⑴ 日常的に実施する業務の報告
受託 者は、作 業の実 施 状 況を記 載した日 常 業務 実 施報 告書 、月 間作 業 完了 報告 書を作成し
て委託者に提出し、実地又は書面による検査を受けなければならない。
⑵ 定期的に実施する業務の報告
受託者は、作業の実施状況を記載した定期業務実施報告書を作成して委託者に提出し、実地
-7-
又は書面による検査を受けなければならない。
12 施設・設備管理台帳の整備
施 設 ・設 備 管 理 台 帳 の作 成 及 び整 理 (機 器 仕 様 ・修 繕 ・保 守 ・点 検 の履 歴 等 )を行 うこと。保 守 ・
点検及び修繕等を行った場合、受 託者は完了後 直 ちにその内容、完了日、施 工業者 等を施設・設
備管理台帳に記載すること。
作成した施設・設備の維持管理に関する資料(管理台帳・図面等)は委託者に帰属する。
13 受変電設備電気単線結線図について
単線結線図については別紙資料のとおり。
14 業務の引継ぎ
受託 者は指定 期間 終了 時 、引継ぎに必要な期間において、「次期指 定管 理者 から委託を受けた
者」に対して本仕様書に記載する業務に関する引き継ぎを行わなければならない。
15 その他
本仕様書に記載なきことも施設及び設備の維持管理に必要な事項は、これを行うこと。
個人情報取扱特記事項を遵守すること。
-8-
年間点検予定表
種 別
名
称
設備日常 設備等運転管理
管理 業務
エレベーター点
検業務
自動ドア保安点
検業務
ボイラー保守点
検業務
中央監視盤保守
点検業務
周 期
-
内
容
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
電気、空調、防災、給排水衛生設備等の保
○
守管理
法定点検
12 回/年
○
POG 契約
毎 日
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
-
2 回/年
保守点検
○
-
1 回/年
保守点検
○
-
1 回/年
保守点検
○
2 回/年
冷温水発生器本体・冷却塔・循環ポンプ
○
○
○
○
冷暖房機切り換え保
空気調和設備保 守点検業務
守点検
その他空気調和機フ
ィルター清掃業務
2 回/年
館内ファンコイルフィルター洗浄・空調機
フィルター洗浄及び清掃
浮遊粉塵量・一酸化炭素の含有率・炭酸ガ
スの含有率・気流・温度・相対湿度
①16 項目、②11 項目(5 項目省略)
、③12
項目
給水配管末端部等で残留塩素が最も少ない
○
と考えられる水栓 1 箇所の測定
①水槽等の外観検査、②給水栓における水
質検査
○
○
○
○
○
○
○
空気環境測定業務
6 回/年
飲料水水質検査
2 回/年
残留塩素測定
1 回/週
簡易専用水道検査
1 回/年
受水槽清掃点検
1 回/年
清掃及び消毒作業
貯湯槽清掃点検
1 回/年
清掃及び消毒作業
汚水槽清掃点検
2 回/年
槽本体点検・ポンプ・付属機器点検・槽内
清掃 ※実施月を 8 月と 2 月に想定
○
○
害虫防除
2 回/年
ゴキブリ及びネズミの防除作業
○
○
機器点検
2 回/年
○
○
消防用設備点検
総合点検
業務
1 回/年
自動火災報知設備、非常放送設備、非常コ
ンセント設備、誘導灯設備、非常照明設備、
消火器設備、排煙設備
※所轄消防署への報告業務
環境衛生管理業
務
設備定期
保守
防火対象物点検
1 回/年
プールろ過保守
プールろ過器
4回/年
点検及びバラン
シングタンク清 バランシングタンク
2 回/年
掃業務
清掃
建築設備定期検
‐
1 回/年
査業務
特殊建築物定期
‐
1 回/3 年
調査報告業務
排煙窓定期点検
‐
1 回/年
業務
電気保安業務支
6 回/年
払事務代行
日常清掃業務
清掃管理
定期清掃業務
施設内清掃
毎 日
表面洗浄・ワックス塗
布
4 回/年
窓ガラス清掃
2 回/年
カーペットクリーニ
ング
1 回/年
プール清掃
1 回/年
体育室ワックスがけ
1 回/年
レンタルマット
1 回/4 週間
○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○
○
○
○
防火対象物点検資格者による年 1 回の点検
※実施月は想定
○
○
保守点検
○
○
○
○
○
清掃
建築基準法に基づく検査
○
建築基準法に基づく調査 該当年のみ
○
○
○
点検
月次点検、年次点検、電気保安管理業務契
○
約にかかる支払事務の代行
日常清掃員により実施
○
※年末年始(12/29~1/3)は 2 日に 1 日
床面洗浄後樹脂ワックス塗布 ※剥離洗浄
○
作業含む
吊環を利用し、適切な洗剤を用いて汚れを
除去後、乾拭き仕上げを実施
繊維床のスチームクリーニングを行い、汚
れを除去
プール水抜き時に槽内床面・プールサイド
の機械洗浄、壁面のブラシ洗浄で汚れ除去
床面ワックスがけ作業
出入口に設置したマットの定期的な交換作
○
業
-9-
○
○
○
○
○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 設備等運転管理業務仕様書
1 総則
この仕様書は、当 該施設における諸設備等の運 転・監視及び日常点 検・保守業 務について必要
な事項を定めるものとする。
2 管理対象設備
⑴ 電気設備及び付帯設備
⑵ 昇降機設備及び付帯設備
⑶ ボイラー設備及び付帯設備
⑷ 中央監視制御設備及び付帯設備
⑸ 空調設備及び付帯設備
⑹ 給排水衛生設備及び付帯設備
⑺ 消防設備及び付帯設備
⑻ プール設備及び付帯設備
⑼ その他設備(自動ドア、シャッター等)
3 業務内容
本業 務仕 様書 第2項の管 理対 象設 備について、各 種関 係法 令などに準拠し、下記の業 務を行う
ものとする。
⑴ 設備機器の運転操作・監視業務及び運転時間
設 備 機 器の運 転 操 作・監 視にあたっては、ビルの建 物 用 途を十 分に理 解し、その利 用 状 況 及
び四季の気候や気温の変化などによって、経済運転・快適条件などを十分勘案して、適切かつ効
率的に運転操作及び監視業務を行うものとする。
運転 時間については、施 設の運 営状 況にあわせる。 なお、運転 時 間はあくまでも基本 的なもの
であり、利 用 状 況 及 び四 季 の気 候 変 化 などを勘 案 し、委 託 者 と協 議 の うえ、運 転 を行 うものとす
る。
① 電気設備の運転操作及び監視業務
(受変電設備、非常用発電機設備、その他 電気設備)
② 昇降機設備の運行状況の把握
③ ボイラー設備の運転操作及び監視業務
④ 中央監視制御設備の運転操作及び監視業務
⑤ 空調設備の運転操作及び監視業務
⑥ 消防用設備の運転操作及び監視業務
(消火設備、警報設備、避 難設備、その他設備)
⑦ プール設備の運転操作及び監視業務
⑧ プール残留塩素測定
・遊離残留塩素測定 0.4~1.0mg/ℓ以下
午前中 1 回以上、午後 2 回以上測定し、1 回は遊泳者数が最大となる時間帯に行う。
⑨ プール運営補助業務(プールシート掛け等)
⑩ その他設備の運用状況の把握
⑪ 電気設備保安業務
⑵ 設備機器の維持管理
建 築物 及びその付 帯 設備 を適 正に保全 することにより、その機 能の維 持及 び耐 久 性の確 保を
図るため、下記区分の管理業務を行うものとする。
① 日常巡視点検
- 10 -
設備機器等が正常な作動状態にあるかどうか現場を巡視して五感及び簡易計測器による観
察を行い、異常が認められたときは、速やかに委託者に所定の報告を行う。
② 応急処置及び小修繕業務
・応急処置
設備機器等に故障又は異常を発見し、応急処置の必要があるときは、その波及被害を防
止するため、常備する工具類又は予備部品等を用いて常駐設備員が処置する。
また、関係部署と報告・連絡・調整を行う。
・小修繕業務
設備機器の小修理業務の範囲は、常駐設備員が常備する工具及び予備品等を用いて、
実施できる部品交換程度の範囲とする。
⑶ 設備関係の測定及び記録
① 記録作成及び報告
受 託 者 は、設 備 管 理 業 務 の実 施 記 録 を整 理・保 管 するとともに業 務 報 告 書 を作 成し、委 託
者に提出するものとする。
② 設備管理関係の記録及び保管は、次のとおりとする。
・日誌(運転日誌、作業日誌)
5 年以上
・日常巡視点検記録
5 年以上
・事故・故障記録
永年
・修理・改良工事記録
永年
・設備機器、工具、什器備品、予備品台帳
永年
・業務連絡簿
5 年以上
・建築及び設備関係完成図書
永年
⑷ 設備に関する異常、故障、修理取替等
業 務 を履 行 中 、火 災 ・停 電 ・断 水・その他 災 害 などの異 常 事 態 が発 生 した場 合 又 は発 生 が予
測できる場合は、速やかに受託者は委託者に連絡し、委託者の指示のもとに関係部署と連絡をと
るとともに、適確な措置を講じ、早期復旧に努めるものとする。
⑸ 官公庁の法定検査等の手配、立会い、報告
本 業 務 は、必 要 な関 係 官 公 庁 が行 う法 定 検 査 等 の手 配 及 び立 会 いを委 託 者 の指 示 のもとに
行うものとし、業務上又は運用上に必要な届出書類などの作成事務の補助を行うものとする。
⑹ 平日の午前 8 時から午後 4 時 30 分までの間に警備員に代わって行う業務
① 施設の開錠及び機械警備の解除
② 敷地内北側駐車場のポール下げ
③ 第 2 駐車場の開錠
④ 敷地内駐車場及び第 2 駐車場における駐車車両等の整理
⑺ 緊急時における対応
就業時間外であっても、震度 5 弱以上の地震発生や気象警報 の発令等の緊急時で、委託者
が、設備の運転が必要と認め、受託者に出動を依頼したときは、委託者の指示に従い設備機器の
運転操作を行う。
4 設備管理従事者の構成
建物の設備管理に必要な従事者の資格並びに構成は、下記のとおりとする。
⑴ 設備管理従事者の構成
昼間の就業時間及び人数
夜間の就業時間及び人数
平日・土曜日
8 時 00 分~17 時 1 人以上
17 時~21 時 1 人以上
日曜日・祝日
8 時 30 分~17 時 1 人以上
12/29~1/3
8 時 30 分~17 時 1 人以上
※昼間の就業時間には 1 時間の休憩を含む。
- 11 -
⑵ 設備管理従事者の届出
設備管理業務に従事する者の技術者名簿を提出するものとする。
⑶ 設備管理従事者の資格など
・設備管理従事者は、電気 ・機械設備などの維持管理 に必要な知識ならびに経験を有する者
とする。
【必須資格】
① 第 2 種電気工事士(1 名以上)
② エネルギー管理員(1 名以上) ※エネルギー管理員については、契約 締結後の直近の講習
での取得を可とする。
5 管理計画
ビルの設備維持管 理業務 にあたっては、建物の安全と衛生的環境 及び経済などを十分 考 慮して、
「建築物における衛生的環 境の確保に関する法律」その他法規に定められている事項に準拠し、総
合的な管理計画を作成し、業務を系統的 かつ統一的に実施するものとする。
⑴ 年間管理計画
定期保 守点 検 ・法令に基 づく日常 点検・運 転計 画を計画的 かつ適 正に行うため、年間 計画書
を作成する。
⑵ 月間管理計画
具体的な月間管理作業 業 務は、月間管理作業 計画 書を作成し 、業務を系統的 かつ統一的に
実施するものとする。
6 工具備品等の扱い
業務の運用に伴う資材、什器、備品及び補修経費等は、下記を除きすべて委託者が受託者に無
償支給又は貸与する。
⑴ 計測機器・工具・保護具等 (受託者が準備するもの以外の必要なもの)
⑵ 什器・備品類等
(受託者が準備するもの以外の必要なもの)
⑶ その他
(委託者・受託者協議のうえで定めた受託者負担のもの)
7 部品の取替及び消耗資材の取替
点検の結果、部品及び消 耗資材について、取 り替えが必要と判断された場合 には、取り替えを実
施する。ただし、部品及び消耗資材は委託者 の支給とする。
8 施設の使用
委託者は、受託者が委託業務を遂行するために必要な範囲内において建物の一部(従業員控室、
工具資材置場等)およびその付帯設備(用水、電力、ガス等)を無償で貸与提供するものとする。
9 その他
⑴ 業務を実施するときは、あらかじめ日時などについて協議し、業務に支障をきたさないよう留意す
るものとする。基本的に作業は勤務時間内で実施するものとする。
⑵ 次に掲げる部分の点検 は、特記が無い限り省略できるものとする。ただし、その周辺部分の状況
から判断して明らかに不良の状況であるとみられる等の場合には、その推定結果を報告するものと
する。
① 被覆材等で覆われている機器
② 天井裏・シャフト・床下等の点検口から奥まった隠ぺい部
③ 電 気が通 電されている部分 又 は運 転 中の機 器が近くにある等 、点 検することが極めて危険で
ある部分
④ 高所で地上等から点検不可能な部分
- 12 -
⑤ ロッカー・家具等があり、点検不可能な部分
⑶ この仕様書に定めのない事項については、協議のうえ実施するものとする。
- 13 -
3 エレベーター点検業務仕様書
1 総則
この仕様書は、エレベーター点検について必要な事項を定めるものとする。
メーカーPOG 契約とする。
2 管理対象設備
HEP‐24‐2S45‐4T
1台
(付加装置)火災管制運転装置、地震時管制運転装置、停電時自動着床装置
3 周期
定期点検 年 12 回
法定検査 年 1 回
4 業務内容
⑴ 定期点検
① 定期に計画的な点検・手入れ保全 (給油・調整・清掃等)を実施する。
点検・手入れ保全の箇所・機器・内容は、メーカー仕様に基づく。
② 消耗部品の供給
作業に必要な部品のうち、消耗部品(通常の使用による摩耗・劣化により、補完・交換を頻繁
に行う小部品・油脂類等)を供給する。
③ 緊急時の対応
対象設 備について故 障等 の緊急事 態が発生した旨 の通報を受けたときは、速 やかに、対象
設備の運行状態を確認するとともに事態に応じた適切な処置をとる。
④ 法令に基づく検査
年 1 回昇降機検査資格者による定期 検査を受け、その結果を昇降機定期検査団体を通じ
て行政庁に報告する。
5 結果報告
法令に基づく行政 官庁への提出書類の作成 及び届 出は原則として、受託者において代行するも
のとする。この場合、提出書類についてはあらかじめ委託者の係員の承認を得るものとする。ただし、
法令に基づく行政官庁への届出が不要の場合でも委託者に報告書を提出するものとし、委託者・受
託者の双方は各 1 部を保管する。
6 その他
⑴ 業務を実施するときは、あらかじめ日時などについて協議し、業務に支障をきたさないよう留意す
るものとする。定期点検・定期整備は平日時間内に行う。
⑵ この仕様書に定めのない事項については、協議のうえ実施するものとする。
⑶ 故障対策
不時の故障又は事故の連絡を受けた場合は、速やかに技術員を派遣し適切な処置を行 う。
⑷ 定期検査立会い
建築基準法に基づき行われる年 1 回の定期点検に立会う。
⑸ 法定定期検査の費用
建築基準法、労働安全衛生法に基づく定期検査の諸費用は、受託者の負担とする。
⑹ 付加装置の点検・整備
地 震 感 知 器 、火 災 時 管 制 運 転 装 置 、停 電 時 自 動 着 床 装 置 など、エレベーター付 加 装 置 の点
- 14 -
検整備を含むものとする。
- 15 -
4 自動ドア保守点検業務仕様書
1 総則
自動ドア保守点検業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象設備
扶桑電機工業株式会社製 自動ドア装置
型式
DA‐61
片引
2台
HP‐50
両引分
1台
HP‐50
片引
2台
DC‐52WS2
片引
2台
DC‐5
片引
1台
DC‐52
片引
4台
DC‐52
両引
1台
合計
13 台
3 周期
定期点検 年 2 回(6 か月 1 回)
4 業務内容
⑴ 本業務は、自動ドア装置の正常な動作状態を維持するため、年 2 回(6 か月に 1 回)定期的に保
守点検を実施する。点検項目は、下記のとおりとする。
⑵ 前項にかかわらず、委託者の依頼を受けた時は、随時点検・整備にあたるものとする。
⑶ 天災による故障及び委託者の使用上の責に帰する場合並びに装置部品の部品交換は、あらか
じめ委 託 者 の承 認 を得 て実 施 し、実 費 を請 求 する。 ただし有 償 ・無 償 の範 囲 は下 記 のとおりとす
る。
有償部品の範囲
モーター本体、制御器、起動スイッチ、吊車、上部レール、チャンネル、下部
振れ止め取替作業
無償部品の範囲
リードスイッチ、マグネット、電 源 スイッチ、駆 動 ベルト、ヒューズ、モーター裏
ベルト、外れ止め、各種ビス、ナット、ボルト等
⑷ 実施時期は、特に指示のない限り、6 月・12 月とする。
5 報告
受託者は、点検の結果として点検報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双
方は各 1 部を保管する。
- 16 -
5 ボイラー保守点検業務仕様書
1 総則
ボイラー保守点検業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象設備
バコティン・ヒーター 型式 GSAN‐400BN
3 周期
年1回
4 業務内容
⑴ ボイラーを正常な状態に保持するための保守点検作業 を行う。
⑵ クレーム時における出張点検及び調整作業 を行う。ただし、部品代は別途とする。
⑶ 点検調整の作業内容を超える修理に要する部品代、副資材及び作業費は別途 とする。
⑷ 点検は年 1 回行うことにより当該設備(器具)の完全な作動を維持する。
5 保守点検事項
項 目
本体関係
抽気装置
制御装置
安全装置
燃焼装置
点検内容
真空度測定
運転状態の記録、確認
変色、変形、過熱、ガス漏れの有無
逆止弁の漏れ・固着確認
三方電磁弁の機能点検
抽気ポンプの機能点検
抽気配管の外部腐食の確認
抽気状態・回数の確認
各指示計の点検
ランプ類、ブザーの確認
押釦スイッチ動作確認
ヒューズの異常有無確認
感震装置の異常有無確認
溶解栓の異常有無確認
電磁接触器の点検
過電流継電器の点検
主遮断弁の点検
パイロット弁の点検
火炎検知器点検・清掃
ダンパーモーター点検
点火トランス点検
バーナーモーター点検
パイロットバーナーノズル点検・清掃
パイロットガバナ点検
流量調整弁点検
点火電極棒点検・清掃
送風機点検
回数
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
6 その他
⑴ 上 記 の基 準 により保 守 点 検 を行 うものとするが、特 に異 常が認 められた場 合 は委 託 者 に速 やか
に報告し、その対策を講じること。
⑵ 保守点検時において、部品等の不良による修理取 り替え等の必要が生じた場合は、本契約とは
- 17 -
別途取り扱いとする。
7 報告
受託者は、点検の結果として点検報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双
方は各 1 部を保管する。
- 18 -
6 中央監視盤保守点検業務仕様書
1 総則
中央監視装置の機能を維持するために、下記のとおり保守業務を行うものとする。
2 管理対象設備
savic-netEV model 10
savic-EV シリーズ用プリンタ
3 業務内容
⑴ 総合点検(中央管制セントラルシステム)
専属の専門技術員が一貫して保守点検作業を計画・実施し、常に信頼性の高い状態でシステ
ムの維持管理を実施する。※点検作業周期は下表参照
また、システムの機能を最適な状態に各制御ソフトウェアプログラムの設定確認を実施する。
※ 寿命部品のうち、システム本体のメモリ用バックアップバッテリー、光通信インターフェース用
のバックアップバッテリー、冷却ファンの交換については、本契約にて保証する。(CVCF 用バ
ッテリー、KBX・ACU・UC‐S 用の電源装置バックアップバッテリーは除く。)
※ 交 換の必 要を生じた部 品または、機 器の代 金 は別 途。ただし、交 換 作 業 費は含まれるもの
とする。
※ 24 時間緊急要請は別途。
項 目
点検内容
1 MCU
データファイルのバックアップ作成
自動シャットダウン機能の確認
中
各部のクリーンアップ
央
自己診断プログラムによるハードウェア診断
管
ハードディスクドライブ/フロッピーディスクドライブの
制
機能点検
装
フロッピーディスクドライブのヘッドクリーニング
置
インジケーター表示確認
(
s
ケーブル、コネクタ類の装着状態確認
a
v
冷却ファンの動作確認
i
ハードウェア構成の確認
c
‐
n 2 MCU
受電電圧の測定
e
分電ユニット
電源、接地端子等の締付確認
t
E
(PDU)
各部のクリーンアップ
V
サージアブソーバの確認
m
受電インジケーターの確認
o
d
ケーブル、コネクタ類の装着状態確認
e
l 3 MCU
電源電圧、リップルの測定、調整
10
外 部 入 出 力 ユ 各部のクリーンアップ
)
ニット
各端子の締付確認
(IOU)
ケーブル、コネクタ類の装着状態確認
- 19 -
回数
年1回
年1回
年1回
年1回
作業条件
A
C
C
C
年1回
A
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
A
A
C
A
A
C
C
C
C
A
C
C
C
C
C
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
回
回
回
回
回
回
回
回
回
回
回
回
回
回
回
項 目
4 システム機能
点検内容
基本機能の確認
システム構成機器管理機能の確認
外 部 入 出 力 ユニット(IOU)の移 報 、ブザー停 止 機 能
の確認
OS 各設定内容の確認
システム状態の確認
①チェックプログラムによる診断
②システムのイベントログの確認、保存
③データベース動作状態の確認
中
④エラーログの保存
央
管理点数の確認
管
MCU ソフトウェアバージョンの確認
制
装 5 LCD/ タッ チパ タッチパネル動作確認
ネル
置
設定要素の確認
(
①色ズレ、色ムラの確認
s
a
②フォーカス確認
v
i
③コン トラスト、画 面 サイズ、表 示 位 置 の確 認 、調
c
整
‐
n
外観のクリーンアップ
e
t
データファイルのバックアップ作成
E 6 UIC
V
( カ ー ド 型 、 ラ イ メモリバックアップ機能の確認
ン増設ユニット)
①動作確認
m
o
②バックアップバッテリー放電電圧測定
d
e
③バックアップバッテリー外観点検
l
④バックアップバッテリー定期交換
10
電源断検出機能の確認
)
電源電圧、リップルの測定、調整
各部のクリーンアップ
自己診断プログラムによるハードウェア診断
インジケーターの確認
ケーブル、コネクタ類の装着状態確認
システム情報の確認
冷却ファンの動作確認(ライン増設ユニットのみ)
冷却ファンの定期交換(ライン増設ユニットのみ)
項 目
E
V
プシ
リリ
ンー
タズ
用
点検内容
外観点検
テスト印字による印字品質確認
操作パネルの機能確認
冷却ファン回転状態確認
内部の異物、ほこり、汚れ除去
ケーブル、コネクタ類の装着状態確認
ネジ、ワッシャー、ナットの締付け確認
<作業条件>
A:システムを停止せずに実施 できる点検
B:一時的にシステム停止が必要な点検
C:システムを停止しなければならない点検
- 20 -
回数
年1回
年1回
作業条件
A
A
年1回
A
年1
‐
年1
年1
年1
年1
年1
年1
年1
‐
年1
年1
回
回
A
‐
A
A
A
A
A
A
A
‐
A
A
年1回
A
年1回
年1回
‐
年1回
年1回
年1回
年4回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
B
A
‐
C
C
A
A
C
C
C
B
A
C
A
A
C
回数
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
年1回
作業条件
A
A
A
A
B
B
B
回
回
回
回
回
回
回
回
7 空気調和設備保守点検業務仕様書
1 総則
空気調和機の機能を維持 するために、下記のとおり保守業務を行うものとする。
2 管理対象設備
⑴ 冷温水発生器(冷却塔一体型・循環ポンプ内臓)
本館
2台
CH-KZ50PS 矢崎総業製
別館
1台
CH-KZ30PS 矢崎総業製
⑵ その他空気調和機
エアハンドリングユニット 5 台
3 階料理室給排気
地下 OA 取入口 7セット
全熱交換器(HEX)
3 階料理室チャンバー
ファンコイルユニット(FCU)
3 業務内容
⑴ 冷温水発生器 3 台
① 冷暖房切り換え及び保守点検作業 を行う。
② クレーム時における出張点検及 び調整作業を行う。ただし、部品代は別途。
③ 点検調整の作業内容を超える修理に要する部品代、副資材及び作業費は別途 とする。
項 目
点検内容
回数
本体パネルの損傷及び発錆状況確認
年2回
本体水平確認
年2回
真空状況確認
年2回
本体関係
PD セルヒーター作動確認
年2回
各部温度チェック
年2回
遠隔操作確認
年2回
冷
部品脱落、欠品確認
年2回
温
結線の確認(電気端子緩み、損傷)
年2回
電磁開閉器の異常音、発熱、接点摩耗 確認
年2回
水
過電流継電器の電流設定
年2回
器 電気関係
電磁弁作動確認
年2回
センサー類の取り付け、作動確認
年2回
本
冷温水サーモ作動確認及び調整
年2回
体
溶液循環ポンプ作動確認
年2回
ガス配管外部漏れ試験
年2回
ガス電磁弁、ガバナーの作動確認調整
年2回
燃焼関係
送風機の作動確認、風量調整
年2回
フレーム電流測定
年2回
燃焼状態確認
年2回
ファンの運転状態確認
年2回
ボールタップ作動確認調整
年2回
散水機の回転状況確認
年2回
冷却塔
クーリングタワースイッチ作動温度確認
年2回
ブローダウン量の調整
年2回
冷却水の水抜き
年2回
運転状態確認
年2回
絶縁状態測定
年2回
循環ポンプ
運転電流測定
年2回
循環水量測定及び調整
年2回
測定
煤煙測定
年2回
- 21 -
⑵ その他空気調和機
① 本業務は、空気調和機を正常な状態に保持するためにフィルター洗浄を実施するものとする。
② 洗 浄 及 び清 掃 の作 業 内 容 を 超 える修 理 に要 する部 品 代 、副 資 材 及 び作 業 費 は、別 途 とす
る。
③ 作業を年 2 回(年 1 回実施あり)実施することにより、当該設備の機能を良好に維持することを
目的とする。
№1
№2
№3
№4
№5
№6
№7
№8
№9
点検事項
フィルター及びエリミネーター清掃
8枚
フィン、冷温水コイル、チャンバー内清掃
一式
スプレーノズル目詰まり清掃
一式
(エリミネーター及びノズル清掃は、側板取り外しを要す。)
AHU‐2 フィルター清掃
6枚
フィン、冷温水コイル、チャンバー内清掃
一式
加湿器及びノズル目詰まり清掃
一式
(側板取り外しを要す。)
AHU‐3 フィルター清掃
2枚
フィン、冷温水コイル、チャンバー内清掃
一式
加湿器及びノズル目詰まり清掃
一式
(側板取り外しを要す。)
AHU‐4 フィルター清掃
4枚
フィン、冷温水コイル、チャンバー内清掃
一式
加湿器及びノズル目詰まり清掃
一式
(側板取り外しを要す。)
AHU‐G フィルター清掃
4枚
フィン、冷温水コイル、チャンバー内清掃
一式
加湿器及びノズル目詰まり清掃
一式
HEX
ローター及びチャンバー内清掃
一式
フィルター清掃
12 枚
地下 OA 取入口フィルター清掃
一式(7 セット)
(ドライエリア内の清掃を含む)
3F 料理教室チャンバー及びフィルター清掃
一式(16 か所)
3F 料理教室給排気フィルター清掃
一式(7 枚)
FCU
本館 1 階、別館 1 階 フィルター清掃
30 枚
本館 2 階、別館 2 階 フィルター清掃
12 枚
本館 3 階
フィルター清掃
13 枚
本館地下 1 階
フィルター清掃
4枚
計 73 枚
AHU‐1
回数
年2回
年2回
年1回
年2回
年2回
年1回
年2回
年2回
年1回
年2回
年2回
年1回
年
年
年
年
年
年
2
2
1
2
2
2
回
回
回
回
回
回
年
年
年
年
年
年
2
2
2
2
2
2
回
回
回
回
回
回
4 その他
⑴ 上記の基準により保守点検を行うものとするが、特に異常が認められた場合は、委託者に速やか
に報告し、その対策を講じること。
⑵ 保守点検時において、部品等の不良による修理取 り替え等の必要が生じた場合は、本契約とは
別途取り扱いとする。
5 報告
受託者は、点検の結果として点検報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双
方は各 1 部を保管する。
- 22 -
8 環境衛生管理業務仕様書
1 総則
良好な衛生環境の確保のために、下記のとおり業務を行うものとする。
2 管理対象
本館 鉄筋コンクリート造 地下 1 階 地上 3 階建
別館 鉄筋コンクリート造 地上 2 階建
3 業務内容
⑴ 空気環境測定
⑵ 飲料水水質検査
⑶ 残留塩素測定
⑷ 簡易専用水道検査
⑸ 貯湯槽清掃点検
⑹ 受水槽清掃点検
⑺ 汚水槽清掃点検
⑻ 害虫防除
※法根拠
建築物における衛生的環境の確保に関する法律
建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則
水道法
4 報告
受託者は、点検の結果として点検報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双
方は各 1 部を保管する。
- 23 -
8‐⑴ 環境衛生管理業務仕様書
※空気環境測定業務
1 総則
空気環境測定業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
測定ポイントは、11 ポイントとする。(ただし、1 ポイントは外気とする)
<測定箇所>
外気
1F 高齢者・障害者の総合相談窓口
1F ホール
2F 社会適応訓練室
1F正面玄関前
1F 作業室
2F 社会福祉協議会事務室
3F 技能習得室1
3F 大会議室
※1F 温水プール(屋内)A・B
測定項目・測定基準は県「遊泳用プール指導要綱」に準ずる。
3 周期
年6回
4 業務内容
⑴ 1日の測定回数は午前・午後の 2 回とし、同一場所を測定する。
⑵ 測定位置(高さ)は、床上 75~120cmの間で測定する。
⑶ 測定項目
測 定 項 目
測定基準
使用測定器
グラスファイバーろ紙(0.3 マイクロメートルのステアリン酸
粒子を 99.9%以上捕集する性能を有するものに限る)を
浮遊粉塵量
0.15mg/㎥
装着して相対沈降径がおおむね 10 マイクロメートル以
下の浮遊粉塵を重量法により測定する機器又は厚生労
働大臣の指定した者 により当該機器を標準として較正さ
れた機器
一酸化炭素の含有率
10ppm 以下
検知管方式による一酸化炭素検定器
炭酸ガスの含有率
1000ppm 以下 検知管方式による二酸化炭素検定器
気流
0.5m/sec 以下
温度
17℃~28℃
相対湿度
40~70%
0.2 メートル毎秒以上の気流を測定することができる風速
計
0.5 度目盛の温度計
0.5 度目盛の乾湿球湿度計
5 報告
受託者は、測定の結果として報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双方は
各 1 部を保管する。
- 24 -
8‐⑵ 環境衛生管理業務仕様書
※飲料水水質検査業務
1 総則
飲料水水質検査業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
受水槽の給水配管末端部
3 周期
年2回
4 業務内容
⑴ 測定方法
採水する前に、対象水栓より十分放水を行い、その後に検査水を採水する。
⑵ 検査項目
① 16 項目 年 1 回 1 検体
・省略不可項目(11 項目)
一 般 細 菌 、大 腸 菌 、亜 硝 酸 性 窒 素 、硝 酸 態 窒 素 及 び亜 硝 酸 態 窒 素 、塩 化 物 イオン、有
機物(全有機炭素(TOC)の量)、pH 値、味、臭気、色度、濁度
・重金属(4 項目)
鉛及びその化合物、亜鉛及びその化合物、鉄及びその化合物、銅 及びその化合物
・蒸発残留物(1 項目)
蒸発残留物
② 11 項目 年 1 回 1 検体
・省略不可項目(11 項目)
一 般 細 菌 、大 腸 菌 、亜 硝 酸 性 窒 素 、硝 酸 態 窒 素 及 び亜 硝 酸 態 窒 素 、塩 化 物 イオン、有
機物(全有機炭素(TOC)の量)、pH 値、味、臭気、色度、濁度
③ 12 項目 年 1 回 1 検体 ※毎年 6 月 1 日から 9 月 30 日までの間に実施する。
・消毒副生成物(12 項目)
シアン化物イオン及び塩化シアン、クロロ酢酸、クロロホルム、ジクロロ酢酸、ジブロモクロロ
メタン、臭素酸、総トリハロメタン(クロロホルム、ジブロモクロロメタン、ブロモジクロロメタン及
びブロモホルムのそれぞれの濃 度の総和)、トリクロロ酢 酸、ブロモジクロロメタン、ブロモホ
ルム、ホルムアルデヒド、塩素酸
5 報告
受託者は、検査の結果として報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双方は
各 1 部を保管する。
- 25 -
8‐⑶ 環境衛生管理業務仕様書
※残留塩素測定業務
1 総則
残留塩素測定業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
採水箇所は、給水配管末端部等で残留塩素が最も尐ないと考えられる水栓 1 箇所とする。
3 周期
週1回
4 業務内容
⑴ 測定方法
採水する前に、対象水栓より十分放水を行い、その後に検査水を採水する。
⑵ 検査項目及び検査基準値
遊離残留塩素
結合残留塩素
平 常 時
0.1mg/L 以上
0.4mg/L 以上
緊 急 時
0.2mg/L 以上
1.5mg/L 以上
※ 塩素濃度が 0.1mg/L 未満の場合は結合残留塩素を測定し、基準に適合するか否かを確
認する。
※緊急時とは施設内で消化器系伝染病が発生しているか、または流行するおそれがある場合。
※開館時の実施を原則とする。
5 報告
受託者は、測定の結果として報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双方は
各 1 部を保管する。
- 26 -
8‐⑷ 環境衛生管理業務仕様書
※簡易専用水道検査業務
1 総則
簡易専用水道検査業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
受水槽(有効 25.20 ㎥)1 基
(有効水量 10 ㎥以上)
3 周期
年1回
4 業務内容
簡 易 専 用 水 道 の管 理 状 況 の検 査 を、地 方 公 共 団 体 の機 関 または厚 生 労 働 大 臣 の指 定 する者
(以下「検査者」という。)に依頼する。
⑴ 「検査者」による検査項 目
① 水槽等の外観検査
受水槽の内外部の点検及びその周辺の清掃状況
② 給水栓における水質検査
色、濁り、味、臭気の検査及び残留塩素の測定記録
③ 書類検査
管理に必要な給水設備等の関係図面及び水槽の清掃記録等の管理に関する記録について
の検査
5 報告
受託者は、検査の結果として報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双方は
各 1 部を保管する。
- 27 -
8‐⑸ 環境衛生管理業務仕様書
※貯湯槽清掃点検業務
1 総則
貯湯槽清掃点検業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
貯湯槽 3,000L
※ 槽内温度 60℃かつ末端給水栓で 55℃以上を保持している事とする。
3 周期
年1回
4 業務内容
⑴ 外観点検
① 変色、変形、漏れ、保温の脱落等の有無
② 各指示計の点検
③ 基礎ボルトの緩みの有無、その他支持架台の状態
⑵ 内部点検
① マンホール開放
② 内部目視点検(亀裂、腐食等)
③ 水洗
⑶ 復旧作業
① マンホール閉鎖
② 張水(徐々に)
③ ブロー水の水質チェック、色・残留塩素
④ ボルト類の増締め
5 報告
受託者は、検査の結果として報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者の双方は
各 1 部を保管する。
- 28 -
8‐⑹ 環境衛生管理業務仕様書
※受水槽清掃点検業務
1 総則
受水槽清掃点検業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
受水槽(有効 25.20 ㎥)FRP 2 槽
3 周期
年1回
4 業務内容
⑴ 一般事項
① 作業は健康状態が良好な者が行う。
② 作業衣 及び使用 器具 は、タンクの掃除 専用のものとする。また、作 業にあっては、作業が衛生
的に行われるようにする。
③ タンク内の照明、換気等に注意して事故防止を図る。
⑵ 清掃作業
① 槽内の沈殿物及び浮遊物質並びに壁面等に付着した物質を除去し洗浄する。
② 洗浄に用いた水は完全にタンク外に排除するとともに、タンク周辺の清掃を行う。
③ 清掃終了後水道引き込み管内の停滞水や管内のもらい錆等がタンク内に流入しないようにす
る。
⑶ 消毒
① 清掃終了後、塩素剤を用いてタンク内の消毒を行う。
② 消毒薬は、有効塩素 50~100mg 濃度の次亜塩素酸ナトリウム溶液又はこれと同等以上の消
毒能力を有する塩素剤を用いる。
③ 消 毒 はタンク内 の全 壁 面 、床 及 び天 井 の下 面 について、消 毒 薬 を高 圧 洗 浄 機 を利 用 して噴
霧により吹き付けるか、ブラシ等を利用して行う。
④ 消毒に用いた排水は、完全にタンク外に排除する。
⑤ 消毒終了後には、タンク内に人の立ち入りを禁止する措置を講じる。
⑷ 水張り
消毒後の水洗い及びタンクへの上水の注入は、消毒終了後尐なくとも 30 分以上経過してから
行い、槽内の水量が充足された後、末端の給水栓を開放し吐水を行う。
5 報告
受託者は、検査の結果として報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双方は
各 1 部を保管する。
- 29 -
8‐⑺ 環境衛生管理業務仕様書
※汚水槽清掃点検業務
1 総則
汚水槽清掃点検業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
汚水槽内
3 周期
年2回
4 業務内容
⑴ 槽本体点検
① 浮遊物及び沈殿物の状況を点検する。
② 壁面等の損傷、亀裂及び錆の発生状況を点検する。
③ マンホールの密閉状況 を点検する。
④ 害虫の発生状況を点検する。
⑤ 悪臭の有無を点検する。
⑵ ポンプ
① 電圧、運転電流、絶縁抵抗値の測定をする。
② 劣化・損傷の有無、異音・異臭・異常振動の有無を確認する。
③ 各種配管類の水漏れ、破損の有無 を確認する。(隠ぺい部分は除く)
④ 逆止弁、フート弁の作動の良否 を確認する。
⑶ 付属機器点検
① 電極棒若しくはフロートスイッチを点検する。
② 警報、制御機器の作動 を確認する。
③ 警報盤・操作盤の作動 を点検する。
⑷ 槽内清掃
① 槽底や壁面などに付着した汚泥、スカムなどを完全に除去する。
② 清掃の際発生する汚泥等の廃棄物は、適法に処理すること。
5 報告
受託者は、点検の結果として報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双方は
各 1 部を保管する。
- 30 -
8‐⑻ 環境衛生管理業務仕様書
※害虫防除業務
1 総則
害虫防除業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
ゴキブリ、ネズミを対象とする。
3 周期
年2回
4 業務内容
⑴ ゴキブリ防除
① 調査方法
調 査 方 法
トラップ調査
調 査 内 容
ローチトラップを潜 伏が考 えられる箇所 周 辺に設 置し、生 息の有無
を確認する。
聞き取り調査
各施設の使用者から目撃の有無や、被害状況を聞き取る。
目視調査
虫体、糞、卵鞘等(ローチスポット)などの証跡を調査する。
環境調査
餌となる食 材や、潜伏 場 所 となるダンボールやゴミの管 理 状 況を調
べ、改善提案を行う。
② 調査範囲、場所
施設内水回りとする。
③ 処理方法及び使用薬剤について
処 理 方 法
処理・使用資機材
使用薬剤(主なもの)
フェニトロチオン、クロルピリホスメチル、
残留噴霧
超微粒子噴霧
ドライ処理
全自動噴霧器(B&G)
ULV 機
炭酸ガス製剤
局所微粒子噴霧
ミクロガン
ベイト処理
ベイトガン
トラッピング
ローチトラップ
蒸散法
プロペタンホス
エアゾール
加熱処理
加熱乾燥車
×
ピレスロイド系殺虫剤
○
シフェノトリン
○
ピレスロイド系 殺 虫 剤 、有 機 リン系 殺 虫
剤
○
ヒドラメチルノン、ホウ酸
○
各種ローチトラップ
○
ピレスロイド系 殺 虫 剤 、有 機 リン系 殺 虫
剤
無し
- 31 -
○
ピリプロキシフェン
ジクロルボス樹脂蒸散剤 水槽内に吊るす(密閉された空間のみ)
局所微粒子噴霧
適用
×
×
×
⑵ ネズミ防除
① 調査方法
調 査 方 法
トラップ調査
調 査 内 容
鼠の種類、生息状況を調査するため、鼠用粘着トラップ、RF トラップ(※1)等
を配置し、捕獲する。
聞き取り調査
各施設の使用者から目撃の有無や、被害状況、糞、鳴き声等を聞き取る。
目視調査
鼠の糞、ラットサイン(鼠の証跡)、侵入箇所、営巣場所等を調査 する。
環境調査
喫食調査
餌 の供 給 源 の管 理 状 況 、潜 伏 ・営 巣 場 所 となる ダンボールやゴミの管 理 状
況、構造上の防鼠機能を調べ、改善提案を行う。
無毒餌を生息可能な場所に設置し、生息の有無、生息数調査をする。
② 調査範囲、場所
施設内水回りとする。
③ 処理方法及び使用薬剤について
処 理 方 法
処理・使用資機材
使用薬剤(主なもの)
適用
‐
×
クマリン系、ジフェチアロール
○
捕獲法
粘着トラップ、RF トラップ
殺鼠法
ベイドボックス、毒餌皿
超音波遮断法
ネコのささやき
‐
×
侵入遮断処理(簡易)
金網・防鼠パテ等資材
‐
×
※1 調 査の結 果 に基づき、薬 剤 は厚 生 労 働 省 認 可 の医 薬 品 、医 薬 部 外 品を用 法 、用 量、使
用上の注意に従い使用する。
5 報告
受託者は、点検の結果として報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双方は
各 1 部を保管する。
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9‐⑴ 消防用設備点検業務仕様書
※機器点検・総合点検業務
1 総則
この仕様書は、消防法に基づく消防用設備の点検について、必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
明石市立総合福祉センター内消防用設備
設備
数量
消火器(ABC10 型)
19 本
屋内消火栓(2 号)
9 箇所
自動火災報知機受信機
1 箇所
自動火災報知機副受信機
2 箇所
非常放送用設備(主)
1 箇所
非常放送用設備(副)
2 箇所
自動火災報知機総合盤(表示灯・ベル・発信機)
5 箇所
誘導灯
41 箇所
避難器具点検
1式
3 周期
年 2 回(機器点検 1 回、機器・総合点検 1 回)
※ 点検の周期は、消防庁告示第 3 号(昭和 50 年 4 月 1 日)等に基づく
4 業務内容
点検の仕様及び方法については、消防庁告 示第 14 号(昭和 50 年 10 月 16 日)等による点検基
準に基づき実施する。
5 結果報告
消防設備点検業務が終了した後、報告書類を作成し、点検結果を報告する。
※ 消防法第 17 条の 3 の 3 に基づき、一定の期間内に消防署へ点検結果を報告しなければなら
ない。
下記項目が発生した場合は、別途とする。
⑴ 消火器放出試験時の消火薬剤再充填費用
⑵ ホースの耐圧試験
⑶ 誘導灯、表示灯等の管球代
⑷ 部品交換、修理、配線・配管等の不良箇所の調査
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9‐⑵ 消防用設備点検業務仕様書
※防火対象物定期点検業務
1 総則
この仕様書は、消防法に基づく防火対象物定期点検について、必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象
明石市立総合福祉センター建物全体
3 周期
年2回
4 業務内容
点検資格者は、消防法令に定められている次の項目を点検する。
① 防火管理者を選任しているか。
② 消火・通報・避難訓練を実施しているか。
③ 避難階段に避難の障害となる物が置かれていないか。
④ 防火戸の閉鎖に障害となる物が置かれていないか。
⑤ カーテン等の防炎対象物品に防炎性能を有する旨の表示が付けられているか。
⑥ 消防法令の基準による消防用設備等が設置されているか。
5 結果報告
受 託 者 は、防 火 対 象 物 定 期 点 検 業 務 が終 了した後 に報 告 書 類 を作 成し、点 検 結 果 を委 託 者 へ
報告する。
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10 プールろ過機保守点検及びバランシングタンク
清掃業務仕様書
1 総則
この仕様書 は、プールろ過 機保 守 点検 及びバランシングタンク清掃について、必要な事 項を定め
るものとする。
2 管理対象
⑴ TS 式プール水ろ過装置
① TS 式循環ろ過装置
サワフィルターAPF‐50P 型
1基
② TS 式薬品注入装置
1式
③ TS 式ステリライザー
1式
⑵ バランシングタンク 8t 一槽式
1基
3 委託業務内容
⑴ 機械設備(TS 式プール水ろ過装置)を正常な状態に保持するための保守点検とバランシングタ
ンクの良好な衛生環境を確保するための清掃を実施するものとする。
⑵ 保守点検時、特に異常が認められた場合は、委託者に速やかに報告し、その対策を講じる。
⑶ 保守点検時において部品等の不良により修理取 り扱い等の必要が生じた場合は、本契約とは別
途取り扱いとする。
⑵
不時の故障の際、委託者から通知があったときは、技術者を派遣し、適切な処置を行う。
4 業務内容
ろ過塔の外面の塗装、腐食についての外観 検査
ろ過装置本体
自動弁の作動確認
圧力計についての作動検査
原水ポンプ
作動、振動、騒音の状態を目視等による検査
ろ過ポンプ
吸い込みチャッキ弁取替
〈薬注ポンプ〉
吐 出 点 検 モーターの過 熱 、騒 音 の状 態 、ギ ヤオイル等 5、7、11、1 月
に実施
について目 視 等 による検 査 を行 い、各 部 品 について損
薬注操作
傷の有無を点検
〈薬液タンク〉
汚れ、損傷及び液漏れの確認
薬液の残量確認及び補充
ステリライザー
残留塩素計校正
残留塩素計上下限設定確認
スーパークロリネーション
7 月及び 11 月に実施
年 2 回実施
バランシングタンク
清掃
年 2 回実施
⑴ 本契約内消耗部品
① 残留塩素計回転電極
1本
② 吸い込みチャッキ弁
1個
③ ガラスビーズ
2袋
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※ 上記部品以外の交換に関しては、別途請求とします。
⑵ スーパークロリネーション実施時の次亜塩素酸ナトリウム(有効塩素 12~13%)の所要量(60 ㎏)
は委託者の負担とし、塩素中和剤は受託者の負担とする。
5 その他
⑴ 保守点検において、本契約内 の消耗部品以外の部品等の不良による修理取 り替え等の必要が
生じた場合は、本契約とは別途取り扱いとする。
⑵ 機器点検については、点検終了後、報告書を提出 するものとする。
6 結果報告
受託者は、点検業務が終了した後に報告書類を作成し、点検結果を委託者へ報告する。
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11 建築設備定期検査業務仕様書
1 総則
この仕様書は、建築基準法に基づく建築設備定期検査業務について、必要な事項を定めるものと
する。
2 管理対象
明石市立総合福祉センター建物全体
3 周期
年1回
4 業務内容
下記項目のうち、管理対象に該当する設備を対象とし、定期的にその状況を有資格者に検査させ 、
その結果を特定行政庁に報告するものとする。
① エレベーター(労 働 安 全 衛生 法に規 定するものを除 く。) 、エスカレーター及 び小 荷 物 専用 昇
降機(出し入れ口の下端が床面より 50 センチメートル以上上がった位置にあるものを除く。)で
建築物に設置されたもの(いずれも一戸建て等の個人住宅に設置されたものを除く。)
② 換気設備
③ 排煙設備
④ 非常用照明装置
5 結果報告
受託者は、終了後に報告書類を作成し、点検結果を委託者へ報告する。
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12 特殊建築物定期調査報告業務仕様書
1 総則
この仕様書は、建築基準法 に基づく特殊建築物定期 調査報告業務について、必要な事項を定め
るものとする。
2 管理対象
明石市立総合福祉センター建物全体
3 周期
3 年 1 回(平成 29 年 7~10 月に報告)
4 業務内容
定 期 的 に下 記 項 目 の状 況 を有 資 格 者 に調 査 させ、その結 果 を特 定 行 政 庁 に報 告 するものとす
る。
① 敷地
② 一般構造
③ 構造強度
④ 耐火構造及び避難施設等
また、外装タイル、吹付アスベスト、建築設備・防火設備が、管理対象に該当する場合の調査方法
については、以下のとおりとする。
① 外装タイル等の劣化・損傷
手の届く範囲を打診、その他を目視で調査し、異常があれば全面打診等により調査する。
外壁改修等から 10 年を経てから最初の調査の際には、全面打診等により調査する。
ただし、足場設置・解体に関わる費用については、委託者にて支給するものとする。
② 吹付アスベスト等
施工の有無、飛散防止対 策の有無・劣化損傷状況を調査し、吹付アスベストが施工され、か
つ飛散防止対策がされていない場合は、当該アスベストの劣化損傷状況を調査する。
③ 建築設備・防火設備
設 備 の有 無 及 び定 期 的 な点 検 の実 施 の有 無 を調 査 し、定 期 的 な点 検 が実 施 されていない
場合は、作動状況を調査する。
5 結果報告
受託者は、終了後に報告書類を作成し、点検結果を委託者へ報告する。
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13 排煙窓定期点検業務仕様書
1 総則
排煙窓点検業務について必要な事項を定めるものとする。
2 管理対象設備
手動式 MD-W 4 連窓 2 箇所
3 周期
年1回
4 業務内容
⑴ 定 期 的 に技 術 員 を派 遣 して点 検 し、必 要 に応 じ清 掃 、注 油 及 び調 整 を行 い、性 能 を最 高 に維
持するよう適切な処置を行う。点検項目は、下記のとおりとする。
1)稼働部の注油・清掃
2)ボルト・ナット等の締め付け
3)傷み・劣化の確認
⑵ 軽 微 な修 繕については点 検 料 を含むものとし、部 品 交 換 等 別 途 修 繕 が必 要 な場 合 は、 委 託者
に見積書を提出し、承認を受けるものとする。
⑶ 実施時期は、委託者と協議のうえ、決定するものとする。
5 結果報告
受託者は、点検の結果として点検報告書を作成し、委託者へ 2 部提出する。委託者・受託者 の双
方は各 1 部を保管する。
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14 レンタルマット業務仕様書
1 管理対象
正面玄関 180cm×120cm
1枚
1 階北出入口 150cm×90cm
1枚
職員通用口 90cm×75cm
1枚
プール更衣室前(男女) 65cm×80cm
2枚
2 周期
4 週間 1 回
3 その他
商品の紛失又は破損の場合は、その損害額を負担 しなければならない場合がある。
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15 日常清掃業務 仕様書
1 総則
この仕様書は、清掃業務について作業の概要を示し、必要な事項を定めるものであり、ここに具体
的に記載されていない事項であっても、現場の状況に応じ、施設の管理保全上、必要と認められるこ
とは積極的に実施するものとする。
2 管理対象範囲
別紙「清掃作業基準表」のとおりとする。
3 人員体制
清掃作業員は、心身ともに健康にして通常の労働に耐えうる者とする。
清 掃 作 業 員は指 定の制 服 ・名 札を着 用し、清 潔 端 正 を旨 とし て言 語 態 度に留 意 し、いやしくも他
人に不快の念を与えてはならない。
受託者は、清掃 作業員全 員に対し、接遇について正 しい認識を持 って業務を遂 行するよう、契約
締結後、速やかに適切な研修を実施すること。
⑴ 作業実施日・時間及び人数
① 年末年始(12 月 29 日~1 月 3 日)を除く毎日
午前 8 時 30 分~午後 6 時
人数は 3 人以上とする。
② 年末年始の内 2 日に 1 日
午前 9 時~午前 12 時
人数は 1 人以上とする。
ただし、必要に応じて委託者と受託者が協議のうえ、時間延長できるものとする。
4 業務内容
業務項目
内容
床の除塵・バキューム
ダスター・バキューム等による吸塵清掃により、除塵を行う。
床の水拭き・シミ取り
モップ等による水拭き清掃により、除塵・汚れの除去を行う。
扉・ガラスの清掃
什器・備品の除塵
手 の届 く範 囲 の扉 ・ガラス等 を水 拭 き、汚 れの状 況 に応 じて適 切
な洗剤等を用いて拭き清掃を行う。
机 ・テーブル・棚 等 の什 器 備 品 を拭 き、除 塵 を行 う。※ 書 類 等 に
は手を触れないようにするものとし、個人の机は対象外とする。
ごみ箱 内 のごみを回 収 ・分 別 し、施 設 内 の特 定 の集 積 所 へ運 搬
ごみの処理と容器清掃
日
常
清
掃
する。また、ごみ箱 が汚 れている場 合 は水 拭 き等 により汚 れを除
去する。
吸 殻 入 れ内 のごみを回 収 し、施 設 内 の特 定 の集 積 所 へ運 搬 す
吸殻処理と灰皿清掃
る。また、容 器 が汚 れている場 合 は水 拭 き等 により汚 れを除 去 す
る。
適切な洗剤を用いて陶器を洗浄し、汚れを除去する。
衛生陶器の清掃
ただし、衛生陶器の一部や排水部材等の洗浄に便所の洗面台を
使用しないこと。(蛇口 にホースを取り付ける等して洗 面台の水 道
を使用することは可)
洗面台・鏡の清掃
衛生消耗品の補充
洗 面 台 ・鏡 を適 切 な洗 剤 を用 いて汚 れを除 去 後 、拭 き上 げを行
う。
トイレットペーパー・水石鹸を残量に応じて補充する。
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業務項目
汚物処理と容器清掃
流し台の清掃
エレベーターの清掃
日
常
清
掃
手摺りの清掃
ごみ拾い・掃き清掃
巡回清掃
植栽の簡易剪定・散水
廃棄物分別
内容
汚 物 入 れの汚 物 を回 収 し、ごみ袋 をセットする。容 器 が汚 れてい
る場合は水拭き等で汚れを除去する。
茶 殻 の処 理 を行 い、適 切 な洗 剤 等 を用 いて茶 殻 入 れ・流 し台 の
洗浄を行う。
カゴ内の壁面・操作盤・三方枠の除塵、汚れに応じて適切な洗剤
を用いて拭き上げを行う。
手摺りの水拭き、汚れに応じて適切な洗剤を用いて拭き上げを行
う。
屋外等の目に付くごみをホウキで掃くなど清掃を行う。
巡回により消耗品の残量確認、汚れの状況を確認し、必要に応じ
て適切な対応を行う。
植込み樹 木の状 況に応じて適宜簡 易剪 定を行う。また、鉢植 木・
植込みの散水を適宜行う。
廃棄物の分別を行う。(缶・ビン・ペットボトル・一般廃棄物等)
⑴ 作業仕様
作業内容・頻度等は別紙 「清掃作業基準表」に示すとおり。
ただし、貸室使用後は、都度に清掃を実施すること。
⑵ 資機材・消耗品
① 品質
清掃に使用する器具機械および消耗材料等は、品質良好なものとし、あらかじめ検査に合格
したものを使用しなければならない。
② 費用負担
清掃に使用する器具機械および消耗材料等について、次に揚げるもの以外はすべて 受託者
の負担とする。
・トイレットペーパー
・水石鹸
・ごみ袋
5 その他
⑴ 作業にあたっては、施設の特性および重要性を十分に認識し、適正に業務を履行すること。
⑵ 契 約開 始 後 速 やかに業 務 履 行にあたる従 業 員 の名 簿を届け出ること。履 行 期 間 中に要 員の変
更があった場合は、速やかに届け出ること。
⑶ 業務履行に際しては、施設の運営に支障をきたさないよう十分配慮すること。
⑷ 盗難・火 災に留 意し、作 業 終了 の際 は、窓 、扉 等の施 錠 及び火の元を確 認し、不 要の照 明は、
消灯すること。
⑸ 業務履行中に異常を発見した場合、速やかに委託者に報告すること。
⑹ 業 務を履 行するにあたって必 要な電 気、ガス、水 道 料は委 託 者の負 担 とするが、受 託 者は使 用
に際して節約に努め、かつ、事故防止に十分な注意を払うこと。
⑺ 受託者は業務遂行上、知り得た情報については、一切第三 者に漏洩させてはならない。また、機
密保持の義務は契約期間終了後においても存続する。
⑻ 作 業 実施にあたり、故 意または過 失により施 設 内 外の建 物、工 作 物その他 に対して損 傷を及ぼ
した場合は、委託者と協議のうえ、受託者において費用を負担し、修復または補償すること。
⑼ 清 掃 作 業 の実 施 にあたっては、あらかじめ作 業 計 画 を定 め、 委 託 者 の承 認 を得なければならな
い。
⑽ 本仕様書に定めのない事項については、委託者と受託者が協議のうえ、定めるものとする。
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16 定期清掃業務仕様書
1 総則
この仕様書は、清掃業務について作業の概要を示し、必要な事項を定めるものであり、ここに具体
的に記載されていない事項であっても、現場の状況に応じ、施設の管理保全上、必要と認められるこ
とは積極的に実施するものとする。
2 管理対象範囲
別紙「清掃作業基準表」のとおりとする。
3 人員体制
清掃作業員は、心身ともに健康にして通常の労働に耐えうる者とする。
清 掃 作 業 員は指 定の制 服 ・名 札を着 用し、清 潔 端 正 を旨 とし て言 語 態 度に留 意 し、いやしくも他
人に不快の念を与えてはならない。
⑴ 作業実施日・時間
日曜日・祝日の 17 時までに実施するものとする。
4 業務内容
業務項目
洗浄
内容
硬質床の機械洗浄を行い、汚れを除去する。
木 床 、弾 性 床 の床 面 機 械 洗 浄 後 ワックスを 2 層 塗 布 する。ま
表面洗浄・ワックス塗布
定
期
清 カーペットクリーニング
掃
ガラス清掃
プール清掃
た、損傷箇所がある場合は、剥離洗浄を実施し、新たにワックス
を 2 層塗布する。
繊維床のスチームクリーニングを行い、汚れを除去する。
吊 環 を利 用 し、適 切 な洗 剤 を用 いて汚 れを除 去 後 、乾 拭 き仕
上げを行う。
プールの水 抜 きをした際 に、プール槽 内 床 面 、プールサイドの
機械洗浄、汚れを除去する。
⑴ 作業仕様
作業内容・頻度等は別紙 「清掃作業基準表」に示すとおり。
⑵ 資機材・消耗品
① 品質
清掃に使用する器具機械および消耗材料等は、品質良好なものとし、あらかじめ検査に合格
したものを使用しなければならない。
② 費用負担
清掃に使用する器具機械および消耗材料等についてはすべて受託者の負担とする。
5 その他
⑴ 作業にあたっては、施設の特性および重要性を十分に認識し、適正に業務を履行すること。
⑵ 業務履行に際しては、施設の運営に支障をきたさないよう十分配慮すること。
⑶ 盗 難・火 災に留 意 し、作 業終 了の際 は、窓、扉 等の施錠 及び火の元を確 認し、不要の照 明 は、
消灯すること。
⑷ 業務履行中に異常を発見した場合、速やかに委託者に報告すること。
⑸ 業 務を履行 するにあたって必 要な電 気、ガス、水 道料 は委託 者の負担 とするが、受 託者 は使用
に際して節約に努め、かつ、事故防止に十分な注意を払うこと。
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⑹ 受託者は業務遂行上、知り得た情報については、一切第三者に漏洩させてはならない。また、機
密保持の義務は契約期間終了後においても存続する。
⑺ 作 業 実施にあたり、故 意または過 失により施 設 内 外の建 物、工 作 物その他 に 対して損 傷を及ぼ
した場合は、委託者と協議のうえ、受託者において費用を負担し、修復または補償すること。
⑻ 清 掃 作 業 の実 施 にあたっては、あらかじめ作 業 計 画 を定 め、 委 託 者 の承 認 を得なければならな
い。
また、作業当日に清掃作業にあたる従業員の名簿を届け出ること。
⑼ 本仕様書に定めのない事項については委託者と受託者が協議のうえ、定めるものとする。
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17 警備管理業務仕様書
1 受託者は、警備対象物件における財産の保護 及び安全の確保のため、次のとおり業務を行う。
2 警備対象物件は、次のとおりとする。
明石市貴崎 1 丁目 5 番 13 号
明石市立総合福祉センター(休日歯科急病センター兼障害者等歯科診療所を含む。)
本館 鉄筋コンクリート造 地下 1 階 地上 3 階建
別館 鉄筋コンクリート造 地上 2 階建
敷地面積
建築面積
建築延面積
3,644.98 ㎡
1,588.05 ㎡
4,470.83 ㎡
3 警備 方 法 は、有人 警 備 と機 械 警 備システム(容 易 に複 製できない機 器を使 用)とし、 受託 者が受託
する業務の種類は、次のとおりとする。
⑴ 受託者は、施設の保安及び案内業務を実施するため下記の時間帯において常時警備員を常駐
させ、また、有人警備終了後からは、機械警備を実施する。
曜日等
有人警備の時間帯
機械警備の時間帯
平 日
16 時 30 分~21 時 30 分
21 時 30 分~翌日の設備管理・有人警備開始時刻
土曜日
8 時 00 分~21 時 30 分
21 時 30 分~翌日 8 時 30 分
日曜日・祝日
8 時 30 分~17 時 30 分
17 時 30 分~翌日の設備管理・有人警備開始時刻
12/29~1/2
1/3
15 時 00 分~翌日 8 時 30 分
8 時 30 分~15 時 00 分
15 時 00 分~翌日の設備管理・有人警備開始時刻
休憩時間
平日
16:30~21:30
勤務時間 5 時間 00 分(休憩時間 00 分)
1名
土曜日
8:00~15:00
勤務時間 7 時間 00 分(休憩時間 45 分)
1名
15:00~21:30
勤務時間 6 時間 30 分(休憩時間 45 分)
1名
日曜・祝日
8:30~17:30
勤務時間 9 時間 00 分(休憩時間 60 分)
1名
12/29 日~1/3
8:30~15:00
勤務時間 6 時間 30 分(休憩時間 45 分)
1名
⑵ 機械警備の開始は、原則として受託者の警備員が行う。ただし、施設の職員が有人警備終了後
に残留するときは、あらかじめ受託者へ連絡をしなければならない。
⑶ 常駐警備の業務内容
① 施設の開錠及び機械警備の解除
② 各階、各部屋の巡回及び戸締 まり確認
③ 施設の施錠及び機械警備の設定並びに閉館後 の鍵の保管
④ 電源、ガス栓及び水道栓の点検、特に公開・共用部におけるその管理並びに火災防止のため
の業務
⑤ 施 設、設備 及び備 品 類の破 損、紛 失等 異 常の発見 及び消 火器 、避 難 用 設備 等の非 常用 機
器の点検並びに火災発生時の初期消火活動等
⑥ 不法侵入者の発見排除及び施設諸規定に違反する者の監視
⑦ 部屋等の鍵の受渡し、来館者及び電話の対応、案内
⑧ 休日における歯科診療所の鍵の受渡し、戸締り等の業務
⑨ 歯科診療所において、非常通報装置が取り扱われた場合の対応業務
⑩ 敷地内北側駐車場のポールの上げ下げ
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⑪ 第 2 駐車場の施開錠
⑫ 敷地内駐車場及び第 2 駐車場における駐車車両等の整理
⑬ その他、目的遂行のためのあらゆる付帯業務
※ 平日の午前 8 時から午後 4 時 30 分までの間における前記①、⑩(ポール下げ)、⑪(開錠)、
⑫の業務については、警備員に代わって設備管理従事者が行う。
⑷ 機械警備時の業務内容
① 施設への警備装置の設置
② 警備受信装置及び異常事態発生 時の対応
③ 警備装置の保守点検(随時)及びその報告
④ 歯科診療所内に設置している非常用通報装置が取り扱われた場合の警備員への連絡業務
4 受託者は、機械警備を実施するにあたっては、警備計画書(機械設置図 面添付)を作成し、あらかじ
め委託者に提出して場所及び必要個数 のセンサーであることの承認を得なければならない。
必要個数とは、明石市立 総合福祉センターの屋内における保安を確保するものでなければならな
い。
5 警備委託期間は、平成 28 年 4 月 1 日から平成 33 年 3 月 31 日までとする。
6 委託者は、受託者に対し、委託業務遂行のために必要な権限を付与するものとする。
7 機械警備を実施するために、警備対象物件に設置する機器及びこれに付帯する設備等の取付費、
撤去費その他の経費は受託者が負担し、受託者の所有に属する。
8 機械 警備 時における警 備対 象 物件 から、受 託 者 の事務 所へ即刻 自 動的に通報 する機 能は、専用
電話回線(常時断線監視機能付き)を使用し、これにかかる経費は受託者の負担とする。
9 機械警備は、次のとおりとする。
⑴ 警備装置
明 石 市立 総 合 福 祉センターで発 生した異 常事 態 を、受 託 者の事務 所 へ即 刻 自 動 的に通 報す
る機能を有すること。
警備の開始終了等の送信機は、カード式等を使用し、10 人程度が個別に操作できること、また、
その操作時間が警備装置により、記録できること。
⑵ 受託者の事務所
受 託 者 は、市 内 に事 務 所 等 を設 置し、警 備 実 施 期 間 中 、警 報 受 信 装 置 を常 時 監 視 するととも
に、緊急対応のため、機動隊を設置し、常に機動隊との連絡を保持するものとする。
⑶ 機械警備終了時における取扱い
ア 委託者における取扱い
最初に入館する委託者は、入管前に操作器を操作し、警戒解除状態にする。
イ 受託者における取扱い
最初に入館する委託者の操作器の操作により、自動 的に表示される警戒解除 の信号を確認
し、警備を終了するものとする。
10 機械警備時の異常事態発生時における受託者の処置
⑴ 受託者は、警報受信装置により、警備対象物件に異常事態が発生したことを感知したときは、速
やかに機動隊を急行させ、異常事態を確認するとともに事態の拡大防止に当たるものとする。
⑵ 警備対象物 件に到着 した機動隊は、異常事態を確認し、事態の拡大防止 に当たり、その後 、受
託者の事務所へその状況を連絡し、また、必要に応じて関係先へ連絡するものとする。
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⑶ あらかじめ届け出ている委託者の緊急連絡先へ連絡するものとする。
11 受託者は、委託業務実施中に、受託者の責めに帰すべき事由により、委託者に損害を与えた場合
には、次に揚げる金額を限度として、損害賠償するものとする。
身体上の損害及び財物上の損害を合わせて、1 事故金 10 億円とする。
12 委 託者 は、契 約 対 象 物 件の新 築 、増 改 築、模 様 替えの変 更をしようとするときは、その日 から起算
して 15 日前までに受託者に通告するものとする。
また、前述の契約対象物 件の増改築、新築等により、既設の警報機器の移動又は変更等の必要
を生じた場合は、事前に委託者に通告するものとし、当該工事については協議する。
13 契約が終了したときは、受託者は遅延なく警報機を撤去するものとする。
警報機撤去に際し、受託者は警報機の取り付けの必要上、契約対象物件に施された孔穴 その他
変更部分については、原状回復義務を負わないものとする。
14 報告書の提出など
⑴ 機械警備業務の実施報告書を作成し、巡回毎に提出するものとする。
⑵ 警備実施中に事故が発生したときは、速やかに口頭で報告するとともに後 刻事故報告 書を提出
する。
⑶ 各月に一度、委託者と受託者の双方の担当者による協議の機会を設けることとする。
15 鍵の預託
警 備 実 施 に必 要な鍵 等 は、委 託 者 と受 託 者が相 互 に預 託し、預 託された鍵 等 は、それぞれが厳
重に取 り扱 うものとする。ただし、警 備 実 施に必 要 な鍵については、警 備 室 設 置の常 時 機 械 警 備 監
視とするキーボックスに保管するものとする。
16 警報装置の保守点検
設置した警報装置の機能について随時保守点検を行うものとする。
17 緊急事態発生時のバックアップ事業所
緊急事態発生時にバックアップする事業所 について、委託者へ報告すること。
18 再委託に関する事項
警 備 会 社 に再 委 託 する 場 合 は、再 委 託 先 の名 称 、住 所 、再 委 託 の範 囲 を委 託 者 へ報 告 するこ
と。
19 警備業務に係る苦情への対応
警 備 業 務に係る苦 情 を受 け付けるための窓 口 について、名 称、住 所、連 絡 先を委 託 者へ報 告 す
ること。
20 定めのない事項の処理
この仕様に定 めのない事 項については、委 託 者と受 託 者が協 議のうえ、委 託 者 の指 示に従 うもの
とする。
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18 電気保安業務支払事務代行業務仕様書
1 総則
建物所有者・占有使用者(以下「所有者」という。)の電気保安管理業務契約にかかる支払事務を
代行する。
2 管理対象
受変電設備
550KVA
非常用予備発電設備
150KVA
3 周期
月次点検 年 6 回
年次点検 年 1 回
(常時絶縁監視)
4 業務内容
代行する支払事務とは、以下の業務とする。
① 電気保安協会・電気管 理技術者等(以下「電気保 安業務実施 者等」という 。)若しくは請求代
理者からの業務委託料等の請求書 を受け付ける。
② 電気 保安 業 務実 施者 等 若しくは請 求代 理 者に対する業 務委 託料 等の支 払い事 務 を代 行す
る。
5 その他
① 業務委託料の支払いに関する関係者の覚書を締結する。
② 電気保安管理業務については、所有者と電気保安業務実施者等との間で締結された業務委
託管理契約により、電気保安業務実施者等が行う。
電気保 安管 理上、発生した事故については業 務委 託管理 契約の範 囲内にて、電気保 安業
務実施者等が責任を負う。
◎支払い事務の対象となる「電気保安管理業務」とは以下の内容である。
① 電 気 保安 管 理 業務に関する業務 委 託 管理 契 約 は、所有 者 と電 気 保安 業 務実 施 者 等との間
で直接締結する。
② 電気保安管理業務は電気保安業務実施者等が行う。
③ 電気事業法に基づき自家用工作物の保安管理 業務を行う。ただし、各構成機器の整備業 務
は除かれる。
④ 保安管理業務の作業実施回数は次のとおりとする。
a)2 か月間 1 回 巡回点検を行う。
b)年間 1 回精密点検(停電を伴う作業)を行う。
⑤ 所有者と電気保安業務実施者等が締結 する電気保安管理業務のうち、以下の場合は費用が
別 途必 要 となる。当 該 費用 については、所有 者 から電 気 保安 業 務 実施 者 等へ直 接 支払 うもの
とする。
a)通商産業局への手続指導料・文書作成費(新設・増設・廃止時発生)
b)工事中の点検及び工事の監督業務
c)竣工検査・官庁検査の立会業務
d)竣工検査の実施
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別 記
個人情報取扱特記事項
(基本的事項)
第1条 受託者は、個人情報の保護の重要性を認識し、この契約による事務を実施するに当たっては、
個人の権利利益を侵害することのないよう、個人情報の取扱いを適切に行わなければならない。
(収集の制限)
第2条 受託者は、この契約による事務を行うために個人情報を収集するときは、事務の目的を達成す
るために必要な範囲内で、適法かつ公正な手段により行わなければならない。
(目的外利用・提供の制限)
第 3条 受 託 者 は、委 託 者 の指 示 がある場 合 を除 き、この契 約 による事 務 に関 して知 ることのできた個
人 情 報 を契 約 の目 的 以 外 の目 的 に利 用 し、又 は 委 託 者 の承 諾 なしに第 三 者 に提 供 してはならな
い。
(漏えい、滅失及びき損の防止)
第4条 受 託者 は、この契約による事務に関して知ることのできた個人情 報について、個人 情報の漏え
い、滅失及びき損の防止その他の個人情報の適正な管理のために必要な措置を講じるよう努めなけ
ればならない。受託者自らが当該事務を処理するために収集した個人情報についても、同様とする。
(廃棄)
第5条 受 託 者 は、この契 約による事 務に関して知ることのできた個 人 情 報について、保有 する必要が
なくなったときは、確実かつ速やかに廃棄し、又は消去しなければならない。
(秘密の保持)
第6条 受託者は、この契約による事務に関して知ることのできた個人情報をみだりに他人に知らせては
いけない。この契約を終了し、又は解除された後においても同様とする。
(持出しの禁止)
第7条 受託者は、この契約による事務に関して知ることのできた個人情報を委託者の承諾なしに事業
所内から持ち出してはならない。
(複写又は複製の禁止)
第8条 受託者は、この契約による事務を処理するために委託者から引き渡された個人情報が記録され
た資料等を、委託者の承諾 なしに複写又は複製してはならない。
(事務従事者への周知)
第9条 受託者は、その事務に従事している者に対して、在職中及び退職後においてもこの契約による
事務に関して知ることができた個人情報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用してはなら
ないことなど、個人情報の保護に必要な事項を周知させるものとする。
(再委託に伴う措置)
第 10 条 受託者は、委託者の承諾を得て再委託をしようとするときは、この協定と同等の内容の個人情
報保 護のための措 置の内 容を契 約 書等に明記 するなどその安全 確保の措置 を 明らかにしなければ
ならない。
第 11 条 再委託を受けた者は、この契約による事務の受託者とみなして、前条の規定を適用する。
(資料等の返還等)
第 12 条 受託者は、この契約による事務を処理するために、委託者から提供を受け、又は受託者自ら
が収集し、若しくは作成した個人情報が記録された資料等は、この契約 の期間満了後直ちに委託者
に返 還 し、又 は引 き渡 すものとする。ただし、 委 託 者 が別 に指 示 したときは当 該 方 法 によるものとす
る。
(立入調査)
第 13 条 委託者は、受託者が契約による事務の執行に当たり取り扱っている個人情報の状況について、
随時調査することができる。
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