第20回体験談 - 日本テレセラピー研究会

2015年11月30日(不定期刊)
第20号
テレセラピー通信
あっという間に今年もあと僅かとなりました。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
12月のテレセラピー体験談は、整骨院長生庵
総院長
山野州康先生よりお寄せいた
だきました。経営しておられる各整骨医院に本部事務所からエネルギーを送ることによっ
て、そこで働く治療家、職員が元気になるだけでなく、患者さんからも「居心地が良い」な
どいろいろ喜ばれているようです。この方法で遠隔地の土地、家をよい場、空間にすること
ができますので、大いに参考にしていただきたいと思います。
テレセラピー研究会会長
堀田忠弘
長生庵でのテレセラピーの活用法
今回、長生庵でのテレセラピーボックスの活用法をご紹介します。現在長生庵ではテレセラピーボックスを直接患
者さんには使用していません。ではどうやって活用しているのかというと本部事務所の床の間にテレセラピーボッ
クスを設置しています。その床の間から各院にエネルギーを飛ばすようにしています。その飛ばされた各院のエネ
ルギーレベルが上がり聖域のようになり治療効果が上がるようにしています。実際に感じる力が強い方からは『空
気がすんでいる』
、『外から院が光っている』、
『居心地が良い』等々を患者さんから聞く事があります。テレセラピ
ーボックスを導入してからは働いている治療家や受付さんも何かしら感じていますが明らかに風邪等で休む事がほ
とんどなくなりました。これもテレセラピーボックスのお陰だと感謝しています。私が毎日直接事務所に出勤しま
せんので事務長にテレセラピーボックスの電源を入れてもらっています。床の間にはテ
レセラピーボックス以外にサラスバティ、コスモス、ゼロサウンド、曼荼羅を設置してさ
らなるエネルギーの増幅と調和を図っています。この調和によってエネルギーの広がり
が出たように感じます。長生庵の各院は本部事務所を中心に車で1時間前後にあります。
最初から計画していたのは事務所からの距離や地区です。今では事務所を地図上で各院
を線で結ぶと M の字型になっています。地図を見ていると M の字の範囲で地域を浄化
しているのを感じたりしています。
このようにテレセラピーボックスの活用は無限性を秘めているのだと思いました。
現在は東京で鍼灸教員養成科に通って改めて鍼灸、東洋医学を学び直しています。そこでテレセラピーボックスと
鍼灸のコラボの治療の開発中です。来年辺り御報告できればと思っております。
整骨院長生庵 総院長 山野州康
東海医療技術専門学校
セミナーへ参加してのご感想をいただきました!
7月に行われたテラセラピーセミナーに初めて参加させて
診療放射線科 卒業
北海道鍼灸専門学校 鍼灸科 卒業
福岡柔道整復専門学校 柔道整復科 卒業
社会保険 田川病院 勤務
伊藤外科病院 勤務
頂きました。
羊ヶ丘病院 勤務
そこで感じた事は、皆さんが気兼ねなく初めての者の質問に
も丁寧にお答えいただき、また懇親会でも色々なお話を頂く
山野鍼灸院 院長
大里東やわらぎ整骨院 院長
整骨院長生庵 HP/http://www.choseian.com/
事ができ貴重な時間を過ごす事ができ、非常に感謝しており
ます。
宝石光線療法においては色々な可能性を感じることが出来
ました。時代の先端技術の量子物理学(人の波動)を基に考
えられており「凄い事を考える方がいるものだ」と思いその
活用方法をあれやこれやと考えることが出来ました。
次回のセミナー、ぜひ参加できたらと思います。
神奈川県/小林 敏 様
発行/編集
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