環境研究総合推進費 S-11・Beyond MDGs Japan 一般公開シンポジウム 2030 年持続可能な発展目標： 日本と世界の変革へ向けて 参加費 2016年 無料 1 月15 日（金） 13:00 ∼ 18:00 国連大学 ウ・タント国際会議場（3 階） 東京都渋谷区神宮前 5-53-70 ※会場に駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。 定員：300 名 言語：日本語、英語（同時通訳あり） 参加登録：S-11 ウェブページよりお申込みください。 ■基調報告：SDGsとは 何か？ S-11研究の到達点とこれから 慶應義塾大学教授 国連大学サステイナビリティ高等研究所シニアリサーチフェロー S-11 プロジェクトリーダー 蟹江 憲史 ■基調講演： 東京メトロ表参道駅 B2 出口 表参道 明治通り 国連大学 参議院議員 武見 敬三 M 青山学院大学 子どもの城 青山通り ■パネル討論 1： 何がわかったのか？何が変わるのか？ （国道 246号） 渋谷郵便局 ■パネル討論 2： 宮益坂 SDGs 実施へ向けて日本はどうすればよいだろうか？ 渋谷駅 http://www.post 2015.jp/sympo-2016 [ 主 催 ] 慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部・政策･メディア研究科（環境省環境研究総合推進費 S-11）／国連大学サステイナビリティ高等研究所 [ 共 催 ] 環境省／ Beyond MDGs Japan ／ SDSN Japan ／国立大学法人 東京大学大学院教育学研究科／九州大学都市研究センター／公益財団法人 地球環境戦略研究機関 [ 後 援 ] 国連広報センター 本シンポジウムは、環境省環境研究総合推進費戦略課題 S-11「持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究−地球の限られた資源と環境容量に基づくポスト 2015 年開発・成長目標の制定と実現へ向けて−」 （2013 ∼ 2015 年度）の国民との科学・ として実施します。 技術対話シンポジウムとして実施します。
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