～第Ⅰ部～ 斉唱 慶應義塾塾歌 作詞 富田 正文 作曲 信時 潔 １．１B 道 作詞・作曲 山崎 朋子 ２．２B 青いベンチ （サスケ） 作詞・作曲 北清水 雄太 ３．３E 人生 作詞・作曲 ３年 E 組 ４．１C 道 作詞・作曲 三浦 真理 ５．２F ひまわりの約束 （秦 基博） 作詞・作曲 秦 基博 ６．３D ありがとう 作詞・作曲 ３年 D 組 ７．１A 虹を渡って 作詞・作曲 山崎 朋子 ８．２C シルエット （KANA-BOON） 作詞・作曲 谷口 鮪 ９．３C 青空の下 作詞・作曲 ３年 C 組 み ち ＜ 休 10．１D 怪獣のバラード 11．２D 全力少年 （スキマスイッチ） 憩 ＞ 作詞 作曲 作詞・作曲 岡田 冨美子 東海林 修 大橋 卓弥・常田 真太郎 12．３Ａ Time Limit 13．１F Let’s Search For Tomorrow 作詞 作曲 堀 徹 大澤 徹訓 14．２A 小さな恋のうた （モンゴル 800） 作詞 作曲 Kiyosaku Uezu MONGOL800 15．３B 未来へ 作詞・作曲 ３年 B 組 16．１E 輝くために 作詞・作曲 若松 歓 17．２E 瞳 （大原 櫻子） 作詞 作曲 大原 櫻子・亀田 誠治 大原 櫻子 18．３F Orange 作詞・作曲 ３年 F 組 作詞・作曲 ３年 A 組 ～第Ⅱ部～ １．器楽部 『ｽﾀｰ･ｳｫｰｽﾞ』より「ﾒｲﾝ･ﾀｲﾄﾙ」 作曲 J．ウィリアムズ ２．マンドリンクラブ 『ｺﾞｰｽﾄ』より「ｱﾝﾁｪｲﾝﾄﾞ・ﾒﾛﾃﾞｨｰ」 「君の瞳に恋してる」 作曲 A．ノース 作曲 B．クルー ３．コーラス部 「sing」 『オペラ座の怪人』より「Think of Me」 作曲 J．ラポーゾ 作曲 A．L．ウェバー 斉唱 中等部の歌 作詞 折口 信夫 作曲 芥川 也寸志 2015 年度音楽会 ３年生創作曲 歌詞 み ち ３Ｅ 『 人生 』 作詞／作曲：３E １．あの日に初めて出会った 僕たちは何も見つけてないけど あれから共に過ごした中で きっと何かを見つけられたんだ 変わらない光景が 永遠じゃないなんて 信じることできないけどただ前を向いて進もう みんなでつかんだ勝利 遊びに行った思い出 私たちの絆を 力に変えて進んでこう 気がつくとすぐそばには 卒業が近づいている 後ろは振り返らずに 人生を進んでゆこう ２．今まで歩んできた道 振り返ればいつも溢れる思い出 時には苦しくて立ち止まり たくさん泣いたこともあったよね いつまでも忘れない 過ごしてきた日々を 頭の片隅に置いて新しい道を歩もう ゴールなんていうものに まだたどりつけてないよ 未来への旅はすでに 始まりの合図告げてる 大きな壁ぶつかって 悩み続けた時には 固い絆を信じて 人生を進んでゆこう 痛みも辛さも乗り越えた 友を見つめる視界が 涙で滲んだ 共に笑い合った日々 時に涙に染まっても 僕らまた顔を上げて 新たな道を歩んでく みんなに出会えた奇跡 このクラスである奇跡 一つ一つの出来事 全てにありがとう 全てにありがとう ３Ｄ 『 ありがとう 』 作詞／作曲：３D １．ねぇ これまでの日々を 覚えていますか？ 共に過ごした思い出を 僕は忘れないよ 思ったより早く時は過ぎ去って いま僕らは未来へ 一歩踏み出すんだ ありがちな青春 それが僕らの日々だったね 色んなことがあったけどみんなで乗り越えたよ いつも素直になれなくて ありがとうって言えないけど 今なら言える気がするよ この歌に感謝をこめて ２．真っ暗闇の中を 歩いてたときも そっと光灯して 一緒に歩いてくれた あなたのやさしさを受け止められずに すれ違った時でも 信じてくれていた 完璧な道のり それには程遠かったけど 躓きながらもあなたのおかげで強くなれた いつも素直になれなくて ありがとうって言えないけど 今なら言える気がするよ この歌に感謝をこめて ぶつかり合った時も 笑い合った日も たくさんのことあなたと 分かちあったね いつも素直になれなくて ありがとうって言えないけど 今なら言える気がするよ この歌に感謝をこめて これまでの日々を駆け抜け 出会うことができた人へ 心の奥のこの言葉 やっと言えたんだ「ありがとう」 ３Ｃ 『 青空の下 』 作詞／作曲：３C １．ほら 気づけば いつもここまで みんなで歩いてきた 険しい道のり 今まで 僕らは 共に過ごして 胸に刻んできた 輝く思い出 苦しいとき 辛いとき 悲しいとき そんなときいつも 僕らがついている 君が流した涙は 空にのぼり雨に変わる 雨上がりの空には 虹色の明日が待ってる ２．青い ハチマキ つけて戦い 勝利つかんだとき みんなで喜び 何かが あるたび 絆深まり 笑顔の絶えない このクラスでよかった 時にくだらないことして叱られて そんな毎日をずっと忘れないで 歩む道は違うけれど 見上げる空は同じだから 永遠に変わらない 大人になってもこのまま 僕らの一歩が明日に変わるのなら 胸張り背を伸ばして 風に身を任せ 君が流した涙は 空にのぼり雨に変わる 雨上がりの空には 虹色の明日が待ってる 雨上がりの水溜りに 笑顔映せたのなら 澄み渡るこの空に 響かせようこの歌を ３Ａ 『 Time Limit 』 作詞／作曲：３A １．少しうるさいくらいの 教室の中で僕は いつもと同じ席で ずっとこんな平凡な 日が続くと思ってた でも違うと気づいたんだ さぁ 未来へと続くこの道を走り抜けろ 終わりが来るその日まで いつか思い出すだろう あの日見た景色を 泣いて笑って過ごした僕らの時間 決してあの瞬間（とき）には もう戻れないけれども これからたどり着くところでもきっと 君が見上げる青い空から ここと同じ光射してる ２．進む交差点の上 人混みの中で僕は 一人で歩いていた ふいに君の声がして 振り返るとどこにも 姿はもう見えなかった 頭の中に積み重ねられた記憶めぐり たどり着いたその声に いつも忘れかけてた あの日見た景色を 眩しいくらいに明るい君との時間 今が最後のチャンス もう戻れないんだから 伝えよう 「ありがとう」 ただその一言を Ah 素直になれずにいたけれども今ならばちゃんと言えるはず 苦しい日々も超えられた 不安なことも吹き飛ばせた 君がいたから いつか思い出すだろうあの日見た景色を泣いて笑って過ごした僕らの時間 決してあの瞬間（とき）にはもう戻れないけれども これからたどり着くところでもきっと たとえ何があっても立ち止まらないでいて いつしか自分の力になるはずだから 大人になりきれないそんな僕らだけれども ひたすら前だけがむしゃらに見つめて この道を真っ直ぐ諦めずに さぁ 駆け出そう未来（ひかり）目指して ３Ｂ 『 未来へ 』 作詞／作曲：３B １．真っ白な日々の中で 幼い蕾が芽を出して ２．真っ黒な道を進む 見えない未来が怖くなって いつも笑顔で溢れてた 僕らの時間は輝いてた 当たり前に思っていた みんなの笑顔が僕を照らす 教室の窓いつもと同じ空を見上げて思い出す 一人じゃないたった一言で雲の影に光さす 当たり前の日々その大切さにふと僕たちは気がついた どんな壁でも超えてゆけるその光を道標にして 僕たちが見てきたその景色を 明るく輝く未来へつないで 僕たちが歩んできたこの道が 明るく輝く未来へ導く もし挫けたとしても 今日この日このまたこの場所で 終わりのない迷路はない 見上げた空にかかる虹 変わらない笑顔で 未来の種まく 遠くない手を伸ばし 未来を描こう 「さよなら」なんて言葉は 僕たちには似合わない だからもう一度 「またね」って言って笑い合おう いつか君と初めて出会った場所で 純白のＴシャツが汚れていって うれしさくやしさ滲ませ進んだ これからの旅立ちに 笑顔と希望を乗せて 未来へ輝こう 大空に向かって 僕たちが見ているこの景色を 明るく輝く未来へつないで もし挫けたとしても 今日またこの日この場所で 大切な仲間と 未来へ種まく ３Ｆ 『 Orange 』 作詞／作曲：３F １．それぞれの道歩み たどり着く未来が見える 柔らかな日差し受けながら 明日への道を進もう 行き止まりが見えても でこぼこな道に出会っても 進もう どこまでも 果てしない未来へ 地平線を超えて 手を取り合って 進もうよ 笑って泣いて過ごした日々色あせずにずっと 今日も明日もいつまでも オレンジだから ２．青空を駆け抜ける 旅立ちの飛行機雲 さわやかな風感じながら 行き先を探しに行こう 黒い雲に覆われて 土砂降りの雨に降られても 飛ぼう どこまでも 果てしない未来へ この翼を広げ 手を取り合って 飛び立つよ 笑って泣いて過ごした日々色あせずにずっと 今日も明日もいつまでも オレンジだから 一面の星空に 消えてゆくあの流れ星 輝いた空見上げながら 叶えよう夢と願いを 流れ星に向けて手を取り合って夢見るよ 笑って泣いて過ごした日々 思い出 ずっと 忘れないからかけがえのない 仲間を 友達を 目をつぶってみれば目の前に広がるよ オレンジ 未来へ… 明日へ…
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