転載禁止 関⻄電⼒株式会社 (平成27年10月末時点のデータを反映) 【系統連系制約状況(1/2)】 [大阪湾周辺] CQ 116 CT DB CR DR 120 AD BL 115 113 ※1 ※2 112 119 DW 122 123 150 121 CY 126 CV CU 125 DI 151 DE 124 ■ 149 142 DA DU 154 152 DC ■ O ■ 28 205 146 153 ◎ 58 148 144 145 DG 138 E AX DD 135 238 57 DF 18 139 CW 25 141 136 DM 60 59 147 143 DH 137 H N BK 111 117 DQ 118 110 DS 114 DV CS DP 16 140 D AS 15 琵 CX ※3 20 AY 14 19 17 ※4 琶 Q ※5 湖 133 13 233 12 22 11 CN 7 □ 9 105 21 B AK A AF AH AM 36 38 44 41 33 39 AI AG AJ 35 DN 47 AN AQ AO 37 160 48 46 AL 52 55 161 157 45 43 AP 42 53 DO 50 AR 70 69 40 34 J 156 158 162 CB F L BA DK ※6 CL 102 CK 63 108 101 1 49 32 103 4 10 BE 107 CJ C K 201 BG CP 3 2 △ 204 106 8 64 ※7 109 61 G M BH AB 5 76 BB BD 127 AC BC 54 73 AV 72 132 AU 75 BI 130 129 BJ 74 159 AA CI AT 68 67 CH CA CD 128 CE AW 77 CF CG AD BL 131 CC BF 62 CM 56 71 29 6 65 66 234 104 217 H N BK 31 51 27 CO 134 大阪湾周辺 別図記載 BM O 78155 CZ 89 BO BP 79 DL 86 BN BQ 84 85 23 80 30 BT 88 81 EA I BR 87 26 ◎ 83 82 BS 24 163 165 167 164 166 168 DJ DT □ P :500kV変電所 :500kV開閉所 :275kV変電所 :275kV開閉所 :154kV変電所 :変換所 :500kV送電線 :275kV送電線 :154kV送電線 :他社送電線 連系制約が発生する 可能性のある送電線等 (1) 空容量は⽬安であり、系統接続の前には、接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果、 空容量が変更となる場合があります。 (2) 熱容量を考慮した空き容量を記載しております。その他の要因(電圧や系統安定度など)で連系制約が発⽣ する場合があります。 (3) ⾚表⽰は、既に空容量がないため、発電設備等の連系にあたり、既設送変電設備の増強が必要な箇所です。 (4) 赤表示以外において、連系制約が発生しないことを保障するものではありません。また、需要動向等によって、連 系制約箇所およびエリアは変化することがあります。 (5) 発電設備等が連系する変圧器によっては、別途バンク逆潮流対策が必要になる可能性があります。 (6) 3年以内に増強した系統へ連系する場合は、空容量の範囲内であっても、増強⼯事費の⼀部を負担いただくこ とがあります。 (7) 社会的に影響を与えることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報や、電⼒供給契約が特定できる ような第三者情報などについては、公開しておりません。 転載禁止 関⻄電⼒株式会社 (平成27年10月末時点のデータを反映) 【系統連系制約状況(2/2)】 :275kV開閉所 :275kV変電所 :275kV送電線 :11~77kV送電線 陸1 :154kV開閉所 :154kV変電所 :154kV送電線 215 254 256 AE 陸A 255 陸2 216 257 :他社送電線 連系制約が発生する 可能性のある送電線等 253 214 陸5 240 陸4 陸3 252 206 213 244 237 陸G 207 城端 205 241 陸B 243 陸F 陸C 陸L 陸6 250 陸E 239 252 251 246 245 陸K 陸D 248 249 212 208 陸I 211 210 209 陸J 陸H 259 海7 242 247 238 236 258 231 203 228 232 230 229 235 226 227 海A 204 海2 223 218 202 224 219 海B 海D 201 ※2 海6 海F 海4 海1 海E 海5 220 海3 221 海C 225 222 ※1 217 233 234 ※3 ※4 ※5 ※6 ※7 (1) 空容量は⽬安であり、系統接続の前には、接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果、 空容量が変更となる場合があります。 (2) 熱容量を考慮した空き容量を記載しております。その他の要因(電圧や系統安定度など)で連系制約が発⽣ する場合があります。 (3) ⾚表⽰は、既に空容量がないため、発電設備等の連系にあたり、既設送変電設備の増強が必要な箇所です。 (4) 赤表示以外において、連系制約が発生しないことを保障するものではありません。また、需要動向等によって、連 系制約箇所およびエリアは変化することがあります。 (5) 発電設備等が連系する変圧器によっては、別途バンク逆潮流対策が必要になる可能性があります。 (6) 3年以内に増強した系統へ連系する場合は、空容量の範囲内であっても、増強⼯事費の⼀部を負担いただくこ とがあります。 (7) 社会的に影響を与えることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報や、電⼒供給契約が特定できる ような第三者情報などについては、公開しておりません。
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