(別 紙) 大川市斎場指定管理料算入項目 項 目 人件費 備 給与、賞与、賃金、交通費 福利厚生費 健康保険料、厚生年金保険料等 事務費 事務用品等 管理費 保険料等 需用費 役務費 委託料 使用料及び 賃借料 消費税 考 消耗品費 設備部品等 燃料費 火葬炉(灯油)、発電機(軽油) 光熱水費 電気料、水道料 修繕料 施設設備 通信運搬費 電話料、NHK受信料 火葬炉保守点検、浄化槽保守管理、警備、清掃、電気施設保守点検、消防施 設保守点検、地下タンク保守点検、残骨処理、植栽剪定消毒 発電機リース代 別 表 [大川市と指定管理者との責任分担表] 項 目 制度関連 責任分担内容 法制度・税制の新設・変更に関するもので施設の管理に影響を 及ぼすもの 負担者 大川市 ○ ○ 上記以外の法制度・税制の新設・変更に関するもの 施設の設置・運営等に対する要望及び訴訟への対応 住民対応 利用者対応 第三者賠償 ○ 上記以外の指定管理者が行う業務に関する要望及び訴訟への対 応 指定管理者の業務範囲のサービス等に対する苦情及び施設内で の利用者間のトラブルへの対応 上記以外の利用者から苦情等への対応 ○ ○ ○ 指定管理者の責めに帰するべき事由により、第三者(利用者含 む)に損害を与えた場合 上記以外の事由により損害を与えた場合 ○ ○ ○ 指定管理者の事業放棄・破綻によるもの 債務不履行 不可抗力 市の方針変更、議会の不承認、その他市の手続の遅延等による もの 風水害・地震等の自然災害、テロ・暴動など当事者が抑制でき ない人為的なことに起因し生じた損害及び事業の履行不能 施設の劣化及び特定できない第三者による行為(予め取り決め た規模以下のもの) 施設の劣化及び特定できない第三者による行為(上記以外) 施設損傷 指定管理者の責めに帰するべき事由による事故・火災等による 施設の損傷 市の責めに帰するべき事由による事故・火災等による施設の損 傷 施設の瑕疵による場合 備品等の損傷 情報管理 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 指定管理者の責めに帰するべき事由による備品等の損傷、滅失 ○ 市の責めに帰するべき事由による備品等の損傷、減失 ○ ○ 指定管理者が設置した備品等で経年劣化によるもの ○ 指定管理者の事由による施設の点検・保守・補修の遅延、費用 の増加等 市の事由による指定管理者が行う施設の点検・保守・補修の遅 延、費用の増加等 ○ ○ 指定管理者の責めに帰するべき事由による個人情報等の外部流 出(大川市個人情報護条例等を遵守すること。 ) 市の責めに帰するべき事由による個人情報等の外部流出 施設の停止等 ○ 指定管理者が善意の管理者として注意義務を怠った場合の損傷 市が設置した備品等で経年劣化によるもの 維持管理 指定管理者 指定管理者の責めに帰するべき事由により施設の供用ができな くなった場合 市の責めに帰するべき事由により施設の供用ができなくなった 場合 ○ ○ ○ ○ 大 川 市 斎 場 業 務 概 要 仕 様 表 項 目 特別清掃業務 警備業務 電気工作物保安管理業務 浄化槽保守管理業務 仕 概 要 様 数量等 内 年4回 555㎡ 日常清掃以外の床面洗浄及びワックス掛け等 24時間 555㎡ 火災、盗難、破壊事故等の警戒・防止 (月次点検)隔月1回 (年次点検)年1回 年払 受電電力72kW 定期点検、測定及び試験 単独60人槽 (保守点検)月1回、(清掃)年2回 全ばっ気方式 (水質検査)浄化槽法第11条を含め年4回 消防設備等保安点検業務 年1回、随時 555㎡ 地下タンク保守点検業務 年1回 8,000㍑タンク 火葬炉保守点検業務 年1回 3基 残骨処理業務 適宜 501件 修繕業務 随時 1式 年1回 750㎡ 電話料 月払 1回線 基本料+通話料+転送料 電気料 月払 53kW 基本料金+電力量料金 水道料 隔月払 口径40mm 基本料金+超過料金 発電機リース料 月払 45KVA 極超低騒音型10年リース NHK受信料 月払 1台 総合賠償保険 年払 身体及び財物賠償 火葬燃料費 随時 501件 宿直業務 随時 12件(予想) 植木剪定、消毒業務 容 自動火災報知設備等 気密漏洩検査 火葬設備及び付帯設備 収骨後の残骨の保管処理 1件20万円未満の施設設備の修繕 植木の剪定及び消毒 1名1億円、1事故10億円/1事故1千万円 1件約65㍑ 通夜使用の場合 午後5時から翌日午前8時30分までの宿直 備 考
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