ঞୗ ֘ష ଦޫ߳ ƾƁƴƗƛƅǀ սෛफ ǠȜȆǡǏȉ 日時 ႐ ήᢱ㧋㧋 場所 主催 1 24 日日 平成28年 月 13:30∼16:30 開場 12:30 長崎ブリックホール 大ホール (長崎市茂里町2-38) 長崎市 定員 2,000名 。 ※申込み不要。直接会場へお越しください 駐車場の ※お車でご来館される場合は、全て有料 ご利用となりますので、ご了承ください。 ࠈࠎߥ ߅߇ ⡞ߌࠆߩߨ㧋 ઙĺഷ ǔƷƻƥǠ սଡܹќ 90分 ƻƥǠ ∼人の元気で「まち」が輝く∼ 大谷 由里子氏 横山やすし、 宮川大助・花子らを育てた 元吉本興業 伝説の女性マネージャー 休憩15分 ઙĻഷ ۚ֯ǀǔƷƹƼÇ DZÁǘǤǬǠȐȜ ƿǩǀǔƷÎ 45分 大谷 由里子 氏(有限会社 志縁塾 代表取締役) 山口 純哉 氏 (長崎大学経済学部准教授 元長崎市自治基本条例検討委員会 委員長) 田上 富久(長崎市長) ଦޫ߳ƾƁƴƗƛƅǀսෛफƤู୵ƙƜҐ® 情報 共有 参画 協働 市民の皆さんや、議会、行政など、あらゆるまちづくりの担い手が、 「長崎のまちをみんなでつくる」 「自分たちのまちは自分たちでよくする」 という気持ちを共有し、参画と協働による、まちづくりに取り組むための条例です。 問い合わせ先:長崎市都市経営室 095-829-1111 詳しくはホームページをご覧ください。 長崎市よかまちづくり基本条例 ǔƷƻƥǠƻƥǠ ∼人の元気で「まち」が輝く∼ ƉljƠ༺Ƃ ൚ƇƴƏƾ¯ 大谷さんの講演は全国各地で大好評!会場中が笑いであふれ、とにかく 元気が出るお話が聞けます。 地域コミュニティの希薄化や生活スタイルの多様化などによる社会状況の変化、公共分野へ Ơƒ फƂ źǁƤ® の市民参加、地方分権の進展が進みつつあるなか、どのような時代の変化にも対応できるよう に、あらゆるまちづくりの担い手である 「私たち」 のつながりをさらに強め、広げて、お互いに協力 して、まちづくりを進めることが重要です。 この条例は、 「市民の皆さんが、 『当事者としてできること』の範囲を少しでも広げ、全員がプ レーヤーとしてまちづくりに取り組む」 活動を後押しするためのものです。 基 調 講 演 講師プロフィール モットーは、 「感じて・興味を持って・動く」人づくり! 人の夢を手伝うことにこだわってきた大谷さん。 だけど、ある時に気がつい たそうです。こちらが、どんなに熱い思いを持っていても、本人にその気がなけれ ば何の効果もない…。 そして、そのベースになるのが 「ココロの元気」 だと。 人のココロを元気にする ために必要なのは、偉い人の話でもなければ、動機づけでもない。 「生きるって楽しいや」 「生まれてきて良かった」 と感じてもらうことで、 「自分に は限りない可能性があって、自信を持っていいんだ」 と気づいてもらうことであり 「何か動いてみようかなあ」 と思ってもらうことだそうです。 略歴 1985年 京都ノートルダム女子大学を卒業。 吉本興業株式会社に入社。 故・横山やすし氏のマネージャーを務める。 宮川大助・花子、 若井こずえ・みどりなどを売り出す。 吉本興業を退社。 1988年 結婚のため、 志縁塾を設立、 代表取締役に就任。 2003年(有) 大谷由里子のリーダーズカレッジ・スタート。 2010年 経済産業省・神戸学院大学を中心とする 「ユニバーサルサービス・アドバイザー養成研修」 にて、 未来の講師を育てる役割を担う。 第 2 部 おお たに ゆ り こ 大谷 由里子 氏 現在、人材活性プロデューサーとして、地域の活性化、企業での 『笑い』 を用い 講演・研修、執筆、新聞・テレビ・ラジオなどで活躍中。 たユニークな『人材育成法』は、読売テレビの報道番組 「ニュース ten.」 や、NHKスペシャルなど数々のメディアで取り上げられ話題と なっている。 トークセッション 出演者 出演者 大谷氏、山口准教授、 田上市長の3氏による鼎談形式で、 テーマについて話します。 山口 純哉 氏 長崎大学経済学部准教授 元長崎市自治基本条例 検討委員会 委員長 田上 富久 長崎市長 このシンポジウムは、中核市市長会の後援により実施しています。
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