資料1 2015年県政重大ニュース・トップ10候補(40項目)の投票結果 順位 項 目 1位 1,680票 19 大涌谷で火山活動が活発化。箱根を全力で支援するため「箱根を守り抜こう宣言!」を全国に向けて発信し、 様々な取組を展開(4月∼) 2位 1,255票 22 江の島ふたたび! 東京2020大会オリンピック・セーリング競技会場が江の島に決定(6月) 票数 6 ラグビーワールドカップ2019の開催都市に「横浜市・神奈川県」が決定。横浜国際総合競技場が決勝戦の 舞台に(3月、9月) 3位 1,241票 4位 992票 8 「さがみ縦貫道路」が全線開通。県内の道路ネットワークが強化(3月) 5位 888票 18 知事選で黒岩知事が過去最多得票に迫る219万票を獲得し再選。黒岩県政2期目がスタート(4月∼) 6位 877票 7位 784票 8位 721票 9位 458票 10位 445票 11位 404票 12位 384票 13位 344票 10 横浜マラソン2015の開催。県庁周辺など横浜の観光名所を約23,500人のランナーが疾走(3月) 14位 341票 36 「未病サミット神奈川2015 in 箱根」を開催。未病(ME−BYO)の価値を国内外に発信(10月) 15位 301票 26 道路施設として県内初。箱根の函嶺洞門などが国の重要文化財に指定(7月) 16位 247票 33 鬼怒川の堤防決壊等を踏まえ浸水被害対策の取組を推進(9月∼) 17位 236票 32 県が恋のキューピッド?!「恋カナ!プロジェクト」をスタート❤(8月∼) 18位 234票 19位 224票 20位 220票 21位 200票 22位 191票 37 国家戦略特区を活用し「地域限定保育士試験」を全国で初めて実施(10月) 23位 183票 28 子宮頸がん予防ワクチン接種後の健康被害への県独自の支援制度を創設。国の救済再開につながる(8月∼) 24位 182票 25位 165票 26位 146票 27位 139票 28位 138票 20 一人でも多くの県民の「いのち」を守るため、県職員全員を対象とした「AED講習」をスタート(5月∼) 29位 136票 25 「かながわシェイクアウト(いっせい防災行動訓練)」に国内史上最大規模の125万人が参加。救急医療を主体 とした実践的訓練「ビッグレスキューかながわ」を実施(7月∼9月) 30位 126票 17 「神奈川県手話言語条例」が施行。漫画「聲の形」とコラボレーションをしたリーフレットを作成(4月∼) 31位 125票 32位 118票 33位 110票 34位 106票 13 高校生が講師になって教員向けSNS講座を実施。かながわハイスクール議会の政策提言が実現(3月) 35位 105票 38 法人県民税・事業税の超過課税を延長。「災害に強い県土づくりの推進」などに活用(11月) 36位 101票 14 「神奈川県競輪組合」を解散し、競輪事業から撤退。60年以上にわたる長い歴史に幕(3月) 37位 97票 5 薄くて軽い薄膜太陽電池の設置すすむ。工場の屋根や病院の屋上、鉄道線路脇の法面に設置(1月∼) 37位 97票 21 子どもの時から未病対策。健康寿命日本一を目指し「子ども☆キラキラプロジェクト」を発進(5月∼) 39位 54票 35 「ガソリンベーパー」対策として有効な「ORVR車」の早期法制度化に向けた取組を展開(10月∼) 40位 51票 3 マグカル(マグネット・カルチャー)の取組を県内各地で展開。「劇王 古典プロジェクト」などを実施(1月∼) 12 相次ぐデータ偽装で県民の信頼揺らぐ。建築物の免震ゴム試験データ・くい打ち工事データで改ざん発覚(3 月∼) 30 東海大学付属相模高等学校が、第97回全国高等学校野球選手権大会において優勝!神奈川県特別表彰を受賞 (8月) 40 県立がんセンター重粒子線治療施設「i-ROCK (アイロック)」の整備が完了。「からだにやさしく、生活の質 を重視した」治療が可能に(11月) 31 在日米陸軍相模総合補給廠において爆発を伴う火災事故発生。また、原子力空母「ロナルド・レーガン」が在 日米海軍横須賀基地に入港(8月、10月) 34 約40万人が参加!国内最大のベトナムフェスタを開催。最高指導者のチョン・ベトナム共産党書記長が来県 (9月) 9 県で作成した危険ドラッグ啓発アニメが怖すぎる動画としてブレイク。薬物濫用防止条例の制定により販売店 はゼロに(3月∼) 27 動物保護センター建替えに向け基金を設置。犬猫殺処分ゼロ継続のため、ペットのいのちも輝く神奈川PR動 画を作成・配信(7月∼) 15 「神奈川県子どもの貧困対策推進計画」を策定。すべての子どもたちが自分の将来に希望を持てる社会へ(3 月) 16 「子ども・子育て支援新制度」がスタート。待機児童ゼロなどを目指して、「かながわ子どもみらいプラン」 を策定(3月∼) 4 「県立高校改革基本計画」を発表。「質の高い教育の充実」「学校経営力の向上」「県立高校の再編・統合」 を3つの柱とした県立高校改革を目指す(1月) 29 県庁本庁舎公開で初のプロジェクションマッピングを開催。本庁舎の壁面に県内の魅力溢れる風景が出現(8 月) 11 「さがみロボット産業特区」を推進。”アトムトレイン”運行などで話題を喚起するとともに、生活支援ロ ボットをぞくぞく商品化(3月∼) 39 「かながわ女性の活躍応援団」を結成。社会全体で女性の活躍を応援するムーブメントの創出を目指す(11 月) 24 県西地域で「未病を治す」取組を加速。「未病センター」の第1号がオープン、「未病いやしの里センター (仮称)」の最優秀提案を採択(6月、9月) 23 「神奈川らくらく介護宣言」を発表。人の力のみで抱え上げない介護・看護を目指し、ロボットスーツHAL 100台を介護等施設に試験導入(6月) 1 「かながわパラスポーツ推進宣言」を発表。神奈川からパラリンピックを盛り上げるムーブメントが始動 (1月∼) 7 水素社会実現に向けて「ロードマップ」を策定。「究極のエコカー」と期待される燃料電池自動車「MIRA I」を県内で初めて公用車に導入(3月) 2 「ヘルスケア・ニューフロンティア」の取組を加速。「ME−BYO BRAND」の創設、ライフサイエン ス分野での国際戦略の強化等を推進(1月∼) 天下統一大会」や「カナガワ リ・
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