同時発表：国土交通省水管理・国土保全局 平成２７年１２月２４日 九州地方整備局 「水防災意識社会 再構築ビジョン」における 今後概ね5年間で実施する主な河川整備 平成27年12月10日に社会資本整備審議会会長から、国土交通大臣 に対して「大規模氾濫に対する減災のための治水対策のあり方に ついて～社会意識の変革による「水防災意識社会」の再構築に向 けて～」が答申されました。 この答申を踏まえ、新たに「水防災意識社会再構築ビジョン」 として、全ての直轄河川とその沿川市町村（109水系、730市町村） に お い て 、 平 成 32年 度 を 目 途 に 水 防 災 意 識 社 会 を 再 構 築 す る 取 組 を行うこととしました。 各地域において、河川管理者・都道府県・市町村等からなる、 協議会等を新たに設置して、減災のための目標を共有し、ハード ・ソフト対策を一体的・計画的に推進します。 こ の う ち 、「 洪 水 を 安 全 に 流 す た め の ハ ー ド 対 策 」 と 「 危 機 管 理 型 ハ ー ド 対 策 」 に つ い て 、 今 後 概 ね 5年 間 で 実 施 す る 、 九 州 地 方 整 備 局 20水 系 に お け る 対 策 内 容 を と り ま と め ま し た の で 、 お 知 ら せ します。 ※「水防災意識社会 再構築ビジョン」の報道発表資料は以下をご参照下さい。 http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_000899.html 【問い合わせ先】 国土交通省 九州地方整備局 そう 河川部 河川計画課 課長 宗（内線3611） 代表tel:092-471-6331、直通tel:092-476-3523 「洪水を安全に流すためのハード対策」 水防災意識社会再構築ビジョン 平成27年9月関東・東北豪雨を踏まえて設定した、堤防整備・河道掘削等の流下能力向上対策、浸透・ パイピング対策、侵食・洗掘対策に関し、優先的に対策が必要な区間約２００ｋmについて、平成３２年度 を目途に、今後概ね５年間で対策を実施する。 パイピング、法すべり 流下能力不足 水衝・洗掘 ↓ ↓ ↓ 漏水対策（浸透含む） 堤防整備・河道掘削 侵食・洗掘対策 Ｌ＝約４４ｋｍ（堤防への浸透対策） Ｌ＝約５３ｋｍ（パイピング対策） Ｌ＝約１０８ｋｍ Ｌ＝約８ｋｍ ・堤防高が低い等、当面の目標 に対して 流下能力が不足している箇所 （上下流バランスを確保しながら実施） ・河床が深掘れしている箇所や水衝部 等、 河岸侵食・護岸欠損のおそれが ある箇所 ・過去の漏水実績箇所等、浸透により 堤防が崩壊するおそれのある箇所 ・旧河道跡等、パイピングにより堤防が 崩壊するおそれのある箇所 関東・東北豪雨の 被災写真 （漏水、パイピング） 鳴瀬川支川吉田川（宮城県） 利根川支川鬼怒川（茨城県） 阿武隈川支川荒川（福島県） 優先的に対策を実施する区間Ｌ＝約２００ｋｍ ※各対策の延長は重複あり 「洪水を安全に流すためのハード対策」 水防災意識社会再構築ビジョン 今後概ね５年間で対策を実施する区間延長一覧 （単位：ｋｍ） 地整名 九州 水系名 遠賀川 山国川 大分川 大野川 番匠川 五ヶ瀬川 小丸川 大淀川 肝属川 川内川 球磨川 緑川 白川 菊池川 矢部川 筑後川 嘉瀬川 六角川 本明川 松浦川 20水系 全体 （重複無し） 29.7 5.1 3.6 2.2 2.1 3.5 1.0 24.1 16.0 26.2 9.1 21.2 2.5 15.6 2.6 28.6 1.8 0.2 1.1 1.8 198.0 内 訳 浸透対策 7.1 0.6 0.2 12.4 4.7 3.6 13.8 1.1 43.5 パイピング対策 8.6 0.9 0.1 0.5 21.1 4.1 1.1 1.6 8.8 2.3 3.6 0.1 52.9 流下能力対策 18.5 4.1 3.5 1.0 1.3 3.5 1.0 1.1 3.6 16.7 8.0 17.9 2.5 6.8 0.9 13.0 1.1 0.2 1.1 1.8 107.5 ※上記の各対策延長計については、四捨五入の関係で合致しない場合があります。 侵食・洗掘対策 0.1 1.6 1.9 2.4 1.1 0.2 0.8 8.2 水防災意識社会再構築ビジョン 「危機管理型ハード対策」 氾濫リスクが高いにも関わらず、当面の間、上下流バランス等の観点から堤防整備に至らない区間な ど約１７０kmについて、決壊までの時間を少しでも引き延ばすよう、堤防構造を工夫する対策を平成３２ 年度を目途に、今後概ね５年間で実施する。 堤防天端の保護 堤防天端をｱｽﾌｧﾙﾄ等で保護し、堤防への雨水の浸透を 抑制するとともに、越水した場合には法肩部の崩壊の進行 を遅らせることにより、決壊までの時間を少しでも延ばす 堤防裏法尻の補強 裏法尻をブロック等で補強し、越水した場合には深掘 れの進行を遅らせることにより、決壊までの時間を少し でも延ばす 粘性土 堤防裏法尻をブロック等で補強 堤防天端をアスファルト等で保護した堤防では、 ある程度の時間、アスファルト等が残っている。 アスファルト等 ※ 具体的な工法については検討中 約１２１km 約６９km 対策を実施する区間Ｌ＝約１７０ｋｍ ※各対策の延長は重複あり 水防災意識社会再構築ビジョン 「危機管理型ハード対策」 今後概ね５年間で対策を実施する区間延長一覧 （単位：ｋｍ） 危機管理型ハード対策 地整名 九州 水系名 遠賀川 山国川 大分川 大野川 番匠川 五ヶ瀬川 小丸川 大淀川 肝属川 川内川 球磨川 緑川 白川 菊池川 矢部川 筑後川 嘉瀬川 六角川 本明川 松浦川 20水系 全体 （重複無し） 3.8 4.3 1.7 2.8 12.7 1.9 32.0 16.3 5.7 22.2 12.3 43.5 4.2 6.3 169.5 内 訳 堤防天端の保護 1.4 2.6 0.4 2.3 5.5 13.4 5.7 13.0 0.6 17.4 3.4 3.5 69.1 堤防裏法尻の補強 2.9 3.6 1.2 2.8 12.0 1.9 27.2 2.9 12.2 12.3 38.4 0.8 2.7 121.0 ※上記の各対策延長計については、四捨五入の関係で合致しない場合があります。 平成27年12月11日 水防災意識社会 再構築ビジョン 報道発表資料 水防災意識社会 再構築ビジョン （参考） 関東・東北豪雨を踏まえ、新たに「水防災意識社会 再構築ビジョン」として、全ての直轄河川とその沿川市町村 （109水系、730市町村）において、平成32年度目途に水防災意識社会を再構築する取組を行う。 ＜ソフト対策＞ ・住民が自らリスクを察知し主体的に避難できるよう、より実効性のある「住民目線のソフト対策」 へ転換し、平成28年出水期までを目途に重点的に実施。 ＜ハード対策＞ ・「洪水を安全に流すためのハード対策」に加え、氾濫が発生した場合にも被害を軽減する 「危機管理型ハード対策」を導入し、平成32年度を目途に実施。 主な対策 各地域において、河川管理者・都道府県・市町村等からなる協議会等を新たに設置して 減災のための目標を共有し、ハード・ソフト対策を一体的・計画的に推進する。 ＜危機管理型ハード対策＞ ＜危機管理型ハード対策＞ ○ 越水等が発生した場合でも決壊までの時 間を少しでも引き延ばすよう堤防構造を 工夫する対策の推進 いわゆる粘り強い構造の堤防の整備 ＜洪水を安全に流すためのハード対策＞ ○ 優先的に整備が必要な区間において、 堤防のかさ上げや浸透対策などを実施 C町 ＜被害軽減を図るための堤防構造の工夫（対策例）＞ 排水門 天端のアスファルト等が、 越水による侵食から堤体を保護 （鳴瀬川水系吉田川、 平成27年9月関東・東北豪雨） ＜住民目線のソフト対策＞ ○ 住民等の行動につながるリスク 情報の周知 ・立ち退き避難が必要な家屋倒壊危険 区域等の公表 ・住民のとるべき行動を分かりやすく示 したハザードマップへの改良 ・不動産関連事業者への説明会の開催 ○ 事前の行動計画作成、訓練の 促進 A市 横断図 ・タイムラインの策定 D市 対策済みの堤防 ○ 避難行動のきっかけとなる情報 をリアルタイムで提供 ・水位計やライブカメラの設置 ・スマホ等によるプッシュ型の洪水予報 等の提供 B市 氾濫ブロック 家屋倒壊危険区域 ※ ※ 河川堤防の決壊に伴う洪水氾濫により、 木造家屋の倒壊のおそれがある区域 （参考） 大規模氾濫に対する減災のための治水対策のあり方 答申 みずぼうさい ～ 社会意識の変革による「水防災意識社会」の再構築 ～ 平成27年12月11日 水防災意識社会 再構築ビジョン 報道発表資料 ○ 行政・住民・企業等の各主体が水害リスクに関する知識と心構えを共有し、氾濫し た場合でも被害の軽減を図るための、避難や水防等の事前の計画・体制、施設によ る対応が備えられた社会を目指す。 ○ 対応すべき課題 危険な区域からの立ち退き避難 市町村・住民等の適切な判断・行動 市町村境を越えた広域避難 水防体制の弱体化 住まい方や土地利用における水害リスクの認識の不足 「洪水を河川内で安全に流す」施策だけで対応することの限界 ○住民目線のソフト対策への転換 これまでの河川管理者等の行政目線のものから住民目線のもの へと転換し、利用者のニーズを踏まえた真に実戦的なソフト対策 の展開を図る 円滑かつ迅速な避難の実現 ○危機管理型ハード対策の導入 従来の「洪水を河川内で安全に流す」対策に 加え、氾濫した場合にも被害を軽減する「危機 管理型ハード対策」を導入する 減災のための危機管理型ハード対策の導入 • 家屋倒壊危険区域等、立ち退き避難が必要な区域を表示するなど、 避難行動に直結したハザードマップに改良 • 越水等が発生した場合でも決壊までの時間を • 広域避難等の計画づくりを支援する協議会等の仕組みの整備 少しでも引き延ばすよう堤防構造を工夫する • スマートフォン等を活用したプッシュ型の河川水位情報の提供 等 対策の推進 的確な水防活動の推進 • 水防体制を確保するための自主防災組織等の水防活動への参画 等 水害リスクを踏まえた土地利用の促進 • 開発業者や宅地の購入者等が、土地の水害リスクを容易に認識する ため、様々な場所での想定浸水深の表示 • 不動産関連事業者への洪水浸水想定区域の説明会等の開催 等 • 堤防構造の工夫や氾濫水を速やかに排水する ための排水対策等の「危機管理型ハード対 策」とソフト対策を一体的・計画的に実施す るための仕組みの構築 等 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜遠賀川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 29.7km 7.1km ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 0.10km 0.30km 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 8.6km 4.00km 流下能力対策 侵食・洗掘対策 18.5km 0.1km 0.30km 0.10km 0.80km 0.40km 1.80km 0.10km 2.15km 0.05km 1.00km 1.20km 0.10km 0.10km 2.05km 1.10km 3.25km 0.60km 0.50km 2.40km 1.80km 1.00km 0.40km 1.00km 0.10km 0.88km 0.88km 0.50km 0.50km 0.84km 0.49km 1.80km 0.49km 0.40km 0.40km 0.40km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜山国川＞ 凡例 L=1.00km 全体実長 （重複無し） 浸透対策 中津市 5.1km - 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 0.9km 流下能力対策 4.1km 侵食・洗掘対策 - L=0.94km L=0.40km L=1.00km 上毛町 L=0.40km 吉富町 ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 L=1.32km 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜大分川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 内訳 全体実施延長 （重複なし） 浸透対策 3.6km ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 0.6km 流下能力対策 0.1km 侵食・洗掘対策 3.5km - L=0.10km 由布市 L=1.38km L=0.47km L=0.47km L=0.20km L=0.10km L=0.10km L=0.30km L=0.57km L=0.44km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜大野川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 L=1.20km L=0.03km L=0.02km L=0.05km L=0.12km L=0.43km L=0.43km L=0.30km 内訳 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 2.2km - - 流下能力対策 侵食・洗掘対策 1.0km 1.6km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜番匠川＞ 凡例 Ｖ 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 L=0.14㎞ L=0.15㎞ L=0.56㎞ Ｖ L=0.１4㎞ L=0.25㎞ L=0.63㎞ L=0.21㎞ 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 2.1km 0.2km 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 0.5km 流下能力対策 1.3km 侵食・洗掘対策 - ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜五ヶ瀬川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 3.5km ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 - - 流下能力対策 3.5km 侵食・洗掘対策 - L=0.34km L=0.85km L=0.23km L=0.67km L=1.43km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜小丸川＞ L=0.40km L=0.40km L=0.10km 凡例 浸透対策 流下能力対策 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 1.0km - ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 - 流下能力対策 1.0km 侵食・洗掘対策 L=0.10km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜大淀川下流＞ L=2.30km L=2.30km L=2.80km L=0.80km L=1.60km L=3.40km L=1.60km L=1.92km L=1.40km 凡例 浸透対策 流下能力対策 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 24.1km - ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 21.1km 流下能力対策 1.1km 侵食・洗掘対策 1.9km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 L=1.7km L=1.1km 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜大淀川上流＞ L=3.0km L=0.18km 凡例 浸透対策 流下能力対策 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 24.1km - ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 21.1km 流下能力対策 1.1km 侵食・洗掘対策 1.9km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜肝属川＞ L=0.40km L=0.29km L=0.19km L=2.47km L=1.15km L=1.02km L=0.72km L=0.89km L=1.38km L=1.46km L=2.43km L=0.52km L=1.12km 凡例 L=1.59km 浸透対策 流下能力対策 L=0.38km 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 16.0km 12.4km ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 - 流下能力対策 3.6km 侵食・洗掘対策 - ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜川内川下流＞ 凡例 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 26.2km 4.7km 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 4.1km 流下能力対策 16.7km 侵食・洗掘対策 2.4km 伊佐市 薩摩川内市 L=0.13km L=0.13km L=0.64km L=0.80km L=0.27km L=0.50km L=0.80km L=0.25km 串木野市 さつま町 L=0.10km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜川内川上流＞ 伊佐市 凡例 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 L=7.40km 26.2km 4.7km 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 4.1km L=1.22km L=6.92km L=2.93km 湧水町 L=3.20km L=0.19km L=2.42km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 流下能力対策 16.7km 侵食・洗掘対策 2.4km 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜球磨川＞ 凡例 L=1.10㎞ 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 L=1.10㎞ L=0.10㎞ 9.1km - 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 流下能力対策 1.1km 8.0km 侵食・洗掘対策 1.1km L=0.15㎞ L=0.03㎞ L=0.60㎞ L=0.15㎞ L=0.81㎞ L=0.15㎞ L=0.39㎞ L=0.15㎞ L=0.15㎞ L=0.40㎞ L=0.40㎞ L=2.80㎞ L=1.20㎞ L=0.18㎞ L=0.30㎞ ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜緑 川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 L=0.50km L=0.80km L=11.21km L=0.90km L=0.20km L=1.02km 0.60km 0.80km L=1.38km L=1.24km L=1.20km L=0.20km L=1.09km L=0.80km L=1.20km 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 21.2km 3.6km 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 1.6km 流下能力対策 17.9km 侵食・洗掘対策 - ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜白 川＞ L=0.20km L=0.20km L=0.20km L=0.36km L=0.15km 凡例 浸透対策 流下能力対策 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 2.5km - ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 L=0.35km 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 - 流下能力対策 侵食・洗掘対策 2.5km 0.2km L=0.10km L=0.22km L=0.10km Ｃ ｖ L=0.40km L=0.40km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜菊池川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 竈門 L=3.23km L=0.89km L=2.80km L=0.12km L=6.00km L=0.30km L=0.60km 内訳 L=0.95km L=0.50km L=0.20km L=0.04km 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 15.6km - ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 8.8km 流下能力対策 6.8km 侵食・洗掘対策 - ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜矢部川＞ L=0.20km L=0.20km L=0.34km L=0.34km L=0.30km L=0.20km L=0.10km L=0.05km L=0.06km L=0.06km L=0.07km L=0.03km L=0.70km L=0.10km 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 L=0.02km L=0.11km L=0.03km 凡例 L=0.04km L=0.21km 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 2.6km - 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 流下能力対策 2.3km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 0.9km 侵食・洗掘対策 - 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜筑後川下流＞ L=0.90km 朝倉市 L=3.00km L=0.80km L=1.00km L=0.60km L=0.20km L=0.34km L=0.52km L=0.11km L=0.42km L=1.05km L=0.10km L=0.10km L=0.28km L=0.28km L=2.60km うきは市 L=1.60km L=1.60km 神埼市 L=0.10km L=0.10km L=0.79km L=0.18km L=0.62km L=0.21km L=0.21km L=0.21km L=0.21km L=0.40km L=0.40km L=0.28km L=0.25km L=0.26km L=0.23km L=0.60km L=0.60km L=0.10km L=1.03km L=0.10km L=0.07km 下流から L=0.18km L=0.05km L=0.17km L=0.02km L=0.17km L=0.39km L=0.10km 下流から L=0.05km L=0.45km L=0.70km L=0.10km L=0.18km 佐賀市 L=0.80km L=0.60km L=2.00km 凡例 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 L=0.03km L=0.17km L=0.27km L=0.17km 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 28.6km 13.8km 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 3.6km 流下能力対策 13.0km 侵食・洗掘対策 0.8km L=0.03km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜筑後川上流＞ 下流から L=0.10km L=0.17km L=0.24km 下流から L=0.34km L=0.03km L=0.05km L=0.01km L=1.10km 凡例 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 28.6km 13.8km 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 3.6km 流下能力対策 13.0km 侵食・洗掘対策 0.8km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜嘉瀬川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 1.8km 1.1km ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 L=0.20km L=0.50km 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 0.1km 流下能力対策 侵食・洗掘対策 1.1km - L=0.20km L=0.20km L=0.10km L=0.10km L=0.60km L=0.30km L=0.06km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜六角川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 0.2km - ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 - 流下能力対策 0.2km 侵食・洗掘対策 - L=0.02km ● ● L=0.21km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜本明川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 1.1km - ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 - 流下能力対策 侵食・洗掘対策 1.1km - L=0.54km L=0.52km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 ＜松浦川＞ 凡例 浸透対策 流下能力対策 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 侵食・洗掘対策 L=0.20㎞ L=0.16㎞ L=0.45㎞ L=1.00㎞ 全体実施延長 （重複無し） 浸透対策 1.8km - 内訳 ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策 - 流下能力対策 1.8km 侵食・洗掘対策 - ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜遠賀川＞ 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 実施区間延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 3.8km 1.4km 2.9km L=0.29km L=0.21km L=0.22km L=0.22km L=0.29km L=0.19km L=0.32km L=0.32km L=0.63km L=0.63km L=0.19km L=0.59km L=0.20km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜大分川＞ 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体区間延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 4.3km 2.6km 3.6km 0.23km 0.67km 由布市 1.57km 1.57km 0.4km 0.15km 0.66km 0.22km 七瀬大橋 0.42km 0.42km 霊山橋 ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜番匠川＞ 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体区間延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 1.7km 0.4km 1.2km L=0.19km L=0.52km 番匠川 L=0.70km L=0.24km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜五ヶ瀬川＞ 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 2.8km － 2.8km L=2.81km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜大淀川下流＞ 凡例 L=0.23km 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 12.7km 2.3km 12.0km L=0.39km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜大淀川上流＞ 凡例 L=0.87km L=0.62km 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 12.7km 2.3km 12.0km L=0.62km L=0.88km L=0.16km L=0.23km L=0.85km L=0.85km L=2.41km L=0.87km L=2.71km L=0.29km L=2.41km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜肝属川＞ L=0.17Km L=0.70Km L=0.48Km 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 1.9km － 1.9km L=0.51Km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜川内川下流＞ 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 32.0km 5.5km 27.2km 伊佐市 薩摩川内市 L=0.44km L=0.39km L=0.49km L=1.02km L=0.41km L=0.41km L=0.70km L=0.69km L=0.58km L=0.56km L=0.94km L=0.36km 串木野市 L=0.61km L=0.42km さつま町 ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜川内川上流＞ 羽月川 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 → 伊佐市 L=0.25km L=0.25km 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 32.0km 5.5km 27.2km L=1.53km L=0.16km L=1.44km L=4.85km 湧水町 L=0.21km L=6.98km L=0.18km L=3.43km L=2.25km L=0.36km L=1.19km L=0.39km L=1.18km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜緑 川＞ 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 16.3km 13.4km 2.9km L=3.20km L=1.24km L=3.41km L=1.30km L=3.35km L=3.41km L=0.39km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜菊池川＞ 凡例 L=0.42km L=0.51km 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 5.7km 5.7km － L=0.36km L=1.24km 上内田川 L=0.25km L=0.61km L=0.22km L=0.20km L=0.19km L=1.66km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜筑後川 下流＞ L=1.01km L=0.61km 小郡市 L=1.63km 朝倉市 L=1.01km L=2.97km L=2.97km 鳥栖市 L=1.43km L=1.24km L=0.21km L=1.23km L=1.17km うきは市 L=0.97km 神埼市 L=1.00km 久留米市 L=2.05km L=0.49km 佐賀市 L=0.19km L=2.62km 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 L=0.24km 大川市 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 22.2km 13.0km 12.2km L=0.44km L=1.07km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜筑後川 上流＞ 熊本県 L=0.19km L=0.44km 大分県 凡例 福岡県 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 22.2km 13.0km 12.2km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜嘉瀬川＞ L=0.61km L=0.61km L=0.42km L=1.10km 小城市 L=0.40km L=3.22km L=6.59km 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 12.3km 0.6km 12.3km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜六角川＞ 凡例 全体実施延長 （重複無し） 43.5km L=0.47km L=0.47km 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 L=0.79km L=2.13km L=2.13km L=0.96km 内訳 堤防天端の保護 17.4km 堤防裏法尻の補強 L=0.61km L=0.61km L=1.76km L=0.97km L=0.97km 38.4km L=1.14km L=1.61km L=1.61km L=0.38km L=2.30km L=2.30km L=5.74km L=0.71km L=0.49km L=0.49km L=0.27km L=1.25km L=1.25km L=0.89km L=1.52km L=2.40km 六角川→ L=2.76km L=1.19km L=0.24km L=0.24km L=1.42km L=0.33km L=0.33km L=2.48km L=1.45km L=1.45km L=3.61km L=0.36km L=0.36km L=3.28km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜松浦川＞ 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 6.3km 3.5km 2.7km L=0.84km L=0.21km L=0.85km L=0.81km L=0.29km L=0.14km L=0.90km L=0.26km L=1.96km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。 危機管理型ハード対策 概要図 ＜本明川＞ 凡例 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 内訳 全体実施延長 （重複無し） 堤防天端の保護 堤防裏法尻の補強 4.2km 3.4km 0.8km L=1.97km L=1.39km L=0.80km ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリスクを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を実施予定です。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。
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