平成26年度社会福祉法人による利用者負担軽減事業交付確定通知書の

社福軽減添付資料見本
第5号様式
第
平成
号
年
月
日
補助金交付確定通知書
代表者
様
横浜市長
平成
年
月
日第
減事業補助金について、平成
号で通知しました社会福祉法人による利用者負担軽
年
月
日に報告のありました社会福祉法人による
利用者負担軽減事業補助金実績報告書に基づいて審査した結果、次のとおり補助金の額が
確定しましたので、通知します。
1
補助対象事業所の名称
2
補助対象事業所の所在地
3
補助決定額
合 計
(1)
円
提出書類の記載に虚偽や重大な過失による誤りがあった場合には、補助金の全部又
は一部を取り消すことがあります。
(2)
軽減実施状況等について、必要に応じて書類帳簿等を調査し、又は参考となるべき
報告もしくは資料の提出を求めることがあります。
(3) この通知を受理後、速やかに補助要綱第9条に規定する請求書を提出してください。
(4) この補助金は、前号の規定に基づく請求書により交付します。
※この様式は、適宜修正して使用することができるものとする。
軽減実施見込額調兼実績報告書
総助成額積算表
第2号様式15
施設名
A
本来受領すべき
利用者負担総額
(全入所者)
項目
介護福祉施設サービス
B
A1
項目
A3
A
軽減総額
10%相当額
E
全額公費分
控除額
1%相当額
※1(B<C)=0
(実人員数)人
(A×0.1) ※2(B-C)
(A×0.01)
F
1/2
公費分
※3(B-E)×0.5
※4(C-E)×0.5
※5(B<E)=0
G
助成額
(円)
(D+F)
H
助成請求額(円)
(D+F)
B2
0 B3
本来受領すべき
利用者負担総額
(全利用者)
B
軽減総額
(実人員数)人
A4
B4
A5
B5
A6
B6
A7
B7
A8
B8
A9
B9
A10
B10
A11
B11
介護予防短期入所生活介 A12
護
B12
訪問介護
D
B1
(人数)
地域密着型介護老人福祉 A2
施設入所者生活介護
(人数)
計
C
C
10%相当額
D
(A×0.1)
全額公費分
E
(B-C)
F
控除額
1%相当額
(A×0.01)
1/2
公費分
※6(B4~14-E4~14)×0.5
※7(B4~14<E4~14)=0
G
(D+F)
助成請求額
H
助成請求額(円)
(D+F)
(人数)
通所介護
(人数)
短期入所生活介護
(人数)
夜間対応型訪問介護
(人数)
認知症対応型通所介護
(人数)
小規模多機能型居宅介護
(人数)
介護予防訪問介護
(人数)
介護予防通所介護
(人数)
(人数)
介護予防認知症対応型通 A13
所介護
B13
(人数)
介護予防小規模多機能型 A14
居宅介護
B14
(人数)
定期巡回・随時対応型訪 A15
問介護看護
(人数)
B15
A16
B16
A17
B17
複合型サービス
(人数)
計
I
軽減合計
(B3+B17)
J施設負担額
※8(I-(様式8、9号のB2+様式10
~12号のD2~F2+様式13号、14
号のC2、D2))
(表中の※の説明)
※1 軽減総額が10%相当額より小さいときはD1~2に「0」を記入する。
※2 軽減総額が10%相当額より大きいときに使用する計算式
※3 軽減総額が10%相当額より小さいときに使用する計算式
※4 軽減総額が10%相当額より大きいときに使用する計算式
※5 軽減総額が控除額1%相当額より小さいときはF1~2に「0」を記入する。
※6 軽減総額が1%相当額より大きいときに使用する計算式
※7 軽減総額が控除額1%相当額より小さいときはF3~16に「0」を記入する。
※8 表中I軽減総額合計から様式8、9号のB2と様式10~12号のD2~F2及び様式13、14号のC2、D2の合計を引いた額を記入する。
※この様式は,適宜修正して使用できるものとする。
k
補助額合計
(H3+H17)
(千円未満切捨て)