(1) 五泉市消防団だより 五泉市消防団だより 平成27年12月25日 第10号 編集・発行 発行/平成27年12月25日 五泉市消防団 事務局/五泉市消防本部 五泉市粟島1-28 電話(42)0119 女性ならではの美しい敬礼と整列 会場前で余裕の表情 第66回新潟県消防大会 写真上:会場前での記念撮影 写真左上下:ステージ上での 軽可搬ポンプ操法 操作開始前の緊張した瞬間! 平成27年12月25日 (4) ま出 し場 た報 。告 を し て 、 大 会 を 盛 り 上 げ ジ団会1岡を 上かが回市目消 でら開新の的防 全女催潟アと団 国性さ県オし活 女分れ女ーて動 性団ま性レ、の 消 も し 消 長 10 よ 防参た防岡月り 操 加 。 団 を 17 一 法し五員会日層 大、泉活場(の 会ス市性に土活 へテ消化、)性 のー防大第長化 女第 性1 消回 防新 団潟 員県 活 性 化 大 会 平成28年 消防団の主な活動内容 12 月 下 旬 11 月 27 日 11 月 20 日 消 防 団 だ よ り 発 行 (一 女人 性暮 分ら 団し )高 齢 者 世 帯 防 火 指 導 消 防 施 設 巡 回 調 査 11 月 7 日 ~ 13 日 秋 の 火 災 予 防 運 動 11 月 6 日 10 月 2 日 火 災 予 防 街 頭 指 導 ( 女 性 分 団 ) 秋 季 消 防 演 習 ( 五 泉 方 面 隊 ) 8 月 21 日 ・ 22 日 消 防 団 幹 部 研 修 視 察 8 月 7 日 7 月 3 日 第 67 回 新 潟 県 消 防 大 会 ポ ン プ 操 法 競 技 会 6 月 12 日 6 月 5 日 校 (一 外 女人 講 性暮 習 分ら 団し )高 齢 者 世 帯 防 火 指 導 水 防 訓 練 ・ 定 期 団 員 訓 練 4 月 下 旬 ~ 5 月 上 旬 林 野 火 災 予 防 4 月 17 日 火 災 予 防 街 頭 指 導 ( 女 性 分 団 ) 春 季 消 防 演 習 ( 村 松 方 面 隊 ) 4 月 1 日 ~ 7 日 春 の 火 災 予 防 運 動 2 月 28 日 1 月 10 日 新 年 度 事 業 計 画 説 明 消 防 出 初 式 男性、女性消防団員を募集しています!! 五泉市では消防団員を募集しています。あなたの力を地域のために役立ててください。 ~消防団員優遇制度~ 村 松 分 署 消 防 係 お 問 消い 防合 本わ 部せ 消は 防 団 係 58 42 ‐ ‐ 7月26日(日)阿賀町において第66回新潟県消防大会が開催されました。 五泉市消防団からは、笹堀消防部が出場しました。笹堀消防部は「小型ポン プ操法」の部に出場し、応援に駆け付けた多くの方々の声援を受け、訓練の 成果を県内各消防団と競い合いました。 載 し◎ て五 あ泉 り市 ま消 す防 。団 是だ 非よ ごり 覧は く、 だ五 さ泉 い市 。の ホ ー ム ペ ー ジ に も 掲 6 0 0 1 0 1 1 9 す の で 、 今 後 と も 、 ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。 皆 様こ がれ 安か 心ら ・の 安 10 全年 な、 暮ま らた しそ がの で先 きも る五 よ泉 う市 活消 動防 し団 ては ま、 い地 り域 まの を夜 守を り問 続わ けず て出 き動 まし し、 た被 。害 の 軽 減 に 努 め 、 住 民 の 生 命 ・ 身 体 ま五 し泉 た市 。で こも れ新 ら潟 の福 災島 害豪 の雨 度な 、ど 五、 泉さ 市ま やざ 各ま 地な の災 消害 防に 団み 員ま はわ 昼れ の 間 、 全 国 的 に は 東 日 本 大 震 災 、 新 潟 で は 中 越 沖 地 震 等 、 今 年 は 五 泉 市 合 併 10 周 年 と い う 節 目 の 年 で し た が 、 こ 消防団員に対して、企業などからのご協力により団員優遇制度(消防団割引)という 特典があります。下記の施設で消防団員証を提示することで優遇利用が受けられます。 ・咲花温泉旅館協同組合加盟旅館10%割引 ・サントピアワールド入園料20%割引 ・五泉ファミリーボウル料金割引(団員本人のみ) ・新潟市ビッグクレストフィールドクラブ(ゴルフ練習場)入場料全額無料 こうした優遇制度や特典は今後さらに増やしていきたいと考えています。 また、消防団員には次のような補償(一定の要件を満たすもの)もあります。 【公務災害補償制度】 消防団員が公務上の災害を受けた場合に、被災団員等に損害を補償する制度。 【消防団員に係る自動車等損害見舞金支給事業】 消防団被災活動において、団員が使用した自家用車に損害が発生した際、見舞 金を支給する事業。 【消防団福祉共済制度】 消防団員が、死亡・障害・入院などの状態となった場合に、見舞金等が支給さ れる制度。 五泉市消防団だより (3) しれは またラ し行ッ た進パ 。を隊 行の い演 、奏 市に 民合 にわ 勇せ 姿て を統 を率 披の 露と 喝泉たるかそ催ン 采 方 部 防 わ の し ド 10 を面隊火ひ功まで月 受 隊 点 演 が 績 し は 18 け全検技しにた五日 ま 36 を や 保 よ 。 泉 ( しヶ行団育り表方日 た部い員園表彰面) 。に、に幼彰式隊五 まよ放よ年さで秋泉 たる水る消れは季市 、水訓き防ま多消粟 市の練びクしく防島 中アできラたの演グ 行ーはびブ。団習ラ 進チ、とにま員をウ では五しよたが開 、、 秋 季 消 防 演 習 迫力の放水訓練 どや幼多消力客 披消年く防あが 露防消の団る見 し団防団員放守 ま員ク員の水る しにラが功訓中 たよブ表績練、 。るの彰をを速 伝園さ称実さ 統児れえ施と のに、るし正 はよみ表ま確 しるど彰しさ ご防り式たを 乗火保で。競 り演育はまう な技園、た迫 、 幼年消防クラブの防火演技 団員による積土のう工法 女性団員が指導した消火器取扱い訓練 平成27年12月25日 振 る 舞 わ れ ま し た 。 災火 出奉 水「 し仕訓害釜ま害器 訓団練に段たへ取 練、の備工、の扱 でボ最え法同備訓 作ラ後水」時え練 っンに防やにを、 たテは技「水熱濃 里ィ自術月防心煙 芋ア衛のの訓に体 煮の隊向輪練指験 汁方、上工も導な が々五を法実しど 地に泉図」施て消 域よ市りをさい防 住る赤ま行れま団 民炊十しい、し員 にき字た、 たは 。 。 よ開に る催お 4 市しい月 中 ま て 19 行し、日 進た村( か。松日 ら全方) 始 42 面 五 まヶ隊泉 り部春市 、の季陸 多積消上 く載防競 の車演技 見に習場 物 を タさに ーれ平6 とま成月 の し 27 7 合た年日 同。度( 訓新五日 練潟泉) や県市粟 、消地島 地防域グ 域防防ラ 住災災ウ 民ヘ訓ン にリ練ド よコがを るプ開会 消 催場 春 季 消 防 演 習 五 泉 市 地 域 防 災 訓 練 五泉市消防団だより よ安す報新なた大 とにの幹り 。 。 ろ全 収潟活 会私ご 邁絆部 の佐 今 各 しを 集県動 とは協 進をと 考藤 、 後 地 く得 のに 全、力し大協え前 おらと訓レ触で国 1 をて切力を団 願れも練ベれ活大 0 おまに、加長 い る市 に ル、躍会月願 い 、一 えの 致 よ民 励 をこ すににい り信致 、教 し うのん押れる参女致 ま用団市え ま 活皆 で しか女加性し す信結 、を す 動様 ま 上ら性さ消ま 。頼し 消受 。しの いげの消せ防す 今さて防け てよ り ら五防て団。後 れ、本継 とる市部ぎ まり た れ泉団い員 も消民、つ い一 い る市員た活 、防の各つ り層 と よ消 のだ性 ご団皆方、 まの考 う防先き化 理活様面私 す安 え 、団進まの 解動と隊な 。心 ま 情が的し県 、 、 消防出初式 市長訓辞 村松方面隊第1分団第1部のはしご乗り 平成27年12月25日 (2) 五 泉 市 消 防 団 長 い ま を た長今 原 長 こ ま す 表 佐のま 祥 に の し 。 し 藤職で 和 任 度 た あ 、 正を長 で 命 、 。 り 御 前務年 す さ 五 が 礼 団めに 。 れ 泉 と 申 長らわ 初 ま 市 う し にれた め し 消 ご 上 敬まり に た 防 ざ げ 意し団 、 大 団 しは願 まし祭 すごの 。乗後 り、 を村 奉松 納方 し面 、隊 1第 年1 の分 無団 火第 災1 及部 びに 安よ 全る を伝 祈統 願の を 開 催 し ま す 。 そ の 後 、 五 泉 八 幡 宮 に お い て 防 火 祈 大 原 新 消 防 団 長 あ い さ つ 祥 和 平 成 28 年 1 月 10 日 ( 日 ) 消 防 本 部 に て 消 防 出 初 式 平 成 28 は年 し消 ご防 乗 り出 奉初 納式
© Copyright 2024 ExpyDoc