洪水を安全に流すためのハード対策 概要図 <木曽川上流> 凡例 浸透対策 流下能力対策 パイピング対策 侵食・洗掘対策 根尾川 揖斐川 L=0.58km 伊自良川 長良川 L=0.21km L=0.21km L=0.46km L=0.25km L=1.46km L=0.41km L=0.19km L=0.03km 木曽川 北派川 L=0.86km L=0.30km L=0.15km L=0.10km L=0.33km 本川 犀川 L=0.18km L=0.18km 南派川 L=0.28km L=0.80km 杭瀬川 L=1.60km 牧田川 木曽川 揖斐川 L=0.18km 長良川 L=0.32km L=0.32km L=0.10km L=1.60km L=2.14km L=0.10km L=4.00km L=0.28km L=0.53km 揖斐川 実施区間延長 (重複無し) 16.9km 内訳 浸透対策 パイピング対策 1.7km 1.7km 流下能力対策 侵食・洗掘対策 14.8km - ※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。 ※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。 ※今後概ね5年間で対策を実施する区間を記載しています。
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