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分類
該当の章・節・項
1
事業内容
公募要領 1.概要(1)
事業目的及び事業内
容
2
事業化
公募要領 1.概要(3)
スケジュール概略
頁
質問
回答
支援内容に規制改革に関する支援というのがある 本項で記載されている支援内容はIoT推進ラボ全体の取り組みであり、規制緩
が、例えば技適をとるというのは支援の対象にな 和については政府の役割です。従って、規制改革を望むのであればIPAへの応
4 るのか
募と並行して、IoT推進ラボの公募への応募を検討してください。ただし、本
事業を行う上で規制に関する課題認識は必要ですので、関連する課題等あれ
ば申請書に具体的に記載してください。
モデル事業と事業化の線引きは
「モデル事業」は、今後事業化を目指す事業について、例えばある地域また
はある期間など限定的に実施し、効果の検証を行い、次フェーズの事業化に
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向けた成果を得ることを目的としています。検証結果を受けて、支援先事業
者が本格的な事業展開を行うことを「事業化」としております。
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事業化
公募要領 1.概要(3)
スケジュール概略
5
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事業内容
公募要領 2.応募要
件(2)募集テーマ
6
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実施体制
公募要領 2.応募要
件(2)募集テーマ
6
6
その他
公募要領 2.応募要
件(2)募集テーマ
6
7
その他
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実施体制
公募要領 2.応募要
件(2)募集テーマ
公募要領 2.応募要
件(1)提案者の要件
公募要領 2.応募要
件(1)提案者の要件
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実施体制
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伴走支援
11
伴走支援
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事業内容
公募要領 4.契約条
件(3)プロジェクトの
規模・範囲
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事業内容
公募要領 4.契約条
件(3)プロジェクトの
規模・範囲
14
その他
公募要領 4.契約条
件(3)プロジェクトの
規模・範囲
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資金支援
公募要領 4.契約条
件(4)費用の支払い
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資金支援
公募要領 4.契約条
件(4)費用の支払い
17
資金支援
公募要領 4.契約条
件(4)費用の支払い
18
資金支援
公募要領 4.契約条
件(4)費用の支払い
19
資金支援
公募要領 4.契約条
件(4)費用の支払い
20
その他
公募要領 4.契約条
件(12)その他
21
応募書類
22
実施体制
23
実施体制
24
実施体制
25
応募書類
26
伴走支援
IoT推進ラボと
27
の関係
28
IoT推進ラボと
の関係
IoT推進ラボと
の関係
IoT推進ラボと
30
の関係
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公募要領 4.契約条
件(2)契約形態
公募要領 4.契約条
件(2)契約形態
公募要領 6.提出書
類記入要領
様式1 先進的IoTプ
ロジェクト支援申請
書 2.実施体制
様式1 先進的IoTプ
ロジェクト支援申請
書 2.実施体制
様式1 先進的IoTプ
ロジェクト支援申請
書 2.実施体制
様式2 事業計画書
(7/10)
-
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IoT推進ラボと
の関係
-
32
IoT推進ラボと
の関係
-
33
IoT推進ラボと
の関係
-
6
6
10ケ月という短い期間設定だが、(モデル事業終
了後)事業化できなかった場合はどうなるのか。
モデル事業(実証実験)を実施した結果、好まし
くない、事業化すべきでないということがわかっ
たらどうするのか
「先進的IoT推進プロジェクト」とあるが、IoTの
要素であるインターネットやモノ(ハードウェア
等)が必須なのか
一企業で複数のプロジェクト(テーマ)の応募は
可能か
他人が保有する特許について使用許諾が必要とあ
るが、その場合の保有者に支払うロイヤリティも
資金支援の対象外なのか
使用許諾について今回の申請書に記載する必要が
あるか
日本法人の設立準備中の場合、いつの段階で登記
が行われていればよいか
複数の企業と連携して事業展開を行う場合、本事
業ではどのように応募したらよいか。
採択後にメンターと協議し、本事業での最終目標(成果)を定めてもらいま
す。モデル事業で好ましくない結果が得られたケースでも、実施や検証のプ
ロセスが妥当かつ課題の詳細を把握できれば事業化に向けた成果と認められ
る場合があります。
今回募集するテーマは「ソフトウェア開発や利活用」に関する要素を求めて
おり、必ずしもインターネットやハードウェアを含めなければならないとい
うことではありません。
応募は一提案者について一テーマのみとしております。
本事業ではモデル事業実施に関わる作業時間(人件費)に資金支援を行いま
す。
記載する必要はありません。
申請時に登記が完了していることを提案者の要件としております。
今回の公募ではシード~アーリー期のステージを支援対象と想定しているた
め、一法人単独の応募としております。コンソーシアムでの応募は対象とし
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ておりません。プロジェクトとして複数の企業で実施していただくことは可
能ですが、資金支援の対象は応募企業の人件費のみが対象となります。
プロジェクトとメンターの関係は、メンター一人 一人のメンターが複数のテーマを担当する予定です。複数のメンターが一つ
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につき一プロジェクトになるのか
のテーマを担当するということは想定しておりません。
メンターの責任範囲は
採択後にメンターとコミュニケーションをとりながら責任範囲を決める予定
9
です。
再委託(外注)に対しての費用は支払われないと プロジェクトとして事業の一部を再委託、外注および物品購入があっても問
いうことだったが、再委託をすること自体NGとい 題ありませんが、資金支援の対象は支援先事業者の人件費に限られます。
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うことなのか。またハードウェアの部分も含めた
事業としてもよいか
モデル事業には実証実験が含まれていると思う
支援期間の中で何をどこまでやるのかということは事業計画書に記載してく
が、実証実験の規模や対象は各企業で決めて提案 ださい。採択後にメンターと相談して内容が変更される可能性はあります。
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すればよいということか。それともIPAから実証
実験についての指示はあるのか
支援規模が3000万程度となっているがこの「程
補正予算成立前で金額が不確定のため、予定の意味合いとして「程度」とし
9 度」というのはどういうことか
ており、金額が大きく変更されるものではありません。
外注費の上限(割合)は決まっているのか
事業の全体を外注する場合を除き外注費の上限は設定しておりません。本事
業ではモデル事業実施に関わる作業時間(人件費)に資金支援を行いますの
で、外注費への資金支援は想定しておりません。
人件費は各社で単価が異なると思うが、どうやっ 人件費の算出基準については検討中のため、確定後にIPAのWebサイトで公開
9
て算出するのか
します。(1/8(金)目処)
派遣社員やアルバイトを実施メンバーとして含め プロジェクトのメンバーの雇用形態の範囲等は人件費算出基準とともに別途
9 ることができるのか。その場合人件費として計上 回答致します。(1/8(金)目処)
できるのか
モデル事業(実証実験)の対象者へ支払う費用は 資金支援には含まれませんが、実際に事業をすすめるうえで発生する費用と
9 資金支援に含まれないのか
して想定できるのであれば、プロジェクト費用として事業計画書に記載して
ください。
概算払いをしてもらうための条件はあるのか
実際に事業に従事した作業時間や事業に従事したという証跡を確認し、支払
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い可能と判断すれば支払処理を行います。
直近2年の他機関での助成について報告するとあ 様式2 事業計画書(1/10)のⅠ.2.テーマ概要に追記する形で記載してくだ
11 るが、申請書で当該項目を記載する箇所が見当た さい。
らない。どこに書けばよいのか
申請書は若干フォーマットを変更してもよいとい 様式1と様式2の合計で20ページ以内としてください。
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うことだったが、ページ数に制限はあるか
スタートアップ企業のため、事前に要員を確保す 様式1 先進的IoTプロジェクト支援申請書 2.実施体制にその旨わかるよう
1 るというのが難しいのだが、今後の人員確保の予 に記載して頂ければ結構です。
定を含めた形での提案でもよいか
「プロジェクトの参画予定(フルコミットか否
実現可能性という観点で実施体制を評価しますが、必ずしも専従者を配置す
1 か)」というのは専従かどうかということを書け ることを条件にはしておりません。専従であればフルコミット、兼任であれ
ばよいのか。また本事業に専従者は必要なのか
ばパーセンテージなどを記載してください。
実施体制の記載は主要メンバー3名までとなって 本事業では主要メンバー以外の作業メンバーを含めることができます。主要
1 いるが、作業メンバーはもっと多くてもよいか。 メンバー以外の作業メンバーについては事業計画書(8/10)で役割等明確にな
るように詳細を記載してください。
外注費は支払いの対象外ということだが、事業計 事業計画書(7/10)では、事業の規模や事業計画がどこまで詳細化されてい
画書(7/10)には外注費の記載例があるのだが
るかを把握するためにプロジェクト全体の費用を記入して頂くことを想定し
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ており、ここに記載されたプロジェクト費用全額を資金支援するということ
ではありません。
- メンターの出身はどういう方々が多いのか
IT分野が詳しく、かつ起業経験のある方を中心としております。
本公募がIoT推進ラボのサイトにも掲載されてい IPAはIoT推進ラボにおける支援機関の一つとなっており、広く公募を行う目
るのはなぜか
的でIoT推進ラボのサイトにも掲載しております。
IPAに採択されるためにはIoT推進ラボにも応募し IPAへの単独応募は可能です。また、IoT推進ラボの公募への応募のうち、IPA
- ないといけないのか。共通公募に出せばIPAの採 が資金支援を行うのが適当であると判断したテーマについてはIPAが採択する
択対象となるのか
こともあります。
IoT推進ラボとIPAと同じテーマで応募することは 同じテーマでの応募は可能です。IPAの申請書を利用して、宛先をIoT推進ラ
可能か
ボ事務局とすることでIoT推進ラボへの応募が可能となります。
IPAに応募することでIoT推進ラボにも応募したこ IPAへの応募だけではIoT推進ラボへ応募したことにはなりません。
とになるのか
IoT推進ラボの公募では個人でも応募が可能だ
IoT推進ラボの公募のうち、「メンター支援あり」「一法人単独での応募」が
- が、IoT推進ラボとIPAの連携はどうなっているの IPAの資金支援の対象となります。次回以降の公募についてはIoT推進ラボと
か(必ずしも同じ法人でないといけないのか)
の連携を考慮し、コンソーシアムでの応募も検討する予定です。
IoT推進ラボへコンソーシアムで応募し、コン
両者とも採択されれば連携してすすめていくことは可能です。
- ソーシアム内の一法人がIPAへ応募し、採択後に
連携して事業をすすめることは可能であるか
IoT推進ラボとIPA両方に応募した場合、審査のプ ラボとIPAでそれぞれの審査プロセスが定められていますが、応募者がプレゼ
ロセスは2回になるのか
ン審査等を2回受けることにならないよう調整予定です。
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