平成2 平成27年度第9 年度第9回庄内総合支庁長記者懇談 日時 場所 ◇ 1 平成 27 年 12 月 24 日(木)11:00 庄内総合支庁3階会議室 情報提供項目 「第36回全国豊かな海づくり大会~やまがた~」を成功させるプロジェクト会議 の開催について 2「NPO等運営力アップ講座」の開催について 3 冬期間における入浴事故予防に向けた啓発活動の強化について 4 外国人観光客受入セミナーの開催について 5 2016 米づくりフォーラム in 庄内について 6 庄内地域森づくりセミナー&活動報告会について 7 建設業の理解を深めるパンフレットについて ◇ 行事予定 ・イベントカレンダー 庄内総合支庁長記者懇談報告事項 平成27年12月24日(木) 産業経済部全国豊かな海づくり大会推進課 「第36回全国豊かな海づくり大会~やまがた~ 36回全国豊かな海づくり大会~やまがた~」を 全国豊かな海づくり大会~やまがた~」を 成功させるプロジェクト会議の開催について 成功させるプロジェクト会議の開催について 1 趣旨 趣旨・目的 ・目的 「第36回全国豊かな海づくり大会~やまがた~」は、水産資源の維持培養と海 の環境保全等に関する意識の高揚を図ることを目的として、平成28年9月10日 (土)、11日(日)に本県で初めて開催されます。 標記プロジェクト会議は、大会実行委員会関係者に加え、実際に大会に参画・協 力いただく方々に対し、大会に向けた準備状況の報告を行い、大会への理解を深め ていただくとともに、広く意見を聴くことを目的に開催するものです。これにより、 今後策定する実施計画等に関係者の意見を反映させるなど、大会準備を円滑に推進 し、海づくり大会の成功に資するものとします。 2 開催概要 (1)日 時 平成28年1月8日(金)10時30分より (2)会 場 庄内総合支庁4階講堂 (3)協議内容(予定) ・式典行事に係る演出構成内容について ・海上歓迎・放流行事に係る演出構成内容について ・大会広報及び宿泊輸送について ・その他 3 構成 構成員 員 水産関係団体・漁業者代表(県漁協、内水面漁協など)、関係団体(商工関係、 観光関係、交通関係など)、開催地地元関係者、大会出演関係者、報道関係者、庄 内管内2市3町、県ほか 担当:全国豊かな海づくり大会推進課 課長補佐 高橋 昌之 ℡:0235-64-0813 庄内総合支庁長記者懇談報告事項 平成27年12月24日(木) 総務企画部総務課 「NPO等運営力アップ講座」の開催 NPO等運営力アップ講座」の開催について 等運営力アップ講座」の開催について 1 趣旨 趣旨・目的 ・目的 NPO法人等の活動基盤の強化を図るため、資金調達、助成金活用の方法 として、ファンドレイジング(資金・寄附集め)の手法を学ぶとともに、N POを運営する上で、必要不可欠なコンプライアンス(法令遵守)とリスク マネジメントを習得する。 2 事業概要 (1)内容 ア ファンドレイジング(資金・寄附集め) 公益信託荘内銀行ふるさと創造基金の紹介を中心に寄附集め等の手法を 学ぶ。(講師:荘内銀行広報CSR室 矢部司氏) イ コンプライアンス(法令遵守) 特定非営利活動促進法のほか、法人税法(収益事業の申告等)などNP O法人に関係する法律等について学ぶ。(講師:芳賀長悦税理士事務所 芳賀長悦税理士、NPO法人山形の公益活動を応援する会・アミル 那須 泰志氏) ウ リスクマネジメント(資金管理等におけるリスク対応) NPO法人が運営していくに当たって、資金管理を中心に必要なリスク 対応について学ぶ。(※講師は上記イと同じ) (2)日時・場所 ア 平成28年1月13日(水) 午後1時から午後4時10分まで 酒田市交流ひろば2階研修室(定員24名) イ 平成28年1月14日(木) 午前10時から午後2時10分まで 鶴岡駅前マリカ東館3階第2研修室(定員36名) (3)対象 管内NPO法人(98法人)のほか、NPO法人の設立を考えている方等 (4)主催 「公益のふるさと協働フォーラム運営会議」※ ※NPO・ボランティア団体などの地域住民、企業・経済団体、行政等が互いのパート ナーシップを築くことを目的に、庄内総合支庁、庄内広域行政組合、NPO法人公益 のふるさと創り鶴岡、NPO法人パートナーシップオフィスから組織された任意団体 (事務局:庄内総合支庁総務課) 担当:総務課 調整主査 庄司大輔 ℡:0235-66-5418 NPO法人等の活動基盤の強化を図るために、資金調達、助成金活用の方法を学ぶとともに、 運営していく上で必要不可欠な法令遵守とリスク管理について学ぶ講座を開催します。 NPO法人関係者のほか、NPO法人の設立を考えている方の参加をお待ちしております。 公益信託荘内銀行ふるさと創造基金を中心に、資金調達・助成金 の活用について学びます。 特定非営利活動促進法のほか、法人税法(収益事業の申告等) などNPO法人に関係する法律等について学びます。 NPO法人が運営していくに当たって、資金管理を中心に必要な リスク対応について学びます。 講 師 【ファンドレイジング】株式会社荘内銀行 広報 CSR 室 矢部 司 氏 【コンプライアンス・リスクマネジメント】 芳賀長悦税理士事務所 税理士 芳賀 長悦 氏 NPO 法人山形の公益活動を応援する会・アミル 那須 泰志氏 日 時 ①平成28年1月13日(水)午後1時~午後4時10 分 ②平成28年1月14日(木)午前 10 時~午後2時10 分 場 所 ①酒田市交流ひろば 2階 研修室 ②鶴岡駅前マリカ東館 3階 第2研修室 参加費 無料(定員①24名、②36名) 申込み 裏面「参加申込書」に必要事項をご記入の上、 電話 又は FAX にてお申し込みください。 主 催 公益のふるさと協働フォーラム運営会議 どちらの会場も、 同じ講師で、 同じ内容です。 山形県庄内総合支庁 総務課 調整担当 FAX 行 : 0235-66-2835 「NPO等の運営力アップ講座」 参加申込書 団 体 ※定員になり次第、締切とさせていただきます 名 参加会場(どちらかに○を記入してください) 役職名 ※鶴岡会場について、駐車場を使用する場合は、「駐車場使 用」の欄に「○」を記入してください。 氏 名 酒田会場 参 加 者 名 鶴岡会場 駐車場使用 連絡先(電話番号) ※FAX でのお申し込みの場合は、このまま送信していただき、電話でのお申し込みの場合は、この内容について下記まで ご連絡いただきますようお願いいたします。 ※個人参加の場合は、団体名および役職名は不要です。 ※ご記入いただきました個人情報については、本研修会の参加者把握のみに使用させていただきます。 会場地図 【酒田会場】 【鶴岡会場】 ※お車の場合は、駅前マリカ立体駐車場をご利用ください。 入庫から3時間まで無料ですが、主催者で2時間分の 無料券を準備いたします。 お問い合わせ先 山形県庄内総合支庁 総務課 調整担当 所在地 山形県東田川郡三川町大字横山字袖東19-1 TEL 0235-66-5418 FAX 0235-66-2835 庄内総合支庁長記者懇談 平成27年12月24日(木) 保健福祉環境部保健企画課 冬季間における入浴事故予防 冬季間における入浴事故予防に向けた 入浴事故予防に向けた啓発 に向けた啓発活動 啓発活動の強化 活動の強化について の強化について 1 目 的 庄内保健所で実施した入浴事故実態調査によると、庄内地域では入浴に起因 する事故が年間約230件発生し、その内約60名の方が死亡している。入浴 死数は交通事故死の 4 倍以上となっていることから、重大な地域健康課題とし て位置づけ、各種イベントでのキャンペーンや、出前講座などさまざまな機会 を捉えて啓発を図ってきた。特に冬季間に入浴死・入浴事故が多いことから、 より多くの県民に対して、入浴予防法・対処法を周知し、地域への波及を強 化・促進していく。 調査期間 H21.11~H24.10 (3年間) 事故件数 死亡数 3年間延べ 年平均 3年間延べ 年平均 700件 約230件 174名 58名 2 強化する啓発活動 強化する啓発活動の取り組み 啓発活動の取り組みについて の取り組みについて (1)高齢者への注意喚起 管内の各老人クラブ連合会を通じ、入浴事故の実態や予防のポイントなどを 周知し、地域の会員の方へ伝達していただく。また、より理解を深めていた だくため出前講座の利用を促進していく。 (2)地域住民への周知・啓発 地域住民に直接周知する機会を増やすため、入浴事故予防に関する出前講座 を積極的に実施していく。 ①12月25日(金) 9:30~ 三川町押切中町公民館 対象者 高齢者 「押切中町老人クラブ」 予定数15名 ② 1月14日(木) 10:00~ 鶴岡市常盤木(ときわぎ)公民館(櫛引地区) 対象者 高齢者 「常盤木いきいき健康クラブ」 予定数20名 ③ 2月9日(火)時間・場所未定 酒田市松原地区自治会連合会 「自治会会長会議」 予定数20名以上 (3)日帰り入浴施設での啓発活動 平成28年1月以降、管内日帰り入浴施設において入浴事故予防に関するポ スター、パネル展示等を行い、冬季間の事故予防を呼びかける。 (4)入浴事故予防情報紙「にゅうよくたいむず山形」の発行 平成28年3月に今年度2回目(1回目は11月発行)の発行となる「にゅ うよくたいむず山形 第12号」を発行し、入浴事故予防に関する情報やト ピックスを発信していく。 担当:保健企画課 課長補佐 中西 大 ℡:0235-66-5528 庄内総合支庁長記者懇談報告事項 平成27年12月24日(木) 産業経済部産業経済企画課 外国人観光客受入セミナーの開催について 外国人観光客受入セミナーの開催について 1 趣旨 趣旨・目的 ・目的 全国の訪日外国人観光客数は 11 月末で累計 1,796 万人に達し過去最高を 更新したが、依然として東北地方への波及は見られない状況である。 このような状況を踏まえ、今後外国人観光客を庄内地域に誘客するため、 「戦略的な誘客」「満足度の高い受入接遇」「効果的な情報発信」について 観光関係者をはじめ県民の方々の理解を深め、インバウンド誘致の機運を高 めるセミナーを開催する。 2 事業概要 (1)日 時:平成28年1月29日(金)13:00~16:30 (2)場 所:庄内総合支庁4階「講堂」 (3)主 催:庄内観光コンベンション協会 (4)共 催:公益社団法人日本観光振興協会 (5)参加対象:外国人観光客の受入に関心のある団体・個人 (6)参加者数:定員100名(参加無料) 3 事業の詳細 事業の詳細 (1)第1部 13:00~13:50 テーマ:訪日外国人観光客の動向 講 師:田中三文氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社) 内 容:インバウンドの現状(基本情報)、外国人観光客の目的等 (2)第2部 14:00~15:45 テーマ:外国人客受入接遇の事例紹介 講 師:澤功氏(「澤の屋旅館(東京都)」代表、観光庁観光カリスマ、 同ビジットジャパン大使等) 内 容:外国人観光客に人気の都内和風旅館「澤の屋」における外国人 受入接遇の事例紹介(言葉の壁を越えたホスピタリティ) (3)第3部 15:50~16:30 テーマ:外国人観光客に効果的な情報発信 講 師:斉藤拓美氏(トリップアドバイザー株式会社ホテル事業部長) 内 容:外国人観光客に人気の世界最大口コミサイトの使用方法や事例 紹介(発信と同時に情報も収集し、強み・改善点を発見してレ ベルアップへ) 担当:産業経済企画課 主査 三浦 潤 ℡:0235-66-5492 ᅜᗈᇦほග⯆ᴗ䛂ᖹᡂ㻞㻣㻌ᖺᗘほගᆅᇦ䛵䛟䜚䞉ேᮦ⫱ᡂ◊ಟ䛃㻌 ඹദ䠖䠄බ♫䠅᪥ᮏほග⯆༠㻌㻌 ਗবয௴ਭো७ॼش ॖথংक़থॻॉੌाহध০भୖ াসf ਛফ ṻ Ễ ễ Ẻ Ể ờᴾ ທ়੍ૂమْൡٓ ṻ Ӌ ь ૰ᴾ ᒣᙧ┴ᮾ⏣ᕝ㒆୕ᕝ⏫ᏐᶓᒣᏐ⿇ᮾ䠍䠕䠉䠍 ṻܭՃᵏᵎᵎӸᴾ ٷਸ਼ڭ ع َ௰ਗবয௴भُ ప؟িরਕધ ਕഇ8)-জ१٭ॳش॥থ१ঝॸॕথॢઙૄভ ੁଢ଼হম ௴ੁশ ٷਸ਼ڮ ع َਗবযਭোமभহງஂُ ప؟ ைभો৻௴ؚढ़জ५ঐૂ௴ؚ9-পઞ ٷਸ਼گ ع َਗবয௴पટऩੲਾਦُ ప؟ผઢิ ॺজॵউ॔ॻংॖ२شઙૄভ ॸঝহশ उਖः়ॎच ທ௴॥থঋথ३ঙথੈভহਜଂ Ⓖ ਸணછ [FAX]㻌 0235-66-4728 ྼम [E-mail]㻌 [email protected] ທ௴॥থঋথ३ঙথੈভহਜଂقਕఓك፝थउଛॉऎटऔः؛ ਗবয௴ਭো७ॼش ৎ ؟ਛڴڮফڭাڵڮقস ك ع ৃਚ ؟ທ়੍ૂڰమ>ൡ@ ઍ ؟ਸ਼ڭ ௰ਗবয௴भ ع ਸ਼ڮ ਗবযਭোமभহງஂ ع ਸ਼گ ਗবয௴पટऩੲਾਦ ع ੮৬ ৴൪૿قਊك Ⓖ (PDLO ਸ 庄内総合支庁長記者懇談報告事項 平成27年12月24日(木) 産業経済部農業技術普及課 2016 米づくりフォーラム in 庄内について 庄内について 1 趣旨 趣旨・目的 ・目的 水田営農では、集落営農の法人化や農地の流動化による経営規模の拡大が 進む中で、経営体質の強化に向け、いかに効率的に生産計画を策定し、作業 履歴を管理するかが大きな課題となっている。 庄内地域では、まもなく、共済細目書から自動で地図を作製することが可 能となるため、無人ヘリ防除、大豆等作業の受託組織等では、作業計画から 作業記録まで地図を使って簡単に立案し、整理することができるようになる 等、様々な利用が考えられる。 そこで、米生産者と関係機関等が一堂に会し、地図とデータのマッチング による効率的な圃場管理方法等を他県の先進事例の取組みから学ぶとともに、 整備状況について情報を共有し、全国的にも恵まれた庄内の生産基盤の新た な活用方法を探る。 2 事業概要 (1)主 催 (2)会 場 (3)日 時 (4)参集範囲 オールやまがた米づくり日本一運動庄内地域本部、 山形つや姫ブランド化戦略推進本部庄内地域本部、山形県 三川町 いろり火の里 文化館なの花ホール 多目的ホール 平成 28 年 1 月 25 日(月)午後 1 時 30 分~4 時 管内米生産者、関係機関・団体等 約200名 3 事業の詳細 事業の詳細 (1)日程と内容 13:30~13:40 13:40~14:40 14:40~15:00 15:00~16:00 16:00 主催者あいさつ 講演「ICT を活用した水田農業における効率的生産体系の構築」 講師 長野県農政部農業技術課 農産振興係担当係長 内田 達也 氏 休憩(水稲新品種「山形 112 号」の試食あり) 講演「庄内地域における地図とデータのマッチングシステムの 整備状況」 ~全国に先駆けたデータ自動更新の GIS の整備~ 講師 庄内農業共済組合 参事 恩田 明雄 氏 水土里ネットやまがた 技術部長 角田 五郎 氏 閉会 担当:農業技術普及課 課長補佐(経営企画担当)小田九二夫 ℡:0235-64-2103 目指せ!生産性の高い水田営農! 地図とデータのマッチングで効率的生産体系の構築! ~どんなことができて、 どんなことができて、何が便利になるの 便利になるの~ になるの~ 水田営農では、集落営農の法人化や農地の流動化による経営規模の拡大が進む中で、経営体質の強化 に向け、いかに効率的に生産計画を策定し、作業履歴を管理するかが大きな課題となっています。 庄内地域では、まもなく、共済細目書から自動で地図を作製することが可能となるため、無人ヘリ防 除、大豆等作業の受託組織等では、作業計画から作業記録まで地図を使って簡単に立案し、整理するこ とができるようになる等、様々な利用が考えられます。 そこで、米生産者と関係機関等が一堂に会し、地図とデータマッチングによる効率的な圃場管理方 法等を他県の先進事例の取組みから学ぶとともに、整備状況について情報を共有し、全国的に恵まれた 庄内の生産基盤の新たな活用方法を一緒に考えましょう。 参加費は無料です。ふるってご参加下さい! ■ 日 時: 平成 28 年 1 月 25 日 (月) 13:30~16:00 ■ 場 所: いろり火の里 文化館なの花ホール 多目的ホール 住所:三川町大字横山字堤 172-1 電話:0235-66-4863 ■ 講演内容: 『ICT を活用した 活用した水田農業 した水田農業における 水田農業における効率的生産体系 における効率的生産体系の 効率的生産体系の構築』 構築』 長野県農政部農業技術課 農産振興係担当係長 内田 達也 氏 長野県では水田農業所得向上緊急支援事業で「食・農クラウド Akisai(秋彩)」を導入し、こ れまで農業者の経験と勘に頼りがちだった農作業をスマートフォンやタブレット端末等から 入力・記録して、計画と実績を集計・分析し、農業経営・生産・品質の「見える化」と「マ ネジメント」により収益性の改善に取り組んでいます。 休憩時間に話題の新品種「山形 112 号」を試食していただきます! 『庄内地域の 庄内地域における とデータマッチングシステムの整備状況 庄内地域における地図 における 地図 とデータマッチングシステムの 整備状況』 『 の地図と 台帳の の連携システムの 庄内地域 地図と地図とデータマッチングシステムの 台帳 連携システムの整備状況 システムの整備状況』 整備状況』整備状況』 庄内農業共済組合 参事 恩田明雄氏 庄内農業共済組合 参事 恩田 明雄 水土里ネットやまがた 技術部長 角田五郎氏 氏 庄内農業共済組合が、10 年間取り組んできた圃場マップと水稲共済細目書異動申告票データとの関 庄内農業共済組合が、10 年間取り組んできた圃場マップと水稲共済細目書異動申告票データとの関 連付け作業により、まもなく、共済細目書を自動でマップ化することが可能となります。山形県土地 連付け作業により、まもなく、共済細目書を自動でマップ化することが可能となります。山形県土 連と庄内農業共済組合が採用した無償ソフト QGIS でどんなことができるようになり、何が便利に 地連と庄内農業共済組合が採用した QGIS を使うとどんなことができるようになり、何が便利にな なるのでしょう。 るのでしょう。 ■申込み: 平成 28 年 1 月 18 日(月)までに裏面用紙にて申し込んで下さい 主催: 主催:オールやまがた米 オールやまがた米 づくり日本一運動庄内地域本部 づくり日本一運動庄内地域本部、 日本一運動庄内地域本部、山形つや 山形つや姫 つや 姫ブランド化 ブランド 化 戦略推進本部庄内地域本部、 戦略推進本部庄内地域本部 、山形県 山形県 お問合せ 問合せ(事務局): 事務局):庄内総合支庁産業経済部農業技術普及課(担当: 担当:小田・ 小田・佐藤) 佐藤) 電話: 電話:02350235-6464-2103 2103 平成 28 年 1 月 18 日(月)までにお送りください。 FAX : 0235-64-2104 庄内総合支庁産業経済部農業技術普及課 中島主任主査 行き 市町名またはご所属 お 名 前 ※ ご記入いただいた個人情報は事務局が適切に管理し、 本事業実施以外の目的に使用することはありません。 ※ 予定人数に達した場合は、締切日以前でも受付を終了 いたします。なお、受付終了後に本用紙が届いた場合 は、その旨当方からご連絡しますので、電話番号は必 ずご記入くださるようお願いします ※ 申込みを受け付けた場合は、特段ご連絡はいたしませ ん。 ※ 会場までのアクセスについては、右図をご参照くださ い。当日は、季節柄悪天候も予想されますので、どう ぞお気をつけてお越しください。 電話番号 庄内総合支庁長記者懇談報告事項 平成27年12月24日(木) 産業経済部森林整備課 庄内地域森づくりセミナー&活動報告会について 庄内地域森づくりセミナー&活動報告会について 1 趣旨・目的 趣旨・目的 森林・林業・木材産業への県民の理解を図るとともに、関係者の連携を深め、県 民参加の森づくり活動を推進するため、「やまがた緑環境税」を活用した森林ボラ ンティア団体や市町、および企業の森づくり活動の成果を広く県民に発信する標記 セミナー&報告会を開催します。 2 事業概要 (1)主 催 (2)日 時 (3)場 所 (4)内 容 (5)参加者 (6)申込み 山形県、やまがた公益の森づくり支援センター 平成28年1月30日(土) 12:30~15:45 鶴岡市西郷地区農林活性化センター 大ホール 森づくりに関する講演・活動報告・ポスター展示 どなたでも参加できます。 庄内総合支庁森林整備課まで TEL0235-66-5524 参加費:無料 *当日の受付も可能。 3 事業の詳細 事業の詳細 (1)基調講演 講師 林田光祐氏(山形大学農学部教授) 演題 イヌワシの保全と林業の両立を目指した森づくり -鳥海山麓楽天の森での連携プロジェクト- (2)みどり環境交付金事業・公募事業実施団体・絆の森締結企業による活動内 容のポスター紹介及びプロジェクターを利用しての報告 (5団体程度) (3)平成28年度公募事業募集説明 4 その他 県内各地区の開催予定 最上地区 1月16日(土)新庄市(新庄市民プラザ) 村山地区 1月17日(日)天童市(天童市総合福祉センター) 置賜地区 1月23日(土)高畠町(高畠町文化ホールまほら) 担当:森林整備課 技師 荘司 和也 ℡:0235-66-5524 1/17(日) 12:30 ∼ 15:50 新庄市民プラザ 3F小ホール (新庄市大手町 1-60) ■活動報告・ポスター展示 ■講演:木村健太郎氏 12:30 ∼ 15:45 天童市総合福祉センター 屋内運動広場 (天童市老野森 2-6-3) ■活動報告・ポスター展示 ■講演:木村健太郎氏 置賜会場 庄内会場 1/23(土) 1/30(土) 12:30 ∼ 15:45 高畠町文化ホールまほら 2F ホワイエ (高畠町高畠 323) ■活動報告・ポスター展示 ■講演:渡部桂 氏 平成 年度 1/16(土) 山形県では、 村山会場 県民参加の森づくり活動を 最上会場 促進するため、 ボランティア団体や 企業・市町村等の 森づくり活動等の成果を 広く県民のみなさまに 発信する ﹁森づくり活動報告会﹂ を開催します。 どなたでも参加できます。 お気軽に お越しください。 やまがた緑環境税 活用事業 27 12:30 ∼ 15:45 鶴岡市西郷地区 農林活性化センター大ホール (鶴岡市下川字龍花 1-1) ■活動報告・ポスター展示 ■講演:林田光祐 氏 主催:山形県、やまがた公益の森づくり支援センター お問い合わせ先 山形県環境エネルギー部みどり自然課 023-630-2206 置賜総合支庁森林整備課森づくり推進室 0238-35-9053 村山総合支庁森林整備課森づくり推進室 023-621-8156 庄内総合支庁森林整備課森づくり推進室 0235-66-5524 最上総合支庁森林整備課森づくり推進室 0233-29-1348 やまがた公益の森づくり支援センター 023-688-8100 ─ 講師紹介 ─ 木村健太郎 氏 昭和 45 年宮城県仙台市生まれ。特定非営利活動法人 宮城県森林インストラクター協会企画部長。学生時代 から森林ボランティア活動に参加し、平成 11 年に中心メンバーとして宮城県森林インストラクター協会を立 ち上げ、その後 16 年間事務局として団体の発展と森づくりや自然体験の普及に尽力。多くの企業や団体の森 づくり活動のコーディネートや学校の森・森のようちえん・ESDの普及、震災復興事業等に取り組んでいる。 林田光祐 氏 昭和 33 年熊本県生まれ。山形大学農学部食料生命環境学科森林科学コース教授。北海道で林学・森林生態学 を学び、北海道大学農学部付属演習林での勤務を経て、平成 5 年に山形大学農学部の助教授に着任し、現在 に至る。専門は森林保全管理学。森林にすむ生物間の相互関係を明らかにして、森林の生物多様性を保全す る技術の確立をめざしている。地元の方々が実施している湿地や里山の保全活動、小学校の学校林での環境 教育のための森づくりもサポートしている。 渡部 桂 氏 昭和 49 年山形県高畠町生まれ。東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科准教授。日本造園 学会所属。専門はランドスケープデザインで、庭や公園のデザインのほか、街路樹など都市の緑の計画、歴 史的な地域景観の保全などに携わる。里山の保全も風景をデザインする一環ととらえ、大学では「森づくり の会」を運営。楽しく、意味深く、人と森をつなげ、風景と環境を守ることを目指している。 〈平成 26 年度 参加者の声〉 楽しさ、新しいものとの 森づくりの大切さを 女性の感性が、 考えさせられた あらたな発展、発見、驚きを 楽しく学び、考え、 出会いで、森づくりを これからも 広めたいと思った 継続していきたい 生み出していると思った 森づくりセミナー&活動報告会 参加申込書 お申し込み先◎やまがた公益の森づくり支援センター 〒990-2339 山形市成沢西四丁目 9-32 右記のいずれかで お申し込み下さい。 ①FAX:023-688-8103 ②E メール:[email protected] 参加会場に○印をつけてください 団体名またはお名前 参加人数 1/16 最上 1/17 村山 1/23 置賜 1/30 庄内 名 庄内総合支庁長記者懇談報告事項 平成27年12月24日(木) 建設部建設総務課 建設業の理解を深めるパンフレットについて 建設業の理解を深めるパンフレットについて 1 主旨・目的 建設業は、社会資本の整備や維持・管理だけでなく、大規模災害への緊急対応な ど、庄内の将来を「つくる」 「まもる」ために欠かすことのできないものです。 しかし、建設業の就業者数は、近年大きく減少しており、山形県では全国を上回 る割合の減少を示しています。さらに、豊富な知識や経験をもつ世代が高齢化、退 職していくことから、人材の確保や育成が緊急の課題となっています。 このため、山形県建設業協会鶴岡支部・酒田支部の青年部が中心となってパンフ レットを作成し、建設業のやりがいや重要さの理解を深めてもらうこととしました。 中学生・高校生やその保護者の方々に見ていただきたく、写真をふんだんに使いな がら、わかりやすいものに仕上がりました。 このパンフレットをきっかけとして、建設業に対する関心や意欲が啓発され、庄 内地域の建設業にひとりでも多くの若手人材が就業し、活躍してくれることを期待 しています。 2 パンフレット パンフレットの活用方法 の活用方法 技術系学科である県立鶴岡工業高校、県立酒田光陵高校の1年生(土木建築系科 以外を含む)に配付(冬休み前)する予定です。 今後、もうひとつ下の世代の段階から興味・関心をもってもらうため、庄内地域 の中学生などへの配付を考えています。 3 建設業の有効求人倍率の推移 『建設・採掘』が 平成 23 年 6 月以降 1.00 倍を上回る 平成 25 年 12 月 3.61 倍 近年、 『建設・採掘』の職 業における県内の有効求 人倍率は、2 倍から 3 倍 程度で推移している。 担当:建設総務課 建設技術調整主査 澁谷仙之 ℡:0235-66-5569
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