なでしこ８強電　子速報版特別号外 yamagata-np.jp ■携帯・スマホ ■携帯・スマホ ■携帯・スマホ yamagata-np.jp /mo bile / 23 28 詳しくは山形新聞をご覧ください。【バンクーバー（カナダ）共同】サッカーの女子ワールドカップ（Ｗ杯）カナダ大会で日本代表「なでしこジャパン」は日、バンクーバーで行われた決勝トーナメント１回戦でオランダを２─１で下した。２大会連続３度目の８強入りを決め、２連覇へ向けて一歩前進した。日午後２時（日本時間日午前５時）の準々決勝ではオーストラリアと顔を合わせる。日本は前半分、Ｄイドで鮫島、大野とダＦ有吉佐織（日テレ）イレクトパスをつなが先制ゴール。その後ぎ、宮間が速いクロス。も主将のＭＦ宮間あや大儀見のヘディングシ（岡山湯郷）らを中心ュートはクロスバーにに好機を作った。後半当たったが、相手のクに入ると守勢に回る場リアミスを右足で蹴り面もあったが、体格で込んだ。サイドチェン上回るオランダの攻撃ジが有効と、意識統一をしのいだ後にＭＦ阪をして臨んだ通りの形口夢穂（日テレ）が追での得点。有吉は「逆加点。ロスタイムに失サイドから来そうな時点したが、逃げ切った。に、どこにポジションを取るかが大事。リス有吉、先制ゴールクは考えるけど、積極日本は前半分、右的に行きたい」と話しサイドバックの有吉がていた。有言実行の攻先制点を決めた。左サ撃となった。（共同） ■やまがた ■やまがた ■やまがた ■やまがた ■やまがたニュュースオンラインースオンラインニュースオンラインニュースオンラインニュースオンラインニ 27 10 10 オランダに２－１女子Ｗ杯決勝Ｔ発行所山形新聞社電話代表023（622）5271 山形市旅篭町2-5-12 Copyright(c)2015 Yamagata Shimbun 2015年日６月24　<水曜日> ＜日本―オランダ＞前半、先制ゴールを決める有吉＝バンクーバー（共同）