対応方針(案)(PDF:665KB)

【別紙様式3】
再評価実施事業調書
番号
1
事業名
社会資本整備
総合交付金(道路事業)
事 業 所 管 課
平成
事業化年度
8 年度
費用便益比
2.2
B/C
(5.7)
※上段:全体事業
道路整備課
用地着手年度
総費用
路線又は箇所名等
事
業
主
工事着手年度
平成 10 年度
8 年度
工事終了(認可)年度
平成 31 年度
(26 億円)
総便益
147 億円
基準年
(147 億円)
鎌ヶ谷本埜線バイパス
体
平成
68 億円
主要地方道
千葉県
再評価の理由
再評価
平成
供用開始
平成
27 年度
年度
31 年度
下段( )
:残事業
【事業概要】
(目的)
主要地方道 鎌ヶ谷本埜線は、千葉県の北部に位置しており、鎌ケ谷市初富地先を起点に国道464号の一
部を重複し、印西市安食ト杭を終点とする延長約31キロメートルの重要な幹線道路である。
このうち、本バイパス事業区間の現道部においては幅員が狭くカーブも連続しているなどの未改良区間で
あることから、交通の走行性や安全性、利便性の向上を目的として、印西市萩原から印旛郡栄町安食までの
延長4.5キロメートルのバイパス整備を進めているものである。
【事業の進捗状況】
(平成27 年度末見込み)
事業費(億円)
うち用地補償費
うち工事費
全体計画
投資事業費
残事業費
進捗率
58.8
34.7
24.1
59.1%
8.7
8.6
0.1
99.3%
50.1
26.1
24.0
52.1%
【社会経済情勢等】
鎌ヶ谷本埜線バイパスは、交通機能の強化および利便性の向上、物流活動の効率化と県域を越えた地域間
交流の活性化等が図られることから、地元町からの早期整備の要望が高い事業である。
事業区間の現道部は、幅員が狭く急カーブ区間も連続し、車両同士のすれ違いが困難等、走りにくい道路
であるため救急搬送時は、患者への負担軽減のため市道へ迂回している状態である。
また、栄町の矢口工業団地から東京近郊への輸送は国道356号を利用しているが、国の主要渋滞箇所3
箇所を通過していることから物流の効率化の妨げとなっている。
茨城県では本県との交流促進や地域の活性化を高めるため、美浦栄線バイバスの整備を進めており、千葉
ニュータウンと若草大橋有料道路とのアクセス性の向上が求められている。
【対応方針(案)
】
鎌ヶ谷本埜線バイパスは、事業全体の費用便益比(B/C)が2.2(残事業5.7)であり、事業の投資
効果が見込まれる。整備効果として、災害時の救援・救助活動に伴う地域の防災力強化、バス路線の導入に
伴う交通機能の強化および利便性の向上、第三次救急医療機関への搬送時間短縮による救命率の向上、主要
幹線道路へのアクセス性向上による物流活動の効率化と地域間交流の活性化などが期待されることから、早
期供用に向け事業を継続したい。
【別紙様式4】
事業概要図
番号
1
社会資本整備総合
交付金(道路事業)
事業名
主要地方道
鎌ヶ谷本埜線バイパス
路線又は箇所名等
位置図
標準断面図
主要地方道 鎌ヶ谷本埜線バイパス L=4.5km
栄町 408
白井市
E
S
栄町 安食
印西市 安食 ト杭
印西市 萩原
鎌ケ谷市 初 富
356
柏市
N
W
成田市
15,000
印西市
2,500 1,750 3,250
464
主要地方道
鎌ヶ谷本埜線
L=約31km
3,250 1,750 2,500
16
成田国際空港
八千代市
(国道を一部重複)
富里市
296
佐倉市
習志野市
単位: mm
東関東自動車道
51
山武市
八街市
千葉市
409
126
凡 例
一般国道(指定)
一般国道(指定外)
県道
高規格幹線道路
有料道路
平面図
E
S
主要地方道
鎌ヶ谷本埜線バイパス
評価対象区間 L=4.5km
はぎわら
い んば ぐん さか え ま ち
い んざ いし
︻終点︼印旛郡栄町 安食
W
︻起点︼印西市 萩原
N
あじき
凡 例
一般国道
主要地方道
一般県道
有料道路
その他道路