千葉商大告示第 521 号 平 成 27 年 12 月 24 日 秋学期定期試験の受験について 1.試 験 実 施 時 間 1時限 2時限 3時限 4時限 5時限 9:00-10:30 10:40-12:10 13:10-14:40 14:50-16:20 16:30-18:00 2.受験上の注意について (1)試験は通常の授業時間割通りの曜日・時限で実施 通常の授業時間割通りの曜日・時限で実施します 通常の授業時間割通りの曜日・時限で実施しますので、注意してください。試験は原則 します として始業のチャイムが鳴ってから10分後に開始されます。始業の時間には入室を完了してく ださい。試験時間は50分間ですが、試験内容の解説等がありますので、試験が終わっても監督 者の許可がない限り退室はできません。 (2)受験の際は、学生証を必ず写真が見えるように机上(通路側)に提示してください。 試験当日、学生証を忘れた場合は学生課窓口に申し出て、仮学生証(発行手数料500円)の 発行を受け、机上に提示してください。仮学生証は発行当日のみ有効です。 (3)学生証又は仮学生証を机上に提示していない場合は、試験の途中であってもその科目の受験を 無効とします。 履修未登録科目及び登録と異なる曜日・時限で受験した科目は無効と 履修未登録科目及び登録と異なる曜日・時限で受験した科目は無効となります 録科目及び登録と異なる曜日・時限で受験した科目は無効となりますので、既に交付 なりますので、既に交付 した履修登録確認表で登録科目を確認しておいて した履修登録確認表で登録科目を確認しておいてください 録科目を確認しておいてください。 ください。また、同一科目を複数回受験した 場合はいずれも無効となります。 (4)受験の際、教科書・ノート等の荷物類を、机の中や椅子の上等にむき出しで置いた場合は、不 正行為とみなしますので注意してください。 なお、携帯電話・スマートフォンでの時刻の確認及び、電卓機能の使用は認めませんので電源 を切って、カバン等にしまってください。 (5)机上に書き込みがある場合は、試験開始前に消しておいてください。試験開始後、机上に書き 込みが発見された時は、本人が書いたものでない場合でも、不正行為とみなしますので注意して ください。 (6)持ち込みが認められた場合の試験時間中の貸し借りは、不正行為とみなします。 (7)レポートの作成にあたって、他のレポート等の盗作、盗用及び他人との共同作成は不正行為と みなします。 (8)不正行為があった場合は、学生の本分に反する行為として、学則に基づき厳重に処分します。 最も軽い場合でも、当該学期に履修登録したすべての科目を無効又は受験停止とします。 3.試験欠席について 定期試験をやむを得ない事由(忌服、傷病、感染症、交通機関の遅れ等)で欠席した場合は、試 験欠席届を教務課窓口で受け取り、欠席理由を証する書類を添付し、2月6日(土)15時までに 教務課に提出してください。その欠席事由が、正当と判断された場合に、追試験の受験を認めます。 期限後の提出は認めません。 4.追試験日程について 秋学期追試験は、2月12日(金)及び13日(土)に実施します。 5. 他学部履修をしている学生は、各学部の告示「平成 27 年度秋学期成績評価方法及び定期試験の実施に ついて」で確認のうえ、受験等をしてください。 なお、試験日程の重複等の不都合が生じた場合は、事前に所属学部の学部事務課に相談し てください。 注:試験を受ける際は、事前に『履修ガイド』の試験の項を熟読してください。 千 葉 商 科 大 学
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